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無垢材からも出る化学物質には、αピネン・リモネン・テレピン類があるそうです。
無垢の杉板からでも微量ですが、ホルムアルデヒドが出ています。
無垢材から化学物質が出るなんて、自然素材を使っている業者さんのHPには
書かれておりませんでしたが、本当なのでしょうか?
健康被害はあるのでしょうか?
[スレ作成日時]2009-06-07 08:17:00
無垢材からも出る化学物質には、αピネン・リモネン・テレピン類があるそうです。
無垢の杉板からでも微量ですが、ホルムアルデヒドが出ています。
無垢材から化学物質が出るなんて、自然素材を使っている業者さんのHPには
書かれておりませんでしたが、本当なのでしょうか?
健康被害はあるのでしょうか?
[スレ作成日時]2009-06-07 08:17:00
905は自分から「うそが混じった話」と知りながら説明をしてるんだね。
いったいそんな話に何の意味がある?
結局、無垢たたきはどれをとっても根拠のわからん怪しいうわさ話でしかない印象だよな。
902も図星さされて逃亡しちゃったしね。
全部うそだったんだ。
3.なぜ使用される無垢材の強度が見極められないのか!?
一般に、木の家を扱う者なら誰しも「木はその乾燥具合によって強度が違う。」
ということを知っており、木造住宅には“乾燥材”を使用しなければならないと認識しているのですが、
実はここには大きな盲点があるのです。
それは、構造材として用いられる無垢材の強度、耐久性に極めて大きな影響を与える無垢材中に含まれている水分量を正確に測定できる“水分計”がないということです。
平成18年4月1日現在、(財)日本住宅・木材技術センターで認定されている針葉樹製材に用い
る水分計には7機種あり、製造段階及び現場で利用されていますが、使用される無垢材に含まれ
ている水分量を正確に測定することができません。
しかし、(財)日本住宅・木材技術センター及び水分計製造業者の説明不足により、建築士や工務
店のほとんどがそのことを知らず、表示された数値を単純に信用しているのです
つまり無垢材の含水量を調べることはできないそうです。
つまり、グリーン材が流通しているわけ。だから、夜中バキバキという木割れの音や、
クロスの剥がれ、塗り壁のクラックに悩まされるわけ。
怖いね。
どれくらい、強度出ているのかな??
簡単な質問にも答えられない、底の浅い論理しか展開できない知性の暗いのが多いからね。
そもそも特定の業者の誹謗がこのスレの目的だから、読んだ所で何の参考にもなりません。
>まともな業者なら15%程度は確保するね。
>ただし20%という業者も確かに多数存在する。
4月19日のNHKTVクローズアップ現代で、「日本の森 再生のチャンスを生かせるか」という番組が放送された。4月13日のクローズアップ東北に引き続き、全国版でもスポットが当てられたわけだ。
画像は、その工場で国産材と外材の含水率を比較したものなのだが、これはちょっと大げさすぎるというか、ひどい例だとは思うが、たしかに外材は人工乾燥処理されているのが殆どなのに対し、国産材は乾燥されていない「グリーン材」で流通するのが殆どだ。ちなみに、日本の建築では、そうして人工乾燥されていない木材を使って建築する場合、建て方の作業を、屋根をかけて筋交いを入れたあたりで一段落とし、「干す」時間をとったりするわけだ。要するに、「建ててから乾燥させる」仕組みもあるわけだ。しかし、工期短縮という業界の傾向の中で、この方法はなじめない。しかも、乾燥するのと同時に、ねじれや割れが生じる木材は少なくなく、この「ねじれ」や「割れ」が住宅の精度に影響を及ぼすわけだ。
http://blog.goo.ne.jp/mildwoods/e/5e9afb4581659a4480b32014514145bf
含水率65.0%って??
化学物質では新建材が不利と見るや、こんどは含水率でっか?
おまえらスレタイ嫁や。
ようは、何がなんでも無垢のあらゆる問題をクローズアップして難癖つけたいワケだ。
>>化学物質では新建材が不利と見るや、こんどは含水率でっか?
いやいや、無垢材から化学物質が出てるってところでダメだろ。
しかも、TVOCの数十倍も放出されているって??
