鉛筆型のへんてこりん
ポキッといきそうなイメージで怖い
(実際は、いかないでしょうが・・・。)
先月管理人の山本さんが辞められました。私や他の住民の名前も覚えていただき、何かあれば早急、適切に対応していただきました。いつも大変感謝していたので、お辞めになるのは大変残念でした。なるべく長く同じ管理人の方に勤務していただいた方が住民としては安心なので、日鉄コミュニティーには今後そのようにお願いしたいです。
山本さんは表彰状でもあげたいくらい善くやってくれました。
しかし、健康上の理由での辞職ではしかたありません。しばらく休まれて、また元気に御活躍されることを祈念します。
現在の管理員さんや清掃員さんは、皆さん良い方達なので、この態勢を崩さず続けていただきたいです。
いきなりBSが映らなくなりました。
雪の影響でしょうか?
我が家だけでしょうか?
・・・・困りました。
参考までに
「建築士の知り合いに調べてもらったところ
免震部分と非免震部分が接合されて建っていたことで入った亀裂だそうで
ただの表面的な問題では無いとのこと。
プロならば有り得ない完全な設計ミスだそうです。」
「とは言え、免震部分は「安全」ってことですよね?
設計ミスならば修繕費は施工主が出してくれるんでしょうか?」
(KCT住民板から)
「免震建物のエキスパンションジョイントには「全方位へ大きく安全に稼働し、確実に復元する」機能が必要」
http://www.palacap.co.jp/ex/index.html
ロッソの1Fエレベ-タ前のエキスパンションジョイントは南北方向の可動の考慮がされていないと見受けられます。
2年のアフターサービス期間は過ぎたが、10年の瑕疵担保期間は終わっていない。
この瑕疵担保責任は、構造上の主要部分に適用されるものであるが、最高裁の判決は次のように業者の賠償責任の拡大を認めている。
>平成19年7月6日に、住宅の購入者が施工業者に「欠陥住宅」の損害賠償を求めた裁判の上告審判決が最高裁であり、構造耐力等に関係のない瑕疵でも賠償責任を負うと判断しました。
購入者の訴えは、「建物に亀裂や水漏れ、バルコニーの手摺りのぐらつきがある」という内容です。
最高裁の判断は「設計事務所や施工業者は、居住者に対して建物の安全性を配慮する必要がある」とし、「バルコニーの手摺りがぐらつく程度の欠陥であっても、居住者が転落して生命や身体に危険を生じさせるようなものは、建物の安全性を損なう欠陥というべきだ」と判断基準を示しました。
http://www.eonet.ne.jp/~arch-ishihara/sub7.htm
特定方向への可動の可能性が考慮されていないエキスパンションジョイントは明らかに設計ミスであり、それによってズレ、建物の損傷等が発生するならば居住者の安全は明白に損なわれる。
よって、最高裁の判断を踏まえれば、売主または施工会社は無償での修理に応じる義務がある。
逃がすな!
このサイトは理事会役員さまや役員経験者さまもご覧になられていると思いますので書き込ませていただきました。
計画停電実施の際は1グル-プあたり160万世帯~200万世帯が停電となっております。
公共施設・交通機関・福祉施設・教育現場など多くの場所で節電が行なわれておりますが、マンションの共有部で節電対策を行なっているところは皆無で煌々と明かりが灯っております。
なのに、病院や福祉施設のなかには停電で困っている人達がいる。
先週、木曜~金曜は非常に寒かったので、つらかったと思います。
私どものマンション(約300世帯)では緊急理事会を開き、共有部の節電対策を始めました。
大規模マンションでの節電対策が広がればと思うのですが、管理会社は面倒がり、行動を起こすつもりは無いようです。
組合でも意見はあっても行動に起こせた組合はほとんど無いのが現実なので悲しく思います。
私の組合で実施した「節電対策」です。
○ エレベ-タ-を4台稼動から2台稼動としました。(管理員勤務時のみ)
○ 共同廊下の照明を3軒に1軒間引きました。
○ 屋上の駐車場照明の間引きを行い、また、タイマ-により22時点灯と致しました。
○ 中庭・駐輪場の照明を間引きしました。
1組合毎の節電効果は小さいかもしれません。
ですが、その輪が広がれば大きなものとなります。
ご支援・ご協力をお願いできればと思います。
>549様
アクアリーナでは東電の節電協力要請に応え、次のように点灯時間の短縮を試行致しました。
廊下等の共用部:通常22時までの点灯を20時までに短縮
現在のところ、組合員のかたがたには御理解をいただき、苦情等はあがっていないようです。
また、いつまで続けるのかは、これからの理事会での検討課題でありましょう。
私どものところでは、管理会社が面倒がるということはなく、むしろ積極的に対処してくれています。
(この点灯時間短縮も管理会社からの提案とのこと)
エレベーターの稼働台数の削減は、アクアリーナが各棟2台しかないので難しいのですが、照明の間引きや点灯時間短縮に関しては防犯等の問題もありますが、理事会で前向きに検討していただけるであろうと期待しております。
>1組合毎の節電効果は小さいかもしれません。ですが、その輪が広がれば大きなものとなります。
この御意見は、そのとおりであると思います。私も支援と協力を惜しまないつもりです。
549様
しかも、アクアリーナでは地震の3日後から節電対策を実施していました。理事会の方々また管理会社の迅速な対応に感謝していますし私も出来る限り支援をしていきたいと思います。
御回答いただきまして、ありがとうございます。
他にも節電対策を実施している組合がいらっしゃることが分かり、励みになりました。
また、居住者様も理解がある方が多いようで、羨ましく思います。
一部では今年一杯、計画停電が続くのではと言うニュ-スもあります。
計画停電世帯へのご支援、今後とも宜しくお願い致します。
先月の地震で起きたロッソ1階の隆起。
隆起という表現が間違っていたら済みませんが、素人目から見ても、あの崩れかたは尋常じゃありません。
現理事会のメンバーは何故このことについて前田なり日鉄になり説明を求めないのでしょうか?
あの崩れようを見たら『ここは欠陥住宅なのか』と誰もが心配になるはずです。
余震が起きるたびに上がうるさい。
うるさーい。
聞くところによれば、アクアリーナを設計したIPO竹田設計事務所は免震エキスパンションジョイントをこれまで使った経験がなく、ここが初めてのケースだったとか。
それなら前田建設も、設計図どおりに作ればよいとしないで、おかしい?と思ったら、設計事務所にそれを伝えねばなりませんよね。