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ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?
[一部テキストを削除しました。]
[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00
ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?
[一部テキストを削除しました。]
[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00
【理論】
個々の現象を法則的、統一的に説明できるように筋道を立てて組み立てられた知識の体系。
① 科学研究において、個々の現象や事実を統一的に説明し、予測する力をもつ体系的知識。狭義には、明確に定義された概念を用いて定式化された法則や仮説を組み合わせることによって形作られた演繹的体系を指す。 「 -を確立する」
② 特定の研究領域や個々の学者の学説や見解を指すこともある。 「批評-」 「湯川-」
③ 実際の経験から離れて純粋に思考の中で組み立てられた知識。「実践」に対立し、否定的意味で使われることが多い。空理空論。 「 -倒れ」
壁内結露は物理現象です。
流れは知りませんがタイベックで気密を取ってはいけませんよ
[No.1761と本レスは、他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]・
>1759
>1758以下の知識のアラシは相手にしないで下さい、混乱するだけです。
整理しましょう。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/res/7740/
>壁は室内側から、
>薄杉板木っ端×4枚+タイベック+スタイロエース+通気層+薄杉板木っ端外壁。
タイベックを防湿気密シートとして使った意図、そしてスタイロの外側の通気層の意味は?
>いますねネットに、こういう人。人の言うことを聞かず、反論されてもまともに答えず、自己矛盾に陥っているのにも気づかず、ひたすら自分の意見を一方的に主張するだけ。しまいには、明らかに負けてるのに、勝手に勝利宣言を出して撤退しちゃうの(^^;)。
科学的な議論で逃げた事は有りません、ストーカーやつまらない言い合いは逃げます。
何時でも>1670の反論を待ってます、ただし、最低限の知識(義務教育?)が有る人に限らして下さい。
知らない、厚みが違うと記憶してる、ハウスメーカーに聞いてくれ。
合板ツーバイと異なり軸組はダイライトとか様々な面材を使う、筋交いとも併用する。
合板ツーバイは合板とOSBしか見てない、協会は決まりを作ってるからダイライト等を選べないのでは?
http://www.ads-network.co.jp/mitumori-zumen/koukoku-03.htm
上を見ると軸組は7.5mm以上でツーバイは9mm以上になってる。
以上だから同じかも知れないし違うかも厚みが違えば透湿抵抗は違う。
>>1770 匿名さん
>合板ツーバイと異なり軸組はダイライトとか様々な面材を使う、筋交いとも併用する。
これが出ましたね~。軸組は合板は使わないんですか?ダイライトは確かに優秀です。湯気も通しますからね。
私は軸組のモノコック構造と言ってますが、何故筋交いの話になるのかも理解できませんね。
この時点で、あなたが正しい比較ができていなかったことがわかります。
規格が同じですので、透湿抵抗値はそこまで変わらないと思いますよ?10~11程度でしょうね。(単位は推測してください)
材料の透湿抵抗の値(m2・h・mmHg/g)
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-03.htm
>アスファルトルーフィング(材料自体)300
>アスファルトルーフィング(完全施工)137
>アスファルトルーフィング(雑施工) 6
>構造用合板 9mm厚 10.3
>OSB 11.1mm厚 30.6
>ダイライト 12mm厚 3
仮にアスファルトルーフィングで防湿施工したとしますと。
完全施工なら合板、OSB、ダイライト、全てセーフ。
雑施工では合板、OSBはアウト、ダイライトはセーフ。
完全施工はと雑施工の差が大きい、一般的にはどの位の施工でしょうか?
気密測定しないと判別出来ない。
>1775
自分で調べろ、そんな事も分からないで良く屁理屈を並べる、呆れる。
断熱材は空気の塊のようなものだから透湿抵抗は小さい。
透湿抵抗が小さい物が途中に有っても影響しない、素直に考えれば誰でも分かる事。
>>1777 匿名さん
それはさすがにわかってますよ~
同意を取りながら質問しているだけです。
誹謗中傷するのもかまいませんが、きちんと議論しようとしている人に対して、とても失礼ですよ。
>>1776 匿名さん
つまり、ツーバイフォー工法は工法事態に欠陥があるわけではなく、壁内結露を起きないようにする解決法はあり、施工が正しければ短命ではない。
ということで良いですか?
