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現在WB工法を用いた工務店に見積もりをお願いしています。パンフレット等をみてすばらしいと思っているのですが、逆にこんなにうまくいくのか、と(夏涼しく冬暖かい・・?)いう気もします。経験者の方、ぜひ教えてください。そしてできればこれは施工する会社によって出来がずいぶん違うと聞いたので、よければ建てられた会社・工務店も教えていただけませんか?うちは東京郊外の方に土地を購入したところです。
[スレ作成日時]2005-03-03 11:06:00
現在WB工法を用いた工務店に見積もりをお願いしています。パンフレット等をみてすばらしいと思っているのですが、逆にこんなにうまくいくのか、と(夏涼しく冬暖かい・・?)いう気もします。経験者の方、ぜひ教えてください。そしてできればこれは施工する会社によって出来がずいぶん違うと聞いたので、よければ建てられた会社・工務店も教えていただけませんか?うちは東京郊外の方に土地を購入したところです。
[スレ作成日時]2005-03-03 11:06:00
>116
>床下が結露するかは床下温度が露点温度より低い時。
やっと理解できたようだな。
簡単な誰でも理解している常識なのに、屁理屈が絡むと話が脱線する。
つまり、WB工法だからといって夏季のWB工法の床下が常時結露するなんて誰も言っていない。
条件が整えばの話。
WB工法を採用することで、自然条件とは無関係に常に起こりうることは
1、夏季における床下温度は外気温より常に低い。
2 高温多湿の外気を低温の床下に送ると、床下の相対湿度はさらに高くなり、結露や結露寸前のムレムレ空気を生み出す。
3、床下結露よりも、結露寸前の低温高湿のムレムレ空気が木構造体内を常に通過することが大問題。
4、結露寸前の第二通気層のムレムレ空気は透湿壁を通過して室内湿度をさらに高める。
5、WB工法により室内湿度が高くなった室内は空気が淀むとカビが発生する。
6、ヨドマーズの死角によってできた天井四隅が1~5のWB工法の欠陥現象でカビが発生する。
私の個人的な見解です。
>85さんの現象を推測してみました。