私の意見を述べます。
1.私の契約先は長谷工ですので長谷工の宣伝・販売方法に大きな憤りを感じます。入居予定者の交渉先は過度な徒歩2分、資産価値の高さを売りとして販売を行なった長谷工と思っています。
2.長谷工に生じる今回の跨線橋21年度中止とスーパー開店の延期に伴う損害は、長谷工or売主が川崎市に交渉すべきと思っています。
3.情報の隠蔽によって購入行為を不当に誘引した経済的損失は入居予定者がカバーするのでは無く、販売企業⇒入居予定者 に責任が生じ、ずさんな川崎市の事業予定により発生した損失は、川崎市⇒販売会社&売主 に責任が生じると信じています。よって 入居予定者⇒川崎市 という直接交渉はあるべき姿か疑問を感じます。
4.もちろん長谷工から川崎市に交渉することになり、入居予定者として協力を求められたら、できるだけ協力するつもりです。
何故、2011年3月まで完成しない事だけは、はっきりしたのか。この理由を急ぎ明らかにせねば、と思ってます。まだ誰もその理由を明らかに出来てませんので。わたしは、先日川崎市との電話で、予算取り下げ、というような事を聞いた記憶があるのですが、その他質問が多岐に及んだ為、その事の確証を得る事がおろそかになってしまったままです。個人名を名乗り、何度も電話し、しつこく質問したわたしは、また君か、、と、うんざりされており電話がしにくいです。正直、他の新しい誰かにその事を聞いて頂けると有りがたく思うのですが、誰も聞いてくれないなら、またがんばって電話しようと思ってます。
607
通りすがりの外部の人が余計なこと言わないでくれない?
迷惑です
歩道橋の延期の可能性はある程度理解して購入しました。なぜなら歩道橋が公共事業だからです。
延期の可能性については注意書きに書かれていた通り「理解」はしていました。(現実問題として、それを受け入れられるまで懐深くはありませんが)
なぜなら、あくまで公共事業で、長谷工と市の共同プロジェクトとかでも何でもないからです…。公共事業だから、遅延するなり、何かが起きる可能性は理解していました。
ただし。
まさかこんなにも遅延するとは想定外でしたし、それに対する憤り、怒りはあります。皆さんと同じ位に。前々から予算が決まっていた事業をいつまでも遂行出来ない市に対してね。
主に『平成20年「度」』のマンション販売時点で、長谷工が事業延期を認識していたにも関わらず、歩道橋完成について嘘をついて販売していたのなら問題でしょうが、
最近になっても、いまだに再開発担当者が、「分からない」「正式発表は今後近いうちに」だとか何とか回答しているような現状の中で、
平成20年度のマンション販売時点で、この事業が延期することが既に判明していて、さらに売り主も分かっていた可能性のほうが低そうな気がしてしまいます、、、
だって夏には 歩道橋の基礎工事もやってたのに。
過去レス一応読んだのですが
609さんの 3に書いてある「情報の隠蔽」というのは どのへんで明らかになってるんでしょうか?
>>617さん
情報の隠蔽開始は下記あたりからと思われます。
>平成21年2月13日から平成21年8月17日の間に
>事業主は工事延期の事実を知り得たと言えるでしょう
575-582あたりの書き込みを読むといいですよ。
但し「情報の隠蔽によって購入行為を不当に誘引した」にあたるかは不明です。
度々書き込みさせて頂いております。
当事者ですが、あえて冷静に客観的な見方をすれば、
607さんや616さんの書き込みもしかりです。
ただし609さん、610さんの書き込みにありますように、
長谷工の
・契約者全員に対する説明責任
・市への工事着工の要請、交渉
を果たしてもらいたいと考えます。
みなさん、長谷工アーベストに上記の要求をされておられますか(数が大きな力となります。)?
あくまで匿名の掲示板ですよ・・・
だれかが動く?
あなたが動いてください。
昨日連絡した際には、「歩道橋に関する状況・情報を把握中で、契約者の皆様には説明会という形になるか分かりませんが、ご説明させて頂きます。」とのこと。
「説明会でお願いします」と強く要求しました。
長谷工に責任あるでしょ。
駅直結の利便性と資産価値を売りにして、レジデンシャルスクエアよりも高い価格帯で販売したんですよステーションスイートは。
それだけに魅かれて契約しているんです私は。
その利便性と資産価値いつ実現できるか確定しなくなった以上
販売主には何らかの責任があるのではないですか?
609さん、610さんの書き込みに疑問を生じたのが、
歩道橋工事に長谷工の資本が入っているのでしょうか?
