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ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?
[一部テキストを削除しました。]
[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00
ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?
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[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00
>>2198 匿名さん
ツーバイを支持しているわけじゃないと何度言ったらわかるんだ?
脳内変換激しすぎw
ツーバイだけでなく最近の在来も外側に面材あるのだから多湿対策は同じにならないとでも?
住み心地は明らかにかわる。
剛性感が違う。
ちなみに増改築で柱が抜きにくいのは在来も同じ。
逆に海外ではツーバイの増改築が当たり前なのはどうする?
>>2204 匿名さん
2間飛ばすとして6尺ピッチに梁入れるのと尺5寸ピッチにスタッド入れるのとどちらが固くなるとお考えで?
3尺ピッチに330でも入れるなら在来でも固くなるが、全部屋にやったら相当高くなるぞw
ツーバイは基本的に235以上がどの部屋も入るから足の感じが違う。
情報ソースがあるだけマシ。
脳内で妄想してるツーバイさんより信憑性がある。
軸組って、、失笑してしまう。
情報ソースと称するコピペを張るのなら、在来軸組の欠点、短所も張らないと、それはフェアではないね。
ヤフー知恵袋おばさんなら、哀れだから止めた方が良い。
在来軸組工法の方がリフォームが容易というのは嘘です。
何工法も実際は大変です。
単純に1階に部屋を足す場合、掃き出しサッシの開口部を出入り口にするように増築します。
これが1番簡単な方法です。工法は関係ありません。
在来軸組で柱を抜くことになったら筋交いを取り払いますが、ギリギリの壁量の場合、壁量不足になる可能性があります。
筋交いバランスが悪くなった時の対処法がありません。
新しく担ぎを入れるにしても、元々あったまぐさ、担ぎを取って、サポートして入れ替えることは大工事になります。
筋交いプレートやフラットプレートを使ってない、古い在来でも大変です。
これは内外部の壁でも同様です。
ほぞピンを使うクレテック工法のリフォームは、もっと大変です。柱、梁は後からは取れません。
在来の方がリフォームが楽と言う都市伝説には困ったものだ。
2x4好きで35年住んでるけど輸入木材が高騰してるので今安く建てるなら100mmの集成材の家ですよ。
そも、軸組の利点は柱や梁を残しつつ壁を取り払える自由度であって、柱や梁は構造上不可欠。取り払うべきではない。
リフォームが楽か否かではなく間取り変更が楽かだから、ツーバイフォーが後者で劣るのは言うまでもないこと。
なにか勘違いしてるが、ツーバイフォーのリフォームは壁紙やフローリング、キッチン等の内装とかくらいだから、DIYが可能。
アメリカはそうやってすんでいる。
軸組のリフォームは職人技術が必要だから、DIYは流行らない。自由度の広さの代償。
つまりツーバイフォーはリフォーム自由度が低いが高度な技術は求められない。
軸組はその逆。
アメリカの住宅雑誌には階段の変更や増改築やたらとでてますが?
>>2223: 匿名さん
てか、アメリカとか自分で車検通したりするし、なんでも自分でやる国柄だし、土地が広いから成り立つ。
狭小地なのに、DIYで間取りまで変更する強者が、なんでも人任せな日本にどんだけいるの?
数人に照準合わせてツーバイが良いってならんだろうに。
そもそも、各国の住宅は、その国の気候風土の上に成り立ってきてて、在来は日本ではぐくまれてきた工法。
それなのに、欧米の工法をそのまま持ってきてどうするの?
在来でやってきた大工が多い日本なんだから、木軸が無難だし、ツーバイの良いところを採用して面材をプラスするという工法にたどり着いたんだから、それに気づいたほうが良いよ。
高額メーカーの宣伝に騙されて洗脳されて可哀そう。
>>2229 匿名さん
在来の歴史は何年かな?
通気層は?筋交は?
