言ったことも帳消しになるほど裁判では重要事項説明書の存在は大きい。
言ったことも帳消しにするために重要事項説明書が存在するような商売が許されて良いのか?
これが争点です
言った言わないで裁判になった時、争点になるのが重要事項説明書です。
887/912さん
905です。
>さて歩道橋の22年度3月竣工予定をうたっていた証拠ですが、あれから検討・契約時に取得した資料を
>かたっぱしから探したところばっちり明記されているものを見つけました。
どんな資料ですか?わたしも探したく教えてください。
A4の「ステーションスイートは品川11分と都心直結の新川崎駅徒歩2分、一等地に誕生します」というタイトルのものは見つけました。
この資料の最後には「二度と得がたい立地、代替不可能な希少性=将来も色あせない価値。一件全ては叶いそうも無いそれらの希望を全て叶えてしまう=非日常を日常にするのがステーションスイートなのです。
と締めくくられています。
今月末がオプションの10%分支払いの期限ですが,皆さんは支払った or 支払われますか?
それから,「集まる機会を」という話がありましたが,難しいんですかね?
是非参加したいのですが。
900さん
アンケートいいですね。
これを実施して多くの方が跨線橋と商業棟についての正しい説明を受けておらず
マンション竣工時に当然できるものであるという認識でしたら、個人的に営業が言った・言わないを争わなくても
長谷工の説明不十分もしくは虚偽の説明があったということが立証できるかもしれないですね。
個人で戦っても長谷工は知らぬ存ぜんで通し、都合が悪くなると売主を持ち出してきますからね。
わたしもO澤と話ましたが、ほんとうになんだこいつ?という印象でした。
売主を持ち出して逃げるので、売主と直接話しをさせてくれと言うと、それはできません。わたしたちを通してもらわないとって言ったり誠意のかけらもないです。騙されたあんたたちが悪いんだぐらいの勢いでした。
埒があかない、話にならない。ひどい対応でした。
アンケートをどうやって配るかですね。
まだ皆さまの顔も名前も分からない状態で連絡・団結の方法が正直みつかりません。。
>905さん
22年度3月竣工予定をうたっていた資料ですが、A3サイズより少し大きめのチラシのようなもので
たまたま私たちがモデルルームに立ち寄ったさいに持ち帰った資料です。
時期としてはファイナル商談会の時期です。
皆さんの集まる希望日はいつですか?(近い土日で)私は27日 5日6日です。
長谷工と市はグルで私たち契約者をまるめこもうとしてます。10月の時点で延期が決まった?絶対嘘。3月までに完成させる気があったらもっと早くに工事に着工してたはず。しかも一日一時間しかできないなら一年はかかるだろうから。
居住目的の人とキャンセル目的の人で交渉条件も変わってくるし目的も違ってくるはず。
少なくともキャンセル目的の人はお金が目的ですよね?
そのような目的が違う人達をどう区別して、統率して行くかは至難の業だと思います。
アンケートといっても、そのような人達の思惑が入り込むと…
1.第一期時点の説明では平成22年3月に完成予定という資料が残っている。
2.08年秋時点では、入居後数ヶ月で完成という説明を受けている。
(つい数日前に話題のO澤氏も、入居後半年程度と説明したはずですがと発言。)
ということは、どこかのタイミングで22年3月から半年程度の遅れを長谷工は認識していたはずです。
もし2.の部分をパンフレット等で確認できるのであれば最高です。
さらに前の書き込みにありましたが、川崎市から当初の計画でいつ頃歩道橋が着工予定で工期が何ヶ月であったか、確認できれば、ディベロッパー側がいつから遅れを知っているのか・知ることができたのか分かると思います。ディベロッパーは商業施設側との連絡通路を造るために、入札⇒発注⇒工期等の歩道橋の作業工程表を川崎市側から手に入れていたはずですから。
結論は、書きたくもありませんがデベ側は08年秋以前から時々刻々と遅れが発生していることを認識しつつ、1年以上契約者に隠してきたことになります。
・絶対にキャンセルしたいから手付だけ返して欲しい…
・お金よりも工事を開始して欲しい…
・キャンセルは考えないので手付け返却よりも値引きして欲しい…
・今のままで十分だから説明だけでもきちんとして欲しい…
確かにいろいろな人がいそうですね。
こちらとしての妥協点を何処に設定するかですが、それはそれで揉めそうですね。
No:935さん
いろいろな人の利害が絡んだら難しいというのはその通りだと思います。
ただし、それを理由に最初からあきらめていては何も始まりません。
それに多くの住民の方々は金額の多寡を問題にしているのではないと思いますよ。
皆さんの動機の大きな部分は、一生に一度の買い物をしたにも関わらず、
①購入時に正しく十分な情報を与えられていなかった、
②問題が発生した後に、売主側から誠意ある対応をもらえていない
と言う現状に対して、自分達の行動でよりよい方向に持って行きたいと言う熱意だと思います。
この点については、多くの住民が一致・賛同できると思います。
是非ご支援・ご協力いただければと思います。