またまた出しゃばるようでごめんなさい。
花火ですが、屋上で住民全員が見れるのなら、何ら問題は無いですよね。
しかし今回のように特定の者だけが、となると、それは非常に問題。。。
例えばコットンでは、花火の日、花火が見える共用施設を予約できません。
誰も使用できなくなるのですが、使用可にすると、花火の日に予約が殺到する
のは目に見えている。
となると抽選になり、当たった当たらなかったという点で、住民に不公平感が
生じるからと、敢えて使用不可としています。
住民から見ると、気にし過ぎ?とも思いますが,警備の問題もあるようです。
だから467さんがお怒りになる気持ち、とても良く分かります。
また今回は一例であって、他にも理事だから理事会関係者だからと、彼らだけ
何らかの優遇があれば、他住民はあまり良い気はしませんよね。
理事会の仕事が、物理的/精神的に重労働である事を踏まえた上で、
彼らは単に住民の代表(住民と立場は対等)であり、かつ、億単位の管理費を
握る立場ですから、「李下に冠を正さず」という精神で、自分達だけを優遇す
るような事は極力自重すべきと、私は思います。
でないと日頃の努力も、変に誤解されてしまうでしょう。