厚生労働省の指針値として、
総揮発性有機化合物(TVOC)についての暫定目標値は400μg/m3以下と定められていますが、
この値は室内空気質の状態の目安であり、健康への影響という視点から算出された物ではありません。
これは公式見解です。
実際の揮発性有機化合物の気中濃度の制限は、個々の化学物質の毒性の度合いによって決められて、
それぞれによって違っていて、例えば、ホルムアルデヒドなら100μg/m3以下ですが、
それより毒性の弱いエチルベンゼンでは3800μg/m3以下などがあります。
つまり、エチルベンゼンを気中濃度の制限に抑えていても、TVOCの暫定目標値の約10倍の濃度になるのです。
そして、厚生労働省はそれでも問題がないと言っているのです。
上記のエチルベンゼンですら数値目標が出されているのに対して、
テンペン類はVOCsリストの中に入っていますが、数値目標が出されていないことを考えると、
エチルベンゼンよりも毒性が弱い揮発性有機化合物であると考えられます。
TVOCの10倍と言うことが確かかどうかは分かりませんが、
例え、TVOCの10倍の濃度であっても問題ないと考えるのが普通の考え方ではないでしょうか?
物事の一部分を誇張して言うのではなく、もっと総合的に考えたらどうですか?
それだけ顧客が健康指向になってきている証拠。
いくら国産無垢材を誹謗中傷しても、
新建材の人気は下降線をたどる運命だと私は思います。
昨今の不景気による業績の低迷はきついでしょうが、
頑張ってください。
確か、WHOの指針値ではテルペン類は30μg/m3じゃなかった?世界的に規制の対象になっている物質でも、厚生労働省が規制していなかったら安全だと?!それなら新建材のF☆☆☆☆も厚生労働省が示す規制値さえクリアしていれば安全だって事だね!!…でもぉ~、「新建材はF☆☆☆☆でも危険です」って言い続けてきたのは自然派工務店の方だよね?!あっ、そうか~!!都合の良いときだけ厚生労働省様を利用しちゃうんだね。すごいねー無垢屋。
>だって、今時複層フローリングなんて使いたくな~い。
いわゆる合板フローリングですね?
集成材を多用するHMではどこもそれだよね。
せっかくの一戸建てでそれじゃ、
意味ないね。
でも輸入無垢フローリングもお勧め出来ないよ。
やっぱり国産でないと安心出来ないからね。
集成材の2xだけど
ホルムアルデヒドは0.0008ppm
トルエン14μg/m3(0.0038ppm)
キシレン18μg/m3(0.0041ppm)
でした。
頑張って無垢で建てた人と数値が変わらないのはショックです。
どうせならピネンとかリモネンとかも測定してくれれば良かったのに。
>TVOCの10倍と言うことが確かかどうかは分かりませんが、
>例え、TVOCの10倍の濃度であっても問題ないと考えるのが普通の考え方ではないでしょうか?
普通なわけないだろ。
WHOでも、欧州でも危険だとされながら日本では問題ない??
そりゃ、お前が業者だからだろ。
施主のことも考えろ。
>ちなみに、普通の家の測定は、分解能が0.01ppmの測定なんだけどね。
そんことはない。制度の高い測定もあるし、トルエン、キシレンはppmではなくて、μg/m3で測定してくる。
それと、スタッドの集成材もあるよ。
うちはオウシュウアカマツの集成材だった。
わたし、無垢を中心に扱っている工務店の営業ですが、あるお客様にココを見た上で無垢にするかどうか決めてくださいと申し上げたところ、無垢になりました。理由聞きましょうか?
別に無垢を選んで文句は言わないよ。
問題なのは無垢業者が集成材は危険です!無垢は化学物質を出さないから安全です!って嘘をついてること。
無垢からも有害化学物質が放出され、換気をしないと基準値の10倍になりますよ!ってのをきちんと伝えてから売る分には文句は言わない。
938さん、よかったですね。一生懸命叩くだけ叩いてきた甲斐がありました。
やはり顧客は叩いても埃のでない商品を選ぶんですね。
938さんが頑張れば頑張るほど、いい材料は売れるみたいですね。
有害な化学物質出てるのは、本当でしょうか?
