森の里で建売物件を販売しているようですけど、
トーシンホームについてや森の里の物件について情報お持ちの方いらっしゃいませんか。
できれば購入の検討をしようと思いますので、参考にしたいので情報の提供をお願いします。
[スレ作成日時]2007-03-07 22:43:00
森の里で建売物件を販売しているようですけど、
トーシンホームについてや森の里の物件について情報お持ちの方いらっしゃいませんか。
できれば購入の検討をしようと思いますので、参考にしたいので情報の提供をお願いします。
[スレ作成日時]2007-03-07 22:43:00
公式サイトのカタログに構造体の詳細も出ておりますが、文字が小さすぎて確認できない状態です。
耐震のSE構法はSafety Engineeringnの略だそうですね。検索するといくつか解説するサイトが見つかるので外部のサイトで少しずつ勉強しています。
SE工法については、メリットとデメリットがそれぞれに盛りだくさんあります。
自分にとってどちらがいいのかという天秤にかけて
考えていく形になってくるんじゃないかなぁと思います。建物の構造としては安心だけどお金はかかるみたいなイメージでいるとわかりやすいのかも。
在来は在来で別に欠点が多いわけでもないですしね…
>>96
「SE構法」は工法の種類ではなく商標ですから「SE工法」と書くのは間違い。工法を使うならば「(木造)ラーメン工法」になるでしょう。
>建物の構造としては安心だけどお金はかかるみたいなイメージでいるとわかりやすいのかも。
「SE構法」の宣伝は、「エンジニアリングウッド」や「金物接合」など構造自体が有利といったイメージを持たせようとしているように感じます。しかし、在来工法よりも安全で安心と言える根拠は「構造計算」をするというその一点に尽きます。在来工法でも「構造計算」して使う部材の仕様や配置を決めていけば、「SE構法」と同じように安心な建物を建てる事が出来るはずです。
一般の住宅で「構造計算」をしないのには理由があると思います。それは、
1)昔は「構造計算」なんてそう簡単には出来なかった
2)そして、業者も施主もそれだけのコストをかけることを望まなかった
しかし、コンピューティングの進化によって「構造計算」も昔よりはずっと簡単にそして安価に出来るはずです。実際に地震による住宅の倒壊で死者が出ているのですから、木造住宅でも「構造計算」をすることが当たり前になって欲しいと思います。
<補足>
1)建築基準法で定められている「壁量計算」の事を「構造計算」と言ったりする建築士がいます。しかし「SE構法」で行う「構造計算」はビルや橋などの設計で行うのと同じものであり「壁量計算」とは全くの別物です。
2)在来工法でも、部材の接合に「SE構法」と似たような金物を使うやり方があります。しかし、普通は「構造計算」まではしません。現在の法律は、木造住宅に「構造計算」する事を義務づけていないからです。
3)「構造計算」が出来る建築士事務所は数が少ない上に、(需要がないから)普通は木造住宅などはやっていないでしょう。「構造計算」を行って安心を買おうとすると、現時点では「SE構法」が最善の選択になるのかもしれません。
カタログの商品スペックを見るとSE構法(構造計算あり)、在来工法(GVA、構造計算なし)、在来工法(構造計算なし)の3タイプを扱っているようです。
天井、壁の断熱材はグラスウールのようですが、床断熱の次世代省エネ対応品は何を採用しているのでしょう?
トーシンホームで購入した者です。
トーシンホームの方々は動きが遅い(悪い)です。こちらが要望した事の返信や見積もりの返信が遅いです。これやりますよと言われても後日やってくれいなかった事もありました。
購入前は親身に話しを聞いてくれていましたが、購入後は一切連絡無し。年賀状も来ません。
1・2年点検は簡単な確認のみで、気になるところはありませんかと言われて対応する形なのでいい加減な感じは否めないです。
家自体の作りは今のところ大きな不具合は無いので、悪くないと思います。
なぜ、どこでもそんなものなのかと言うと、
・建築請負契約を解除するのはとても難しい
・一度契約した人が再び契約してくれる可能性はほぼゼロ
だからです。
営業にはノルマがありますから、契約済の人は時間をさく価値のある見込み客たり得ないのです。
何かやって欲しかったら契約する前に要求しなければダメ。そして、契約前に事細かに決めて契約後はもう何も変えない事です。契約後に変えると、業者に言い値での請求を許す機会を与える事になります。自分に不利益をもたらす自殺行為です。
トーシンホームが扱う中古物件が近所にあります。
告知もなく何かの施工が始まったり、鍵屋と思われる業者さんは私の自宅前に大きな四駆の車を停めたりと憤りを感じる会社です。お客さまには誠意があるのかもしれませんが近隣住民には誠意を感じられません。
たった今、10年点検が終わりました。
一軒家の注文住宅です。先に外を見ますねと家の周りをぐるっと周りました。30秒~1分くらいでしょうか。
何か気になることはありませんか?と言われて特にありません。と答えたら、ではこれで点検は終わります。ここにサインしてください。と言われて10年点検が終わりました。
私は点検項目があってチェックしていくものだと思ってましたが、外周を目視して終わりです。
トーシンホームが言う10年点検はこんなもんです。5年目の点検も同じでした。2年点検は知らせが来ないで4年目にこちらから連絡してやりましたが全部同じような内容です。これは点検ではなく見学です。
アフターサービスはありません。もちろん、納得がいかないので連絡しました。再度やり直しますと。どうやら点検項目はなくて、訪問する人によってだいぶ差があるようです。だとしてもトーシンからの点検ではなく、あくまで気になる所があれば言ってというスタンス。家主が気づかなければ家の中にも入らず点検という名の見学は終わります。