MMMさんの理事会や自治会は、34街区の問題に前向きに取り組んでいて羨ましいです。
先日の説明会の全戸案内も管理員に命じてポスティングをさせているし、今回の議事録や説明資料も管理員に命じて全戸ポスティングさせています。
そして、MMMさんの理事長様からMMTFの有志の会の代表である前理事長に対して連絡があったそうです。すべてにおいてMMMさんの理事会や自治会は、住民本位で前向きです。
一方、MMTF理事会は、前理事長の時は、三菱地所に説明会の開催を申し入れていましたが、
前理事長が辞任すると態度を一変させてこの問題にノータッチとなりました。
大切な18日の説明会でも理事長らは発言もしないありさまです。
34街区に高層マンションが建築されると影響を大きく受ける部屋も影響を受けない部屋も差が生じるのは当たり前です。さらにMMMさんの方がMMMTFより影響が大きいのも事実でしょう。
しかしそれは相対的な問題です。一部であろうとマンションに影響があればマンション全体の価値も連動して下落します。影響のない部屋も物件価値は確実に落ちます。だから影響があるのは一部の部屋というのは浅はかな考え方です。
掲示板でいろいろな立場で意見をされるのは自由ですが、34街区の問題に取り組んでいる人を、
過激派や住民エゴなどと揶揄するのはやめてもらいたいです。
あなた方は、同じ住民の人が心を痛めている問題に、悪口を言って楽しいのですか?
同じ住民を潰しあって楽しいのですか?
有志の会が理事会や管理会社に邪魔されてポスティングできないのを見て楽しいのですか?
あなた方はそれでも血が通った人間ですか?
あなた方は、自分の利益や三菱地所の利益さえ確保できればいい、冷血な守銭奴ですか?