横浜ポートサイドプレイス タワーレジデンスの抽選も終了しましたので、住人用スレッドを立てました。
マンション情報は元より近隣情報などを交換出来ればかと思います。
所在地:神奈川県横浜市 神奈川区22
交通:東海道本線「横浜」駅から徒歩8分
こちらは過去スレです。
横浜ポートサイドプレイス タワーレジデンスの最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2007-11-23 11:26:00
横浜ポートサイドプレイス タワーレジデンスの抽選も終了しましたので、住人用スレッドを立てました。
マンション情報は元より近隣情報などを交換出来ればかと思います。
所在地:神奈川県横浜市 神奈川区22
交通:東海道本線「横浜」駅から徒歩8分
[スレ作成日時]2007-11-23 11:26:00
【管理担当です。ご本人様からの依頼により、レスを削除しました。】
先日現場を見に行ってきましたが、白い外装がムラだらけなのがなんだかとっても気になりました。いかにもペンキで塗ってますって主張しているというか、縦横にまだらだらけというか・・・。上階のほうまでおなじように塗ってありましたが、まさかこのまま引渡しということではないですかね???こういう事はどこに確認すればよいのでしょうか。
あの距離でムラが分かるとなると相当なんですね。
私は気になったことは何度かデベに連絡して回答をもらっていますので、聞いてみてはいかがですか?
私も前から気にはなっていましたが、仕上げにもう一回くらい塗るのではないのかと思っていましたがこのままなのですかね・・・。たしかに見る角度によっては丁寧に塗っていないのがよく分りますよね。鹿島さんってこんなんでしたっけ???
塗装の色むら(「白い外装がムラだらけ」)との事ですが、これが事実とすれば、対応策、解決策としては次のようなものが考えられます。
まずその前に、法的な考え方をざっくり申しあげますと、建設物には製造物責任法は適用になりません。しかし、請負契約なので、購入者(契約者)が引渡し時に建物の内外を良く見て、設計仕様等と異なっていないか判断し、了解しない限り販売者若しくは工事業者が仕様とおりに改修等して引き渡す義務があります。
今回の指摘されている「白い外装がムラだらけ」の程度が不明ですが、場合によっては太陽光線の関係でそのように見えたのかもしれません。しかし現実に、ムラが出ることはあり得る事です。たとえそれが、スーパージェネコンの工事であってもです。
従って、引渡し時の契約者の立会い検査のときに、丹念に見て不適切な部分があれば、申し入れる事です。納得いくまで申し入れる事が良いと思います。一般的に言えば過剰な要求は社旗通念上好ましくありません。しかし、気になるものは丁重にしかし信念を持って申し入れるべきです。この検査は大変重要なものであることを十分認識しておく必要があります。
その際には、単なるあら捜しでなく、高額な対価に見合った商品を購入するので、それに見合った品質になっているかと言う姿勢で臨むことが好ましいと私は考えています。
と言うことは、受け渡し時に申し出ることで、折角の入居も最悪の場合は延期になることも考えられ、そうであれば入居者も妥協する人が出てくるかもしれない。デベなどもそこまで進んでいれば施工し直しには消極的になる訳で、ちからわざに出る可能性も高い。
であれば、やはり早い段階で複数者から意見を持ち出して、あまり目立つようであれば引き渡し時に申し出することになると伝えた方が双方にとって合理的に感じるが、いかがでしょうか?後になって「だからあの時伝えたでしょう」と言える状況を作っておくのが良いかと。
請負契約では、通常は完成時の仕様についてのみ明示されています。従って、完成に至る間の工事方法等については問われる事は考えにくいと思います。
今回の状況は、<前にも述べましたが先に指摘された色ムラの件があくまでも事実であった場合のことを想定していますのでご注意ください>、完成途上の事ですので、売主、施工者側は何らかの事情で竣工までに色ムラを改修・補修するものと考えられます。途中の工事方法については契約事項に無いので、とやかく言うことも無いと思います。
気になるのでしたら、公社に問い合わせると良いでしょう。236さんがおっしゃる効果はあるかもしれません。そのあたりの事は私にも良く分かりません。
契約書があるのですから、憲法、法律に反する契約事項で無い限り、その契約が全てです。
斜め読みですが、契約書には引渡しが遅延したときの一日あたりの支払い金(迷惑料)については明示が無い様ですね。皆さんも契約書を見てみてください。
いずれにしても、公社に確認する必要がありそうですね。
他県からの申し込みで、なかなか現地に行かれません。
施工不良箇所は(補修前提であっても)公開は控えたいのが契約者の心情ですが、もし写真があれば見てみたいのですが、どなたかお持ちでしょうか。。。
写真は撮っていませんが、ネットがはずされて建物がよく見えるようになってたので気づきました。ツギハギだらけ?の塗装が日差しの角度でよくわかりました。新築なのですからきちんと丁寧に塗り直してほしいです。可能な方は、実際にご自分の目で見られることをお勧めします。
品質の不適格については、恐らく売主側の一方的過失責任でしょうから、当然今回の様に「(引渡し時に)白い外装がムラだらけ」の状態ではなく、均一な塗装状況にしてから引き渡されますから、問題は生じないので心配することは無いと考えています。
