ここ1日の動きをみていると川崎市の工事プロセスに焦点が当たっているようですね。
川崎市の今回の計画はかなり雑なのでちゃんと追求していく必要があると思います。
本件は長谷工関連です。
歩道橋と直接関係はありませんが、昔の書き込みに土壌改良に関するくだりがあったのでコメントします。我が家はシンカシティの土地には土壌汚染ないのかと質問し、その結果「土壌汚染はあったが事業者側で土壌改良を行っており、既に問題はない。」との説明を受けています。
重ねて「緊急時には地下水を利用するシステムがあるが、その場合にも影響はないのか?」との質問をしたところ「専門家ではないので確実なことは言えないが大丈夫だと思う。」との回答であったと記憶しています。
本件購入の意思決定に大きな影響を及ぼす土壌汚染についても契約者に十分な説明がなされていないようですね。
いかに長谷工アーベストの営業がテキトーかという一つの具体例と思われます。
東京都宅建協会のの相談窓口に電話をして、歩道橋問題の概要を説明しました。
(神奈川県と迷いましたが長谷工アーベストはは東京都に本社があるため東京都を選択)
http://www.tokyo-takken.or.jp/business/ask.html
同支部担当者からのコメント・アドバイスの要点は以下の通りです。
1.コメント
・事業者の説明が不十分であったことにより、契約の解除もしくは被った損害の賠償を売主側に求めたいという主張は妥当です。
・宅地建物取引主任者は、物件のメリット・デメリットの両方について十分に説明をし、契約者が遅延のリスクもありその場合にはどの程度の損害が生じるのかを十分納得した上で契約に合意させなければなりません。
・徒歩2分の物件が5分になった点、また商業施設が隣接しないことにより資産価値・家賃等に生じる損害は確実にあります。(※商業施設が隣接していることに関しては個人的好き嫌いがあるともコメントあり。)
2.アドバイス
・複数の住民を集めて交渉を行うのが良いと思います。
・損害額の認定に関しては、費用はかかりますが不動産鑑定士等に依頼をすれば、駅までの距離が異なる場合、商業施設が隣接する/しない場合の物件価値の違いや家賃の違いを算出することができます。損害額の算出を事業者が損害賠償に応じた後に実施を行うのか、それとも先手を打って実施するのかについてはお任せします。
最後に相談窓口の担当者から「がんばってください」と力強いエールをいただきました。
以下内容にて、神奈川県不動産鑑定士協会に不動産鑑定士の紹介を依頼しました。
見積り結果に関しては追ってご報告いたします。
<文面>
神奈川県不動産鑑定士協会御中
初めてメールを差し上げます。新川崎のシンカシティステーションスイートと呼ばれるマンションに来年3月に入居を予定しているXXXと申します。
同マンションの契約時に、売主側より①同物件は現在新川崎駅から徒歩5分かかるが、マンション完成後数ヶ月で駅直結の歩道橋が完成することにより徒歩2分の距離となる。②マンションに隣接した商業施設が開業する。との説明を受けていたのですが、今般同歩道橋の建設が遅延もしくは中止の見通しとなり、また商業施設の開業もそれに伴い遅延する見通しとなりました。
これに伴う損害を立証するために、①新川崎駅徒歩2分・商業施設ありの物件価値・家賃、②新川崎駅徒歩5分・商業施設ありの物件価値・家賃、③新川崎駅徒歩5分・商業施設なしの3つの場合の物件価値・家賃を知りたいと考えております。
適切な不動産鑑定士の方をご紹介いただくと共に、上記算出に必要な情報及び本見積りに関する概算費用等に関してもアドバイスいただけますと幸甚です。宜しくお願いいたします。
XXX拝
>>884
損害賠償は言った言わないの水掛け論で訴訟は難航する場合が多いそうなので不安がよぎります。
①マンション完成後数ヶ月で駅直結の歩道橋が完成することにより徒歩2分の距離となる。
↓
①マンション完成後数ヶ月で駅直結の歩道橋が完成予定であり、徒歩2分の距離となる予定。
②マンションに隣接した商業施設が開業する。
↓
②マンションに隣接した商業施設が開業する予定。
青田買いの要素が強い物件の場合、このあたりのニュアンスが怖い要素ではあります。
みなさんもご連絡行ったでしょうか?
