- 掲示板
現在新築に向けて間取りの打ち合わせをしています。
かなり満足のできる内容になってきたのですが、ひとつ気になる点があります。
1Fが2Fより大きくなってしまい、リビング・ダイニングの上にかなり大きな面積の
2Fバルコニーが乗ってしまっています。(1Fに乗っているのが8畳ほど)
これって夏に1Fは暑くならないでしょうか?
また、防水も大丈夫でしょうか?
どうか教えてください。
[スレ作成日時]2007-07-05 18:40:00
現在新築に向けて間取りの打ち合わせをしています。
かなり満足のできる内容になってきたのですが、ひとつ気になる点があります。
1Fが2Fより大きくなってしまい、リビング・ダイニングの上にかなり大きな面積の
2Fバルコニーが乗ってしまっています。(1Fに乗っているのが8畳ほど)
これって夏に1Fは暑くならないでしょうか?
また、防水も大丈夫でしょうか?
どうか教えてください。
[スレ作成日時]2007-07-05 18:40:00
うちも同じくLDKの上に8畳のバルコニーがのりますが
暑さのことは考えてもみなかったですね。
現在団地の一番上の階に住んでますが
夏はめちゃくちゃ暑いです。
ということは一戸建てでも同じことが言えるのでしょうか?
防水は、新幹線の屋根と同じ材質の防水仕様になると
言われました。つまり大丈夫ということなんでしょう。
防水は確認したほうがいいですよ。
たんなるFRP防水のことですね。
工法より施工の良し悪しが問題です。
断熱材を屋根仕様で施工するはずでは?防水は普通にやるでしょう。
追伸:雨音に注意してね。うちは余った断熱材も詰めてもらってます。
まぁどんなに断熱材かましてもどーしても暑くはなるわな。壁が焼けるもんな。でも団地のようなコンクリートほどじゃないよ。
ちなみに総3階建ての1階はえらく快適。日中シャッター閉めてたら特に。うちのC値は2.3程度。
雨漏りは覚悟しておいたほうが・・・。地震等で揺れて徐々にその隙間から
↑途中ですみません。多々原因はございますが、高い確率で起こると思います。
高い確率って?いくらなの???
ソース キボ〜ン!
できなきゃ 荒らしとして認定。
↑すみませんってことで終了。
屋根仕様で断熱材をいれれば、暑さはさほど問題にならないと思いますが、
木造の場合、防水が心配ですね。
きちんと金属屋根を葺いて、その上にデッキ材を敷く、というような仕様ならOKですが、
FRP防水やシート防水だと将来に不安が残ります。
鉄骨造、RC造なら、よほどトンチンカンなことをしない限り大丈夫ですが。
2Fの断熱では、屋根裏の空間を換気等でいかに低い温度にするに頭を悩ます。
屋根裏空間のない部屋なんて、どう工夫しても基本的に暑い。
ウッドブロックとか、ウッドタイルとかの商品名で呼ばれてる
30センチ角位のベランダ用敷物、あれ敷くとかなり違いますよ。
ジョイフル本田に、元漁船の甲板材とかで造った
重たいやつがあって、シンプルながら重量感と質感はいいんですが
もともと漁船ですので、魚臭いんです。
でもほとんど腐る心配ないとか(笑)
とにかく、直射日光があたらないだけで
随分違います。FRPの紫外線劣化も内場になるしね。
それと、FRPの業者はピンキリです!
