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現在戸建てを建築中です。
気密測定において、
相当隙間面積が8cm2/m2
とでているのですが、これがいわいるC値なのでしょうか?
それとも、
総床面積が128.35m2なので、
8÷128.35=0.06がC値、ということになるのでしょうか?
業者の説明が難しくよく理解できません^^;
お詳しいかた、よかったらお願い致します。
[スレ作成日時]2009-07-13 09:04:00
現在戸建てを建築中です。
気密測定において、
相当隙間面積が8cm2/m2
とでているのですが、これがいわいるC値なのでしょうか?
それとも、
総床面積が128.35m2なので、
8÷128.35=0.06がC値、ということになるのでしょうか?
業者の説明が難しくよく理解できません^^;
お詳しいかた、よかったらお願い致します。
[スレ作成日時]2009-07-13 09:04:00
やれやれ、ズレまくり。
> 高気密にしないと、24時間換気がうまく機能せず、揮発性有害物質が長期間滞留する。
スカスカの家は、過剰な自然換気(すきま風)で、寒いけど、そんなことないでしょ。
高高は、本来、省エネのためのもの。だから、基準も、次世代省エネ基準とか表現している。
ラドンとか、ゴジラとか、持ち出すことない。
つーか高気密なら24時間換気がうまく機能すると思ってるのは相当めでたいよな。
ヒント
・数字上「高気密」と言われていても、実際には次世代レベル相当と大して隙間面積に差があるわけじゃない。
・完全な換気路を計画してるケースがごく少ない。
・換気路を意識して生活してる人はさらに少ない。
そうとう頭の中がおめでたい奴が紛れ込んでますね・・・
事実を指摘されて理論的に言い返せず、ファビョるのはどうかと。
気流の流れは難しいんだよ、ショートサーキットによる滞留を無視しがちな現実がある。
理由は簡単、個別に形が違う住宅でそんな事を考慮するのは実質不可能で
計画されない配置で家具を置くのも当然不可となる。
流体力学ってもんが存在し、それのPCシュミレーションは車でも飛行機でもやっている
更に風洞実験が実際に行われ、初めて製品は世に出て来る訳だ。
それでも毎度のモデルで空力が向上したりする。F1なんてその最たる物
この時代にありながら、気流ってのはそれだけ奥が深いんだよ。
まあ住宅のそれは、正月の族車に付いてるウィング程度の意味合いはあるだろうけどな・・・
生粋の理系人間は頭っから疑ってかかるから、C値のようなごく断片でしかない数字が住宅性能の重要な部分を占めるなんて信じないけど、そういう思考法をすべての人間に求めるのは酷だわな。
言いくるめられる人がいるからこそ技術が進歩する、あるいは信じる者は救われるという側面がある以上、あんまりC値を軽視するのもよくないことだとは思うのだけれども。
家の換気なんて流体力学的な計算は殆ど不要なんですけどね…
流速遅すぎて…
高気密で24時間換気が絶対にうまくいくと断言はできないが
低気密なら24時間換気が絶対うまくいかないと断言できる
素人にはよくわからないけど、高高を否定している人は、単なる言いがかりのようです。
もっと、具体的に反論して下さい。
C値について、もっと素人でもわかりやすい説明をお願いします。
低気密だったら始終換気されてるんだから、ある意味常時換気じゃん。
高高を否定してるわけじゃないよ。
気密の経年劣化、熱保持と換気との兼ね合い、換気経路の問題と湿気管理、温帯気候での基礎断熱食害の可能性などなどを裏付ける技術的・理論的要件が、現在はまだないじゃないか。
そういう裏付けがなければ高高なんてのは単なる宣伝文句であり、プラセボの元でしかない。
まったく具体性がない
確かに全く具体性はないかもしれん
しかしまあ、健康食品並の効果と期待はしてもいいでしょう
そんなに効果あるのかな?
Q値、C値は、もともと、省エネのために作られた指標。
http://www.nedo.go.jp/shouenepoly/guidebook/topic0_2.html
暖房費が大きい寒冷地では重要だが、
外気温と同じ環境で過ごせる期間が長い温暖地では、
さほど重要でない(と思う)。
>外気温と同じ環境で過ごせる期間が長い温暖地では、
>さほど重要でない(と思う)。
外気温と同じ環境で過ごせる期間って本当に長い?
今の時期、ほとんどのところで暖房使う日も多いはず。
鹿児島ですら最低気温は既に10度台前半。
数えれば、暖房や冷房にたよる季節の方が、ずっと多い。
外気温と同じ環境で過ごせる期間なんてごく僅か。
外気温の一日の変化も10度くらい、この変動ももろに受けたらたまらない。
一度、高高に住んでみると、この変動の影響をほとんど受けないことに気づくはず。
24時間換気がある以上、C値が高ければ高いだけ暖房効率が高くなるなんて幻想もいいとこ。
そもそも外気温と室内が同じ気温なんてありえないし。
論より証拠!住んでみれば高高のメリットは実感できますよ。必要だと思えば取り入れればいいし、必要なければ取り入れなければいい。でも今家を建てる必要がある人は理論的にも実証的にも納得できる家を手に入れる努力を怠らないほうがいいと思います。
実際に高高の家とせいぜい次世代レベルの家を建ててみて、双方住み比べればメリットを
実感できるだろうけど、さすがにそんな道楽に金使える方は少ないでしょう。
何をもって高高のメリットとするかも人によって差があるんだろうと思いますが、自分は
単純にトータルのコストが安いほうがいいと考えています。
そうすると高高のメリットって見えにくいんですよね。
標準で建てて、省エネタイプの空調設備を付ければトータルコストは安い。
ただ標準でも、きっちりした施工をお願いする事が一番大事な事だと思います。
そもそも24時間換気がエネルギーの無駄。
あんなもん切っても人間は死なない。
必要な時に必要な分だけ換気すればいい。
でもトイレくらいは24時間動かした方が良いかな。
別に高気密高断熱を否定するわけでは無いが、今現在普通に建ててもある程度の物は建つ。
工務店などに加湿器は使うなとかファンヒーターは使うなとか言う所なんか信用ならん。
自信が無い証拠。
>>419
外気温と同じ環境で過ごすって、誰が野宿の話してるんだよ。
屋外最低気温が10度台前半なら、生活熱のこもる屋内は少なくとも20度近く、普通暖房なんかいらん。
10度くらいの日較差がどうだというんだ?
