272です。
誤:どこが『シロ』で『クロ』か
正:どこが『シロ』でどこが『クロ』か
誤:国交省からの支持なので。
正:国交省からの指示なので
すみませんでした。
本当に難しい問題です。個々でできることの限界を感じます。大事な問題なので投げ出すわけにもいかず精神状態が悪くなってきそう。野村はカウンセラー代負担しろって思います。頑張らなきゃ。
270さん
冷静な分析どうもありがとうございます。参考になります。よければ教えて下さい。
7月9日以降と特定されていますが、この日付の根拠をご教示願えればと思います。
新聞ニュースなどでは、「去年7月以降」としか報道されていないと記憶しております。
7月4日に東棟6F立ち上がり〜7階床を打っているようですが、ここが対象になるかどうか微妙な時期になりますね。
272さん
ほんと、精神的に辛いですよね。ご愁傷様です、お互い。
コンクリート採取は、「共用廊下手すりまたはメーターボックスなどより打設回ごとに1カ所採取する」と配られた資料に書いていますよ。そこが「クロ」であれば、当然同じ打設回の主要構造部も「クロ」ということになると思います。
7月12日に販売主からポスティングされた説明資料に「現時点での対象時期」とあります。
尚、横浜市のHPには以下の記載があります。
http://www.city.yokohama.jp/me/machi/guid/kenki/bousai/mutuai.html
4.(2) 六会コンクリート(株)は、平成19年7月9日から平成20年3月11日までは、直接プラントにおいて、溶融スラグ骨材を混入していたことが判明しています。
なお、六会コンクリート(株)は、平成20年4月2日から平成20年6月30日までは、自社に納入する分について、細骨材の納入業者の骨材ヤードで溶融スラグ骨材を混入するように指示していたことが判明しています。
本体のポップアウトが目視で確認できないのは、施工者が既に穴埋めして上から塗装してるからでは? そうだとすれば少なくとも施工者は販売前に異常に気がついていたとことになります。コンクリート打ちっぱなしの部分は居住部分に(ほとんど?)ないですね。また、塗装がコンクリートの剥落を防いでるのかもしれません。
コンクリート打ちっぱなしの駐輪場・駐車場は、販売主がポスティングした説明資料にあるポップアウトの写真と酷似した箇所が無数にみられます。穴埋めをした箇所とみられる箇所もたくさんあります。いづれにせよ、駐輪場・駐車場はひどい仕上がりで、補修箇所だらけです。この状況は、販売主も引き渡し前に関知していたものと思われます。
国土交通省は安全性に問題はないとの見解をだしました
各企業、本当にほっとされた事でしょう。
それって 違法だけど安全性は問題ない・・ということですか?
法というか、JIS?に合わないって事だよね
278さん、国交省からはまだ安全だとの見解はでていませんよ。
個人的には国や県の会議が企業よりの見解になると思われていたけど、以外と中立的な観点で始められているなーと思いました。
県の会議での話題:監査日に合わせて、虚偽の配合表を作ったり、溶融スラグの混入を止めたりして、監査をすり抜けていた疑い
国の会議での話題:ポップアウトが起きたコンクリートをくりぬいて調べるコア抜き検査で成分の詳細を確認する
当物件もコア抜きはポップアウト現象を目視確認してから、事にしましょう。
現時点では、国土交通省は、安全とは言ってないと思います。いまのところ強度に大きな問題はないと考えられるが、今後、耐久性を検討し、対処していかなくてはならないと聞いています。
ですから今は強度が保たれていても先行きどうなるか分からないということになります。イーストで確認されたポップアウト現象は、六会コンクリートを使用した他マンション物件のポップアウト現象情報により、調べた結果、はじめて分かったようですね。つまり、淺沼組及び、野村の監査で独自に異常を発見出来なかったわけです。ですから、ウエストでもポップアウトがあった箇所があったかもしれませんが、分からず(気にとめず?)上から塗装してしまっている可能性も否定できません。まずは、コア抜き検査の結果待ちということになりますが、黒である可能性は高いと思います。
私は、こうした事態が発覚してからというもの今後の訴訟、物件的価値の低下、ローンのことなどいろいろ考えてしまい、朝の目覚めも悪く、精神的苦痛でいっぱいです。皆さんも同じ気持ちだと思いますが、本当に辛いです。
◆国交省が対策委
国交省が対策委 国土交通省は18日、コンクリートの専門家らでつくる対策技術検討委員会の初会合を開き、溶融スラグ混入問題の対応を協議した。
