物件概要 |
所在地 |
千葉県浦安市高洲8丁目20番1他(地番) |
交通 |
京葉線 「新浦安」駅 バス8分 「高洲4丁目」バス停から 徒歩1分
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種別 |
新築マンション |
総戸数 |
550戸 (105戸(A棟)、138戸(B棟)、168戸(C棟)、87戸(D棟)、52戸(E棟))(他に管理事務室1戸) |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:11階建(A棟) 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2011年01月竣工済み 入居可能時期:2011年03月下旬予定 |
会社情報 |
売主・販売代理 |
[売主]野村不動産株式会社 [販売代理]野村不動産アーバンネット株式会社
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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81
匿名さん
>>80 住民板ユーザーさん1さん
不必要に不安を煽る言動がくだらないと申し上げています。
法律に即して処理されるものについて、それ以上何を言うことがありますか?
業者にしても、万一何か問題があれば即廃業です。細心の注意を払っていますよ。
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82
住民A
アスベスト工事関係のレスをみて思いました。
各種工法を駆使するとか、法律に則っているとか、そのようなことは至極当然のことですよ。マンションの近くでレベル1のアスベスト除去工事が実施される。
アスベスト除去工事の内容を説明をしてもらえなかったら誰でも不安に思いますよね。
81.匿名さんの意見は住民目線では理解出来ない意見ですね。
近年では、確かに各種工法が発達し、また法律等が整備されてきていると思います。
しかし、その通り??やっていてもアスベスト除去工事に限らず、事故が頻繁に起きていませんか?
今回のようなレベル1のアスベスト除去工事を、近隣住民に知らせないのは、やはりおかしいと思います。
このアスベスト除去工事を住民に知られたくない?近隣住民を黙らせたい業者?事なかれの管理会社?や管理組合の役員???わかりませんが、これらの方々?の目線としての意見と見れば理解出来ますが。。。
A4サイズの案内看板?紙1枚だけで、法律に則って案内しました。だけで良いのでしょうか?工事現場の看板をわざわざ見に行く人がいるのでしょうか?ここに、このような情報がなければ、一切わからなかったです。
レベル1アスベストの除去工事を、いつ、どのようにして、誰が行うのか?
具体的に知る事で、安心したいと願うのは当然の権利だと思います。
ユーザーさん10 のレスには、アスベスト被害の詳細が記されています。不安を煽るつもりなどありません。私もアスベストについて少し調べてみました。過去には、アスベスト被害を受けて、亡くなってしまった方もいるということを忘れてはいけないと思います。
実際に施工する業者側からの説明を求めたいと思います。
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83
住民板ユーザーさん1
鉄鋼団地の中には、鉄鋼団地関係者以外は普通に行きませんよ。
日曜なら行こうと思えば行けますが、行っても何も無いし、歩く事などまずないですよね。
法律の上では、実地に小さなお知らせ看板を掲示すれば良いのかもしれませんが、私達近隣住民が歩けない場所への掲示が果たして有効なのでしょうか?
住民Aさんの意見を支持します。
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84
匿名さん
ご自身が臆病なことは悪いことではないと思いますよ。仕方ないことです。
ただしパニックは連鎖しますから注意が必要です。
業者に確認したいなら、こんなところで騒ぎ立てずに勝手にしたらいいのではないですか?
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85
匿名さん
アスベストの件は、市役所に確認・相談しました。
市役所の担当者から、
「業者側に、マンション住民が不安になっている事実は伝えた。
役所としては、これ以上何も出来ない。
個別の意見は聞いてられないから、マンション全体で意見をまとめて欲しい」という回答でした。
工事業者に一個人として連絡を取るのは、得体の知れぬ怖さを感じます。
役所の指示もありますし、管理会社の担当者や、理事会の役員の方々が、工事業者と折衝して欲しいと思います。
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86
匿名さん
>>85 匿名さん
役所の「指示」って。。
あなたが一人で騒いでるから門前払いされただけだと思いますが。
そして挙げ句のはてに理事会に丸投げですか。勝手すぎませんか?一人相撲に付き合わされる役員さんが気の毒です。
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87
匿名さんA
業者は「当たり前のこと」「至極当然のこと」をやっているのですから非難されるいわれはありませんよね。
それ以上を求めるのはクレーマーに等しいでしょう。
クレーマーさんはどうすれば納得するのですか?
