行政が、勝手に予算を取り下げ、期日をコントロールするというのは、許しません。
市民のお金で造る、市民の為の、市民の歩道橋です。何を勝手に決めようとしているのか。
市による勝手な取り下げは、絶対に、許しません。
川崎市民の税金により、市民の生活利便向上のため、行政は運営されるはず。
今後、選挙により選出された代議士に、弁士達に、市民の声を代弁して頂くべく、活動します。
「市が提案した来年度予算要求につき、議会として、歩道橋事業の予算取り下げは認めない。
それは長期的な損失を拡大させる事になり、税金の最適運用・市民生活向上のためには、
早期に歩道橋を完成させねばならない。」「予算の繰り越をし、速やかに完成させよ。」という
議決を取らせるべく、われらの代理人、代弁者、市議会議員に相談を持ちかけます。
「業務随行能力を市が保有しないのであれば、民間から選出したスペシャリスト達による
プロジェクトチームを発足させる。その費用は能力の無い役人のボーナスカット、給料カットにより捻出する。」
と。
いま仕事がすごい忙しいですが、有給休暇を1-2日取得し、議員まわりをする事にします。
市の横暴を許してはなりません。役人達は、予算を取り下げる事にした、と語るなど
市は何か勘違いしていると思います。