利便性を追及するあまりセキュリティを軽視することはまず持ってありえないことではありませんか?
パンフレット等で、新聞の戸別配達を謳う記述なんてあったでしょうか?セキュリティの堅固性が謳われていたのではないですか?長谷工から各個人にはそのような無責任な説明があったのかもしれませんが公開されている情報ではないです。
その公開されていない情報を知らずにセキュリティ面を重視して購入した方が泣き寝入りする状況だけは作ってほしくないです。
断固反対ではありません。いろいろなリスクを考慮に入れてその対策が決まってからの決定なら納得がいきます。
事が起きてからでは遅いのではないでしょうか?
面倒くさいという理由だけで新聞配達だけ特別扱いっておかしいでしょ
私は新聞を取ってませんが、普通の郵便だって下に取りに行くの面倒ですよ
これも言えば個別配達にしてくれるんですか?
新聞は駅で買うか、取るの止めたらどうですか?
利便性VSセキュリティ という対立構図を前提に話をしてしまうと、こういった議論は不毛な意見の応酬になってしまいそうですね。
242さんがリスクに対する対策があれば納得できる旨のことを書かれているように、
セキュリティの保持と新聞戸別配達の便利さをある程度両立できる解が見出せる可能性もあるでしょう。 私もこれからいろいろ調べて建設的なよい方法を(管理組合で)提案できるようにしたいと思います。
不毛な議論になってしまうのは、新聞の戸別配達して欲しいと思う人の理由が朝時間がない、メールボックスに取りに行くのが面倒などあまりにも稚拙な理由しか出てこないからだと思います。
加えてセキュリティにどうやって穴をあけないようにするかという提案がまるでないからだと思います。
戸別配達を認めてというよりは、管理組合に戸別配達をサービスしてという感覚なのかなと思います。住人は管理組合員であることを忘れているのかなと思ってしまいます。
これやってではなくどうやったらそれが認められるかということを最初に考えて欲しいです。
以下もう一度ご一読お願いいたします
https://www.e-mansion.co.jp/rule.html
住民板の利用ルールについて
・話をする相手は、当然ですがすぐ近くに居住されています。現実の付き合いに支障をきたさないご利用をお願いします。
・スレッドが荒れると、第三者から見て「こんな物件に住みたくない」と、物件の価値を下げてしまう結果になり得ますので、ご留意願います。
・部屋番号や車のナンバー等、本人特定が容易になる情報の掲載を禁止します。
・共用玄関のオートロックや防犯カメラに関する話題ほか、セキュリティに関する全ての話題は不適切なため、おやめください。
・争いを好む人はいません。腹がたっても、相手を蔑んだ態度・人格否定・ケンカ口調は絶対におやめください。
ご利用を頂く皆さまには、相手を思いやり、正しいマナーのもと有意義にご利用頂き、住民の皆さまで力を合わせて快適なマンションライフを過ごされることを、心より願っております。
なお、参考までに以下の件につきましても、再度のご確認をお願い致します。
>新聞は駅で買うか、取るの止めたらどうですか?
この言い方はあまりにも意地悪すぎませんか?
そこまで言うのかって思いました。
「新聞配達を玄関先までにして欲しい」
と言っている方たちは、別に今規約を破って配達してもらっているわけではないでしょう?
ただ提案しているだけです。
セキュリティー重視の方の中には、押さえつけるような言い方をする方が多いのでちょっとびっくりです。
ちなみに、新聞の件について私はどちらでもかまいません。
「セキュリティーを重視」は当然理解できますし、「利便性で玄関先」もありえない意見だとは思いません。
この件は早く総会が発足して解決して欲しいと思います。
>セキュリティー重視の方の中には、押さえつけるような言い方をする方が多いのでちょっとびっくりです。
宅配ボックスの一件でもそのような物言いはあったように思います。
賛同してもらえない方にとっては「融通がきかない、言い方がきつい」と
取れるのではないでしょうか。
いずれにせよ、セキュリティ話を掲示板に書き込みされたり、
他の住民の軒先の写真を撮って掲示したりするのはやめていただきたいです。
①:玄関前まで新聞を配達してほしい
①−1:今は郵便受けまで取りに行っている
②:住民以外を出来る限りマンションに入れたくない
⇒玄関前までの配達を希望する人が持ち周りで郵便受けまで取りにいって
各戸に配る
はどうでしょう?
希望住居が住民の1割未満の30世帯でも
①:1ヶ月のうち29日は配達してもらえる
①−1:毎日が1ヶ月に1回に減る
②:住民以外は入ってこない
みんなハッピーな気がします。
249さん
みなさんとっている新聞がそれぞれ違うから厳しいのではないのでしょうか?
