ここで話しましょう。
所在地:神奈川県川崎市多摩区東三田3-10-4885-1他
交通:小田急小田原線「向ヶ丘遊園」駅 バス10分 「専修大学入口・川崎ゴルフ場入口」バス停から 徒歩1分
こちらは過去スレです。
レイディアントシティ向ヶ丘遊園の最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2007-10-02 10:51:00
ここで話しましょう。
所在地:神奈川県川崎市多摩区東三田3-10-4885-1他
交通:小田急小田原線「向ヶ丘遊園」駅 バス10分 「専修大学入口・川崎ゴルフ場入口」バス停から 徒歩1分
[スレ作成日時]2007-10-02 10:51:00
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昨年3月に確定申告しましたが、住民Aさんが書かれている計算方法で間違いありません。
>住まいル様
了解しました。
時間が合う限りは、必ず参加しますので、宜しくお願いいたします。
No340さん、No341さん
ありがとうございました。
消費税額に解く鍵があったんですね。
助かりました、これで自力申告ができそうです。
No.343 マンション住民さん
私の場合は買換えでしたので、結構苦労しましたが、そうでなければ自力申告は難しくありませんので、トライしてください。
なお、3月に入りますと税務署が相当混みますので、早めに行かれることをお勧めします。その方が、税務署の職員も丁寧にアドバイスしてくれると思います。
メインエントランス横の受付サービスがフランス街区入居後は全部フランス側へ移動してしまうという話を聞きました。
以降はカラオケやサウナの鍵を借りるにもわざわざフランス側まで行かなければ行かなければならないということなのでかなり不便になるような気がします。
イタリア側にある施設の鍵ぐらいは従来どおりの場所で受け渡しを行って欲しいと思いますが、皆様はどう思われるでしょうか?
居住者各位
カートの件、最新情報です。
フロントの対応が遅く、週末に苦情を申しました。
結果、即日回答を引き出して来ましたのでお伝え致します。
(回答文面の通り記載 文責:長谷工コーポレーション)
『ご指摘のありましたカートのチェーンの長さについては、既製品を購入しており、長さを変えることは出来ません。』
ということで、早速電子文書にて日綜コミュニティ宛て以下返信致しました。
●不具合の為にフロントにてカートを1台管理していることを伝え、不良品であることを認識していただくよう依頼致します
●長谷工コーポレーションにはカートを購入した先に不良品改修の対応を依頼願います
●上記の代わりに長谷工コーポレーションが不良品を引き取り、別のカートを相当用意するよう依頼願います
以上です。
上記の文書に対する対応は早急に刈り取り致します。
私のフォロー不足によりご迷惑をお掛けいたしますが、皆様には今しばらくご辛抱をお願い致します。
理事会メンバーより
>>345さん
各種の受付サービス、一本化されてフランスに移行するのですか・・・全然知りませんでした・・・
これについて「どう思われるでしょうか?」と聞かれたら、今より不便になるので「反対です!双方で鍵の貸し出しが出来る様な仕組みを考えるべきです!」との意見です。
もしそれが既定路線なら、最近、受付を通さずサウナを利用する人が増えてると聞いてますが、益々そうなるでしょうね・・・(安全面から好ましくないような)
ところで、一本化される予定なのはあくまで受付サービスであって、フロント自体も一本化(イタリア側の無人化)される訳じゃないですよね??
>>380
普通は売買契約書に書いてあります。
消費税から割り返すと結果的に土地の値段がわかりますが、
デベロッパーが消費税額の計算を間違えている可能性もあるので
確認したほうがいいと思います。
川崎市で太陽光発電の実施を呼びかけている様です。
http://www.townnews.co.jp/020area_page/02_fri/11_tama/2008_1/01_25/tam...
登戸で2月2日(土)、学習会が開かれます。
先行投資で共用部分の電気代節約になりませんかね?
理事メンバー様検討お願いします。
フランスを購入したものですが、エコカラットを選択した方に質問です。
昨日内覧会に行ってきました。エコカラットの張り方がとても気になるので教えてください。
エコカラットを壁に貼る場合、隙間のないように張り合わせていくものと思っていましたが、実際には数ミリの隙間を空けて張り合わせてあり、ただその間隔がテンでばらばらなんです。
本来隙間なく張り合わせるのが当たり前と思うのですが、イタリアの方どうでしたか?