いっぺんに温度変わるんでなければ、ホモ・サピエンスのホメオスタシスは十分対応する。
どんだけ地球にキビシイ生活を模索してるんだか。
>そもそも24時間換気がエネルギーの無駄
その通りですが、
今の住宅は有害化学建材や薬剤漬の建材が多用されていますから、
24時間換気も仕方が無いのでしょうね。
しかし有害な建材を使わなければいいだけのような気もしますが。
あんたのいう有害な建材がどこまで含むか知らんけど、天然木であっても有害と言っていい化学物質が揮発する。
高気密だと、その影響を無視できないんだろうな。
中身のない泥仕合。
高高を謳ってなくても今の住宅は30年前に比べれば格段に気密性は高い。
気密施工の進歩というより、アルミサッシの進歩とビニルクロスの普及によるところが大きいんだろうけれども。
せっかくの気密性を台無しにする機械的な換気設備が必要かどうかの議論はさておき、現代住宅において換気することが重要なファクターであることは言うまでもない。
二酸化炭素濃度において然り、結露と水分量において然り、そしてVOCにおいてもしかり。
ただこれは低気密住宅が壁内結露を起こさないことを意味しないし、シックハウスにならないわけでもない。
だからすべての住宅に24時間換気を義務付けてるんだろう?それが正しい方法かどうかはともかく。
C値スレで「有害化学建材」を連呼するのは的外れだと思うがね。
なんだか、支離滅裂なことをゴチャゴチャと書いてますけど、この一言で素人なのが分かった。
「せっかくの気密性を台無しにする機械的な換気設備」
そりゃま、シロートだろうけど(笑)
今の24時間換気って気密性の高い家にわざわざ穴開けるんだぜ?
オレも疑問だけど。
人間は換気なしに生きていけないから
>>433
例えば家をひとつの箱と考えるだろ?
レベルの高い気密施工ならムラがないから、箱外面には均等な隙間があることになる。
であれば箱内部を陽圧(外部から空気を取り入れる装置、例えばエアコンとかで)にしてやれば、外面から均等に排気されるから、空気の淀みなく換気できる。
開口部の隙間の多さとかそもそもそこまでの気密施工技術に達してないとか、そんなことはわかってるからいちいち突っ込むなよ。
気密施工と換気孔を併存させることがナンセンスだ、って言いたいだけだから。
>>435
ありがとう。
キッチン、トイレ、風呂には強制排気装置をつける。
夏季には2種換気は壁内逆転結露の可能性があるから、強制排気のスイッチを入れて3種換気に切り替える、なんてのはどう?
やはり均等に空気が流入するはずだよね。
428さんは文章からすると自然換気を考えてるみたいでオレとは対極だけど、換気のための穴が馬鹿臭いというところは共通してる。
435さんもそう思えてこない?
ゴメン、「夏季には2種換気は壁内逆転結露の可能性があるから」これ逆だ。勘違いした。
「季節によって2種と3種を切り替える」考え方だと思って(汗)
24時間換気にエアコン付ける。
それ、全館空調なんじやない。
>であれば箱内部を陽圧(外部から空気を取り入れる装置、例えばエアコンとかで)にしてやれば、外面から均等に排気されるから、空気の淀みなく換気できる。
それは吸気口を作るということですよね。
ちなみにエアコンは、外部から空気を取り入れません。室内の空気を循環させるだけです。
換気装置以外に、外部から空気を取り入れるような装置があるのでしょうか?
↑ だからあんたの発想は全館空調だって。
C値測定についてお聞きしても良いでしょうか?
私はK社で建て、C値は1を切りましたが、測定の際には換気扇はもとよりコンセントやダウンライトまで目張りしました。
友人はS社で建てて1.8。測定時には通常生活で使用する穴だからといって目張りなしでした。
実際、どちらの計測法が正しいのでしょうか?
>C値測定についてお聞きしても良いでしょうか
C値とか気にする人ってハウスメーカーの策略にはまっちゃってる人おおいよね。
有害な家を造って、
気密性を上げて、
24時間換気ってか?
そろそろ目を覚ましたらどぉ?
>446
どちらもほぼ完成後の計測ですよね?だとすると個人的にはどちらも不正解に思えます。
なぜならC値は施工等による余分な隙間を測定するものであり換気口などの必要なもののために開ける穴を「隙間」とするのは間違っているからです。
測定タイミングとしては断熱,気密工事終了後に測定し,基準値を逸脱するのであれば,断熱,気密工事,窓の取付等に施工不良があるとし,その時点で修正を行います。
その後に発生する換気口やエアコン設置に発生する隙間はいつでも修正可能です。
なので換気口などを目張りすることに意見はありません。
完成後にもう一度測定してもらえれば一番いいかもしれませんが,そこまではやっていないでしょうね。
完成時にのみ測定をするのは仮に断熱,気密工事後に隙間があったとしてもその後の内装工事により気密度は増していき,測定時には良い値となります。
つまり家の工事の中で最重要とも言える断熱,気密工事の施工不良を覆い隠すようなことを行っていると言えるのではないでしょうか。
C値のみにこだわるのはどうかと思いますが,気密性の高さというのは非常に重要だと思います。
断熱工事の施工不良がれば断熱ラインで結露が発生し,さらにその断熱材が水分に弱ければ脱落しより隙間を広げることとなり構造材の腐食が見えないところで広がります。水分に強い断熱材であってもわずかな隙間から構造材が腐食し,腐食により断熱材との隙間を生み同じこととなります。
このような理由や冷暖房効率の向上を目的に高気密住宅を作る事となり,結果24時間換気が義務となりました。
24時間換気は有害物質排出のためだけではなく,健康の維持・促進のためにも大事なものですのでやはり必要だと思います。
ただし極力冷暖房効率を落とさないことが重要ですね。
この先は換気装置のスレでの話しになるでしょう。
>>447
換気扇など目張りなしで1.8?
