>>915さん
以前631さんとしてレスを書き込まれた方でしょうか。そのレスに書き込みをした634です。
我が家の場合は、内覧会の時にそれなりに有名な方に同行を依頼して、5−60箇所くらい指摘したお陰で、
6ヶ月点検では数箇所の指摘だけでした。
まあ、真面目にチェックしている余裕がなかったという、後ろ向きな理由もあるのですが。。。
今回の1年点検でも、内覧会ほどの念入りさではチェックができなかったのですが、
気になったのが、共用廊下の前の長尺シートに浮きがあったことです。
内覧会のときに買った打診棒(ユニディで売ってます)で玄関前を叩いたのですが、
周りと音が違ってて、そこだけ浮いてるんですね、長尺シートが。
内覧会の時は大丈夫だった箇所なので、1年で接着が剥がれてきたということだと思われます。
脚立にのって見れば分かるというのは、まだいいほうで、
タイルや長尺シートの浮きとかは、見ただけじゃ分かりません。
タイルについては、私の住戸の周りは、素人でも分かる浮きはありませんでした。
それと、サッシの水平がずれてくるんです。6ヶ月点検でも調整したのですが。
と同時に、指挟み防止ストッパが上下均等にぶつからなくなる。
ただ、余り開け閉めしない窓はずれてないんで、日常的に開閉してるから仕方ないのかなぁ、、、とあきらめています。
これは、サッシ屋さんがネジ1本で調整できるものなので、1年点検でも、また調整してもらうつもりです。