もし、普通じゃない場合、再度施工し直しをお願いすることにしたにのですがどうでしょうか?
よろしくお願いします。
>>349様
ご意見有難う御座います。
大変恐縮ですが、昨日投函されました第2回理事会の議事録はご覧いただけましたでしょうか?
第1期の通年予定とここ一月でまとめた各担当業務の課題を載せて御座います。
ご意見は有難く拝聴させて頂きたいと思います。
この件をこのままで放置することは、この掲示板の性質上問題を残すことになりそうですので、
回答させていただきます。
第1期理事会の任期は、議事録にもあります通り実質約半年です。
担当は、団地管理組合と自治会は発足が約半年先と考えられる為に、この業務をカバーする形で
長(副を含む3名)の他に会計、管理、修繕、防犯・防災、自治、広報・連絡と置きました。
然るに管理費会計の第1期と第2期の管理費収支を分析し、今期中に後7件の未契約管理業務
(消防設備、空調設備、濾過設備…等)の契約案件をこれから精査し、業務内容と費用の確認
を経てこの契約を実行することになります。
元々計画は、販売を考えて管理費を安く見せるため余裕が有る様には為って居りませんので、
これを経ても大きな余剰繰越金が見込めるとは考えられません。
この業務に関しては主に管理、会計と長たちが推進していきます。(修繕積み立て金も同様)
【要点】
①この先第2期辺りまでは、管理組合としての収支の安定化業務は効率化・倹約等が主眼になる
②ご提案のような大きな設備投資が発生するの案件は、
-1.収支に余裕が出来てからだが、管理費の余裕では額の目処が簡単には立たない
-2.修繕積み立てを切り崩すには総会の承認が必要
-3.設置そのものにも多大な調査を要する可能性が高い
等となり、第1・2期で対応するのは実質不可能と考えます。
大変恐縮ですが、今は理事で無いからとアイディアだけで提案されますと、将来の理事会にも
多大な心的負担を掛けかねませんので、慎重なご提案をお願い致します。
また有志による仮HPがあり、一部理事会メンバーが活性化を試みましたが残念ながら現状は
芳しくない活用状況と考えております。
出来ましたら、せめて上記のような投稿は仮HPへお願い致します。
こちらでは、回答するにも書き込める情報に限界が出て、十分な回答をし難い状況となります。
管理組合業務の仕組みや不明点等もHPを通じてやり取りをし、理解された上でいろんな
アイディアをご提案をいただければ、早期実現にも繋がるかと存じます。
居住者各位には、今後ともよろしくお願いを致します。
理事会メンバーより
>No.349
私も考えました。
広い屋上にパネルを敷いたらかなりの電力になるような気がします(イタリア、フランス共に)。
実現できれば、管理費等が節約でき、非常時の電源として利用できるのであれば、是非取り入れた方法が良い気がします(電力会社へ販売することもできるのでは)。
ただ、設置費用、管理費がしばらく管理費に上乗せされることにはなりますが、長い目で見たら住民のためになるかとも思います。
「あったらいいな〜」的な設備ですね。
賛成に一票!