本当なら相当高いC値になります。
ちなみにコンセントやダウンライトを目張りすると述べ床40坪位の家だと0.3~0.4ほど減る事があります。
逆に換気口などを塞がないと0.3~0.5ほど悪くなりますから、S社は実質、1を切っていると思います。
反対にK社は1を上回っている可能性大でしょう。
ただC値はあくまで住宅性能の一つに過ぎません。
快適に住めて満足できれば、それが一番でしょう。
普通は計画換気以外の換気扇などは目張りせずに測定する方が正しい結果となります。
24時間換気は止めて、目張りです。
排水口などは実際に住めば水封されて隙間ゼロになるので目張りして構いません。
本来のC値は上記のように実際に住んでる状態での隙間面積を言います。
ただし、C値に拘る人達の大半は「家の施工レベル」としての隙間に興味があるので、換気扇などは目張りして、本来無いはずの壁やサッシなどの施行の不具合による隙間を気にしているのです。
大手でC値を測定してくれるところは、通常上記の正しいやりかたで測定して1〜2位の数値を出してきます。これくらいであれば、本来の施行ミスによる隙間もさほど大きくないでしょう。
うちもS社のツーバイで1.0
>ただC値はあくまで住宅性能の一つに過ぎません。
気密性が高いと、
夏場は車の中みたいに灼熱と化しませんか?
某最大手で新築した人が、
夏に帰宅すると、
すごい熱気だって言ってましたよ。
クーラーが効くまで1時間以上かかるって。
それって気密性が高い事による弊害なんじゃない?
↑
あのー,小学生レベルの話はやめましょう。
いままでどんだけ,↑同じ内容が書き込まれたか・・・。
車は高気密じゃないですから・・・・
>いままでどんだけ同じ内容が書き込まれたか
気密性が高いと夏場に暑過ぎて困っちゃうのですね?
何がC値だよ。
それが現実
453に釣られてみよう
高高の家に住んだ場合,住む人間の住み方によって住み心地は大きく変わる。
たとえば,高高の家は暖かくなるとその熱を逃がしにくいので夏場長期にわたり留守にすると家はかなり暑くなる。
ここで454に出てきた人はクーラーが利くのに1時間かかったそうだが,どのような状態だったのか。
1部屋の仕切られた部屋で1台のクーラー冷えるのに1時間かかったのか,家全体を1台のクーラーで1時間かかったのか。
想像するに本当の高高なら後者なら話がわかる。
我家は猛暑日に引越しをしたためエアコンが効いてくるのにやはり1時間ほどかかった。その間エアコンはフル出力。夜になっても中出力。夜中は若干寒く感じて翌日からは微弱運転。
日中から夜までは微弱運転でつけっ放し。夜中は寒くなるのでタイマーにて調整。つまりはほぼつけっ放し。留守の時も(長期以外)。これをどう感じるか。
つけっ放しで最弱運転でいる場合と家にいる時(または暑い時)だけつける場合をくらべた時に前者の方が省エネであることがある。状態によるので一概には言えず「ことがある」とする。
ただし絶対的にストレスの量は違うだろう。
つけっ放しの場合は外から帰ってきた時,風呂から上がった時などに暑さを感じることもなく,春の様な暑さを意識しない生活ができる。家事をする奥さんには非常に喜ばれる。
何よりも1台のエアコンで家中が快適になることに分かってはいたがやはり驚く。
電気代も以前の住まいと比べて3000円高いだけで済んだ。
ここで単純に「高いじゃん」と思われては困る。
以前の住まいは床面積が今の住まいの半分以下。エアコンが効くのは居間のみ,今は家全体。それに以前はガス,今はオール電化。
これらを考えれば損した気分にはならない。
これからの冬についても同じ事が言えるが,高高の家は住む人によって良くも悪くもなる。
まぁこんな事を書いても結局またいたちごっこが始まるんだろうけど。
それが現実。
高高の快適さは実際に住まないと分かりづらいですからね。
夏は高高でも風通しを重視した方がエアコンに頼らずに過ごせるよ
>夏は高高でも風通しを重視した方がエアコンに頼らずに過ごせるよ
熱中症になる地域も多い
窓を開けてわざわざ熱気を入れるよりも、エアコンで暑くならないように冷やしてた方が快適だよ・・・
地域に依るね。
エアコンは電気は食うし健康には悪いし、嫌いだワン
458にも釣られてみよう。
我家は居室にエアコンはない。というか1階にもない。
よく女性がエアコンの風が苦手という。風が痛く感じたり風が乾いていて目にしみたりするから。
直接エアコンの風を浴びる事がないので非常に優しいワン。
高気密高断熱でない家でのエアコンによる冷房は
電気は食うし、健康にも悪いですね。
高気密高断熱住宅での冷房の電気代は誤差の範囲です。
エアコンもほとんど送風状態ですから。
健康を害するのは空気の温度と壁や床からの輻射熱の
バランスがおかしいからです。
軽い熱中症をエアコンのせいと勘違いする人も多いみたいです。
高気密高断熱でない家はエアコン使わない前提です。
日射と通風が基本です。
ですから電気食わないですし、健康にもいいですよ。
極端なひとばかりですね
窓を開けたり閉めたりが人間臭くてらしくて良いですよ
外気がキレイなら通風でも良いのでしょうね。日本の外気がキレイなら。
少なくとも高高マニアの方達の心よりはキレイですよ。
↑お前はキレイぢゃないと思う。
C値で検索してたら、発見しました。
最初から読みましたが、皆さん熱く語ってますね。
私はつい先日、スウェーデンハウスで建てました。C値は0.6ということです。
スウェーデンハウスの平均が0.71ということなので、少し平均よりイイみたいです。
最初は外見が気に入り決めたのですが、話を聞くうちに高気密高断熱で快適に生活できるということで、出来あがるのが楽しみでした。
都内多摩地区での実際の生活ですが、家全体が温まる最初の2~3日はエアコンを22度でフル稼働してましたが、それ以降は日中誰もいない時はエアコンを消してます。また、寝る時も寝室以外のエアコンは消してます。
この状態で、日中の室温は23度前後、土日家に居る時にエアコン稼働(22度設定)で24~6度です。エアコンも常に温風を出し続けいているのではなく、時折温風を送っている程度です。
以前のマンション(分譲、築20年)では冬はエアコンを入れないと7~8度以下になり、エアコンを入れても18度が限界で、寒がりの私は居間でも毛布にくるまってました。
それが今ではロンT1枚でも寒さを感じないし、逆に昼間や寝てる間は暑い!と思うぐらい暖かいので、本当に快適です。
私は戸建てはスウェーデンハウスしか建てたことがないので、他のHM、工務店さんの家がどのような状態か分かりませんが、築20年のマンション、築30年超の実家とは比較にならないと思います。
技術の進化って凄いなって感じです。
ちなみに、結露は全く発生してませんし、24時間換気(1種?)ですので室内に匂いがこもることもありません。また、外の音はほとんど聞こえません。(一軒向かいの先が幹線道路)
ふざけたことをと思われるかも知れませんが、高いモノはやはり性能もイイということだと思います。
寒がりで家の中で静かに暮らしたい!という方で、金銭的に余裕がある方にはスウェーデンハウスはお薦めだと思います。
* 建物だけで建売より高いので私もビックリしました。一生に一度のことなので、清水の舞台から飛び降りた次第です。
っていうか、寝室も居室もエアコンつけりゃタ○でも暖くなるよ・・・
意外と駄目だね、スウェー◎◎ 0.6?C値低っ!