>1778
何時も後出しジャンケンしてる奴の言う事では無いよ。
>1779
各建材の透湿抵抗を把握して結露しないようにするのが「正しい理論での防湿施工」だよ。
ツーバイで耐力壁にOSB(30.6)を使用して防湿シート付グラスウール(17)で施工するのは理論から外れて結露する。
ツーバイで耐力壁に合板(10.3)を使用して防湿シート付グラスウール(17)で施工すれば正しい理論に数値上はなる。
実際は完全な施工は有り得ないから結露する可能性が極めて高い、袋入りグラスウールではリスクが高過ぎる。
耐力壁を雑に施工すれば透湿抵抗が10.3から小さくなり結露しないかも知れない。
合板ツーバイは袋入りグラスウールは使わず、防湿シートを相当に丁寧に施工しないと結露する。
施工にミスが有れば結露する事になる、気密試験で施工ミスを捜さないと結露して腐る事になる。
防湿シートは地震など接着テープが剥がれる事も知られてます、気密性能も劣化して行くことも常識です。
結果として
>合板ツーバイは合板(合板は透湿抵抗が高い)で無駄に気密を上げてしまうので結露して腐りやすくなります。
>壁内結露を防ぐために大幅に余計に手間を掛けなければいけないのは欠陥です。
安物2重サッシにスタイロ挟むようなモン?
>1783の決める事では無いよ。
間違えてはいない。
発泡ウレタンは種類が有るから色々の透湿抵抗になる。
壁内結露問題が多いアクアフォームは透湿抵抗が小さいようです。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/28633/
工法は不明だが合板ツーバイに吹き付けが多いように思う。
>合板ツーバイは合板(合板は透湿抵抗が高い)で無駄に気密を上げてしまうので結露して腐りやすくなります。
上の典型でないかな?
コンセントからの青水が問題になってるが一因は壁内結露。
合板ツーバイに○○○フォーム吹き付けで気密にすれば欠陥工法になる。
>>1781 匿名さん
誹謗中傷はあなたの好物だからね。
あなたの正しい理論では、軸組の外張り断熱も同じように欠陥工法になるよね。剥がれたところから、気密性能が劣化するからね。あなたは、それを解決しようと思ってタイベックを室内側に施工したのかもしれないけど、それは正しいこととは思えないな。
また、あなたの理論で言えば発泡ウレタンは正しい理論に乗っ取っているということになる。一部の製品を覗けば、透湿抵抗値は30~40程度でしょ?構造用合板は10程度だから、問題ないことになる。
>>1781 匿名さん
なんで、こんな息を吹き替えしたのだろうと思ったら、先に質問されていた投稿が削除されたのを確認したからか(笑)
まぁ、それでもあなたの理論は破綻しているんですよ。ツーバイフォーじゃなくても当てはまることしか言ってないからね。
https://www.mokusei-kukan.com/message/column/02/04.html
これは、構造用合板を体力壁面材として利用しています。外周部は筋交いは使わず、構造用合板のみです。断熱材はグラスウール。この環境では、通常結露を起こす仕様ですが、正しい理論と施工を行っているため、結露は起きていません。
解決策があることを欠陥とは言いません。条件を都合の良いよう変えてしまえば、正確な比較ができません。
筋交い工法とモノコック構造で比較してる時点で、意味がないことに気づくべきでしたね。