あす書面で歩道橋の遅延に関する文書をお送りするという電話が長谷工からありました。
担当営業を電話口に出させ、こちらの要求を突き付けました。
いくら川崎市の事業とはいえ、あれだけ徒歩2分・駅直結をかかげて販売をしていたのであるから
販売会社としても当然責任はあるはずである。
このままの金額で購入する事はできないので、①キャンセルの場合は、手つき金を返却してほしい。
②契約となった場合も徒歩5分と徒歩2分では資産価値が全く変わってくるのでその分補償してほしい(値引き)
また説明会の予定がないという話だったので、当然説明会は実施するように依頼しました。
会話の中で当初から入居時には橋がかかっておらず半年遅れるという説明をしていたといわれましたが、
私は第1期の契約でしたが、入居と同時に完成予定と説明を受けていました。その事を担当営業のO澤氏に
伝えましたがそんな事は一切言っていないとあしらわれてしまいました。
皆様、特に第1期の契約の方、入居と同時平成22年3月上旬竣工予定で聞いてましたよね?
納得いかずかなりもやもやしています。どなたか書面や録音等で証明できる方がいるとよいのですが。
とにかく誠意のない回答・対応で腹が立ちました。われわれの要求については来週の金曜日に
回答があるようです。
契約者の皆さんへ。さっき長谷工アーベストから歩道橋延期などについての書面郵送前に事前連絡で?というご丁寧な電話が一本ありました。そんな細かな心遣いができるのなら、散々歩道橋事業をメリットに派手に宣伝して売買したら、ちゃんとデメリットの部分も(あくまでも予定。市の事業なので延期や中止になる場合もあり得ること+その場合は契約時の重要説明事項にもあるように商業棟もオープン遅れる等)を書面だけでなくあとあと揉めにくいように口答でも丁寧に説明しておけた能力がちゃんとあったと思うのですが、皆さんどう思いますか。
長谷工さんへ。 最終的に法的に争えば、私たち住民側が圧倒的に確かに不利かもしれませんね。だって全て計算どおりでしょ。未熟な契約者を引っ掛けた気分は如何ですか?でも、これだけ多くの契約者に誤解を招いているということが、デメリットの説明が明らかに不足しすぎていたことを物語っていますし、長谷工自体が延期を知った時期も怪しいと思います。ここは、これから小さな子供を抱えて子育てをし始めたうちのような若い夫婦の契約者も多かったと思います。とても大きな買い物です。詐欺のようなことしてないであなたたちも人間ならわずかでも返金して下さい。笑っていないで、お願いします。
一番最初に契約しました。
歩道橋については、モデルルーム見学(数回)当時、こちらから詳しく何度か質問しましたが、「絶対」「約束します」的な話はなかったですし、「予定」であることは聞いてました。
どうしても予定なので断言ができない、というニュアンスはきちんと受け取りました。(当時弁護士とやりとりする仕事をしてたのでそのへんは断言できない長谷工の立場もよく分かりましたから)
そうは言っても、限りなく前向きな予定の話でしたし、実際、当時は市としてもやる予定をしてたんだから長谷工の「虚偽説明」だとかは思ってません。
しばらくして契約で足を運んだ際だか、モデルルームで行われた最初のインテリアオプション会だかどちらかで、完成は入居同時ではないかも、入居後半年以内くらいかな、というような話を聞きました。(微妙なニュアンスは覚えてません)
歩道橋が出来るかどうかわからず、商業施設が出来るかどうか分からないのに
仕様よりとんでもなく高い物件を買う気になったとは、お金持ちの変わった方なんですね
892さん、
>うるさい契約者だけに手付金返金や値引きするのではなく、
その様な、事実あるのですか?
No:888さん
事業者側がいつこの事実を知り得たか、また情報隠匿の事実はなかったかを確認するため、昨日の朝に川崎市街づくり局に以下の照会メールを送付済みです。御参考まで。
<本文>
川崎市まちづくり局 総務部企画課御中
来年の3月に新川崎(シンカシティ)に引越しを予定しているものです。
ディベロッパー側から、平成21年度事業で弧線歩道橋が完成するため入居後数ヶ月で駅直結2分となる物件と説明を受けていたのですが、この度事業が延期になる可能性があると聞き、お問い合わせさせていただいている次第です。
JR側との調整がうまくいかず、平成22年度以降に持ち越される可能性が高いとのことですが、
以下四点につきご回答いただけますと幸甚です。
①当初の計画ではJR側への工事発注はいつだったのでしょうか?(すなわち現段階で何ヶ月の遅延なのか?)