具体的に教えてください。
(業者が考えるべきだ、は筋違いですよ)
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88
匿名
なんだか住民の意見とは思えないレスが続いてますが、
82の住民Aさんのレスが住民の気持ちを代弁していると思います。
レベル1アスベストの除去工事を、いつ、どのようにして、誰が行うのか?
具体的に知る事で、安心したいと願うのは、近隣住民の当然の権利だと思います。
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89
匿名さん
>>88 匿名さん
「住民の気持ちを代弁」とか勝手に決めつけないでください。少なくとも私は法律に則って処理されることで十分だと考えています。
一部の心配性な住民が法律以上の対応を市や業者に要求したり、管理会社や理事会に要求する姿は浅ましいと言わざるを得ません。
本当に勘弁して欲しい。
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90
住民板ユーザーさん1
89匿名さんの意見に
賛成の方
どうか意見下さい。
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91
匿名さんA
89匿名さんの意見に賛成です。
>レベル1アスベストの除去工事を、いつ、どのようにして、誰が行うのか?
>具体的に知る事で、安心したいと願うのは、近隣住民の当然の権利だと思います。
近隣住民の当然の権利は法令では現場での告知で十分ということになっているのだと思います。
それが不服なら法令の改正を求めてください。
業者は法令上の瑕疵がない限りクレーマーへ対応する義務はありません。
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93
住民板ユーザー
最新の週刊朝日にアスベスト関連の記事があり読んで恐ろしくなりました。一部楽観的な住民もいるようですが数十年後のリスクも考えないといけません。
何かあった場合の補償含めアスベスト除去作業する側からの説明が必要と考えます。
以下 週刊朝日の記事を貼り付けますのでご確認ください。他人事ではないですよ。
↓
アスベスト死者は年1500人超 解体ラッシュで東京・大阪が危ない
井部正之2019.9.23 08:00週刊朝日
東京五輪や大阪・関西万博を控え、建物の解体ラッシュが続く。懸念されるのがアスベスト(石綿)の飛散だ。吸い込めば数十年後にがんの一種の中皮腫などにかかるリスクがあり、「静かな時限爆弾」と恐れられる。対策を怠るずさんな工事も相次ぐが、行政の対応は後手後手。隠されがちなアスベスト飛散の問題に今こそ目を向けたい。 石綿被害は全国的に広がり、死亡者数が急増、過去最悪を更新してきた。 英国は石綿使用の開始、禁止ともに約20年早い。英国では被害のピークは越えつつあるとみられているが、それでも年間約2500人が中皮腫で亡くなっている。日本の17年の死亡者数は1555人。石綿使用量が英国の2倍近くで規制も緩かったことから、さらに多くなるとみられ、被害のピークが見通せない状況だ。
ここまで見てきたように石綿の危険性は高い。国は段階的に製造・使用を禁止してきた。75年に含有率5%超の吹き付け使用が禁止となり、04年に1%超の製造・使用が禁止された。06年に含有率0.1%超に規制が強化され、12年には全面禁止となった。 今では全面禁止されているが、私たちが最も注意すべきなのが建物の解体に伴う被害だ。輸入した石綿の約8割は建材に使われている。06年以前の建物では石綿を使っているものが多数あり、特に危険な吹き付け石綿が施工された建物は最大で約280万棟に上る。その解体ピークは9年後の28年にやってくると予想されている。 ほかにも木造や戸建て住宅など約3300万棟にも使用された可能性がある。ありとあらゆる建物の改修・解体工事は、石綿リスクをはらむ作業なのだ。 総務省行政評価局は16年に、建物解体時に石綿を飛散させない実効性のある対策を取るよう、厚生労働省や環境省に勧告している。両省は遅ればせながら、規制の強化に向けた検討を昨年から進めている。だが、専門家からは、「また形だけの改正になるのではないか」と懸念の声が上がっている。
両省の検討会で委員を務めるNPO「東京労働安全衛生センター」の外山尚紀氏はこう訴える。「日本の石綿対策は管理、調査、分析、除去、測定のすべてに問題がある。英国など先進的な対策を講じる国を手本に、規制を大幅に強化する必要があります」 両省の改正方針では、改修・解体で事前調査をする場合の資格要件や調査手順を定めることや、一定規模の改修・解体で調査結果を届け出ることなどが示されている。抜本改正にはほど遠く、こうした規制では防げないケースもあると外山氏は指摘する。「建物の所有者に石綿の調査や管理を義務づけるべきです。除去業者のライセンス制度をつくり、石綿の工事はすべて専門業者に任せる仕組みも必要。