>1793
>1483が始まりです。
>無駄に気密が上げれば壁内結露を助長して腐ります。
>合板ツーバイは合板で無駄に気密を上げてしまうので腐りやすくなります。
>ツーバイでなくパネルですが大手築15年、壁内結露で腐ってる。
http://showaalumi.net/image/free/IMG_4442.jpg
http://showaalumi.net/image/free/IMG_4467.jpg
>気密性能は大事ですが無駄な所(気密性を上げてはいけない所)で気密性を上げますと腐ります。
モノコックは後から>1793が苦し紛れに論点を変えたようとした。
争点では有りません。
誤魔化して逃げてます。
[No.1786~本レスまで、 以下の理由により一部の投稿を削除しました。管理担当]
・情報交換を阻害する投稿
・他の利用者様に対する暴言や中傷
・削除されたレスへの返信
外張り断熱は全然別の工法。
極端な言い方をすれば防湿層がなくても壁内結露は起きない。
前にもレスしてるが一条工務店のアイスマ等も外張り断熱(付加断熱)ですから壁内結露は起きない。
一般的な充填断熱の合板ツーバイの事を言ってる。
>合板ツーバイは合板で無駄に気密を上げてしまうので腐りやすくなります。
建材の透湿抵抗は異なるから組み合わせ悪かったり施工が甘くなれば壁内結露は起こります。
完璧な施工は存在しません、外壁側の透湿抵抗が高ければ高い程、防湿施工の難易度は上がり手間が増える欠点が有る。
施工の甘さは気密試験で捜すしか方法は有りません。
>1799
>外張り断熱は全然別の工法。
>極端な言い方をすれば防湿層がなくても壁内結露は起きない。
結露は避けられるが蒸れは避けられない。
木材がカビる表面の含水率が上がる。
絶えず除湿を強いられる糞小屋となる。
>>1799 匿名さん
言いたいことはわかるのだが、、結局、何が欠陥工法だと言いたいの?
充填断熱の合板ツーバイだけが欠陥だと言いたいのかな?それなら、アクアフォーム以外の吹き付け断熱材なら、どう考えるの?
>1788
>何でアイシネンにしたら解決するの?
https://www.icynene.co.jp/icynene.html
>アイシネンLDフォームの空気透過量は米国ASTM基準を下回る0.019?/(s・m2)@75Pa以下。台風並みの負圧をかけても空気を通しません。
>空気中に含まれる大量の水蒸気は対流や圧力差によって空気の移動と共に動きますがそこに温度差が生じると結露やカビが発生する可能性が高くなります。
>http://hinodesho-ji.com/icynene/
アイシネンは他の現場発泡断熱材と異なる断熱材です。
セル構造の写真をイメージ図で分かると思いますが気泡同士を小さな穴が繋いでる構造をしてます。
水蒸気は小さい穴を容易に移動するようですから透湿抵抗は小さいです。
一般的には透湿抵抗が小さいと水蒸気は移動して冷たい所で結露してしまいます。
空気(酸素や窒素等)は小さい穴をほとんど移動できないため水蒸気も移動を阻まれる。
水蒸気が結露して水になるためにはある程度の数の水分子が集まる(クラスター)必要が有りますが空気で阻まれてしまう?
透湿性は有るが結露はしない不思議なセル構造の断熱材になっているようです。
>1801
>何が欠陥工法だと言いたいの?