ここは他の日綜物件にある、屋上プールや庭園がありません。
あれだけ明るい電気を確保するには莫大な電気代がかかるでしょう。
できれば、早いうちに実現したいですね。
あと、バーベキューコーナーも欲しいなぁ(ずいぶん以前の書き込みでガーデンテラスでみたいなのがありましたよね)
長い目で見たら、というご意見に賛成です。
強く望まれる方々は是非理事会に立候補なさって、実現にご尽力いただければと思います。
>太陽光発電
一応、専門家としての意見です。
まず大事なのは、「コストに見合うか?」ですので、毎月の管理費に占める、共用部の電気代を知る必要が有ります。この辺は問題なく開示してくれるでしょう。
次に、パネルの設置コストと想定される発電量を知る事です。当然、日の長い夏は良く発電されますが、冬はその逆です。晴天日はそれなりに多いですけど、いかんせん、日が低く昼が短いです。
設置コストには、発電部から配電設備までの幹線工事と、配電設備へ発電電力を利用できるように改造が必要に成りますが、自家用部分の改修ですので、余り安価には出来無いと思います。ましてや、日綜→長谷工の流れで、施工した電気工事会社に行くようだと、相応にマージンも発生するでしょうから尚更です。
共用部は自家用変電設備を使っている筈ですので、電気代そのものは、一般住戸の単位電力費よりも大幅に安いと思われます。ただ、その変電設備の定期保守費用や主任技術者の費用が固定的に掛かってますから、単純に単位電力費が安いから発電は合わない・・という話では無いのですが、これらは固定的に掛かりますから、前提条件としては変わらないです。
その上で、15年程度・・保守費用なども勘案して20年程度でペイ出来るならば、十分に検討に値すると思われます。工事費用なども、日綜では無く、管理組合で、コスト・技術両面で信頼できる業者を探せば、大幅に安く出来ると思います。
今後、省エネに関しては、公的な扶助も付くでしょうし、税優遇なども考慮されるでしょう。
こう言った要素から、多面的に検討する事が求められると思います。
私見ですが、ここの屋上は、ルーフバルコニー以外は全く使ってなくて、何だか勿体無いとは思ってました。南面に関しては、公園緑地指定を受けている土地ですから、南方に巨大な建物が建って、視界や日照が遮られる・・そういう心配の無い場所ですし、太陽光や風力などを使うというのは、一つの選択だと思います。他には、屋上緑化なども考慮できるでしょうか・・
自分は星を見るのが趣味ですが、このマンションは夜間が明るすぎて、残念ながら星空の観察に適しません。南方は緑地とゴルフ場のおかげで夜間は十分に暗いのですが、このマンションは良くも悪くも別世界・・。上層階の人が羨ましいです。
まあ、自分としては「一部屋上緑化・手すりなどの安全設備充実の上、天体観測などにも利用可」なんて事になると嬉しいですが、これは余りにも自分勝手な話です。聞き流してください。
リンク先を見てきました。
>発電所の設置は、国境を越えて環境問題を考えたいと、川崎市の公共施設「川崎市国際交流センター」に呼びかけて実現した。「市民共同おひさま発電所」と名付け、太陽光による発電機を設置する。発電量は一般家庭2世帯分にあたる1日7キロワットで施設内の使用電力にあてる。
>事業費予算は総額約825万円。このうち700万円は財団法人広域関東圏産業活性化センターからの助成金を活用し、残りの125万円は市民から寄付金を集める。3月31日まで寄付金を募り、今年夏の完成をめざすという。
発電量が1日平均7キロワットですと、低圧受電でもキロワット辺り23円位ですから、1日の電気代換算で160円位です。1年で60000円程度。事業費825万円をつぎ込むのは、とても無理が有ります。共用部での利用となりますと、自家用ですので、単位辺りの電気代は半額程度ですから、さらに無理が有ります。投下資本辺りの発電量が、現行計算の10倍くらい必要です。
管理費を低減し、積み立て部分に回せるよう努力するのは賛成です。しかし、今の技術・コストですと、大変厳しい事が予想されます。
まずは、減灯・設備見直しなどの省エネや、保守などを含めた年間固定費用などを見直す・・などに取り組んだ方が良いと思います。案外、無駄は転がって居る物です。かといって、真に必要な事を怠ると、建物全体に悪影響を与えますし、これは資産を無意味に低減させてしまいます。必要な保守費をケチってしまって、揚句に建物の劣化を早めてしまっては元も子も無い話です。
その点、総戸数750の当マンションなら、全部門に渡って専門家が居ると予想できます。
協力してゆけば、将来発生するであろう、大規模修繕費の不足などにも、立ち向かって行けると思います。
>>太陽光発電
フランス街区入居予定者です。
仕事の関係で、この半年ほど、環境問題(主に地球温暖化関連)の調査をしています。
これはもう常識になっていることですが、10年以内に、温暖化対策を軸に、世界の産業構造が劇的に転換するといわれています。
