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今、新築を検討中で あるていど間取りがきまりました。 勾配天井の暑さ対策についてですが、開閉式トップライト、屋根材は空気層を作る材料、断熱材、などは考えています。屋根は切妻で壁の矢切部に開閉式のサッシも考えているのですが、家の中からは 手が届かなく めんどくさがりやの私は きっと開け閉めする事が無いと思います。なにか良いサッシなど ないでしょうか?
[スレ作成日時]2008-06-02 17:43:00
今、新築を検討中で あるていど間取りがきまりました。 勾配天井の暑さ対策についてですが、開閉式トップライト、屋根材は空気層を作る材料、断熱材、などは考えています。屋根は切妻で壁の矢切部に開閉式のサッシも考えているのですが、家の中からは 手が届かなく めんどくさがりやの私は きっと開け閉めする事が無いと思います。なにか良いサッシなど ないでしょうか?
[スレ作成日時]2008-06-02 17:43:00
勾配天井を北側斜線が云々…とかいってた(多分 マンコミュ全ての最近のレスの中では1番恥ずかしい内容)おこちゃまはどうしたのかな?
施主が、痩せ我慢してくれるほうが、設計・施工・管理に当たった方々にとっては、有り難いんじゃないですか?
後々、妙なクレーム付けられるよりも、ましでしょう。
48さんの言ってることが正論ですね、自分が満足できないなら意味がない。
40さん49さん
貴方の家は勾配天井じゃないですよね?でもそれって勾配天井好きな人から見れば
「勾配天井にできなかった惨めな家」とも言えます。
「惨めな家を建てて住んでいるかわいそうな人」とも思われるかもしれません。
でも自分から見れば「勾配天井付いてる惨めな家」ですよね?
>一般的に「痩せ我慢」とか「うぬぼれ」とか「負け惜しみ」って言うんじゃないの?
全然違うでしょ、好きでやってるんだから。48さんの言うように大事なのは自己満足です。
人にはそれぞれ価値観があります。価値に見合わないなら所有する意味がありません。
スポーツカーを買いたい人がミニバン買わないでしょ。アメ車の大きなSUV欲しい人に
国産の軽トラック薦めてもしかたないでしょ。
物事の本質をもっと見極めましょう、言ってることが矛盾してますよ。
≫53
いい。いい方がうまい!これで反論しようもなら全国の笑い者w
>52の意見が正当だね。
ひどい施主は、建築中にあれこれ文句をつけたり、設計事務所や工務店側が合理的な提案をしても、付け焼刃の素人思考で、受け入れないことが多い。
結局、出来上がってから、クレームをあれこれ付けてくる。
施主の趣味で、造ったんだから、後出しで文句を言われるのは、心外である。
勾配天井なんか、特別に、通気について注文が無ければ、断熱材だけで熱対策をする。
普通の天井よりも、暑くなるのは仕方ない。(本格的に対策すれば、コストの問題が出て、施主は受け入れないでしょう)
>勾配天井なんか、特別に、通気について注文が無ければ、断熱材だけで熱対策をする。
普通の天井よりも、暑くなるのは仕方ない。(本格的に対策すれば、コストの問題が出て、施主は受け入れないでしょう)
55さんは建築業者さんですか? 貴方の言ってることは自分の説明責任を怠ってるとしか取れませんよ。52さんに意見とは全く違いますよね。施主が自分の希望を言えば、それに対する利点や欠点を
伝えて、考えてもらうのが正しい打ち合わせでしょ。それができないと言ってるだけじゃん。
確証はないのですが
こどもさんが議論に参加されているようです。
なにかその 幼稚なひとがいますね。
読んでてとても疲れます。
57さんに激しく同意! 7=13=24あたりから多分同一の幼稚人間じゃないかな?