両方とも新参者だよ。
在来が悪いとは少しも思わないが、気候風土とか育んだとかいう感情的な言葉を使うから間違える。
>>2231: 匿名さん
歴史というなら、伝統的な日本古来の工法からできてきたものなんだから、そこまでたどる必要があるだろうに。
在来の歴史について詳しいの?何年前から始まったの?言ってみ?在来の起源は最近なの?そんなこと言えるってのは具体的に記述されてる書なりなんなりみつけた研究者か何かですか?在来が新参者ってあほらしい・・・在来という言葉の意味知ってて言ってるんだろうか?
そして、通気層や筋交い?それがなんなんだ?昔からある在来を軸に良いものを取り入れてる結果だけの話で、そしたら新しい違う工法になるのかね?じゃーそれは何工法になるの?
在来は、昔から日本の気候なりで生活して培ってきた技法なんだから、時代によって良いものをそれに取りいれるってことだけだろ。
間違いだらけの自分のことを棚に上げて・・そういう言葉使うと恥かくから、やめといたほうが良いよ。
>>2232 匿名さん
お前の書いた昔からの気候なりということに関連するのが筋交であり通気層で戦後のやり方だよ。
下手したら土台なんてのも新しい部類。
現代に進化した結論が耐震性がたりないから合板を外周に張るなりネダレスにしましたって、そりゃもう枠組工法に屈しているのと同じで、いいとこ取り入れましたとは恥ずかしくて口が裂けても言えない。
ツーバイが日本の気候風土に合わないと否定するならなおさらだ。
昔からあるのは柱と梁くらいだからそれは辿りようも育みようもない。
柱と梁はヨーロッパの木造も南の島にもあるし日本古来でもない。
在来という俗用語にとらえられて間違えている。
軸組工法という用語で考えなきゃ。
>>2229 匿名さん
アメリカは車検自分でとか
日本は狭小地とか
在来とか
全部イメージでものを語っている。
アメリカの車検は排ガステストが主だから自分ではやれない。
車の整備が好きな人が多いイメージからだろう。
戦争までは渋谷ですら道玄坂の上はススキ原だし、地方都市までも狭小地に開発されたのは最近。
在来なんてのは便宜上の言葉。
新幹線がなければ在来線などという呼び方は生まれなかったのと同じで、伝統的という意味にはならない。
>>2229 匿名さん
>在来でやってきた大工が多い日本なんだから、木軸が無難
この場合は仕口継手まで作れてはじめて軸組の技術を伝える大工が多いと言うことができる。
プレカット技術が発達しているから軸組が無難と言ったほうがいい。
ましてや仕口までできる大工は逆に耐震計算より経験で梁成を決める。
では建築士と分業しているからいいかと言うと、設計事務所はめちゃくちゃな単価で業者に押し付けるからいい仕事なんかできるかボケ、というのが現実。
>>2233: 匿名さん
そんなこと言いだしたら、金物だって釘だって元々ないだろうに・・・
そして、戦後だったとして100年もたってるのに最近なのか?お前の論理は見え透いたうっすい詭弁だわ。
柱とか梁とかほかの国にもあるの当たり前だろ?で、柱と梁が日本だけの独自の建築法なんかどこでいってんだろう?もともと中国からはいってきてんだから、あちらこちらで同じ技法になってるのあたりまえだろう(笑)
海外にもあるからなにになるんだ?
それをふまえて、海外にも同じように柱や梁があったら、日本の建築の歴史はなくなってしまうのか?
日本の建築で昔からある技法なんだから柱があって梁があるのも日本の歴史だろうに何言ってんのかな・・・
ツーバイは気候に合わない。雨が多いから建築中のリスクも高いし湿気もこもりやすい。
で、室内側にシート施工してるようなところもあるが、してますってだけで、ツーバイで有名な高額メーカーの展示場で展示してる断面図のグラスウールにカビが生えてて垂れ落ちてるところも実際あったからな。
なまじ気密が取りやすいから、中途半端にしか気密の施工が出来ないようなメーカーで建てたら終わり。
>>2236 匿名さん
>柱とか梁とかほかの国にもあるの当たり前だろ?で、柱と梁が日本だけの独自の建築法なんかどこでいってんだろう?