我が家は建て売りの地場工務店だけど1.5超えたから大したもんです。
快適ですよ~
>金銭的に余裕がある方には
アホか?
清水から飛び降りた馬鹿が荒らしてます
これはスルーすべき、無視我慢が一番や
>ふざけたことをと思われるかも知れませんが、高いモノはやはり性能もイイということだと思います。
高い物がいいとは限らないが、いい物は高い。というのが普通。
変な話ですが、高高と快適性は別。
会社にあるクリーンルームは空気も綺麗で高高だが、不快。
プラシーボ効果もバカにならんからね。
単純な人は高高というだけで快適と思えちゃうんですよ。
高高でエアコン1台全館空調本当に快適。
2地域だったから今まで結構寒かった。
ただ快適性は数値化できないから経験したことのない人に伝えるのは難しいよね。
ひがみ根性って嫌ですね
482
同じところ気になったんだけど,多分482は「全然ダメな地場工務店の建て売りでさえ1.5なのに,スウェーデンハウスで0.6は低い,0.1くらは出せよ」的なこと言ってるんじゃないかと解釈した。
いくらなんでも数値が高ければ良いなんて今更・・・ねぇ?
いまどきタマでもエアコンつけりゃ快適だよ。東北地方でも
いえの性能が良くなったのでは無くて、エアコンの性能が良くなったんですね^^
そうですね
SWHとタマの差を数値などで表せませんからね。
エアコンつければ今の住宅は快適ですしね。
仙台の建て売り安普請の我が家ですらエアコン1台つければ快適ですよo(^▽^)o
まぁ中中で建てちゃったらそう言うしかないわな
中中でも自称高高でも快適度には差はないね。
だいたい換気システムで換気していればC値が室温にさほど影響は及ぼさないし。
今時Q値はだいたいどこのどんな家でも2以外、1.5くらいでしょ?
いままで中中に住んでいて、新築してから高高に住みはじめたが快適性は大分違うよ。
自称高高と中中に差は無いかもしれないけど。
とりあえず、中気密中断熱のC値とQ値の範囲って何ですかね?
少なくとも次世代省エネ基準は超えてるんですよね?
誰か示して。
>快適性は数値化できないですからね~
とっくに数値化されてるの、知らないの?
温度、湿度だけじゃないよ。代謝も含めていろんなものに影響される。
>いまどきタマでもエアコンつけりゃ快適だよ。東北地方でも
同じ(様な)温度を維持するのにもエアコンの風が顔に常にあたっている状態と
温度変化が少なくエアコンがあまり吹かないのでは雲泥の差
493も言っているけど想像で判断しないで実際に体験してみたほうがいいと思う・・
自分が今まで回ってきたハウスメーカー、工務店で次世代クリアできないとこは無かった。
次世代クリアが中中と言ったほうがむしろしっくりくる。
あくまで俺の感覚では。
木造最大手の住友林業は次世代をギリギリクリア程度ですが、カタログには高気密・高断熱を極める。と大きな字で明記されていますよ。つまり次世代クリア=高高ですね。
そりゃメーカーはそういうよね
このスレでは高高といえば、R2000前後の家を指すことがほとんどだけどね。
素人なので初歩的な質問をさせて下さい。R2000て何ですか?
R2000はもともとはQ値C値共に1以下にしようとカナダで始まった試み。
実際日本での基準はQ値1.2~1.4 C値0.7~0.9位だったようなないような。
ヨーロッパでは全戸Q値0.6以下、C値0.3以下を義務付ける動きがあるらしいね。
そのことを考えると今となってはR2000基準もそれほど厳しくは無いのかも。
日本での次世代省エネ基準はC値5ですから泣けてきますね。
次世代省エネ基準(平成11年省エネルギー基準)」は、
中小工務店でも実現できるレベルに抑えられており、
「次世代」という言葉で誤魔化して、建築業界が楽をして儲けるために作った基準。
I~IV地域で夏と冬の気温差はほとんど変わらないのに、
断熱性などに性能差をつけていいわけがない。
東北や北海道は、カナダや北欧と同じく冬が厳しくR2000基準を
満足するレベルでないと生活できないけど
それ以外は、暑かったり寒かったりはするけど、生活はできる。
たまに人死んでるけど。
個人的には最低性能基準を設けて、国内の建築業者が倒産し日本経済がダメになるより
高高は欲しい人だけ買うという今の状況を継続したままで良いと思うな。
C値5 Q値2.7でも、昔の日本から比べたら大したもんだよ。
次世代基準が欧米と比べ劇的に甘いのは、積水、ダイワ、ハイム、スミリンなど大手鉄骨メーカー及び軸組メーカーでは次世代省エネクラスしか出せないため。
との説も。
先進国でみると、こんなに鉄骨や軸で家を建ててる国は日本くらいだしね。
↑んなこたぁ無いよ、鉄骨は知らんけど、軸組みたいな建て方してるのは
欧州になら幾らでも見かける事が出来る。
海外で見かけないのは、継ぎ接ぎサイディングだのビニールクロスだよ
まあ見えてない部分でも、そんなのが一杯あるんだろうな。
ヨーロッパの先進国って木造住宅少ないからね。
日本は木造住宅やめたほうがいいかも。
日本で木造やめたら何の建材で建てるんだよw
日本は窓の大きさが一定以上ないと居室として認められないから、単純に欧米と比べてC値Q値劣ってるとか言われても困るだろ。
であれば日本でR2000を基準にする必要ないね。
>>510
居室と認められるサイズの窓があると、
R2000住宅にできなくなるくらい
C値とQ値が悪くなると思い込んでいるわけだ。
いまどきアルミサッシ+単版ガラスの家なんて
建てるのは悪徳業者ぐらいだろ。
普通に樹脂サッシ+複層Low-Eガラスなら
R2000住宅も簡単に出来る。
施主が無知だと、手抜きして安い建材が使えて
建築業界は儲かるね。
あたかも窓を小さくすればヨーロッパのQ値C値と対等に渡り合えるといいたげだな
>>普通に樹脂サッシ+複層Low-Eガラスなら
>>R2000住宅も簡単に出来る。
そうなんだろうけど、窓大きく 引き戸の場合
やっぱし インプラス最高ってなるんだよね
当分はインプラス等取付前提で
トータルバランスで考えた方がいいかもね
厚めのカーテンより インプラス等だよね
>>512
どんな寒い国に住んでるんだ?