確かに検索したら、テルペン類はWHOでも規制されているようです。
ということは、シックハウスになる恐れもあるのでしょうか?
946どうしたの?
もうグリーン材の話題はおしまい?
テルペン類騒動は、もうすでに建材業者の工作スレってことで終ったよ。
でも、もう一度それが言いたいのなら、もういっぺんスレの最初から読んでいったいどこが疑問かに答えなさいよw
調べてみたら、テルペン類は集成材や合板からも普通に出てるらしいよ。
なので、無垢の家に限らず、日本の殆どの家でWHOの基準値(目標値)を超えるらしいです。
普通に考えて、天然木から放出される物質が、新建材の加工製品からは出ないで、無垢の建材からだけ出ると言うのは変ですよね。
だから、この無垢ネガキャンペーンは動機がいかがわしいんだって。
仕掛けたのはある建設業者らしいけど、虚偽の宣伝工作が許せんので、
定期的にさらし上げにしとこうっと。
自然素材だから大丈夫!?
シックハウス問題をきっかけに「自然素材」を“売り”にする商品が多く紹介
されるようになりました。果たして「自然素材」なら大丈夫なのでしょうか。
自然素材だから大丈夫は危険!なのです。
自然素材である木材の問題
・ホルムアルデヒドは木材からも放散する。
実は木材からもホルムアルデヒドやアセトアルデヒドが出ることを一般の方には知られていません。
従来から使用される木材の中には、「F☆☆☆☆」レベル以上にホルムアルデヒドを放散する種類の
ものがたくさんあります。
・木材から大量に放散するテルペン類
木材の香りや心の落ち着き効果にフィトンチッドがあります。
これは放散物質であるテルペン類によるものですが、実はここに誤解を生じています。
適度以内であることが重要なのです。過剰に放散されると有害性があることは日本では公にされてい
ませんが、北欧ではすでに問題化しているのです。
・テルペン類がホルムアルデヒドに変わる!?
木材から多量に放散されるテルペン類は、自然空気中のオゾンと反応しホルムアルデヒドに変わるこ
ともすでに知られています。
産地や樹種、乾燥度によって放散料は変わりますが、木材の性質や分析データのないままの使用は、
やはり健康被害の原因になり得ることを知っておくべきです。
その他、分析してみると分かりますが、自然素材100%、化学物質は一切使用していない(無添加)こ
とを謳っている自然系塗料や自然糊(接着剤)などの商品にもホルムアルデヒドやその他有害とされ
る物質が基準値以上に放散されるケースが多いのも事実です。
室内の空気を汚しているのはホルムアルデヒドだけでしょうか?
いえいえ、すでに13物質について室内濃度の指針値が公表されています。
しかしこれだってほんの一部!
室内を汚染する化学物質の種類はとても多い――のです。
そこで”ダイエット”と同じに考えなくっちゃいけないわけ。
ホルムアルデヒドや指針値の公表されている化学物質だけじゃなく、
全部を足した”汚染度”も考えなくっちゃいけないのです。
これが総揮発性有機化合物(TVOC)っていう考え方です。
実際の室内がどのような化学物質に汚染されているのか、
そしてどんな化学物質に注意したら良いのか、
まずは詳細なデータを収集する作業が進められています。
しかしその間にも新しい家はどんどん建っていく……
そこでTVOC濃度=400μg/㎥以下という【指針値】が暫定的に用いられています。
無垢材をふんだんに使った自然素材の家は健康住宅と宣伝される……
ということは、TVOC濃度もさぞかし低いだろうって”連想”しますよね?
でも実際はどうなんでしょうか。
以前、(財)住宅リフォーム・紛争処理支援センターが行った実験を紹介しました。
このときTVOC濃度も測定されています
実験室の内装をもう一度おさらいしておきましょう。
A室→→→床と壁をヒノキ仕上げ
B室→→→床と壁をミズナラ仕上げ
C室→→→床と壁をレッドパイン仕上げ
D室→→→木質フローリングに壁紙仕上げ
E室→→→床と壁をヒノキで仕上げていますが、壁は腰壁仕様
意外なことに、無垢材で内装を仕上げた部屋の方が高濃度なんです。
”普通仕上げ”のD室のTVOC濃度は152μg/㎥――
【指針値】以内にキチンと収まっています。
ところが”自然素材仕上げ”のA室は3000μg/㎥――
ナント【指針値】の7倍を超えちゃっている!!! うっそ~(゜o゜)
自然素材を使った方が”悪い”なんて信じられない!