>在来は日本ではぐくまれてきた工法。
柱と梁がどこの国にもあるなら育まれた部分はどこにあるんだろう?
>>2236 匿名さん
>断面図のグラスウールにカビが生えてて垂れ落ちてるところも実際あったからな。
これは一部カットのことだと思うが、カットしたらそもそも気密がとれてないわけで、そこ見てなにを言ってんだかw
お前おもろいな。
常に結論決めてからもの見てるから勘違いだらけ。
俺が精神科医だったら最高のサンプル。
通気胴縁の歴史って浅いんだよな。
木構造の通気工法が理にかなっているので、今では当たり前になっているが、20年前の鉄板サイディングなんか躯体に直止めしてたからなぁ・・・
色んなスレで、たまに話題になるけど、どっちが腐りやすいとかナンセンスだと思うぞ。
>>2236
結局あなたは相当前から主張してるツーバイは湿気が、養生が、気密が、カビがって結論に固執してるだけでしょ?
根太レス合板を雨で濡らしてる在来の現場なんて、そこれじゅうにあるんだけどね。
そっちは良いのかね?
それと在来がリフォームしやすいとか間取り変えやすいって、具体的にどこまで変えたのかな?
柱や筋交いを取っ払った場合、現在の基準で検査されるから、引き抜きの検討をして適当な金物を付けて写真も撮らないとJIOなどの検査を通らないんだよ。
ましてや確認が必要な大規模修繕だったら、尚更に在来は大変だよ。
図面をおこして既存建物の構造を否定したり、整合性を取ったりで簡単なわけない。
欧米の伝統工法も軸組に近い構造だったが、悪貨が良貨を駆逐するようにツーバイが主流になる流れがあったそうだ。普及するためにはコストは絶対条件だから、今度はツーバイがドームハウスあたりに駆逐されるのではないかな。
http://www.hearthstone.jp/products/timber-frame.html
>やがて安い釘、多量の製材の出現により、大きな角材と高い技術力の必要がない、 安くて早い大量生産である「スタッド工法」のツーバイフォー(2x4in.)とツーバイシックス(2x6in.)に押され、ついに衰退してしまいました。
>>2244 匿名さん
このリンク先にある、
「しかし、1970年代に入ると、スタッド工法の品質に疑問を持ったニューイングランド地方の職人たちは、」
ってとこ、多分こう言ったよ。
「高温多湿で雨の多いニューイングランドにはツーバイはあわない!」
在来狂信者
に、日本には四季があるから
今後は住宅自体の着工数も益々減少するだろうけど、ツーバイは最近右肩下がりだったのね…
https://www.2x4assoc.or.jp/builder/transition/transition.html
それに比べ在来軸組は右肩上がりだったようです。
https://lab.iyell.jp/keyword/traditional_wooden_house
どちらが悪いとかでなく、日本でシェアを奪うまでには行かない様子。
[No.2241~本レスは、スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
軸組は論外
在来工法の代表……タマホーム
ツーバイの代表……一条工務店
ワシは一条にしとくよ。
スミリンなんてボッタクリの極みだろ。
誰がスミリンなんて選ぶんだよ。
在来工法って言ったらタマホームやローコスト地場工務店。
一条や三井は2×6やな。
在来にせよ2×6にせよショボい軽量鉄骨の足元にも及ばない。
住林も在来と言う割には怪しい金物で集成材だらけ
黙って建材売ってりゃいいのに
いまだに外壁や住設を買うと間に住林が入ってたりする
要はピンハネだが商社から地場の建材屋の間に入る意味が分からん
一条もパネル工法なのかな?