②実際に歩道橋が発注されてから、完成まで予定される工期は何ヶ月程度なのでしょうか?
③ディベロッパー側に遅延の可能性について最初に連絡が行ったのはいつなのでしょうか?
④本件は平成22年度予算として繰越される見通しなのでしょうか?
新川崎周辺の住民にとっては大変切実な問題です。
宜しくお願いいたします。
長谷工の書面連絡は「歩道橋の遅延に関する文書」
つまり問題点を「中止」ではなく「延期」として組織で捉えている。
市からの「中止」の正式表明が出ていない以上、「延期」という都合の良い解釈で捉え、
「延期」なのだから「予定(状況により遅れる可能性があります)」という文言で間違い無い。
こんな流れで行くつもりか…
予定のニュアンスについては議論の分かれる点である指摘はごもっともだと思います。
然しながら、「予定とは中止を含めて未定を意味します」という説明は我々は受けていないと思います。最も重要なのは営業員の説明によってどのような印象を我々が持っていたのかではないでしょうか。
住民を集めた事業者側の全面戦争にすると高額の訴訟になるため相手も引けなくなり、長期化の可能性が高くなるので本当にここまでやるのかどうかは住民集会等でここにいらっしゃる他の皆様と相談したいと思っていますが、事業者側の対応では埒があかない場合には、以下のようなアンケートの実施も必要ではないかと個人的には考えています。
他の皆様のご意見をお待ちします。
<住民アンケートドラフト>
シンカシティステーションスイート住民各位
0.アンケート実施の背景
今般川崎市からシンカシティに直結する歩道橋の建設が、当初の見込みである平成22年度央の可能性がなくなり遅延(1年以上)もしくは無期延期(実質)の可能性が高くなっています。加えて、売主側からは商業施設の開業は歩道橋の建設が前提となっており、商業施設の開業も延期予定との説明を受けております。
本アンケートは、シンカシティの買主の皆様が売買契約締結時に販売代理事業者である株式会社長谷工アーベスト社からどのような説明を受け、どのような認識を持っていたのかを明らかにすることを目的としております。
尚、本アンケートの実施により、㈱長谷工アーベストの当時の説明内容が著しく事実と乖離していることが判明した場合には同社及び売主側に対して契約解除の請求や不動産鑑定士の評価を踏まえた損害賠償の請求も予定しております。
ご多忙中恐縮ではございますが、当アンケートにご協力をいただけますよう宜しくお願いいたします。尚、本件でいただいた個人情報につきましては本目的以外には使用いたしません。
入居予定室 :
氏名 :
<全般>
1.物件の契約時期はいつですか?
2.歩道橋完成及び商業施設開業が遅延可能性があると知ったのはいつですか?
3.歩道橋完成及び商業施設開業が確実に遅延すると知ったのはいつですか?
4.誰から歩道橋及び商業施設開業の遅延可能性を知らされましたか?
<歩道橋の遅延・中止>
1.歩道橋の遅延のリスクに関しては説明を受けましたか?
2.歩道橋の完成時期に関して予定通りであればいつ頃と考えていましたか?
3.歩道橋の完成が最大どの程度遅延する可能性があると認識していましたか?
4.歩道橋が川崎市の決定で無期延期もしくは中止になる可能性を認識していましたか?
<商業施設の遅延>
1.商業施設の開業が遅延するリスクに関しては説明を受けましたか?
2.商業施設の開業はいつ頃という認識を持っていましたか?
3.歩道橋の完成が最大どの程度遅延する可能性があると認識していましたか?
自由記述欄(どのような説明を受けたか・その他要望等)
最初に書きましたが第一期契約者です。
なぜ長谷工の人間だと?心外です。
先ほども書きましたが、あくまでも前向きな予定として聞いていましたので、延期に対する憤りを持っています。
情報提供のために契約時の状況を書いたまでです。
887さん
>会話の中で当初から入居時には橋がかかっておらず半年遅れるという説明をしていたといわれましたが、
>私は第1期の契約でしたが、入居と同時に完成予定と説明を受けていました。その事を担当営業のO澤氏に
>伝えましたがそんな事は一切言っていないとあしらわれてしまいました。
私も「半年遅れる」と説明をうけた覚えはありません。
モデルルームで受けた説明では、887さん同様「入居と同時期に完成予定」でした。
またその時に、参考の話として、マンション周辺の道路について例を出されました。
あの道路も川崎市の事業で整備している。
(見に行ってもらえば分かるように、実際にやっているでしょう?
