ここで話しましょう。
所在地:神奈川県川崎市多摩区東三田3-10-4885-1他
交通:小田急小田原線「向ヶ丘遊園」駅 バス10分 「専修大学入口・川崎ゴルフ場入口」バス停から 徒歩1分
こちらは過去スレです。
レイディアントシティ向ヶ丘遊園の最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2007-10-02 10:51:00
ここで話しましょう。
所在地:神奈川県川崎市多摩区東三田3-10-4885-1他
交通:小田急小田原線「向ヶ丘遊園」駅 バス10分 「専修大学入口・川崎ゴルフ場入口」バス停から 徒歩1分
[スレ作成日時]2007-10-02 10:51:00
人それぞれ好き嫌いや価値観が違うから、マンションの人気度合いはいかに多くの人から
ここに住みたいという共感、支持を得られるかによって決まると思います。全てに満足できる物件なんて無いのだから総合的に判断して魅力的な物件と感じた人が多ければ人気物件なわけで、それに対してそう思わない人が否定的な見解をしてもそれはあなた個人の考えで大勢ではないということになります。要は、主観ではなく客観的に判断すべきです。
そこで客観的にみたら、この物件はこのご時世に750世帯が竣工時にほぼ完売し、残りも半年足らずで完売した事実から、人気物件であることは誰の目からみても明らかです。
なので、否定的な書き込みは個人の考え方なので自由ですが、残念ながら人気物件に書き込みしても空しくみえるだけです。ここの書き込みを見てもわかるように、住民は皆、満足していて売るつもりは無い人達ばかりです。
話はかわるけど、この近くに藤子不二雄ミュージアムができるらしいね。
藤子不二雄ファンなのですごく楽しみ。
>>1023
これはここに住んでいる売り主がつけた値段です。
話しがないので100万円値下げしたそうですが、それでも引き合いは一件もないそうですよ。
この騒動はゲンダイの記事から始まっているので、ゲンダイにソースを問い合わせてみたら
どうですか?
↑それ何情報?不動産がそんな自分の首を絞める情報は流さないよ。
なんで皆さん価格ごときでそこまでムキになれるんですか?
価値が下がっても皆さんが気に入って買ったことは変わらないでしょうに。
三井のリハウスの何店ですか。本当にそんなこと言ったのか確認したいと思います。
できれば担当者もイニシャルで構わないので教えてください。
おいおい、これ本当だったら三井は信用がた落ちだぜ。
こんなの売主が知ったら激高ものだよ。
わかりやすい嘘はつかない方がいいよ(笑)
都合があって携帯から書き込みしました。
1034の書き込みはよくわからないが、三井のリハウスのHPからみると
担当者はわかりますよ。レベルの低い人間に合わせたくはないがここが新築より値上がったら
ゲンダイより日経に報告したほうがいい。一面トップになるよ。
中古住宅の売買は、あくまでも売主と買い手の直接の取引です。三井や野村などの不動産屋は仲介手数料を取るだけなんですよ。つまり、中古住宅を不動産屋が買い取ってから買主を探すのではなくて、あくまでも、売主が売りたい金額を広告して買主を探すための仲介をしているだけです。買主が売りたい金額で買い手が見つからなければ、当然金額を下げて広告し直します。三井が今回の物件の情報を安易に第三者に教えてしまったとしたら、そのことは不用意で問題があると思いますけど、金額自体を決める権限は不動産屋にはありません。
別に不動産屋さんの発言は不用意でもなんでもないよ。むしろここに書き込むのが不用意。
真実かどうかは分からないが、発言が真実であれば、暫く待てばもっと安くなりますよ、と私は判断します。
食い付き感なんて、どこの不動産屋さんでも教えてくれますよ。場合によっては売却理由も教えてくれます。
物件の引き合い状況・売却理由は買客には伝えますよ。特にここは築1年位での売却ですから買客は売却理由を凄く気にします。住んでみて何か問題があったのかとか。この新しさで居住中の部屋が4物件出ている状況でもあります。空室であれば転売目的の投資家ですが、居住中ということは、住んでみて予想以上に不便・不都合が発生したから売りたくなったということです。
ただ担当不動産業者も売りたいがために辺りさわりのない売却理由を捏造したり、全く引き合いが無くても引き合いが多いような話をして何とか成約出来るよう努力するものです。
連レスなりますが、ちなみに1010・1014・1015 いい加減なことは書かないように。少なからずここには私のようなプロもいることをお忘れ無く。売れ無くてクレームになることは一切ありませんよ。売出価格は最終的には売主が決定したものだからです。売れなければ売れる価格に下げれば良いだけです。1015 もし売出価格ですぐに売れたなら、右から左に売れる金額に売出価格を抑えられたということで、良いカモとも言えますが、その価格に抑えた担当不動産業者の腕が良かったのだと思います。
私も都心の物件を売却した経験がありますが、初めてだったので何も分かりませんでした。
こうしてネット上に出ている価格=販売価格・相場の適正価格かと・・・
しかし売却をするにあたり不動産会社の方とまず話し合いをすると、住んでいるマンションで
過去に売買の事例があったので「こうした価格で売買された実績がある」という資料と周辺相場の
資料を提示されました。その上で「いくらで販売提示されてみますか?」という話になりました。
この資料は不動産業には公開される事例ですので信憑性のあるものなのです。
売りたい方は少しでも高く売りたいのですから高めの提示をするのが普通ですが、人によっては
一刻も早く売買を成立させたかったり、周囲と比較してもかなり割高な価格で興味を示す人が
いるまで割高な価格を提示し続ける人もいます(今回はそうした方がいらっしゃるのでは?)
なので、不動産の中古価格に関しては「現在幾らで売り出されているか」は全くあてにならず、
「幾らで制約したのか」という成約事例こそがある程度信頼の出来る情報になります。
ただ例えば4000万でも実際は3800万で妥協して売却したりしている場合も多いので、
実際は「成約事例の価格」から5〜10%程度の価格が実際の売買価格とみなす方が多いのです。
住民の方には酷ですが、住まいサーフィンの成約事例情報が10件以上あったマンションにおいて
販売時より下落率が1位になったとゲンダイに記載されていた・・・ということです。