壁内結露が起きるか起きないかは透湿抵抗の異なる建材の組み合わせと施工精度による。
建材の組み合わせを誤れば欠陥工法になる。
>ツーバイで耐力壁にOSB(30.6)を使用して防湿シート付グラスウール(17)で施工するのは理論から外れて結露する。
>合板ツーバイに○○○フォーム吹き付けで気密にすれば欠陥工法になる。
防湿層は必ず劣化するし、完璧な施工は有り得ない、過度な施工精度を要求するのは欠点であり広義では欠陥工法になる。
完璧な施工は無い、必ず壁内に水蒸気は入る事を前提にしなければならない。
入った水蒸気を結露させずにスムーズに排出させるのが重要、阻害する建材は欠点になる、広義で工法の欠陥。
最近は小さな工務店の建ててる家では、ダイライト、モイス、ハイベストウッドなんて書いてある
合板を見かける事がかなり増えた
耐震性向上目的で筋交いから合板施工に切り替えて、普通の構造用合板では湿気が不安だから
透湿抵抗の低いものを選んでいるといったところでしょう
>合板ツーバイは合板で無駄に気密を上げてしまうので腐りやすくなります。
>壁は室内側から、
>薄杉板木っ端×4枚+タイベック+スタイロエース+通気層+薄杉板木っ端外壁。
つまり、こっちの方が欠陥。
合板ツーバイは安い事が最大の魅力である。
安い事は手を掛けないことになり施工精度リスクが大きくなる。
気密試験もしないだろうから。
>合板ツーバイは合板で無駄に気密を上げてしまうので腐りやすくなります。
透湿抵抗だの腐朽だの、全くもってどうでもいいアパート建築ではOSB合板一択
>合板ツーバイは合板で無駄に気密を上げてしまうので腐りやすくなります。
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
>壁内結露が起きるか起きないかは透湿抵抗の異なる建材の組み合わせと施工精度による。
>建材の組み合わせを誤れば欠陥工法になる。
>防湿層は必ず劣化するし、完璧な施工は有り得ない、過度な施工精度を要求するのは欠点であり広義では欠陥工法になる。
>完璧な施工は無い、必ず壁内に水蒸気は入る事を前提にしなければならない。
>入った水蒸気を結露させずにスムーズに排出させるのが重要、阻害する建材は欠点になる、広義で工法の欠陥。
>1818
答えてるが理解しようとしてない。
>1819
>入った水蒸気を結露させずにスムーズに排出させるのが重要、阻害する建材は欠点になる、広義で工法の欠陥。
薄杉板木っ端の吸放湿を狙い、放湿を阻害しカビ易くなるのも同様な欠陥。
小学生でも分かる。
>壁は室内側から、
>薄杉板木っ端×4枚+タイベック+スタイロエース+通気層+薄杉板木っ端外壁。
>>1819 匿名さん
あなたが言っていることは、合板ツーバイに限らず、合板を使っている限りは、欠陥だと言っているにも関わらず、合板ツーバイと限定したような書きこみをしているから、おかしくなるのですよ。国語の問題です。
>国語の問題です。
やっぱ尋常小学校からやり直しだな。
>1824
また始まった。
>子供同士の言い争いのように、論理も証拠も無視し、ひたすら自分の主張を頑固に繰り返すもの。
「小児型強弁」に対しては以後スルーします、アラシ行為とみなします。
>>1825 匿名さん
>何時もと一緒、勝手に出鱈目を言わないでくれ。
だから、ひとつひとつ確認を取っているのですよ。
あなたが答えたことは証拠として残りますからね。
レス参照でしか答えず逃げるつもりですね。
・合板でモノコック構造にしたときに欠陥が生じるのであって、軸組もツーバイも関係ない
ということですね。
>合板ツーバイは合板(合板は透湿抵抗が高い)で無駄に気密を上げてしまうので結露して腐りやすくなります。
→これはツーバイのことを言っているわけではなく、合板について言っているようです。合板ツーバイと記載したのは、ツーバイが欠陥であることを印象付けたかったからでしょう。
>(子供でも分かる事だが念のため、軸組でも耐力壁だけでなく、全部を透湿抵抗の高い合板で覆えば当然合板ツーバイと同様になる)
→これは、軸組の構造でも体力面材を合板で、モノコック構造にしたことを言っていますね。