でもこれが”現実”であり、
同様の結果は実際の住宅でも確認されています。
『健康住宅』というキーワードが世の中には氾濫しています。
うちの会社は健康住宅ではない、という会社もありません。それでは、世の中には不健康な住宅はないのでしょうか。
そうではないのです。単に、まだまだこの分野に関して知られていないことが多すぎるのです。だからこそ、タブーとも言えるこの分野に私たちはこだわります。
みなさんは次のような言葉だけを信じてしまうことはないでしょうか。
自然素材だから大丈夫!?
シックハウス問題をきっかけに「自然素材」を“売り”にする商品が多く紹介されるようになりました。果たして「自然素材」なら大丈夫なのでしょうか。
自然素材だから大丈夫は危険!なのです。
自然素材である木材の問題
・ホルムアルデヒドは木材からも放散する。
実は木材からもホルムアルデヒドやアセトアルデヒドが出ることを一般の方には知られていません。従来から使用される木材の中には、「F☆☆☆☆」レベル以上にホルムアルデヒドを放散する種類のものがたくさんあります。
・木材から大量に放散するテルペン類
木材の香りや心の落ち着き効果にフィトンチッドがあります。これは放散物質であるテルペン類によるものですが、実はここに誤解を生じています。適度以内であることが重要なのです。過剰に放散されると有害性があることは日本では公にされていませんが、北欧ではすでに問題化しているのです。
・テルペン類がホルムアルデヒドに変わる!?
木材から多量に放散されるテルペン類は、自然空気中のオゾンと反応しホルムアルデヒドに変わることもすでに知られています。
産地や樹種、乾燥度によって放散料は変わりますが、木材の性質や分析データのないままの使用は、やはり健康被害の原因になり得ることを知っておくべきです。
その他、分析してみると分かりますが、自然素材100%、化学物質は一切使用していない(無添加)ことを謳っている自然系塗料や自然糊(接着剤)などの商品にもホルムアルデヒドやその他有害とされる物質が基準値以上に放散されるケースが多いのも事実です。
うちはグリーン材でしたが、カビの生えた柱や梁は一本もないです。築10年くらい。
柱も梁も見せています。柱は杉、梁は米松、土台は桧。
4,5年に一度、床下と天井裏を自分で点検していますが、どちらもカビは見当たりません。
幸い、シロアリも見つかっていません。
HM売れないね。
ご愁傷様ー。
無垢を叩いても叩いても
いや。
無垢を誹謗すればしただけ、なおいっそう客足が遠のいていないかい?
まだまだ。
どっちが生き残るか勝負だね。
特攻精神だ。逝くまでがんばれ。
どこまでもがんばれ。
華と散れ。
日本の住宅で代表的に使われる「杉」も製材した当初の木材の含水率は、50~60%程度ありますが、 その後は、製材店や工務店で寝かす(保管、乾燥させる)ことによって、約20%程度まで含水率が下がってきます。
もっとも、製材された木材の保管場所によって、乾燥度合いも異なるため、梅雨時でしかも密集した状態で保管された木材は、まだまだ含水率が高く、このような木材を使うと、反りや割れといったマイナスの現象が現れることがあります。
また、このような材木の一部には、カビが生育し、上棟したものの、柱や梁にカビがそこら中に発生したという現場もあります。
この2点は、いずれも管理が悪かった、乾燥していない木材を使ったと言うことで、グリーン材そのものを使うのが悪いと言うことではありません。
でも、完成してから木が反り、「木は反るのが当たり前」と開き直る建築会社はちょっとナンセンス。仕上げ材の小口が空く(木と木の接している部分が空いてくる現象)のも「木だから当たり前」と開き直るのもナンセンス。生乾きの木材を使ったか、生乾きかどうかもわからなかったか、木の使い方を間違ったのか・・・どちらかなのでしょう。。。。。
最後の神頼みなのですよ。
神にもすがる思いでこの掲示板に書き込んでいるのです。
しかしそれが逆効果。
ますます新建材から客は離れています。
これだけ情報が手に入れば、
何が良いかくらいは自ずと分かるものです。
杉、ヒノキ、ヒバ以外の無垢材を使えば、大丈夫そうですね。
杉フローリングは、確かに臭いがきつかったです。きっと、テルペンが
たくさん放出されているのでしょうね。
テルペン類は大気中でオゾンやヒドロキシラジカルと反応性が極めて高く,ヒドロキシラジカルとの一
連の反応によって局地的なオゾン生成(Daum et al., 2000)や,オゾンとの反応でピノンアルデヒ
ドなどエアロゾルの凝結核の元となる粒子状物質や過酸化物の生成に関与します(Yokouchi and Ambe, 1985).