きちんと整備されているでしょう?という言い方)
同じようにマンション完成時には川崎市の事業で駅直結の弧線歩道橋ができる予定。
本当に良い物件ですよ。
今後、駅直結の物件はなかなかでないですよ。
そんな話を繰り返しされた記憶があります。
895さん
確かに中止になったわけではありませんが、物件の広告や営業の説明内容を総合的に勘案すれば、少なくとも今年度にJR貨物への工事発注ができないことが決定した時点で、消費者契約法的には契約解除に応じざるを得ないのではないでしょうか。
①物件の広告には「大きな特長は、住まいから駅へと繋がる歩行者専用の通路(跨線歩道橋)です。そこは、お年寄りからお子様まで安全に通行していただけるプロムナード…」と記載があり、「歩道橋により駅と直結」という特長が物件価値の大きな要素を占めていることを説明しています。
②また、歩道橋の整備について「平成21年度事業。工事状況により遅れる場合があります」と記載がありますが、そもそも今年度に設置工事を発注もしないのであれば、もはや工事状況による遅延という範疇を超えています。
③私も含めて多くの契約者が、歩道橋の設置時期について、1年以上も遅延する可能性(消費者にとっての不利益事項)について、全く説明を受けていません。
消費者契約法では「将来において当該消費者が受け取るべき金額その他の将来における変動が不確実な事項につき断定的判断を提供し、消費者が誤認した」場合には、契約の取消が可能とされています。被害者団体としてきちんと交渉すれば、少なくとも契約の取消(手付金は返金される)は可能と考えます。
887さん
私たちは2008年秋ですが、遅れる可能性は全く聞いていませんでした。
半年遅れる可能性を聞いている人、全く聞いていない人がいること自体長谷工の営業活動がおかしいですよ。
長谷工に問い合わせたら、08年秋の時点で遅れる可能性は営業皆が分かっていたことだと断言していました。
本当に憤りを感じます。
ただ、第3者への証明が困難なので皆で団結しませんか。まず集まりませんか?
多くの契約者が竣工と同時に跨線橋と商業棟がOpenすると信じて契約しているのであれば
それは長谷工側の説明内容に問題があり、信義誠実の原則に反していると思います。
884さん:是非鑑定結果を教えてください。
883さん:是非集まりましょう。
長谷工へ私も説明会の要求を行いましたが、文書で通知するだけで義務は果たしているので
通知以上のことをするつもりはないと断言されました。
全てが許せません。詐欺ですよ。
事業者として遅延や中止の可能性に十分な注意を払っていたかも問題。
キャンセル出来ない様に仕組まれていたとしても
歩道橋延期の知らせが
オプション工事費振り込み期限に合わせくるとは
見上げた根性ですな
多くの契約者は延期の話を知らないでしょうからね。
自分もそうだったけどさぞビックリするでしょうね。
902さん
回答ありがとうございます。
やはりそうですよね。電話での長谷工側のO澤氏の対応はそれはひどいものでした。
誰がそんな事を言ったのですか?こういった話は言った言わないのはなしになるので重要事項説明に
記載された内容がすべてです。
あれだけ入居と同時に完成と利便性をあおっておいて、いざ計画変更になればそんな事は言ってない。
重要事項説明には「予定」と書いてあるでしょう?と
O澤氏にはあなたがもし逆の立場で契約者だったら同じ事を言われたらどうおもいますか!と
言ってやりましたが、個人的な意見は申し上げられませんと。
もうほんとに腹が立ちます。ほかの方も遅延の可能性は説明されていないというのに
重要事項説明に「予定」と書いてあればそれだけで済んでしまうのでしょうか?
これが通用するのであれば詐欺行為がまかりとおってしまうという事になります。
今後ほかの住民たちとも協力して戦っていきたいと思っています。
絶対にこんな酷い事をする企業には負けません!