結果、合板ツーバイが欠陥工法だと言っていますが、実は構造用合板を使ったモノコック構造に問題があると言っているだけで、ツーバイは関係がないことが分かります。
>壁内結露が起きるか起きないかは透湿抵抗の異なる建材の組み合わせと施工精度による。
>建材の組み合わせを誤れば欠陥工法になる。
→これは、まさしくその通りですね。壁内結露のリスクは建材の組み合わせで軽減できますし、理論と施工精度で解決できる問題でもあります。ですが、ツーバイに限定しない話です。
>防湿層は必ず劣化するし、完璧な施工は有り得ない、過度な施工精度を要求するのは欠点であり広義では欠陥工法になる。
→これもツーバイに限った話ではありません。防湿層の施工の話です。
>完璧な施工は無い、必ず壁内に水蒸気は入る事を前提にしなければならない。
>入った水蒸気を結露させずにスムーズに排出させるのが重要、阻害する建材は欠点になる、広義で工法の欠陥。
→これもツーバイに限った話ではありません。
>1830
>構造用合板を使ったモノコック構造に問題がある
↓
合板ツーバイは構造用合板を使ったモノコック構造
↓
>合板ツーバイは合板(合板は透湿抵抗が高い)で無駄に気密を上げてしまうので結露して腐りやすくなります。
>1483が始まりです。
>無駄に気密が上げれば壁内結露を助長して腐ります。
>合板ツーバイは合板で無駄に気密を上げてしまうので腐りやすくなります。
>ツーバイでなくパネルですが大手築15年、壁内結露で腐ってる。
http://showaalumi.net/image/free/IMG_4442.jpg
http://showaalumi.net/image/free/IMG_4467.jpg
>気密性能は大事ですが無駄な所(気密性を上げてはいけない所)で気密性を上げますと腐ります。
>>1833 匿名さん
>合板ツーバイは合板(合板は透湿抵抗が高い)で無駄に気密を上げてしまうので結露して腐りやすくなります。
→これはツーバイのことを言っているわけではなく、合板について言っているようです。合板ツーバイと記載したのは、ツーバイが欠陥であることを印象付けたかったからでしょう。
>(子供でも分かる事だが念のため、軸組でも耐力壁だけでなく、全部を透湿抵抗の高い合板で覆えば当然合板ツーバイと同様になる)
→これは、軸組の構造でも体力面材を合板で、モノコック構造にしたことを言っていますね。
合板についての記載で、ツーバイについてではありませんね。
理解力が足らないようなのでもう一度。
>構造用合板を使ったモノコック構造に問題がある
↓
合板ツーバイは構造用合板を使ったモノコック構造
↓
>合板ツーバイは合板(合板は透湿抵抗が高い)で無駄に気密を上げてしまうので結露して腐りやすくなります。
>>1834 匿名さん
いつも思うのですが、なぜページを全部提示しないのですかね。
http://showaalumi.net/image/free/IMG_4333.jpg
http://showaalumi.net/image/free/IMG_4382.jpg
この家は、壁内結露があったかもしれませんが、
外壁の損傷や屋根の繋ぎ目部分と腐食してる箇所がリンクしてますので、外壁側からの雨漏りがあったのは確実でしょう。
>外気側の合板が腐ってます、室内側は綺麗なままの合板です、雨漏りなら雨水が流れて室内側も腐ります。
>透湿防水シートも有りますから雨漏りなら漏れ量により濃淡が出ます。
という、あなたの見解が必ずしも正しいとは言えませんね。
http://showaalumi.net/84/201/
サイトにも外からの雨水と記載があるので、雨漏りも加算されて、このような状況になったと考えるべきでしょうね。
>>1837 匿名さん
ですから、合板を使った軸組のモノコック構造は無駄に気密をあげてしまわないのですか?合板でモノコック構造にするのは、ツーバイだけではありませんからね。
理解力が足らないのはあなたですよ。
ツーバイ住宅はツーバイフォー材を使用して建てますからツーバイ住宅の呼称。