みなさんがご存知の炭化水素には、ベンゼンやトルエンといった有害物質があると思いますが、これらよりテ
ルペン類のほうが反応性が高いのです.
反応性が高いため、オゾンやヒドロキシラジカルがあるとすぐに反応して別の物質に変化します.
放出されてもすぐに分解されるため、大気中濃度が極めて低いのです(0.1~10ppbv).
この点がしばしば誤解され,濃度がそんなに低いのだから,大気中での作用はそれほど重要でないと誤って
認識される場合があります.
テルペン類は大気化学の観点から非常に重要な物質なのです.
法規制・WHO
WHO(世界保健機関)では24時間曝された場合、30分平均値として0.1mg/立方メートル以下を提唱している。
更にWHOは、VOCの室内濃度指針値カテゴリーごとに分けると共に、TVOCについても300mg/立方メートルとい
う指針値を提案している
テルペン類 30μg/立方メートル
※個々の化学物質の濃度は、属する化学物質類の濃度の50%を超えないこと。
またTVOCの濃度の10%を超えないこと。
ここに新建材の全くない国があるとします。
その国の建物はすべて石か土か無垢材でつくられています。
そこに新建材の家を建てました。
そしてその家にこどもが生まれました。
そのこどもは自分の家以外には新建材に触れることがありません。
その国には自動車もパソコンも抗菌使用の日用品もシロアリ駆除剤も存在しません。
よその家のこどもと違うのは、家が新建材で出来ている事だけです。
さて、問題です。
新建材の家のこどもと、無垢材の家のこどもと、どちらが有害物質の影響を受けていることになるでしょうか?
>>新建材の家のこどもと、無垢材の家のこどもと、どちらが有害物質の影響を受けていることになるでしょうか?
無垢材のほうがTVOCが多いから、無垢材のほうが有害物質の影響受けてるんだろ。
少しはスレよめよ。
ピネンやリモネンは、化学物質分類では、テルペン類に分類されます。以前、世界保健機関(WHO)の専門家委員会のメンバーだったザイフェルト博士が、総揮発性有機化合物(TVOC)のガイドラインを作成していますが、テルペン類には0.03mg/立方メートルのガイドラインが提示されています。
今後、厚生労働省が策定するピネンやリモネンの室内濃度指針値は、動物実験や労働現場の疫学調査結果から閾値を確認または推定し、作成されます。厚生労働省は、平成10年度に行った室内空気中の揮発性有機化合物実態調査結果や、世界保健機関(WHO)がすでに作成しているガイドラインをもとに、影響の高いと思われる化学物質から順次室内濃度指針値を策定しています。
最終的には、約50種類の化学物質に対して、室内濃度指針値が策定される予定なっています。その中に、実態調査で高い濃度が検出された、ピネンやリモネンが含まれるのは妥当な考えです。実態調査結果では、高い濃度の順で、パラジクロロベンゼン(第1位)、トルエン、ピネン、リモネン、m,p-キシレン(第5位)の順です。
>実態調査結果では、高い濃度の順で、パラジクロロベンゼン(第1位)、トルエン、
>ピネン、リモネン、m,p-キシレン(第5位)の順です。
ピネン、リモネンは高いですね。
>70万人のうち、何人が新建材が原因と特定されてるんですか??
何を言ってるんですか?