もし入っていなけば・・・・
>2.長谷工に生じる今回の跨線橋21年度中止とスーパー開店の延期に伴う損害は、
>長谷工or売主が川崎市に交渉すべきと思っています。
>
>3.情報の隠蔽によって購入行為を不当に誘引した経済的損失は入居予定者がカバーするのでは無
>く、販売企業⇒入居予定者 に責任が生じ、ずさんな川崎市の事業予定により発生した損失は、川
>崎市⇒販売会社&売主 に責任が生じると信じています。
上記2つは
「長谷工さんが勝手に広告に使われたのですよ。」と簡単に一蹴されます。
595です。本日、再度川崎市まちづくり局に問い合わせて以下の事が確認できました。
・10月下旬頃、局に長谷工を呼んで延期を説明。延期が決まってすぐに長谷工に連絡したので
それより前に長谷工が延期を知っていたという事はない。
・(597さんからもご質問がありましたが)22年度(つまり23年)3月までに出来ないのは確定か?
→JRとの調整が難しく、工事の作業量からすると難しいが、現在少しでも早くなるよう市とJRで
調整中。つまり、22年度事業から「外した」のではなく、完成が「困難」という事。それまでに
完成するかも知れないし、否かも知れない。
・昨日の話では1日作業時間が1時間ぐらいしか取れないのでかなりの時間を要するとの事だったが・・
→現在、急ピッチでJRと作業時間の調整中。もう少し時間が取れそう。
・予算は既に取ってあるので事業量・作業量=かかる時間 が多い為に予定より遅れる、ということですね。
長谷工が知ったのが割りと最近ということなのですが、その間に住宅ローンの契約会まであったのですから、
その前に説明責任があったと思います。
635さん
貴重な情報ありがとうございます。
完成時期が遅れることは残念ですが、少し希望が持ててきました。
1日の作業時間が少ないのは最初からわかっていることだから、
その分少しでも早く本工事に着手してほしいですね。
(とこの半年以上ず~っと思って、現場を眺めていましたのですが、、、、、)
ところで、
少ない情報に基づいていろいろ推論せざるを得ない状況ではありますが、
思い込みの仮説に惑わされないよう、これからも情報交換していきましょう。
>637さん
635です。そうなんですよね、それが怪しいんですが、市が延期を確定させたのは
長谷工に説明するちょっと前(つまり10月中)という事なので、長谷工が
知り得るはずが無い、別に売主をかばうつもりではなくとおっしゃってました。
長谷工からはこの事業の現状確認の連絡が2ヶ月に1度ほど定期的にあったそうで、
ずっと調整中と答えていたそうです。。という事は、今打ちながら思ったんですが、
「順調に進行中」ではなく「調整中」という事を長谷工は知っていた。「延期」が
確定したことは10月下旬に市からの呼び出しという事になりませんか?
「もしかしたら延期になるかも・・」という事は把握していたかもしれません。
ちなみに10月に延期決定になってから長谷工がどうシンカ北購入者に説明をするか
度々連絡をもらっていると言ってました。
私は1ですね。
去年の夏頃に契約した方はみなさんそうでしょう。
いよいよ後、半年弱で入居…
やっとここまできたのに…
こんな事で住民板が活気づくなんて夢にも思いませんでした。
>>639様
>事業の現状確認の連絡が2ヶ月に1度ほど定期的にあったそうで
まず、これが信用できないのです
なんの証拠もありません
シンカの土地売却が、どの様に行われたかが問題になるのですが
川崎市の開発事業ですから
工事は民間と川崎市別々に行っていても
常識的には、事業主と川崎市の二人三脚で進められているものです。
川崎市は、バス停とタクシー乗り場が確保できなくて渋滞を解決したい
陸橋の歩行者、自転車の安全問題も解決したい
↓
事業主はマンションを建てるなら、周辺に商業施設も少ないから建設しましょう
隣は交通広場の用地を川崎市で確保してもらって
ついでに歩行者の安全確保を名目に商業施設に橋を架けてもらえば
お互いの利益になります。
通常開発事業とはこういったやり取りがお互い必ずあります
川崎市と事業主は一蓮托生と考えるのが普通です。
ここに思わぬJRの障害が起きて挫折
川崎市は事業が頓挫して困り果て、役人の十八番を繰り返し
事業主としては、相手は行政の権力者
噛みつく訳にはいかぬ
私なら証拠が出ないように口裏を合わせます。
繰り返しになりますが>>577は決定的な証拠です
営業から直接聞いていないのであれば確かに気の毒だけど
「延期の可能性」に限れば、折込広告やWebサイトのトップページ、契約時の重要事項説明書等あちこちに
書いてあることに、気がつかなかったとすると、この他のことでもいろいろ
「こんなはずじゃなかった!」があるかもしれませんね。
管理規約にかかわることとか駐車場の総重量制限が結構シビアな件とか、、、、
駐車場の総重量制限 に関しては
レジの板/584、599あたりが対策になるかと思います。
歩道橋の流れから横に反れました・・・
これだけ沢山の方が歩道橋完成の年単位で延期の事実を知らないのは
いくら何でも問題があるでしょう。
それに、半年以上の延期の可能性があったり
歩道橋が出来なければ商業施設は営業しないという
事前の説明が明確になされていたら
みなさん、購入に踏み切りましたか?