同じ会社でも、来た人によって仕上がりが違うんです(泣)
大工としては、ましな職人にあたったら名刺をもらって
できるだけ指名して来てもらうくらいしか手段がないですね。
ウッドブロックを敷く場合は、FRPのコーナー部分に注意です。
角を当てて重量物を載せると、一発で穴が開く事もあります。
角が当たる部分は面を取るか、避けたほうが無難です。
部屋の上にバルコニーをもってくるのは、たいていの工務店やHMで嫌がられますよ。
雨漏りに関しては10年の瑕疵担保責任が建設会社に発生しますから雨漏りしやすい構造
を施工したがらないわけです。
業者によりけりですが
最近は、ちゃんとしたFRPの業者は
防水10年保証の証書をくれますよ。
請求してみるのも手です。
実はうちでも、ルーフバルコニーは暑いよとか
雨漏りが心配だよって話をして
プランとして回避するように話すんですが
やっぱりやる人はやりますねー。
それどころか、屋根をFRPで葺いた人がいましたから驚きです。
まあともかく、ルーフバルコニーの雨漏りの原因は
カサギ、壁際の雨じまいが悪くなければ、ドレーンしかありませんから
ドレーンから直下に排水管が抜けるように
最低30センチ程度バルコニーを持ち出しにしておけば
かなり雨漏りの危険が減ります。
うちはいつもそのパターンです。
プラン的に変更がきくなら、お薦めします。
>防水10年保証の証書をくれますよ。
保証機構等の基準を守らないようないい加減な施工していても
確率的には10年程度は持つ場合が多いだろうね。
10年保証というフレーズを信用し過ぎるのもどうかと思うよ。
うちがいい例だった。施主検査でやり直しさせましたけど。
業者は防水層にしても勾配にしても保証の基準があることすら知らなかったよ。
ちなみに検査も事務処理だけでノーチェックでしたね。
ま、そういう業界なので暑さとかまで気を使うケースは少ないと思いますね。
初めまして、一戸建ての間取りを考え中の主婦です。
スレ違いなのですが、スレのたて方がわからないのですみません。
質問させてください。
①8〜10畳のバルコニーをつけたいのですが、バルコニーは延床面積に含まれるのでしょうか?
②バーベキューがマンション等で禁止されてる主な理由は何でしょうか?戸建てだったらお隣さんに断りなくやっていいものでしょうか?
③ゴルフの打ちっぱなしや野球のバッティング等はやっぱり迷惑でしょうか?
幼稚な質問ばかりですみません。どなた教えて頂けたら嬉しいですm(__)m
1.面積に含まれないです。
2.3.近所迷惑にならないならバーベキュやバッティングしてもいーんじゃないですか?ただ、そこまで広いバルコニー作るなら陸屋根にして屋上を利用したほうが良くないですか?
17です☆18さん、ありがとうございます。
陸屋根にしたらすごく高くなるんではないでしょうか?
営業さんに聞けば早いのですが、明日打ち合わせに行きます。間取りの事で頭がいっぱいで…。早く知りたくて質問させてもらってます。
居室の上にバルコニーがある間取りは珍しくありませんが、好んで、このような施工を行わないビルダーはあります。雨漏りは構造で対応するということを、原則と考えるが、理想的と考えるか、気にしないかは、人それぞれです。
鉄骨だろうと在来だろうと居室の上にバルコニーをもってくる構造であれば、何年かたったらメンテナンスを行う必要があります。居室の上にバルコニーがなくても、FPR防水のメンテナンスは行うべきですが、天井の雨のシミはみっともないので、居室上のFRP防水はより一層気を使う必要があります。
上のほうで鉄骨造なら大丈夫と仰っていた方がいますが、まったくの勘違いです。もしそのようなことを鉄骨系メーカーの営業から聞いたのであれば、はっきり言って嘘のセールストークです。
軽量鉄骨にとっても雨漏りは大敵です。ビルダーも軽量鉄骨構造材の建築中の傷にはかなりの気を使うはずですが、建築中の傷などが残っている可能性も否定できないことから、軽量鉄骨では、FRP防水のメンテナンスには、より一層気を使う必要があります。
居室の上にバルコニーがある間取りは珍しくありませんが、好んで、このような施工を行わないビルダーはあります。雨漏りは構造で対応するということを、原則と考えるが、理想的と考えるか、気にしないかは、人それぞれです。
鉄骨だろうと在来だろうと居室の上にバルコニーをもってくる構造であれば、何年かたったらメンテナンスを行う必要があります。居室の上にバルコニーがなくても、FPR防水のメンテナンスは行うべきですが、天井の雨のシミはみっともないので、居室上のFRP防水はより一層気を使う必要があります。
上のほうで鉄骨造なら大丈夫と仰っていた方がいますが、まったくの勘違いです。もしそのようなことを鉄骨系メーカーの営業から聞いたのであれば、はっきり言って残念なセールストークです。
軽量鉄骨にとっても雨漏りは大敵です。ビルダーも軽量鉄骨構造材の建築中の傷にはかなりの気を使うはずですが、軽量鉄骨では、FRP防水のメンテナンスには、より一層気を使う必要があります。