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>No.45さん
調査を販売会社から専門業者に依頼してもらい、その報告待ちです。
結果がどうであれ、亀裂についてはきちんと補修してもらう話になっています。
建物や基礎がしっかりしていても擁壁が崩れたら元も子も無いですからね。
擁壁については2年保証ですが、擁壁の崩壊等不具合による基礎・建物の不良については 10年保障になる様です。(品確法上でも)
擁壁自身の保証は2年でも,それが原因の(2次的)な基礎・建物不良は10年なのでしょうか?
その場合,擁壁の補修費用はオーナーに,基礎・建物不良は保証で修理ということでしょうか?
どちらにしても,きちんと修理していただけると良いですね。
擁壁が破損・沈下→基礎、建物の不具合に繋がる場合は擁壁が構造躯体の役割をしている
ということなのでアフターサービスに関係なく
法律上、基礎・建物はもちろん、擁壁も10年保証になります。
なるほど。相関関係がはっきり出来ればOKということですね。
ここがカギになりそうですね・・・。
先日擁壁の件で書き込みした者です。
詳細調査をした結果、横に2m近くの普通ではありえないひび割れがあることが発覚しました。
その後、販売会社から調査結果が出ましたが原因がはっきりせず、補修も接着剤でスキマを埋めるだけという回答でした。
個人的に専門業者に依頼して調査を実施した結果、現状では構造上は問題ないがひび割れが進行する様であれば危険との結果で、小田急側に今後の定期的な調査を依頼しましたが明確な理由説明無く「出来ない」との回答。
瑕疵担保責任の保証があると言っても10年ですから、10年後以降に今のひび割れが原因で擁壁が傾いたり地盤沈下を起こしても何の保証もされないのは正直納得が行きません。
擁壁のある物件の方は確認された方がいいと思います。
擁壁の件,ひどいですね。
補修が接着剤というのは,10年も持たないと思うので,小田急側に責任がある内に再度再度補修してもらえればよいのですが・・・。
横向きの長さもですが,傷の深さが深いと,危険度が上がると思うので,接着剤のみでOKとの判断は傷が浅いということだとよいですね。
どちらにしても,入居者が満足する回答を与えられずに「出来ない」というのは問題だと思いますが。
>NO.51さん
小田急側は接着剤の補修でひび割れのない状態と変わらない程度の強度が確保出来るとの
説明ですが、何処にもその根拠が無いのです。モルタルの接着強度データを提示してきましたが
擁壁は泥やアルカリ成分が付着しているので同じ強度が出る訳が無く、全く参考になりません。
紛争処理機関に相談して今後の対応策を検討中です。
小田急は問題のある企業ですね。その後の対応はどうでしたか?
ひび割れ部分のコアを抜き取ったところ、ひびは完全に入っており、
接着剤での補修は困難との判断で鉄筋を入れて補強し、
ひび割れ自体は塗布剤にて埋める方法で補修しました。
補修箇所の保証は10年で合意しました。
他の家の擁壁部分も補修を行っていた様子ですので全体的に工事に問題があった様です。
最終的には誠意ある対応をして頂けたのでよかったですが。
小田急不動産は日によって、言うことが違いますね???。
最終的にはしっかりとした対応とのことですが、
最初は接着剤で補修対応可といったり、何も根拠もなく、
引渡しを優先とした対応に見えますね。紛争処理機関で
対応をお願いすると対応が変わるのでしょうか?
小田急の建売物件は注意したほうがよいですね。
東急側の物件もあるはずだけど,擁壁の問題は小田急側だけだったのかなぁ?
それとも,東急側も???
建物は東急・小田急ありますが、擁壁工事(土地開発)は全て小田急のはずですよ。
なるほど・・。
すべてが東急,小田急というわけではなかったんですね。
建物が東急の場合,擁壁起因or建物起因等々,なんだか責任分担で揉めることがあるかもしれないですね。
小田急ということで安定した値段で供給されるのでしょうか?
ミスターマックスの横はどうなるのだろう?
擁壁の件はその後どうなりましたか?
ここの中古物件を購入しようと思うのですが、上記の対応を見るとかなり心配です。