この結果、ポップアウトが起きたコンクリートをくりぬいて調べるコア抜き検査で成分の詳細を確認するほか、実際に溶融スラグを混ぜたサンプルを使って、表面のはく離がどの程度の期間、起こりうるのか調査することを決めた。
委員長を務める桝田佳寛・宇都宮大教授は会合後、「過去の文献によれば(ポップアウトは)3年程度で一応収束するが、10年後ぐらいに出るものもある」と述べ、2か月後をめどに、安全確保策をとりまとめる考えを示した。
(2008年7月19日 読売新聞)
多くの方から引き渡される前に共有部分のぼろぼろさ加減は指摘済みです。駐輪場の壁は見事にポップアウ現象です。引渡し前に、施工会社が(実際に作業している方々)実はポップアウト現象が起きていたのを知っていたのならば、これは、引渡し済みの物件ということにはならないのでは?つまり私たちもイーストと同様契約金倍返し、と同様の扱いを受けて当然ではないのか?もっといえば、隠蔽の疑いでさらなる制裁を受けてもおかしくはないと考えております。とにかくなんとしてでも引き渡してしまいたかったのでは? なぜなら引渡し後であれば、ウエストに対する売主責任は非常に小さくなるから。
私は、21日に配られた皆さんの質問の冊子 12/14 の資産価値の目減りについて、評価しかねるで片付けられている事に非常に腹が立ちます。確かに、このコンクリの影響で具体的にいくら下がったかはそれぞれの部屋ごとにわかりません。ただ、大きな影響を与えたことは明らかな事実です。そこを評価しかねるで逃げられては納得がいきません。
永住したいという方もいらっしゃると思いますが、住み替えのライフスタイルを考えていた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
資産の目減りを、理論的に算出していただければ、
考えさせていただけるのですが。
著しい資産価値の減少=「評価できかねます」
被った耐え難い精神的苦痛=「評価できかねます」
自社の存続のため、ブランド価値維持のため、最低限のことはいたしますが、それ以上は
運が悪かったと思って下さい。基本的に利害は対立いたしますので。私らも被害者なんで
すよ。
・・・とは、口が裂けても言いませんが、これが本音でしょう。
本当に悔しいですね。
共有部分のぼろぼろさは本当にひどいですね。野村プラウドというブランドの新築マンションとは思えない粗雑な施工です。良く見ると、共用廊下の壁や柱、階段部分、共用施設への階段壁等、かなり修繕箇所があります。ポップアウトがおきていたところを修繕でごまかしたのではないかと疑いたくなるようなところもたくさんあります。こんなひどい施工の上、今回の件です。野村の対応はひどいものです。こうした事態になってしまった以上、資産価値は現時点、ゼロに等しいと私はかんがえています。それに対し、野村は評価しかねるということで責任逃れをしています。
購入者を**にしているとしか考えられません。野村の思うつぼにならないよう組合が一致団結して戦っていきましょう。野村は出来る限り企業の損失を最小限に抑えるべく凄腕の知恵者が集まり、戦略を練っていることでしょう。
No.287です。5行目、購入者をばかにしているとしか考えられません。と書き込みしました。
失礼しました。
著しい資産価値の減少=「評価できかねます」
野村の仲介部門に査定をお願いしても同じ答えを返してくるんですかね。
一度試してみようかしら。
ウエストへの野村不動産の対応、とても気になっていましたが、あまりいいものではなかったみたいですね・・・。イーストが今後建つのかどうかよくわからない状況の中、他の物件を探しつつ、ウエストに最善策がとられることを期待していましたが・・・。他の物件と比較してもプラウド藤沢はやはりいい物件だったと思うのですが、手付金倍返しをはじめとした損失補てんのため、イーストの土地ももしかしたら売却なのかも、というような気もしますし、ウエストの方への対応もこの掲示板を見ているとあまりいいものではないようなので、もうプラウド藤沢イーストは幻の物件だと思ったほうがいいのかな、と思っています。とても残念ですが・・・。
「資産価値の減少を評価しかねる」のは私は現時点では致し方ない事だと考えています。
優先順位的にまずは調査が先だと思いますし、資産価値云々は数値も個々違います。
また重要な事なので憶測では発表できないですしね。
私は先日の説明会では野村不動産の真摯な姿勢に少し安心をしました。
もちろん住民側は団結し、立ち向かわなければならないと思いますが、少なくとも下手なデベよりもきちんと向き合ってもらえそうな気がします。
これって考えが甘いですかね,?
甘いね。
デベ達にとっては購入者に泣き寝入りしてもらうことしか頭にはないな。
損失補償をコンクリ屋からふんだくれるわけねぇんだからな。