Cタイプは、部屋がそんなに広くない割には、収納も少ない。
どこに面積がとられているのだろうと思う。
間取りが悪いということだろうね。
HPに価格出ましたね。
最多価格帯は6100万だそうで、ちょっと高めな感じ。平均もそれくらいなのかな
スーパーが近くにないのが気になりますね。浅草線のミニピアゴはどんな感じなんでしょう?
あとやっぱりお墓見えるのはちょっとなあと思いますが、安くはないみたいですね。
申込の状況はどうなんだろう?
モデルルーム見て来ましたが、表記よりちょっと狭く感じました。柱や梁がたくさん出てるからですかね。下がり天井部分が結構多いです。せっかく広いはずがもったいないですね。
ピアゴは、メーカーとかにこだわりさえなければ一応いろいろ揃う。値段もまあまあです。
ただ、毎日だとつらいでしょうね。徒歩10分くらいのところに、ヤマザキと赤札堂が
あります。
赤札堂だったら生鮮も含めて
毎日の食事には困らない買い物ができると思います。
私は買い物のメインは赤札堂で、
買い忘れ屋ちょっとしたものはピアゴの予定です。
ほぼ完売ですね。
リビングが角ばっているのが残念ですね
家具の配置が難しそうだと思います
部屋の広さ的には良かったのにな
完売。
完売ですか!
住友とかかなり売れ残ってるのに、どうして野村だけすぐに完売してしまうのですか?値段はプラウド蔵前も結構高かったはずなのに。。他の物件でもプラウドは即日完売を結構見かけます。
今後買うときのために教えてほしいのですが、いったい何が違うのでしょうか?
あくまでも個人的な感想ですが。
まず売り方:営業マンの説明はもちろんですが、ギャラリー内の賑わう雰囲気での無言
セールス(他の客とその商談の声がなんとなく検討意欲を高める)。
物件告知から事前案内会、各種セミナー開催、要望書提出、販売(登録)期間、抽選まで
期間の取り方、客とのやりとりでの見極め、段階ごとの確認事項&伝達事項(懸念点や疑
問点の即時解消)、そして重要プロセスの時の一時に集める雰囲気づくり(イベント的)
など、売り方全体に戦略性があり、客を乗せて盛り上げる(背中押す)ことがノウハウと
して社内に蓄積されてきてそれを実践しているんじゃないですかね。
次に、商品づくり(品質)は、大手他社も努力していると思うけど、野村は、立地選びや
価格設定については、群を抜いて検討し尽しているんじゃないかと思います。たぶん専門
部署なり検討機関・プロセスが充実している。明らかに高いんだけど高すぎない絶妙な
価格設定をする。おそらく各住戸面積割も市場調査に基づいて決めているんじゃないかと。
他社の物件みたいに、ある広さの間取りは、やけに人気があるけど、他の間取りはあまり
まくりみたいなことがない。
勿論、プラウドというブランドを構築・浸透してきたので今は更に売り易いのでしょう。
自分は普通ではあり得ないくらい多くの物件を見て検討して、実際に数回住替えを繰り返
していますが、野村の物件(蔵前ではないですが)に本気で最初から検討に接してみて感
じたことを書いてみました。経験・知識豊富と勝手に自負していましたが、ついに野村に
乗せられ買うことになりました(笑)。
いつも楽しみながらマンション選びを満喫しています。長くてわかりにくくて恐縮です。
プラウド全般だと思いますが、見た目豪華風なのが目を引くんじゃ無いでしょうか?全部が豪華仕様という訳では無いですが、特に共用部など見えるところは重点的にという感じで、そのメリハリがいいのかもしれませんね。
たとえば住友の場合は、エントランスだけはそれなりに見せるように作っていますが、廊下はいたって普通のマンションという感じがします。シティハウス蔵前ステーションコートは天井高も高くガラス手摺を利用した全面スカイツリービューという感じですが、そこだけ、という感じなんですよね。
まぁ野村不動産は売り方が上手い(場合によっては強引)という点などもあると思います。
早速のご返事ありがとうございます。
いただいたコメントから感じたことは、野村の物件は全体的に高品質で安定していて、あれ?っていう箇所がなく、価格設定が絶妙で、さらに売り方が上手いので、気になってる人が説明聞くと買ってもいいかもと思ってしまう、ですかね。
野村の物件説明は、気になってる物件の中で最後に聞いた方が良さそうですね。最初に聞いてしまうとそれを買ってしまいそうなので。。
いい感じの循環ができあがってますが、どうして他社が真似できないんでしょうか。。優秀な人は野村に行っちゃうからですか?
>>52ですが、初めからお買い得な物件とか完璧な物件が無いとおり、プラウドもよーく調べると気になる点はいくつもあったりしますよ。たとえば天井高を売りにしていながら梁が目立ってたり、サッシュのグレードとか設備などでコスト削ってたりとか。
そうゆうところに気づかせない売り方が上手いのかもしれませんが。
他社がマネできないと言うより、他社は売り方が違うだけだと思います。私は三井の売り方が好きですけどね。
物件規模が他社に比べて小さめで、完売させる微妙な値付けを全戸に振り分けても売れ残りが出ないように計画してきた気がします。
もしくは、営業の薦め売方(売れ残り予備軍の潰し方)に上手いノウハウがあるのでしょうか。
当物件は、商品としての価値がかなり戦略的に考えられています。
ホームページに、近年の台東区の新築マンションとの差別化要因が書いてありました。
① 立地条件(駅近、主道路に面してない物件である)
② 土地(歴史ある建物に挟まれている、由緒のある場所)
③ 広さ(半数以上の戸が70㎡を超えている物件である)
④ 向き(南向きである)
これらを条件としている物件はなかなか無いと。
そしてブランド力も後押しされ、計算された微妙なラインでの価格設定も
合間って、希少価値が高く、非常に魅力のある物件となったのでは無いでしょうか。
あと、上の方も仰っていますが、台東区初のプラウドという事で、営業の方もかなり気合が入って
いたようでして、申し込み登録開始後数日でバラの花が全て埋ったようです。
結果、抽選会も結構な方が来ていたので、倍率も平均2倍は優に超えたのではないでしょうか。。。
(ちなみに私は。。。涙)