万一、入居時期が遅れる事等によって生じる金銭的、精神的、時間的、法的損害等は当然補償がありますのでほとんどの場合問題は無いと考えられます。
私が危惧しているのは、皆様もご存知のように、この下落幅と下落期間が予測できない奈落の底に落ち込むような世界経済情勢の悪化の中で、横浜周辺のマンションも他地域と同様(平均以上か以下かまでは引渡しまでにまだまだ時間等があるので検証していませんが)と思われる価格の相当な下落現象が起こっている事です。契約では、このような場合、「売主及び買主は誠意を持って協議して定める」という抽象的表現になっていますが、具体的に双方どのような対応を図るのが良いのか、思案しているところです。
どなたか何か良案が有れば、ご提示ください。
何を根拠に大丈夫なのかがわからないです。まだ誰も確認していないしコミットメントもされていない。
その中で保障があるから大丈夫というのは、ちょっとポジティブ過ぎる気がします。
保障に対して積極的に対応するような優良企業なら初めから言われずして直すでしょう。
まして保障とは所謂金銭の話しであって、実際に遅れた際の購入者の労力は到底図りえることができません。ですから出来る限り早く対応していただくことが双方にとってベストだと思います。
242様へ
おっしゃられように大丈夫な根拠はないのです。私は考えられる事を時間的制約等の関係で二三申しあげているだけです。
237、241に述べた内容は、ご覧頂ければ分かりますが、いくつかの仮定と推測と個人的見解を中心に述べています。繰り返しますが、基本的事実が確認できてい無い状況で発言しています。ただ、少しでもお役に立てればという気持ちで書いたのですが・・・・
分からないといわれてしまうと、揚足を取られたようで考えてしまいます。残念です。
お察しするに242様にとっては、引渡し時期が予定より遅れると到底図りえない労苦が有る事は分かります。
しかし契約書にもあるとおり、引渡しが遅れる事もありうるのです。それも何の補償もない場合もありうるのです。
大地震の発生、外出禁止令が出るような恐ろしい流行病の発生、AIGが破綻してしまった様に日本の優良企業の破綻等、突発的な出来事がわれわれをいつでも待ち受けているかもしれません。
明日の事は、全て未確定だという見識者も世の中には沢山います。
話がそれましたが、できるだけ引渡し時期通りにことが運ぶようにするには、少なくとも今分かっている不具合(色ムラが本当だとして)について、公社にお聞きになるのが最善の方法と思われます。但し単なる質問では、恐らく公社からは具体的な回答は得られないと思います。何百億のプロジェクトですからそう簡単には答えようが無いと思います。何か工夫が必要ではないでしょうか。
お聞きになったら、公社の見解を他の購入予定者の皆様にも周知頂けるようにこの掲示板でお知らせ頂けるれば幸いです。
外壁の塗装が丁寧にぬられていない状態との事で、私はまだ現地で確認はしていませんが、
この掲示板だけで議題にあがっていても、鹿島さんは動かないと思います。
先日送られてきた工事進捗状況の報告によると、外壁はあと止水を完了させたら終了と記されています。
つまり、通常はもうこれ以上塗ることはありません。
近々に現地へ確認に行くつもりですが、一人でも多くの方が実際に塗装の塗り方を見て、野村不動産へ塗りなおしの要求をすることが必要だと思います。
入居の遅れを望まないのはみなさんも同じだと思います。
どうぞよろしくお願いします。
売り主は完全な品質の状態で購入者に引き渡す義務がありますが、「完全な品質」というのは売買契約上、
法律上(建築基準法、消防法等)適切である、そこで快適に生活することに対して一般的に期待される技術的・性能的な要素を備えている、
契約図面通り・モデルルーム通りに仕上がっている等々、様々な条件があります。
一方、施工者が事業主に引き渡す際も上記と同様の条件があるわけですが、こちらは最終的には
事業主が「この品質でOK」と言ってしまえばいい。
結果として購入者が品質に満足できないならば、売り主に抗議をし、
それが契約違反であることを認めさせ、事業主から施工者に補修工事をさせなければならない。
つまり、施工者たる鹿島が責任を負うのは、一義的には工事発注者である横浜市住宅供給公社のみ。
購入者に対しては直接的には債権債務関係がないのだから、購入者が相手にしなければならないのは
あくまで公社であり、鹿島や販売代理に過ぎない野村不動産アーバンネットに文句を言うのは筋違い。
とにかく相手は公社ですよ。
全然筋違いなんかじゃないって。
最終的には公社なだけであって、だから公社に言うべきとも言い切れないでしょ。
それは鹿島と野村と公社の三社間の話しであって、購入者は含まれていない。
購入者の今までの段取りや関わりの殆どが代理店な訳で、購入者からしてみれば代理店に言うものと思うのが普通。別に野村に言いたければ野村に言えばいいんですよ。どこに言うべきかなんて、こっちで判断する必要なくて、野村に言って「ウチじゃない」と言われたら、販売代理店はオタクなので、公社と鹿島に確認して、どこからでもいいから回答下さいと言えばいい。
この掲示板で、どこに言えばいいかなんて論じる前に、野村でも公社でも、とにかく言えばいいんですよ。
素人的には、246さんに1票、
法的には、245さんに1票
といったところですか?
いずれにしろ、契約者が束にならないと動かない相手でしょう。