富永住宅もツーバイですが今の合板ツーバイとは(合板は使用してない)別物です。
合板を使用してませんから壁内結露等が起きずに長寿命になってます。
いずれにせよ、新住協の基本技術に従って施工すると、合板とグラスウールの組み合わせであっても、壁内結露で問題が発生するわけではありませんので、合板ツーバイを含むモノコック構造であっても、欠陥工法とは言えないでしょうね。
https://www.mokusei-kukan.com/message/column/02/04.html
[ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
>1838
>なぜページを全部提示しないのですかね。
別の所から引用してる、無関係な写真も混ざってるから一部だけ利用してる。
>外壁の損傷や屋根の繋ぎ目部分と腐食してる箇所がリンクしてますので、外壁側からの雨漏りがあったのは確実でしょう。
相変わらず凄い妄想力ですね。
湿気は当然高い所に向かいますからね、雨水のような跡はない、汚れを良く見れば雨漏りで無い事は一目瞭然。
>雨水と記載
画像の家が雨漏りと記載は有りません。
簡単な理屈です、合板を使わなければ合板ツーバイは存在しません。
>壁内結露が起きるか起きないかは透湿抵抗の異なる建材の組み合わせと施工精度による。
>建材の組み合わせを誤れば欠陥工法になる。
>防湿層は必ず劣化するし、完璧な施工は有り得ない、過度な施工精度を要求するのは欠点であり広義では欠陥工法になる。
>完璧な施工は無い、必ず壁内に水蒸気は入る事を前提にしなければならない。
>入った水蒸気を結露させずにスムーズに排出させるのが重要、阻害する建材は欠点になる、広義で工法の欠陥。
>構造用合板を使ったモノコック構造に問題がある
↓
合板ツーバイは構造用合板を使ったモノコック構造
↓
>合板ツーバイは合板(合板は透湿抵抗が高い)で無駄に気密を上げてしまうので結露して腐りやすくなります。
簡単な理屈です。
カビる理由があるからカビ小屋と言われる。
>壁は室内側から、
>薄杉板木っ端×4枚+タイベック+スタイロエース+通気層+薄杉板木っ端外壁。
>>1844
無関係な写真じゃないですよ。外壁にどのような損傷があるかは、結構大事なものです。
隠したかっただけですね(笑)
>外壁の裏面は外からの雨水と内部結露で腐食しているケースが数多いので気をつけて下さい。
と、記載があります。家の中には雨漏りはしていません。ということですので、外壁のひび割れ部分や屋根の継ぎ目部分からの雨水の侵入は可能性が高いでしょう。
https://ameblo.jp/junco-now/entry-11962927736.html
こちらは本当の雨漏りですが、あんまり見分けがつかないと思いますけどね、写真だけだと。
>1847
>当ブログでは雨漏りがしていない住宅であっても外壁の裏面は外からの雨水と内部結露で腐食しているケースが数多いので気をつけて下さい。
>安易に塗装をすると住宅が腐食しやすい。また、外壁リフォーム工事をする場合は新築工事と同じ工事方法では危険である事を訴え続けていますが、目に見えない部分ですので、うちはカビも出ていないし、雨漏りはしていないし、大手の有名な会社で建てたから安心と思い込んでいらっしゃる方が数多いですが、下記のような状況になっているところが数多いです。
上は画像の家の事では無い、多い例の説明をしている。
こんな所にも>1847の理解力が不足してるのが良く分かる。
写真が局部しかないからハッキリは分からないが汚れは連続してるし、サッシを迂回したりしてるから流れの跡と分かる。
室内側の壁も相当に汚れているから相当量の水が有った証拠になる。
ツーバイ材はまだ腐ってるように見えないから短期間だと分かる。
他を見てないが1面だけとすれば上と合わせて雨漏りになる。
>1848
透湿のセオリーから言えば外壁側に透湿抵抗の高い合板を貼るのはセオリーを無視してる工法になる。
透湿のセオリーを守ってないから広義では欠陥工法になる。
>合板ツーバイは合板(合板は透湿抵抗が高い)で無駄に気密を上げてしまうので結露して腐りやすくなります。