- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
土地を区画整理して緑地公園化したら理想かもしれないが、資金はペイできるのか。そんな開発してもお金が入ってきそうにない。
細かく分かれた権利をまとめるのは難しそう。
短期回収は難しい。
長期的なら素晴らしい地上げになるよ。
世界中から誉められながら地上げ。
セコセコした貧乏守銭奴みたいなヤツにハイレベルな都市開発はムリ!
緑地になったら行きたいのか?
東芝の府中工場とか広くて牧場経営も出来そうじゃない?
東芝牧場とか
これから首都圏はお墓が足らなくなる。
相続した土地 売り抜けるタイミングはいつか
http://www.nikkei.com/money/features/17.aspx?g=DGXNMSFK1200B_121120120...
親の世代が亡くなる年齢に達したとなれば、子供の世代についても、やはりある程度の年齢になっていることが多くなってきます。親元を離れてからもはや長い時間が経過していて、別のところに自分の生活の本拠を置き、それをいまさら変えたくはないというケースも少なくはないでしょう。そうなると、自然と親から引き継いだ不動産には住まないということが、現実的な選択肢となってきます。
また、複数の子供たちの間で遺産を相続するにあたって、とりあえず均等に分けてはみたものの、そのまま共有していても各人にメリットが出てこなかったという場合もあります。時間が経過するほど建物は経年劣化して行き、さらに固定資産税などのランニングコストだけは発生し続けることになりますから、場合によっては保有を続けることがむしろデメリットと感じられるようなこともあるかもしれません。
この他にもいろいろな背景は考えられますが、いずれにしても相続人となる子供の世代にとっては、「不動産を現物で持っているよりも、やはりお金の形で分けたほうが、何かと融通が利くだろう」という判断に傾きやすいケースが、往々にして出てくるものであるとも言えるでしょう。
少子化による人口減と、長引く景気の後退を受けて、公示された地価がバブル以前、昭和50年代の水準に戻っている地域は、意外と少なくありません。
もしも、相続人が親元を離れたのがバブル期の前後で、その時の地価の残像のようなものがわずかでも残っているとすれば、それは危険な先入観かもしれません。
かつてのように、不動産の所有を続けることが、イコールで将来の売却価格の上昇を期待することに直結した……という幸せな時代は、地域によっては、すでに過去のものとなりつつあるのです。
相続した不動産の保有を続けるかどうかを判断する材料として、時間とともに増加するコストやリスクのことも、無視はできないように思います。まず、コストについてですが、その不動産のオーナーであり続ける限りは、不動産を有効に使っているか否かに関わらず、固定資産税などのランニングコストというものがどうしても発生してくることになります。使用していないから税金はかかりません、というわけにはいかないのです。
とはいえ、相続した不動産を賃貸に回すなどして、少しでも収益が上がっていれば、このコストを補える可能性も出てきます。しかし、すべての相続物件が、賃貸に適性ありというわけにはいきません。むしろ、利便性が良いとは決して言えない郊外の一戸建てを相続したケースなど、そのまま古家として借り手を見つけることが、ほとんど現実的ではないケースも少なくありません。こうなると、収益も上がらず、自分で使うことも見込まれない不動産として、残念ながら常にランニングコスト分だけ赤字が累積して行く、一種の不良資産となってしまいかねません。
これから戦後第一世代(団塊の世代~50代)の相続が西側近郊から始まる。それは戦後の宅地化をなぞるようにより郊外へと広がって行く。家余り土地余り時代の幕開け。
大好きな日経のマイナー記事を
朝っぱらからドヤ顔でコピペする団塊オヤジ
だからどうしたんですか?
2015年に一斉に市場に放出される根拠は?
戦後第一世代は東側には住んでいないのか?
賃貸暮らしの貧乏人しかいないとか
東側の住宅地化は西側からかなり遅れてだから、15年くらいのタイムラグがあります。
ニュータウンじゃないんだから
同じ世代が一斉に入居したわけじゃない
アホとしか言いようがない
近郊郊外の地価が下がり続けるのは確実ですね。
巨大地震も、売り手の都合に合わせて起こるといいね。
つうか長々コピペする必要ないし
リンク先に何が書いてあるのか見出しをつけて
それを読んで感じた自分の考えを書けばいいだけ
大学で知的トレーニングを受けていない人のレベルって
こんなものなのかね?
古いニュータウンの順に相続による家余り土地余りが始まる。
間もなく始まるから見てなさい。