そもそも、シックハウス症候群は新建材が原因となった患者さんの事です。
ことばの定義を知らないなら、自分で調べる位の事をしてから書き込みなさいよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%8F%E3%8...
http://www.bl.mmtr.or.jp/~shinjou/sick2.htm
>なんだ、結局ソースなしかw
一般常識にソースも糞も無いだろ。常人には理解しがた...あ、ごめん。常人じゃなかったねキミだけは。
はいもういちど。
新建材の犠牲者シックハウス患者は70万人ですが、
日本国内で無垢材の健康被害は何万人いるんですか?
そこをはっきりさせませんか?
何度でも行きまっせ。
新建材を使わない家に住んでいて、シックハウス症候群になった人がどれくらい居るか教えて下さい。
勿論、カビ、ダニ、ハウスダストによる疾患は除いた数です。
私を含めて、私の周りには、大手HMの住宅展示場(私は2×系、軽量鉄骨系の数社がダメでした)に入って気分が悪くなった人は何人かいますが、無垢を多く使った家で気分が悪くなった人は知りません。
全く居ないとは思っていませんが、それほど多いとは思えません。
正しい数値を知っている人が居たら教えて下さい。
はいもういちどね。
国がついに認めた、新建材の犠牲者=シックハウス患者は推定約70万人ですが、
日本国内で国が認めた無垢材の健康被害はいったいぜんたい何万人いるんですか?
そこをはっきりさせませんか?
何度でも行きまっせーw
で、どこにシックハウス=新建材が原因と定義されてるのですか??
それを明らかにしてからじゃないと進みませんよ。
何度でも行きまっせーw
環境が引き起こす病気
シックハウス症候群
【インタビュー】
坂部 貢氏 北里研究所病院・臨床環境医学センター北里大学大学院医療系研究科教授 http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2002dir/n2510dir/n2510_03.htm
シックハウス症候群とは,新築やリフォームした建造物に入居直後から遅くとも入居後2-3か月以内に粘膜刺激症状や頭痛などさまざまな症状が出てきた方を対象にします。
特定の居住環境から離れると症状が軽快,あるいはなくなってしまうことが特徴です。
特定の居住空間とは,一般的に多いのは新築やリフォームされた住居,新築のビルに移転した職場や,学校の新校舎などです。
それらの居住空間から主として建材・塗料などから放散される揮発性有機化合物の室内空気汚染によって起こります。
シックハウス症候群は正式に病名として国が認め、保険が適用される事になっていますね。
2009年06月15日 共同通信
化学物質過敏症を病名登録 健康保険適用されやすく
厚生労働省は15日までに、医療機関が診療報酬を請求する際の病名として、化学物質過敏症を10月1日付で登録することを決めた。
治療に健康保険が適用されやすくなり、患者にとっては朗報となる。
化学物質過敏症は、塗料や殺虫剤などに含まれる微量の化学物質が原因で頭痛や吐き気などが起きる症状。
シックハウス症候群もその一種とされる。
診療報酬明細書(レセプト)に記載できる病名は厚労省が定めるリストで決められているが、これまで化学物質過敏症は登録されていなかった。医療機関が「その他の病気」としてレセプトに記載することはできたが、リストに未登録だと、保険が適用されず治療費が全額自己負担になることが多かったという。
登録を要望していた特定非営利活動法人(NPO法人)「化学物質過敏症支援センター」の広田(ひろた)しのぶ事務局長は「これまでは自律神経失調症など別の病名を書かれることが多く、病名として認められたのは前進だ」と話している。
はいもういちどね。
国がついに認めた、新建材の犠牲者=シックハウス患者は推定約70万人ですが、
日本国内で国が認めた無垢材の健康被害はいったいぜんたい何万人いるんですか?
そこをはっきりさせませんか?
何度でもどこまでも行きまっせーw
次スレ立てました。
無垢材からも出る化学物質って放出されるの?(2)
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/28521/
はいもういちどね。
国がついに認めた、シックハウス患者は推定約70万人ですが、
新建材が原因と特定された健康被害はいったいぜんたい何万人いるんですか?
そこをはっきりさせませんか?
何度でもどこまでも行きまっせーw