「警備」といっても本人確認の仕組みが無い以上は、正常異常の判別がつかないので難しいところですね。(声も届かない、人目もない。というのが一番困るのですが)
人こそ常駐していませんが、ラゾーナには、チャリパがあります。
http://www.repark.jp/contribute/cyaripa/lazona/lazona_index.html
もっともチャリパがあるという事は、川崎市の「恥」なんですが。
実際ラゾーナが出来る前は、あそこ一帯は、人がすれ違うことも危うい危険地帯でした。
経験則ですが。基本的に駐輪場の自転車は、施錠さえしていれば盗られ難いです。
というのも川崎市は、昔から放置自転車で悪名高いところです。
平成19年の内閣府発表においても京急川崎が2位です。(元住吉も見えますね...)
http://www.cross-road.go.jp/disp_article.php?corner_id=6&category_...
足代わり狙いであれば、密集している場所で無施錠のもの。
転売・流用狙いであれば、人気のない無断駐輪で施錠関係無し。
これが自転車が狙われるポイントになります。 後者は問題外なので前者だけ考えると...
放置自転車というのは、「ちょっとそこまで」とか軽い気持ちから発生するため施錠されていない可能性が高くなります。
また日航ホテル前周辺やダイス川崎前など。
「自転車の鍵の有無を調べても自分の自転車を探している風に見える」ので狙われやすいです。
# 駐輪場だと止めた場所が分かるはずなのでグルっと回るのは不自然になります。
本気で盗もうと考えるなら。どんな町でも
もっと「確実」に「軽い気持ち」で「無施錠」が「ほぼ毎日」という
好条件のところが必ずありますから(ココで言うのは不適切なので言いませんが)。 施錠だけは忘れないようにしましょう。
# 最近はそれでも物騒になってきたので、二重ロックの呼びかけが出ていますが。