我が家は二階寝室(10畳)が勾配天井ですが、暑くありませんよ。
別に勾配天井したくてした訳ではないのですが、ロフトを作ったのでロフトの天井高を確保するため勾配天井になりました。仕様は瓦屋根に、断熱がCFの150mm吹き込み、その上に内装用ダイライト、その上から無垢のパイン材です。
南部屋なので南と東に窓があります。隣に同じく子供部屋がありますが、屋根裏ありの普通の天井です。どちらにも同じ温度計がありますが、真夏のエアコンを使ってない時の気温は変わりません。ただ暖かい空気は上に昇るためロフトの上は暑いです。しかしロフトに上がり天上に手を当てても、勾配天井部に屋根からの熱が伝わっている事はありません。
断熱をちゃんとすれば全然問題ありません。ですが、天井まで壁が伸びるから通常の窓の上に
明り取りや見た目の理由で高い位置に窓を付けたら、暑くて寒い部屋になると思います。
住宅の熱損失の6割以上は窓からです。高気密、高断熱住宅においては7割以上は窓からの
熱損失と言われています。無駄に窓を付けると快適さは失われます。
しかし二階リビングで勾配天井の場合、暑さより、暖房効率の悪さの方を心配した方が良いでしょう。我が家は寝室なので暖房は必要ないから良いのですが、リビングの場合天井扇は必須です。
ただ普通の天井でも天井部と下の部分ではかなりの温度差が出ますから、逆に勾配天井に天井扇にした方が、快適かもしれません。
断熱あまり気にしないで2階リビングで勾配天井(4メートル天井)にしましたけど
メーカー標準仕様で(昨年)全然あつくなかったです。小屋裏収納も夏場でも暑くないです。
思いのほか屋根の断熱がしっかりされていてよかったです。
あとからでは手が打ちにくいですもんね。
全館空調としました。冬場は暖かい空気が1階から2階へ来ますので、
2階はポカポカです。夏場も玄関・トイレ・廊下、すべてヒンヤリ温度一定になります。
全館空調おすすめ。ランニングコストも安い。
うちも屋根断熱で2階リビング天井勾配で全く問題ありません。天井の最高地点が4mなので部屋が広々となり、更に全館空調も入れたので快適です。60さん同様、この組み合わせはお勧めです。
我が家も片ながれの勾配天井ですが、断熱に気を配った設計ではありません。
暑いとか寒いというのは、日本の四季の特徴で、あえて言えば、季節感を感じられる設計であり、不満に思うことは、ありません。
真夏でも、冷房はほとんど使わず、伝統的な、水打ち、ヨシズを使って天然の冷房をしています。
それぞれ、の家の特性にあわせたライフスタイルを満喫すれば、よいのです。
おかげで、リゾートでの人生のようににメリハリがありますから、一般的な「普通の家」の単純な生活には、かえって飽きてしまうと思います。
高気密・高断熱の家が、昨今はやっていますが、そんな箱の中で息苦しい生活をするのと、開放感のある邸宅での生活のどちらが幸せでしょうか。
高高の話しはちょっとスレ違いじゃないですかね?。
しかも住んだ事ないのに息苦しいなんて言うと荒れますので…。
是非、その断熱性、気密性の低い開放感のある家での生活をレポートして下さい。
リフォームで勾配天井にした事があります。
当然、暑さ対策が問題でした。
屋根の野地板より200mmくらい下を天井仕上げ面にして、下から
木製仕上げ材5mm 石膏ボード12.5mm 断熱材75mmx2(桟でずれ落ちないように押さえた)
にして、天井裏の空気を排気する換気扇と給気口をつけました。
夏はずっと換気扇を動かします。
勾配天井は南側でしたが、施主から暑いと文句はいわれませんでした。
それと、馬力のあるエアコンもつけました。
因みに、サッシはつけていませんが、付ける場合は電動がいいでしょう。
本当は輻射を防ぐためにもアルミ箔を天井裏に貼ったらより効果が
あったかもしれません。
熱移動の基本
● 熱は「対流(たいりゅう)・伝導(でんどう)・輻射(ふくしゃ)」のいずれかの作用によって移動します。
● この3つの中で平均するとおよそ「対流15%・伝導10%・輻射75%」となることは研究機関では統一見解となっておりますが、今日の住宅建築においては10%に過ぎない熱の「伝導」を意識した断熱材のみで断熱材の善し悪しを議論している状況です。
● 本来熱の移動の75%である「輻射」を熱の反射という形でカットし、夏の室内高温を防止するのがこの遮熱シート○○○○です。
断熱材は屋根の輻射熱もブロックしてるのですが・・・
さすが地元不動産業者ですね・・・
勾配天井のほうが、普通の天井よりも、断熱性が優れているんですか?
優れているので無く、より断熱を考えないといけないのです。