アルミサッシ+単板ガラスなんて普通。
Ⅳ地域だが、最近近所に建った家なんてルーバー窓複数使ってあるよ。
いい加減気密断熱幻想に踊らされるのは・・・いや、あんたが勝手に踊るのは構わんが、布 教活動はやめてほしいね。
換気装置義務化されてるのに気密だけ高くしても無駄。
自分が使ってみて快適だと思ったら、それを言葉にしたくなるのはごく自然なことだと思うが?
良いものを良いと認めず、
良いものを、良い、と主張する者を非難するのは、劣等感を解消するためだろ?
まだ家を建ててない人にとっては、布教活動でも、
すでに家を建てた人にとっては、中傷活動。
良いものと認めたら、自分の家が良くないものと認めることになるから。
断熱気密だけが家の価値じゃない。
他を重視して家を建てたなら、認めてもいいんじゃないの?
今どき、21世紀にもなって単板ガラスが普通という事にしてまで認めたくないのは何故でしょうね。
コンプレックス
単板ガラスが普通w
そりゃ国際学会で嘲笑されるわw
窓のサイズどうこうの問題じゃないわなw
Ⅲ地区じゃ…まだアルミと樹脂の複合サッシが標準スタイル…
プラマードやインプラスはリフォーム品と考えられてる…
二軒間の四枚引き戸使う家も沢山ある…
熱損失率よりも採光の方が優先的なのかもね…
ヨーロッパの家で日本のような窓つけても、
日本の次世代省エネ基準よりはるかに良いQ値だすわ。
窓のサイズのせいで比較できないならK値で比較すりゃいいだけだろ。
アホくさ。
>>515
>アルミサッシ+単板ガラスなんて普通。
>Ⅳ地域だが、最近近所に建った家なんてルーバー窓複数使ってあるよ。
IV地域でも、今時アルミサッシ+単板ガラスなんてダメだろ。まだ昭和かい?
どうやら無知みたいなので、YKKなどが出しているプライバシースクリーンを
ルーバー窓と勘違いしている可能性も高いな。
引き違いサッシュに限界がある、構造的に気密が取れんわな
あとちょっと経験豊富と思われる工務店に聞いたのは
本来気密を取るのは断熱材でやるべき、シートだのテープだのビニールでやるのは
そこに断熱欠損がありますよ と言っているのと同じだそうです。
気密テープは貼る相手が合板や木材、断熱材などでは行く行く絶対に剥がれる
そこで形状をそのまま維持するアルミテープを使う業者がいるが
隙間にアルミなど以ての外だと誰でも判るはず。
初期気密を取るが為の悪質な施工。
高断熱より隙間無い断熱、高気密より長期間維持可能な気密(特に負圧時に弱い)
熱交換一種換気は必須。
つーか今更樹脂サッシはな。
あれは北京オリンピック以前の金属価格が上昇していく過程での苦肉の策だったわけじゃん。
紫外線の強い低緯度地域の日本には、耐久性の問題で向かないのに。(ちなみにロンドンの緯度は51度30分、ベルリン52度30分、パリ48度51分、北欧ならオスロ59度56分、ストックホルム59度20分、しかるに東京35度41分)
ま、日本て言っても広いから、100歩譲って高緯度地域は樹脂サッシを含めた現在の高高もアリとしようか。
でも関東以南まで北欧やカナダのC値Q値全能主義が通用すると思ってるのは、どう考えたっておかしいだろ。
鹿児島では真冬でも暖房付けないんですか?暖房が要らなかったとしても冷房は必要なんじゃないですか?だとしたら気密断熱性は高いに越した事はないですよね。気密断熱性が低くて得られるメリットは何も無いんですから。
トータルの居住性を空調の利きだけで測るのは無理があるでしょ。
民主党の福田衣里子ちゃんもそうだけど、近年またシックハウスが注目されてる折でもあるし。
気密断熱だけで考えたとき、その性能が低くて得る物は何もないのかもしれないけど、他のパラメータを合わせて考えてその結果気密断熱に固執しない方がいいのだったら、普通の人はバランスを選ぶんじゃないかな。
つーことはトータルの居住性を考えずに、数字をああだこうだ言いたいだけのスレなんだ?
トータルの居住性を左右するパラメーターの1つに温熱環境があり、温熱環境を左右するパラメーターの1つにC値があり、そしてそのC値について情報交換するのがこのスレの主旨ですが、なにか不満でもありましたか?デザイン性や耐震性などについてもこのスレで議論するべきでしたか。
だからそのパラメーターに過ぎないものを、他の居住性パラメーターを無視して「高けりゃいい」みたいな言い方はおかしいと思うよ。
窓減らして通風・採光を不自由にしたり、Q値を高くするためにシューズクローゼットやめましょう、じゃ変でしょ?
数値競争だとそういうところに行きついて、スレが伸びてもアンチと万歳がけなし合いじゃ、何の役にも立たないです。
壁の施工はこうすべき、●社の△△はなんとかだからいい、とか、気密を犠牲にしても実現したい設備や間取りはなんだ?とかって議論にすればいいのに。
実際にQ値1前後、C値0.5前後の家を見てみるといいよ。
ほとんどの場合あなたの言うように窓が少ないなんてことないから。
窓減らすうんぬんの数値競争になることを懸念しているが、次世代ギリギリクリア程度の家の窓半分に減らしたところでC値が1切るなんてことはありえないしね。
>実際にQ値1前後、C値0.5前後の家を見てみるといいよ。
ほとんど窓小さいと思いますが。
2間掃き出し窓なんか稀でしょう、この季節陽がいっぱいに入って気持ちいいのに。
C値主義者はたかが0.5違いのことでガタガタ言うじゃないですか。
C値1.0と1.5の違いなんて体感できますか?
