そうかな?
私は結構、野村の対応が楽しみなところもあります。
野村がこの”プラウド”ブランドを苦労して生み出したことを知っているので、一応ブランド維持を考えるはずです。
今の世の中、差別化は至難の業であり、ブランドは最重要ポイントですから。
野村がここで判断を見誤れば、他のプラウドの売れ行きも鈍ることは確実。
一度落ちたブランドが再浮上した例は、ほとんどありません。
さて、野村はどう出るか?
個人的には、今回の問題は、ここまで騒ぐほどの問題じゃないと思ってます。
私も構造系の職に就いてますが、強度が下がるとはなかなか思えないので、残るは外観の問題でしょ?
そこに関しては、永久保証にして貰えば、ずっーと綺麗なマンションに住めるわけです。