ヨーロッパでは既に環境税・排出権取引が制度化されています。
温暖化対策に反対していると言われているアメリカでさえ、今年の大統領選挙での政権交代が確実視され、企業や州レベルでは、今後世界経済の主導権を握りつづけるために、温暖化対策を産業の中核にすえる準備が進んでいます。
先進国の中で遅れているのは日本だけです。
(今や日本経済の足を引っ張っているのは、経団連と電力会社です)
以上、前置きでしたが、
住宅に関して言えば、
今後、太陽光発電と断熱性能を持つことが、まともな住宅の最低限の条件になります。
いますぐレイディアントシティにこれらの改修を施すことは無理ですが、
10年目、20年目の大規模修繕の機会に、段階的に取り入れることを考えるのが現実的だと考えます。
せっかく月々積み立てて、大きな修繕を施す機会があるのですから、
その時に、現状を維持するのではなく、バージョンアップしていけばいいと思うのです。
マンションも時間とともに成長し続ける。
という考え方をするべきです。
太陽光発電に関してその昔、ある開発業務で太陽光を検討していたので私の知る範囲で
あくまで私見として記述いたします。
一言に言ってしまうと現時点での電力会社からの買電料金と太陽光で発電された電力を
マンション内で使うにしろ電力会社へ売電するにしても設備投資及びランニングコストや
故障修理費用を勘案すると得策では無いと思われます。
NEDO等の補助金申請による補助金も現時点で良く採用されているのは、一般家庭や
個人のような案件よりも企業などの案件が多いと聞いております。
(絶対に申請すれば補助金が出るという保証があるわけでは無いんです。)
仮に大規模修繕時に併せて設置したとしても屋上の躯体に加工をし、台風等の強風や地震
にも耐えられる様しっかりとした基礎を造り太陽光パネルを設置すると建物自体の劣化の
進行を進める恐れもあります。(余計な修繕費用が必要になりますよね。)
どれぐらい安価に設備投資をできるか、ランニングコストをどのように抑えるか、
故障が出ないようになるべく少ない費用で予防保全ができるか等非常に難しい運用運営が
必要になります。
まったく可能性が無いとは言い切れませんが、現在の時点では、企業などが環境に対する
企業PRとしての正確が強い設備であると感じています。
昨今の原油高で電気料金が上昇傾向ですのでかなり電力会社の電気料金がUPすれば、
太陽光発電設備の有効性が出てくるかとは思いますが、原油が上昇すれば、太陽光パネル等を
製造する工程時に必要なコストももちろんUPするので非常に難しいと思います。
太陽光パネルを作成するのに主な原料のシリコン等は、PCのICにも用いられるため、
現代のIT社会でますます需要が高まると素材の高騰も考えられます。
その昔よりも太陽光パネルの価格は安くなっていますが、電気料金も安くなってしまって
います。
コストを少し度外視し、環境に重きを置けば、導入もやぶさかでは無いかとは思いますが、
みんなの集めたお金ですのでかなりの議論やコスト検討が必要かと思います。
地球には優しい設備ですし、非常に良い物だとは個人的には思いますが、
まだまだ収支やコスト、設備投資に対する回収と言う観点から見てしまうと冷や水をかけて
しまう事になるかとは思いますが、導入は、難しいと思います。
長文すみません。
その昔、太陽躯発電に関して仕事をしていたので。。。私見として書かせて頂きます。
太陽光発電に関しては、まったく否定はしませんが、現時点の電力会社からの買電価格と
設備投資及び設置後のランニングコスト、故障時の修理などを考えるとまだまだ
企業の環境PR的なアイテムとしかならないと思われます。
また、大規模修繕時に併せて設置すれば、かなりコストダウンが図れるかと思いますが、
例えば、屋上に設置するとして台風や地震に耐えることができるように強固な基礎架台を
設置するには、建物の躯体に加工をしなければならず、建物の老朽化を促進してしまう
恐れもあります。(そうなると余分な修繕費用が必要になります。)
最上階の住民には、最悪は漏水の恐れも。。。。
施工品質を上げれば、その分イニシャルコスト上昇する可能性も高くなるため、
ますます費用対効果が疑問視されます。
みんなのお金が修繕積立金になるので非常に困難かと思います。
(理事会や管理組合総会などを経なくてはならないため)
それよりは、もう少しお金がかからない地道な案件で省エネを実施し、
する事がみなさんの出している管理費や修繕積立金を少しでも使わない事に
つながるかと思います。
新エネルギー設備に対する補助金も申請すれば100%出るとは限りませんし、
多くの場合は、導入の効果や使用状況を定期的に報告する義務が生じる場合も
あります。
みなさんの意見やご提案に冷や水をかけるつもりは毛頭ないのですが、
今時点での様々要素を鑑みると導入は難しいかと思います。