除去作業時の測定や完了時の検査、罰則の強化なども求められます」 国会でも石綿問題が取り上げられた長野県飯田市の明星保育園では残った石綿の除去について、第三者による監視や完了検査の必要性が保護者から指摘されたが、実現していない。 発がん物質の石綿を飛散させても、現在の安衛法や大防法の罰則は、「6カ月以下の懲役または50万円以下の罰金」など。そもそも大防法では、意図的に違反するなど悪質でない限り摘発できない。安衛法違反では労基署が書類送検することもあるが、年間数件ほどで、起訴されることはまずない。飛散の危険性に罰則が見合っていないのだ。 厳罰化と取り締まりの強化が求められるが、両省とも及び腰。英米豪など石綿飛散の罰則が厳しい国とは対照的だ。 保育園の保護者の男性はこう語る。「吹き付け石綿があるのを知っててわざと工事をしても、『知らなかった』と言えば指導を受けるだけで罰則はない。保護者としては絶対許せません。知らなかったではすまされないように厳しい罰則が必要です」 国の規制が甘く改正方針も十分ではない。自治体の対応も遅れている現状では、前述の保育園のようなケースはこれからもなくならない。 東京五輪や大阪・関西万博を前に、石綿を含む建物はいまも解体されている。
例えば東京の旧築地市場。都は五輪開催前の20年2月末までに計155棟すべてを解体する。その半数近い72棟で石綿が使われており、除去が必要な面積は計8万平方メートル超。過去最大級とされる除去工事だが、すでに飛散が発覚している。 都は3月、解体現場1カ所から都のマニュアルで定めた目安を超えるアスベストが検出されたと発表した。飛散を防ぐシートが適切に設置されていなかったという。都は作業員らに健康被害はないとするが、100%安全と言い切れるのだろうか。 現在の規制では、除去時に作業場内や外部への石綿の漏えいを測定する義務すらなく、飛散状況を知ることができない。いつの間にか石綿を吸い込み、数十年後にがんになったとしても、原因がわからず泣き寝入りするしかないのだ。「静かな時限爆弾」は、見えないかたちで、みんなのすぐそばにある。 国は経済界などに配慮し、これまで対応が遅れ続けてきた。いま行われている規制強化の議論でも、同じ過ちが繰り返されようとしている。人の命をどう守るのか。国の姿勢が改めて問われる。(ジャーナリスト・井部正之)
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94
匿名さん
>>93 住民板ユーザーさん
現行の規制が甘過ぎるのでは?というのが件のジャーナリストの考えなわけだよね。ここから導き出されるアクションは「国に規制強化を訴える」でしょ。
業者からすれば規制に従って処理する分には何の咎もないんだから。
で、補償って何に対しての補償?
何かあったとしても健康被害が出るのは遥か未来よ。健康被害も出てないのにアスベスト飛ばした事に対する補償なんて誰がするの???
実効性のないことばっかり言わないでくれ。
あなたは不安を煽ってばっかでほんと悪質だと思うよ。
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95
ユーザーさん
93さんの書き方ですと「何かあった場合の補償とアスベスト除去作業する側からの説明」があれば、工事そのものは行ってもいいということですよね。
でも補償と説明があったところで工事が行われるのであれば、ご自分の主張する数十年後のリスク(健康被害)からは逃れられないと思うのですが。
この矛盾(求めるものが解決策になっていないこと)について説明してもらえますか?
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96
住民板ユーザーさん1
私も住民ですが騒ぎすぎだと思います。アスベスト?ちゃんと対策してるでしょって気持ちです。騒ぎ立てて不安を煽る様な事をしてるくせに正義感の様に見せてきて迷惑極まりないです。
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97
住民板ユーザーさん8
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98
匿名さん
>>97 住民板ユーザーさん8さん
しつこい。もういいかげんやめとけ。
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100
マンション住民さん
目の前でレベル1のアスベスト除去作業が行われているのに
住民目線とは思えない書込みが続いていますね。
95ユーザーさん
矛盾についての説明?
家族の健康を願うだけじゃないですか!
私は88匿名さんの意見が全てと思います。
いつ どのようにして 誰が行うのか?
具体的に知ることで安心したいと願うのは近隣住民の当然の権利だと思います
具体的に知れば生活する上で注意するべき事などリスク回避の手段も考えられますよね。
独特な風が吹くこのエリア
施工業者のエコワスという会社は安全な作業をしてくれるのか 心配でなりません。
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