ヴェレーナ港北ニュータウンを契約済みの方。
情報交換いたしませんか?
ヴェレーナ港北ニュータウン 入居予定者限定(前スレ)
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/2905/
こちらは過去スレです。
ヴェレーナ港北ニュータウンの最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2009-02-12 23:46:00
ヴェレーナ港北ニュータウンを契約済みの方。
情報交換いたしませんか?
ヴェレーナ港北ニュータウン 入居予定者限定(前スレ)
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/2905/
[スレ作成日時]2009-02-12 23:46:00
ヴェレーナ青梅新町4/18より再販するみたいです。
HPが見れるようになっています。
保証書があれば手付金は絶対に戻ってきますか?契約済みローン審査中に会社更生でローンがダメになりました。何か分かる方いましたら教えて下さい。よろしくお願いします
検討板にあったけど、今月末から又々バーゲンセールが始まるって本当ですか?
>>667
検討板で何度も書かれているが基本的には再販設定価格は定価とバーゲンの間だろう。
なぜなら72軒もの契約済未引渡住居があってキャンセルが数軒。
新春全室バーゲンセールで買った人は2-3ヶ月待っても引き渡しを受ける価値があると感じている。
他を探しても同等の物件は他にないんだよ。
一方今後は会社更生計画に沿って活動するから売り急ぐ理由はない。とはいえMR見学者は必要。
つまり客寄せのためのバーゲン部屋は設定されるかもしれないが全室バーゲン価格の再来はない。
>>668
それって大バーゲンか中バーゲンかの違いってことでしょう?
現実的にはスポンサーが見つからないと個人的には思うから、できるだけ早く完売して少しでも日綜が破産した時に
このマンションへの影響が少ない状況であってほしいと願ってます。
未引渡し物件の修繕積立金は、日綜からきちんと振込みされているのだろうか?管理費なら影響は無いが、積立金は影響が大きい。
>>668
>>なぜなら72軒もの契約済未引渡住居があってキャンセルが数軒。
>>新春全室バーゲンセールで買った人は2-3ヶ月待っても引き渡しを受ける価値があると感じている。
それはキャンセルしたら手付金が戻ってこないって現実を前にして、キャンセルもできなくなってる私みたいな家庭もたくさんあるってことを分かっていただいた上での発言ですか?
>>672
そりゃあ普通の感覚を持ってれば、手付金が返ってこなきゃもったいないと思うでしょ?
それとも672は変わってるのかな?
私は正直な話、けちのついたここのマンションに住みたいって思いなんかより、日綜がとっとと破産してくれて手付金が取り返せるのを望んでます。
>>669
バーゲンに大も中もないよ。
バーゲン価格とは新春価格、すなわち市場価格を下回る価格を指していると多くの人は認識していると思う。
管財人および債権者からしたらバーゲン価格は認めるわけにいかず結果として市況に近い価格設定とするだろう。
スポンサーの件についてだが、債権放棄を受ける日綜に魅力を示す会社があってもおかしくないと思うよ。
いずれにしても早く完売して欲しい点で669さんと同じ考えです。
>>671
確かにキャンセルしたくても出来ないと状況というのはあると思います。
その意味では軽はずみ発言だったと思いますのでお詫びします。
ただし、全体から見るとこの物件だけはキャンセルが圧倒的に少ないそうです。
おそらくバーゲン価格で契約したこの物件をあきらめる程魅力的な物件が周りにないんですよ。
逆に他地区の日綜物件はお買い得物件が周りにあったんでしょう。だからキャンセルが出ているんじゃないでしょうか?
との推測から上記の発言をしました。
一方で入居が遅れることについて日綜の見解は聞いていませんか?聞いていれば公開お願いしたいです。
事態は行く末は多くの人が知りたいと思いますので・・・・
実際の購入検討者として率直に書きますと、ここは半値くらいが妥当ですね。
新横の再販物件もそんな感じでした。
勘違いしてる方が多いようですが、破綻デベの中古物件の相場なんてそんなもんですよ。
675
破綻デベの中古物件って…去年10月竣工で未入居は中古の定義に当て嵌まらないでしょ?
勘違いはあなただよ
675
だから購入検討者で購入できてないんでしょう。
半値まで下がるのをずっと待っててください。ちなみにここは契約者スレです。
価格の話は他のスレでしてくれよ。
どちらにせよ、獅子のマンションも完売し、このあたり、いや港北エリアを含めても
100平米のマンションはここしかない。
その希少価値に、それなりのプライスがつくはずだ。
住んでみて思うが、この広さに慣れてしまうと、そのあたりの70や80の広さでは
窮屈に思えてしまうほど、自分が贅沢になってしまった。