910さんはやっぱりキャンセルの方向でご検討されているのですか。
905さんもありがとうございます。 887です。
お気持ちわかります。電話を切ってから私もずっと怒りがおさまりません。
あの強気な態度はなんなのでしょうか?川崎市側の問題なのでの一点張りで全く誠意が感じられません。
住民で集まる機会があれば、是非参加したいです。
さて歩道橋の22年度3月竣工予定をうたっていた証拠ですが、あれから検討・契約時に取得した資料を
かたっぱしから探したところばっちり明記されているものを見つけました。
やはり、契約当時は入居と同時で説明していたはずです。
自分で言っていた認識は本人にはあるはずなのに、しらを切るあの態度
契約者をばかにしているとして思えません。
911さん
887(910)です。
契約する場合の補償の内容次第というのが正直なところです。
値引きなしの満額で入居しろという話なら当然手付返却させてのキャンセルが希望です。
現状の状態であの金額は出せません。徒歩2分、駅直結、商業等併設と
徒歩5分、店舗なしでは全く資産価値が変わってきます。
たとえ、工事が遅延で将来的に立つとしても、その間不利益をこうむるのはわれわれ契約者ですから、
長谷工側の0回答では到底納得できません。
おそらくもっと説明や連絡が早く誠意がある対応があればここまでの感情にはならなかったと思いますが、
あまりにも対応に誠意を感じられません。ほんとに怒ってます。
みなさんも電話でやり取りをしたら長谷工側の信じられない対応に驚くと思いますよ
08年秋に契約したものですが、その時点で既に営業が工事の遅れを認識していたという事実に愕然としました。
それならば、重要事項説明書には「工事状況により遅延の可能性があります」と書くのではなく、「現在工事計画が遅延しており、完成時期は未定です」と書かなければおかしいです。
・言った言わないのトラブルを避ける為に重要事項説明書が存在する
・重要事項説明書には「遅延の可能性」の文字があり、契約者も確認押印しているはず
・行政サイドでの工事延期なので延期に対する瑕疵責任は売主にはない
・遅延レベルについては行政側でも未確定であり売主に情報が降りてこない
こんな感じです・・
でも「中止の可能性」の記載はない
だって市の説明は「中止」ではなく「無期限の延期」ですから
「言ったことも帳消しにするために重要事項説明書が存在する」の間違いですね。
言ったことも帳消しになるほど裁判では重要事項説明書の存在は大きい。
言ったことも帳消しにするために重要事項説明書が存在するような商売が許されて良いのか?
これが争点です
言った言わないで裁判になった時、争点になるのが重要事項説明書です。
887/912さん
905です。
>さて歩道橋の22年度3月竣工予定をうたっていた証拠ですが、あれから検討・契約時に取得した資料を
>かたっぱしから探したところばっちり明記されているものを見つけました。
どんな資料ですか?わたしも探したく教えてください。
A4の「ステーションスイートは品川11分と都心直結の新川崎駅徒歩2分、一等地に誕生します」というタイトルのものは見つけました。
この資料の最後には「二度と得がたい立地、代替不可能な希少性=将来も色あせない価値。一件全ては叶いそうも無いそれらの希望を全て叶えてしまう=非日常を日常にするのがステーションスイートなのです。
と締めくくられています。
今月末がオプションの10%分支払いの期限ですが,皆さんは支払った or 支払われますか?
それから,「集まる機会を」という話がありましたが,難しいんですかね?
是非参加したいのですが。
900さん
アンケートいいですね。
これを実施して多くの方が跨線橋と商業棟についての正しい説明を受けておらず
マンション竣工時に当然できるものであるという認識でしたら、個人的に営業が言った・言わないを争わなくても
長谷工の説明不十分もしくは虚偽の説明があったということが立証できるかもしれないですね。
個人で戦っても長谷工は知らぬ存ぜんで通し、都合が悪くなると売主を持ち出してきますからね。
わたしもO澤と話ましたが、ほんとうになんだこいつ?という印象でした。
売主を持ち出して逃げるので、売主と直接話しをさせてくれと言うと、それはできません。わたしたちを通してもらわないとって言ったり誠意のかけらもないです。騙されたあんたたちが悪いんだぐらいの勢いでした。
埒があかない、話にならない。ひどい対応でした。
アンケートをどうやって配るかですね。
まだ皆さまの顔も名前も分からない状態で連絡・団結の方法が正直みつかりません。。