あるいはまともに建ててC値0.7前後になるところ、客に0.5切れとか言われたら施行元はどうすると思います?
開口部減らすか、測定士にインチキするよう命じるかしかないじゃないですか。
どちらも建設的な話じゃないですよ。
C、Qのいい家は大抵その他も優れてるね。
丁寧な仕事が前提じゃないとできないからね。C値0.5以下レベルの家は。
つまり「高けりゃ(その他の仕事も)いい」んですよ。
それに普通に建ててC値1切れるところは0.5切れと言われりゃちゃんと切りますよ。
弱いところは分かってるからね。その代わり頂くものはいただきますよ?
それだけの話です。
ま、C値0.5が欲しい客はそれができるところに頼むもんだと思いますが。
体感できるかって?
計って数字が分かるなら立派な体感じゃないですか?
それで本人が満足を得られるならこれも居住性でしょ。
>>533
C値良い家はほとんどが窓小さいって?
あなた知らな過ぎるからw
そして少なくてもこのスレで0.5違いでガタガタ言っているやついない。
スレ見る限り、0.5前後と2前後を比較してる人がほとんどでしょ。
>C、Qのいい家は大抵その他も優れてるね。
何の保証もありません。
アイシネン吹いて高価なドア・サッシ使えばC・Q値は良くなりますから。
>弱いところは分かってるからね。
弱いところを残しとくなんて丁寧な仕事とは言わんのです。
>計って数字が分かるなら立派な体感じゃないですか?
Weblioによると体感とは「体に受ける感じ。体で感じること」だそうです。
>それで本人が満足を得られるならこれも居住性でしょ。
その通りです、施主の満足が一番ですよね。
ただ世の中数字よりも「体感」で満足を得たい人間の方が多かろうと思うんですが・・・私の勘違いでしょうかね?
数値が悪いのにどうやって体感を良くするの?
あくまで空調の話ですが、
Q値1C値0.5の家より、Q値2.4C値2の家で「体感」で満足を得られるなんてこと無いと思いますが?
数値が良くなければ体感で満足は得られませんよ。
誰も1と1.5の比較なんてしてないのにわざとそういう方向に話を持っていこうとするのは苦しいね
>アイシネン吹いて高価なドア・サッシ使えばC・Q値は良くなりますから
そこまでやっといて他がダメダメってこたぁないでしょう
それでボロカスな家だったらお目にかかりたいもんですね。
ローコストでだめな家なら作る理由もあるでしょうが
コストをかけてだめな家をわざわざ造る意味が分かりません。
何のために造るんですかその家は?
>弱いところを残しとくなんて丁寧な仕事とは言わんのです
C値5や2を1以下にするのは簡単なモンです。
しかし0.5をそれ以下に落とすのはそれなりのスキルとカネがいるんですよ。
わざと弱いところを残しとくとかいうレベルの低い話ではないです。
体感の項ですがこれはその通りですね。
実測値に喜ばれるお客様がいるので立派な居住性ととらえ、商売上は同意しかねますが。
C値の話を持ってくるお客様は満足出来る住環境が欲しいからその話をされるわけです
次世代省エネ程度のレベルで満足されるお客様は(ウチには)いませんが、
とりあえずC値0.7を造ってる途中で0.5を切れと言い出すお客様もいませんね。
でもまぁ0.5が欲しいと言われりゃ0.4で仕上げてみせますよ。
お金をいただければね。
なんで居住性や「体感」を空調だけの話にしちゃうの。
C値Q値はア●ラでも結構な数字でるんだろ?
2000万のア●ラと8000万の住●林業、C値Q値はア●ラのが上だけど、どっちに住みたい?って聞かれたら、少なくとも俺は住●だけどな。
>誰も1と1.5の比較なんてしてないのに
そりゃそうかもしれないが、C値1.0切ってなきゃ高気密と言えない、ってレスあったろうが。
じゃあ1.5はどうなの?って考えるのは普通だろ?
>ローコストでだめな家なら作る理由もあるでしょうが
>コストをかけてだめな家をわざわざ造る意味が分かりません。
?ごめん、意味不明。
施工者側の理屈は知らんけど、金かければ納期まで間がなくてもいい家になるのかい?
あんたとこは優秀な工務店かも知らんが、業界全体が同じレベルと言えるのかい?
そういえば最近の、特にハウスメーカーの家は窓小さいですね。
気密断熱というより、耐震性の問題なのでしょうが。
>>540さん
価格とブランドの前提条件あっての比較は意味があるんですか?
このC値のスレで。
別にC値5前後の○友○業がだめな家と言っているわけではありません念のため。
それから分かりづらくてごめんなさい。売る側の視点の話でした。
>ローコストでだめな家なら作る理由もあるでしょうが
ってのは材料も工賃も徹底的に省く、要は度を超えたピンハネのことです。
もちろん施主にはローコストなどとは言いません。通常価格でご提供です。
良くある話です。
>コストをかけてだめな家をわざわざ造る意味が分かりません。
一部だけいいモノ使ってC、Qを見かけで良くするって手間がかかることです。
そこまでやるならちゃんとした施工ができるのに、という意味で書きました。
>施工者側の理屈は知らんけど、金かければ納期まで間がなくてもいい家になるのかい?
>あんたとこは優秀な工務店かも知らんが、業界全体が同じレベルと言えるのかい?
もちろん無理は通りませんよ。
いくらおカネを積まれても、コンクリの養生期間は縮みません。
人工増やしてどうにかなる部分はおカネ次第なのは当然でしょう?
業界全体のレベルについては何とも・・・
みなさん0コンマの話をしているので、そのあたりの施工を常としている
事業者の話ととらえましたが。
>>541さん
窓は原価の下げにくい部材です。
いい窓はべらぼうに高いです。
そのあたりもある「かも」しれません。
まあどっちみち住●林業は遠慮します。
>>525
>つーか今更樹脂サッシはな。
>あれは北京オリンピック以前の金属価格が上昇していく過程での苦肉の策だったわけじゃん。
知ったかぶりにもほどがある。恥ずかしいと思わないのかなあ。
日本以外の先進国では金属価格が上昇する前から樹脂サッシは普及しているよ。
http://www.jmado.jp/performance/
機密性断熱性に不利な粗悪なアルミサッシを使った世界一高い家を買わされている日本の施主が無知なだけ。
樹脂=耐久性が低いとか、いつの時代の話だよ。戦前か?