>>2270 匿名さん
ポジショントークなのかも含めて、この表で何が正しくて、何が間違っているのかを色々と確認してます。
間違いだらけというのは、どの箇所なんでしょうか?教えてください。
まずさ、伝統工法と、在来の中でも高樹齢なわざわざわけたのを良しとしてメリットも多くだしてるよな?
もうそこから偏りが始まってるんだぜ?
躯体の調湿とかツーバイは気密取りやすいとかイメージで語っているね。
この表だが、各工法の人に長所短所聞いてみたい。
予想だが、在来以外の人はデメリットも把握してるから話せるだろう。
だが、在来工法の職人あたりはデメリットが無いと言う傾向にあるのではないか、エビデンスではなく、イメージと硬い頭でね。
>ツーバイは気密取りやすい
利点でなくてツーバイの最大の欠点です。
不必要な場所で気密性を上げれば壁内結露を助長して腐らしたりカビの発生を招く。
>>2275 匿名さん
伝統工法に関しては、表に書かれたメリットが確かに他より多いですが、メリットが嘘ではないと思うんですがどうしょうか?
他の工法のメリットが少ないのは気になりますが、鉄骨や軸組のメリットがあるなら教えてもらえませんか?
>>2281 匿名さん
この表には、ツーバイフォーなどのメリットには、気密がとりやすいとなってますが、ただ、匿名さんがおっしゃってるように、デメリットに壁内結露になりやすいとも記載されてます。
そこら辺は公平に書いてると思ったので
透湿のセオリーが理解出来ていないのでしょう。
プロでも理解出来てない奴がかなり多い。
全体としては寒いですが掘りごたつのある部屋は暖かい。
掘りごたつに石油ファンヒータの温風を送り込む暖房にしてる。
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AA...
掘りごたつは優れものです。
地面に蓄熱して床暖房になってるからなかなか快適になる。
>>2285 匿名さん
確かに頭が良くなくて注意力がない人が作ってますね!
内容的には素人ではあっても、公平公正には、調べて書かれていると思ったんです。
私も伝統構法といえば昔の家と想像したのでデメリットとして寒いと思いました。
よくよく表を見直すと構造の特徴やメリットデメリットを記載してるので断熱材を入れれば良いかとおもいました。
どの工法にも断熱材を入れてないと寒いでしょうしね。鉄骨の方が熱伝導が高いんでどちらかと言うと鉄骨の方のデメリットに断熱対策が必要と書いてるのが、なるほどと思いました。
>>2289 e戸建てファンさん
断熱層を作った段階で結露との戦いが始まる。
だから内外両側に開放された伝統工法で十分な断熱を得るには土壁を厚く、柱も馬鹿みたいに太くすることになる。
さらに軸組あたりも含めて柔構造の復原力に言及しているが、計算もなく判断するのは単なる理想論、懐古趣味。
土壁の断熱より蓄熱に重きを置いてるように思える。
掘りごたつとの組み合わせで床暖と壁の蓄熱で寒さをしのいでる。
現在の石場建ては大臣認定で計算する必要が有る。
地震で動いても躯体が壊れない強度を求められてる。
>>2291 匿名さん
そのあたりにも表に、石場建てのデメリットに記載してるのが、中立的な好感を持てました。
いずれにせよ、各工法や構造の特徴、メリットデメリットを偏り無しに近い状態であれば、ツーバイフォーなど皆検討してもらえるのが、最良だと思いました。
選ぶのは個人なので。
塗り壁がもたない。7年でもう雨だれが10年で地肌がみえるほど。なんか汚れがすごい。
サイディングにしておけば良かった。
ツーバイは建築施工の単純さ簡単さが特徴、うまくない工務店が下請けになりそうで怖い。
>>2297 匿名さん
それを言えば在来もプレカットが増えて同じだけどね。
ツーバイがヤバいのは建売。
反って収まり悪かったらツーバイ材が通ってる端の部分に丸鋸で切り込み入れて曲げる輩が居る。
耐震性なんてあるわけない。