説明の仕方に問題があったと言わざるを得ないでしょう。
それでも「契約書に書いてある」と言うのなら
説明不十分で契約させたと疑われても仕方無いですね。
長谷工アーベストの良識が疑われます。
なんだか憂鬱になる話が続きましたね。現在マンションはどの位できあがってるんでしょう。
遠方からの入居予定のため気軽には見に行けないのですが、たまに東京出張の時、新幹線からチラッと見えて、新生活に夢膨らませたりしておりましたが...
641さん
私は、昨年9月に契約したのですが、重要事項説明時に跨線橋完成の時期が
延期になる可能性について質問したところ、営業担当・契約担当は返答できずに
別の担当者(モデルルーム内でより権限を持っている方と思われます)が
出てきて、以下の説明を受けました。
・跨線橋の工事は、川崎市による事業なので、いつ完成するかというのは
明言できない
・商業棟のオープンは、跨線橋完成後となる
・ただし、川崎市では、21年事業として予算計上されているので、21年度中には
工事着工する予定である。工事期間が結構かかるので、22年度入ってからの
完成になるのではないか
私個人は、跨線橋完成の時期が後ろにずれるリスクとその責任を長谷工に問えない
契約内容となっていることを理解し、それに若干の不安を覚えながらも、最終的には
契約の印鑑を押しました。まさか、延期になりそうだとは最悪の展開ですが。。。
(長谷工の営業担当は、都合の良いことしか言わないし、少し突っ込んだ質問をすると
答えられないことが殆どでしたので、跨線橋についても聞かれない限りは、何も
説明していないものと思われます。)
川崎市は半年前から、全力努力、急ピッチ、何とか早まるよう、というお役所回答を続け、明言を避けてきましたから、まだ油断・安心は出来ませんね。いつも通りの回答で少しショックです。最初は喜べていたのですがね。。まだ若かった。
私も MR見学の際(数回訪れました)営業さんにこちらから歩道橋について突っ込んで質問しました。
MRにあったパネル?みたいなのを見ながら何度か質問しました。
(大きな買い物ですから細かく確認したいという思いから)
返答は、まさしく651さんと同じような説明です。
21年に絶対完成です、というような話はなかったです。
誤→21年に
正→21年度に
まああに651さんの仰る通りだと思います。
最後は自己責任でしょう。
考えようによっては、まだ南街区の人たちに比べたらラッキーかもしれませんよ。キャンセルしておさらばする機会がのこされているのですから。入居後に何年もズルズル延ばされるなんて耐えられません。これまでの経緯を見てもすぐに出来ることはあり得ないし、川崎市のもうちょっとで...という言葉も信用できません。
647殿
>説明の仕方に問題があったと言わざるを得ないでしょう。
>それでも「契約書に書いてある」と言うのなら
>説明不十分で契約させたと疑われても仕方無いですね
>長谷工アーベストの良識が疑われます。
気持ちはわかります。
長谷工営業の良識がその程度なのは私も残念でした。
(私は不動産の営業なんてその程度と私は思っているので、651さんと同様怪しいところは自分から質問します)
もし今後手付金を取り返す等のアクションを考えていいるのであれば、
自分が重要事項説明書の内容をよく理解しないまま契約書にハンコを押した自分の責任をまずはきちんと認識する必要のではないでしょうか。
(契約日の1週間~10日前には重要事項説明書の写しを受け取って目を通す時間があり、契約当日は不明な点に質問する時間があったと思います)
「そんなことは聞いていない」だけでは戦いを挑んでも軽くあしらわれるでしょう。
ただし、例えばもし下記のような事実があれば、法律に詳しい人に相談してみるといいかもしれません。
契約当日に重要事項説明書を渡されて、簡単に概要を説明された。
営業担当から明らかに重要事項説明書と矛盾する説明を受けていた。
(何人かこのような説明を受けた方もいるようですね)