いまどきC値は1.0以下でないとダメ。
>日本以外の先進国では金属価格が上昇する前から樹脂サッシは普及しているよ
日本だと樹脂サッシが紫外線で劣化するから、当初は受けなかったんだよ。
低緯度地域ほど紫外線はきついからね。
もちろんアルミと比較して耐久性に信頼がない、という話だよ。
一部の人達の間で耐久性に信頼がないというだけで、実際の耐久性は家が建っている間くらいは問題ありませんけどね。
樹脂サッシも進歩してるからね。
火災時の信頼性はやはりアルミに一歩を譲るが。
アルミでいいよん
インプラスで問題解決済みだから
>いまどきC値は1.0以下でないとダメ。
C値が1.0を超えるような家はどのような不具合があるのでしょうか?
恐れ入りますがご教示頂けると幸いです。
計画換気(特に第3種)に関しては,C値が低いほど計画どおりに換気できるということまでは承知しております。
漏れているところが多いと、どこかで内部結露する可能性も当然高くなるわけで、
家にとってマイナスだし、冷たい空気がどこからともなく入ってきたら寒いでしょ?
だから、C値を極力低くして、不必要な部分はふさぎ、必要な部分に計画的に穴をあけ、
暖房システムも計画的に配置すれば、温度差のない暖かい室内空間になるし、
しかも内部結露の心配のない家になります。
漏れてるところが少ないと湿気が抜けなくて結露するんじゃないの?
>>540
だから空調のみを快適性の基準にしてる奴なんていないっての。
そういうスレだからその話しかしてないだけなの。
仮にC値が1前後のアエラと5前後のスミリンを比較した場合、
家全般の快適性はどちらが上か、この情報だけでは判断しかねるが、空調に関してはアエラのほうが快適だと言ってるだけ。
>>551
550です。御回答ありがとうございます。
C値が大きいよりは小さいほうが良いということは分かりますが,なぜ1.0以下じゃないとダメなのかというところが分かりません。
「冷たい空気が入ってきて寒い」ということに関しては,もしかしたらC値が2.0や3.0でも充分ということにはならないのでしょうか?
結露に関しては,断熱の方法,防湿ラインをどこでとるかなども関係してくると思いますので,C値が低ければ結露になりにくいとは必ずしも言えないと思います。
C値ゼロなら結露しないのかってことになるもんな。
特に気密を意識せず
軸組みを普通に建ててC値5~10前後で
枠組みでC値2~5前後(らしい)
換気システムをうまく働かせるにはC値2以下が望ましい(らしい)
先張りシートの施行で容易にC値1.0を下回ることができる(らしい)
気密にこだわって施行すると吹聴する業者が
測定値で1~2っていうのはありえない。
1.0以下じゃないとというのはその程度の意味ではないですか?
結露とC値は直接関係が無いように思います。
よく知りませんがスミリンとかいう会社はC値が5なんですか?それはいくらなんでも、ちょっとあれですね。
1以下じゃないと空調面で快適ではないといえるかもね
そうなの?
空調が快適かどうかは、断熱能力と空調機器の能力によるところ大でしょう。
C値が関係ないとは言いませんが、5.0であろうと1.0であろうと、そう違いがないような。
C値を気にされるなら、業者は取り合えず隙間を塞ぐラッピング施工に専念
断熱切れは見えないからOK
Q値を気にされたなら、取り合えず断熱材を厚く高性能なものに
断熱切れは見えないからOK
数値を気にするなら、数値に間に合う施工をすればいいんです
どうせ見えないもんは判らないし、それで施主は満足しますからね・・・
なんも知らん業者が見よう見まねで高高作るとそんな感じになるね。
手間ばっかかかって儲けも少ないけど。
アエラって施工丁寧なのかな。
高高ウリで2ヵ月半で建つけど。
そこで建てている現場で、C値の実測に立ち会わせてもらえばいい。
窓まで目張りして計っているようなところもあるから、注意しましょう。
気密測定の方法を一本化して欲しいよね。
欧米のC値と比べてどうこうって言ってる人いるけど、日本と測定の仕方が違うんだからあまり参考にならないと思う。
全く同感。
厳密に比較できないだけで参考にならないということは無いだろ。
一本化したところで日本住宅のC値が欧米並になるわけでもあるまいし。
>気密測定の方法を一本化
有害建材で家を建て、
気密性を高くして、
24時間換気で排気しまくる。
そんな家が欲しいですか?
私はそんな家はごめんです。
「全然参考にならない」ではなくて、「あまり参考にならない」ね。
いや、日本にR2000レベル以上の高気密住宅が必要なのかと問われれば否定的ではあるんだけど、それにしても比較の基準が異なるんじゃ、検討するにも議論するにも難しくなっちゃうよ。
あの車より馬力で7、トルクで0,2多い俺の車
車のマイナーチェンジで5馬力の差に惚れ込んだ俺は、当然家のC値も気になる
コアi5よりもコアi7、コアi3など糞だろう、当然家のQ値も非常に気になっている
↑(笑)
そうそう、そんな感じ。
そうそう(笑)
コアi3購入者が、
「コアi7と比較しても快適性は変わらない」
だの
「数値で劣っていても体感では満足できる」
なんてひがみ根性でレスするのには笑えますよねw
「数字では勝ってるんだ、数字では!」
はあ、そうですか。
そうですよ。
悔しがることはありませんよ。
欧米の職人っておおざっぱなイメージだけど、本当に気密確保出来てるのか?ここで欧米がと言ってるやつが実際に見てきたとは思えない。ネットでの知識なんだよね?w
数字で勝っていれば、性能でも快適性でも体感の満足度でも勝っていることになりますが、家自体の評価はそれだけでは決まりません。
ですから負けている人達も落ち込まないで下さいね。
>>582
気密確保できてなければC値測定でわかりますよね?
しかも欧米の良いC値を疑う根拠が、
欧米の職人はおおざっぱ、というイメージのみw
そのあなたのイメージが、ネットで得られる客観的なデータより信頼しうると?
あなた面白い人ですね。
>数字で勝っていれば、性能でも快適性でも体感の満足度でも勝っていることになりますが
サギに遭いやすいタイプ。
すみません。
建築中のものですが、
C値って「測定して下さい」と頼まないと測定はしないものでしょうか?