しかも、もし郵便ポストからとって配るのであれば、どの部屋の人が何新聞かメモ
しなければなりません。おそらく配布するのに相当な時間がかかるかと思います。
早起きしなければならないと思いますし、担当の人が寝坊して新聞がこなかった
という問題もおきると思います。
>>249
その案いいですね
新聞受けまで配達して欲しい人が動いている点がとてもいいです。しかも住人以外の人が敷地内に入る余地がないです。利便性を求めるのですから少しの努力も必要でしょう。
メモなんか取らなくてもボールペンで新聞の欄外に部屋番号を書き込めばいいと思います。
一人だと大変でしょうから二人組みで行えばなおいいと思います。
二人が同時に寝坊することはないとおもいます。
プレーパークの案内ちらしが、エレベータホールの掲示板にはってありましたが、
小倉わんぱく広場の「落ち葉を堆肥にする作業」イベントの日時をご存知の方が
もしいたら教えてください。
セキュリティーといっても既に新聞業者や配送業者などが入ってこれる状況で、
皆さんそこまでカリカリするのが不思議です。
そんなにセキュリティーを重視していたのなら、そんな問題も起きないような住居を選ぶべきだったのではないでしょうか?
新聞早起き案はよさそうですが、自分がその当番の前日はちょっとどんよりしそうですね。
忙しい仕事の日の朝にあたったり、子供が熱を出してしまって徹夜明けとか・・・
寝過ごしてそれで文句を言われるのも悲しいです。
住民でカバーするのであればそれなりの報酬みたいなものを出す必要もあるかもしれませんね。
必要以上に人が動くのには何事にもお金がかかるものだと思います。
新聞を取っている人たちが持ち回りで担当するのですから報酬はいらないでしょう。
そんな問題が起きないマンションとはここのことではないですか。
もともと新聞の戸別配達を認めた規約などありません。
逆に、新聞の戸別配達を求める人は、最初から新聞の戸別配達を認めているマンションを購入するべきと言われてしまいます。実際売り主がそのような手はずを整えている物件もあります。
新聞ネタ、管理人に対応させればいい。
何かあったときの責任逃れから嫌がるだろうが。
この際、意見・提案に対する批判・反対はやめませんか?
とりあえず皆さんに意見を出してもらう?
その中から最良の案を吟味する。
ブレストでいきましょうよ!
管理人さんの勤務時間は朝の九時からですから、朝刊が届くのは9時以降になります。
そんな朝刊無駄でしょう。そのために窓口業務がおろそかになっては困ります。
警備員さんに朝刊を配らせる?そんなこと無理でしょう。
249の案が一番両者にとって一番いい落としどころと思います。
戸別配達家庭での配達持ちまわりはいいですね。戸別配達を希望しない人には大きな迷惑がかからないわけですし。
持ちまわりにしなくても、戸別配達を希望する家庭で、住民内の配達アルバイトを雇うと当番も要らないですね。
私の一番の理想は、配達員の身分紹介と保障の締結、入退時のチェックです。入退時のチェックは警備員さんと管理人さんの義務だとお思いますから。
戸別配達の持ち回りは当番になったらかなり大変そうですね。
家の前の配達は魅力なのですが、うちはそこまでしなくても良いかな(今のところ)。
当分ポストまでとりにいきます。
私も No.253さんの考えに近いです。
朝の新聞配達の時間とは違いますが、、
大規模マンションのオートロックは、人通りが激しいので
誰かが通ったついでに、通れてしまいませんか?
現に帰宅時間などは、鍵なしでも他の住人について行って建物の中に入ったことが何度もあります。
また、その際、『あなた住民なの?住民なら、鍵をタッチしてから入ってください!』と注意する人などいるでしょうか?
253さんが言うように、そんなにセキュリティを重視するなら、それを重視したマンションを選ぶべきだと考えます。(実際は、麻布や広尾などの超高級マンションにしかないので、こことは購買層が違いますが。)
つまり、ドアの開閉時間が自動改札なみであったり、24時間管理がいて、住人以外が
は、すべて記帳して入退館を管理するマンションです。
(会社関係では、メーカーや研究施設などでは、かなりやってます。)
一般的に、オートロックでも入ろうと思えば入れてしまうような気がします。
だから私は、夜に建物内に浮浪者や悪がき達が入ってこないような機能ぐらいにしか思っていません。
それと、配達の人は玄関先でピンポン押しますよ。
現実的に一軒一軒、メインエントランスに戻って、ピンポンしないと思います。
ちなみに私は、新聞の個別配達はどっちでもいいです。
通勤前にポストから取りますので、取りにいくのは土日程度ですので。。。。
参考までに、マンション内で新聞組合を作り、住民にバイト代を出して
配達しているマンションもあるそうです。(もちろん希望者のみ)