測定する場合、金額はいくらくらいかかるのでしょうか?
ちゃんとした高高を売りにしてる業者は言われんでもやるのが普通。
タイミングは内装貼る前。じゃないと費用的に直しがきかん。
やらないならそこはエセ。言い訳してもエセ。
その時点で高高は諦めるべし。
自社で用意してるとこは注意。
立会い拒むヤツも注意。
サッシに目張りしたりするアフォにも注意。
無くてもできるが、気密測定士の資格を確認。
費用は5万くらい。いっても10万もかからん。
頼まないとやってくれない所は気密施工なんかしてないと思われ。
そんな家で測定する意味無し。
やりたきゃどうぞ。2出りゃ大当たりくらいの気持ちでいけ。
587様
早々に詳しい回答をありがとうございます。
たぶん言わなければやらないと思うし
やっても期待する数字はでそうもないので
やめておこうと思います。
営業さんは次の仕事でお忙しい様で
ほとんど連絡してきません。
何の勉強もせずに大手HMで建てることにしてしまいました。
少しずつ知識を得ていくうちに失敗したかもと、後悔しています。
勉強せずに工務店で建てちゃうよりはぜんぜん良いとは思う。
そもそもハウスメーカー自体、勉強せずにまぁまぁの家を建てたい人のためにあるようなもんだし。
物を買うときはセールストークを信じ、数値的根拠を判断材料として用いないほうが詐欺にあいにくい!
by低低
>>589
数字が正しいとは限らないからね。
季節によっても違うし、測定時と居住時は違うし。
大体その測定自体を信頼してよいものやら。
インチキ測定されて見破れる?
http://www.geocities.jp/noisettelover/house/jutaku/sukima/sukima.html
年7%の配当をお約束しますよ、って最初の5ヶ月入金あったら周りに勧めまくるタイプだな。
恥の上塗りやめろよ。
>>550でC値が1.0を超えるとどのような不具合があるのか聞いた者です。
最近,また,C値は小さいほうがいいというような書き込みが続いている感じがするのですが,C値が1.0を超えるとどのような不具合があるのか,再度お尋ねしてもよろしいでしょうか?
以下を参考にして下さい。2つ目は、かなり専門的ですが。
http://www.sumu-sumu.com/7/kankitokimitu.htm
http://www.hokuju-ken.co.jp/pdf/kanki_pt_kai02.pdf
C値が高いということは、計画換気をする部分以外の隙間が多いということですから、
屋外の条件、例えば、温度差や風の強さによって、換気量が変わってきます。
温度差が小さかったり、風が弱いときは、換気量が少なくなり、
温度差が大きかったり、風が強いときは、換気量が多くなったりします。
必要以上の換気量は、不要な熱損失を招いたり、室内の温度差を生じたりします。
つまり、コントロールできないということです。
C値が高くても、各部屋の冷暖房の能力が高ければ、温度環境は制御できますが、
無駄が多く、省エネではなくなります。
なので、(次世代)省エネ基準と、省エネの基準とされているということです。
断熱性能(Q値)が優れていても、C値が高いと、
穴だらけのダウンジャケットを来ているようなものだと、
専門研究機関の方の教えてもらったことがあります。
ただし、先に挙げた一つ目のサイトにあるように、
IV地域では、どこまでのレベルが必要かということはあるかと思います。
>>592
低低頼みの綱が業者のインチキw
それ言い出したら耐震等級も劣化の等級も耐火性能もインチキかもしれないからあてにならないなw
そもそも図面通り建てずインチキしてるかもしれないしなw
手抜き工事しているかわからないから耐震等級もあてにならないねw
コアi7の性能はインチキかもしれないからコアi3買ったほうがいい!(笑)
>>595
594です。御回答ありがとうございました。
特に2つめのサイト(pdfファイル)は実験結果がたくさんあるようで興味深いです。
こういうデータが欲しいとずっと思っていました。
ボリュームが多いので,時間があるときにゆっくり読んでみたいと思います。
>595
粗を探すわけではないのですが・・・
2つ目のリンク先の内容について。
最終P12,表10内の3種換気の熱損失量は108.000kcalではなく1080,000kcalですね。
ただの入力ミスで最終的な数値には影響無いようなので問題はありません。
同じくP12の計算において,1種換気の「熱交換率60%」「電気料金3,465円」とあります。
現代の1種換気装置においての熱交換率は80%以上のものや90%以上のものが出ていますので熱損失量は
変わってきます。
また電気料金も物によりますが,1,300~1,800円程度に抑えられた物もありますし,交換率,省エネ性の両方を備えたものもあります。
仮に1ヶ月の電気料金を1,500円,熱交換率を80%にて再計算すると・・・
約5,000円となります。90%であれば約4400円。
P9の接続配管を見るとダクト配管風損失により高性能フィルターの使用ができるかどうか。
換気装置の給気フィルターには外気に舞う粉塵や花粉などを取るフィルターがありますが,高性能フィルターを使用すると最近取上げられているPM2.5やウィルスなども取ることができます。
ただし高性能フィルターは抵抗が高いためエルボー部による損失の多い換気装置には対応できません。
同ページは最終的に自社推奨換気システムの紹介ですので,気密の必要性,気密と換気との関係についての参考としてご覧になるには良いページだと思います。
>>599
>同ページは最終的に自社推奨換気システムの紹介ですので,気密の必要性,気密と換気との関係についての参考としてご覧になるには良いページだと思います。
全く同感です。最後のところは、我田引水っぽいので、そこのところは無視しています。
相手側のあり得る最大不利な条件と自分側のあり得る最大有利な条件で比較というのは、常套です。
気密性能と換気のついては、ここまで詳細に書いてあるのはあまり見ません。
(大学とかにはあるのかもしれませんが)
熱交換換気の効率ですが、カタログにある80%とか、90%とかは、定格ですので、
実際には、そこまでの効率はないでしょう。(特に、氷点下となる寒冷地では)
http://plaza.rakuten.co.jp/kaz104/diary/200701130000/
電気代については、ご指摘のとおりです。今は改良されています。
こんなのもありますが、
http://blogs.yahoo.co.jp/noisettelover/60328575.html
ちょっと突っ込んであげて下さい。
熱交換換気は、トータルコストとしては、言うほどのメリットはないぐらいだと思っていますが。