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平日は普通に買い物が出来ます。がらがらでもなく大混雑という訳でもなくごく平均的な客の入りですね
ここは購入意欲が湧く書き込み少ないですね。ネガティブな意見が多い。
購入検討中でしたが、サイト見て、三田行っもバスでない立地の家買うことにしました。さようなら。
三田はちょっと大阪から遠い… バス5分の山手台のがマシでしょう
新三田ー大阪41分 西明石ー大阪41分 三田は大阪勤務には向かない三田は三宮勤務かな
平日はそんなに混んでないんですかわかりました。ちなみに駐車場ってお金かかりますか?
中山台・山手台は梅田から18km弱とまぁまぁ近い。
深夜、電車が無くなっても大阪駅周辺や北新地からタクシーで阪神高速を使って
帰宅する事も可能です(約30分)。
阪急で梅田に電車賃270円で行けるので、家族も気軽に出かけられると思います。
三田、神戸市北区、西神戸などは定期代が出る世帯主の通勤はともかく、家族の外出に伴う
交通費は高いのが難点ですね。
それと三田の分譲地は、基本的にバス便だと思います。ウッディタウン等のニュータウンも
駅まで電動アシスト自転車を使えばバスを使わないでも行けますが、それは山手台も同じですね。
山手台の販売センターではサンヨーの電動アシスト自転車(エネループバイク)の試乗キャンペーンを
行っていますが、はっきりいってパナソニックやヤマハやブリヂストンの最新上位機種のほうが
全然モーターやアシスト力が強くておすすめですよ。
各メーカーを乗り比べて比較できなければ、そもそも試乗にならないと思うんですけどね・・・
山手台の欠点は何度も書かれているけど、JRが近いのに常時アクセスするバス便が無い事。
歩いて行ける買物施設が、阪急オアシスしか無い事。
ただ、JRへのアクセスは近いうちに変化があるかもしれない。中山寺駅の北側にバスローターリーが
来年ぐらいに完成するので、乗り入れる可能性がある。
>>987
駐車場は1時間まで無料だったと思います。1時間以降は100円/h加算だったかな。
っていうかどこからですか?
自宅から車で15分圏内なら広告の品などを買いに行く価値もあるかもしれませんが、
遠いならわざわざ行くほどのもんじゃありませんよ。
マンションにしても土地にしても建売にしても、需要はあるけれども供給が少ないというタイプの不動産に絞って事業をやらないと今後の人口減少時代は厳しいでしょうね。
同じ値段で駅から徒歩10分以内の150㎡とバス便の200㎡の建売だったら、殆どの人は前者を選びます。バス便のマイナスを受け入れてでも多くの人が住みたいと思う土地は、駅徒歩圏150㎡の予算で80坪(1.76倍)に住める場合だけです。
マンションは、ラビスタやアヴェルデを見ればわかるように、バス便エリアは暴落しています。山本駅より遥かに便利な宝塚駅や逆瀬川駅へのバス便マンションでも暴落しているのですから、その事を人々が良く知っている状況で、ごく普通の物件を供給してもうまくいくはずがありません。
訂 同じ値段で駅から徒歩10分以内の土地150㎡建売とバス便の土地200㎡建売だったら、
良く人口減少とか聞くが都市部の人口は増加しておりまた、単身世帯や核家族化は益々進み世帯数は過去最高を記録している。都市部の人口減少が著しくなったり都市部の世帯数が大幅減少に繋がるのは果たしていつ頃なのか?
人口減少により土地価格が大幅下落するような話は本当のような嘘の話であると感じる。また、実際人口は減っているので過疎は進んでいるがかなりの地域差があり大都市圏では様々な要因(人口のさらなる集中、中国や地方の富裕層の投資、国の外国人政策の更なる転換)で将来的にもあまり価格が下がらないなんてことも十分考えられる 人口が減る→土地価格が下がる この思考を停止させるロジックに何か嘘くささを感じる
確かに世帯数はあと数年は増えるし、その後はそんなに減らない。
しかし大阪圏の人口は既に減少に転じているし、空家率の上昇は確実視されているのもまた事実。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/7675.html
世帯数が増えるといっても、現実は単身世帯や高齢世帯が増えるのであって、ニュータウンの戸建需要が増えるわけではない。
今でも大阪通勤圏の空家率は全国平均より高いが、あと10年で空家率は20%超えるだろう。2040年には40%というノムラ総研の予測もある。
http://www.nri.co.jp/opinion/chitekishisan/2009/pdf/cs20090907.pdf
官僚が産業や企業を強奪する東京一極集中政策が変われば、日本も再び人口増加に転じまた成長軌道に乗る可能性が高い。
しかしそればかりは政治の世界なので予想するのが難しい。
でも人口増えたとしても外国人でしょ。
日本人は今の出生率だとどんどん減ってしまう。
出生率が低い理由は、地方を犠牲にした東京一極集中(有力企業を官僚が東京に収奪するシステム)。
この部分が(もし)変わる事があれば、日本の人口は再び増える。
いつになることやら。
今でも京阪神大都市圏(いわゆるグレーター大阪圏)の空家率は13.7%と全国平均(12.2%)より高いが、あと10年で日本の空家率は20%超えるので、京阪神も軽く20%以上になりますよ。
大都市だから、田舎と違って人口も増えている、住宅は供給よりも需要のほうが多い、今後も住宅需要は高いという考えは間違いです。
大都市通勤圏は、住宅開発やニュータウンが盛んで住宅供給が盛んだったのだから、空家率や受給関係が国土の大半を占める田舎より悪くても不思議ではない。というか現実そうなってる。
鉄道会社による土地開発ビジネスモデルをつくった小林一三だが、その小林一三の娘が
鳥井信次郎と佐治敬三が住んだ雲雀丘(川西市寺畑)のサントリー本邸に住んでるな。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/189?page=4
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/189?page=3
中国人富裕層が日本の不動産を買い漁っている!?
8月23日(月)17時45分配信 ダイヤモンド・ザイ
7月1日以降、日本を訪れる中国人観光客が急増している。個人観光用ビザ発給条件がこれまでの「年収25万元(約340万円)以上」から「年収6万元(約80万円)以上」などに大幅緩和されたのが要因で、中国人訪日者数は昨年の1・8倍になるとの予測もある。そんな中で注目されているのが「中国人による日本の不動産買い」だ。
「中国の不動産価格は相当上昇し、今後の上昇は限定的。それに、中国では70年間の土地所有権なのに対し、日本や海外は永久所有権。将来の移民などを見据えて海外不動産への関心が高まり、中国人が不動産を買ったシンガポールやオーストラリアでは価格が上昇しました。そんな中、日本には割安感があり、ビザの発給条件緩和も手伝って、急速に関心が高まっています」
と語るのは、上海などで中国人向けに日本の不動産投資説明会を行っているステージア・キャピタルの奥村尚樹社長。6月の説明会には定員の2倍以上の申し込みが殺到し、今は毎週開催しているほど。
「都内の70~80平方メートルのマンションやリゾート地の一戸建てなど、中国人富裕層の興味は幅広い。説明会で紹介した物件への申し込みもあったものの、成約には至らなかった。今は歴史的な円高水準なので『興味はあるが急ぐ必要はない』とも考えているようです」
今は日本円を保有していた台湾などの華僑、在日中国人が買っている状況だそうだ。
「ただし、本土の中国人も相当興味を持って物色しているのは間違いない。円安になる頃には本格的に日本の不動産が買われると思いますね」
日本の不動産市場が中国マネーで再び活性化する、という可能性も十分ありそうだ。
(文/山田大介) ※ダイヤモンド・ザイ2010年10月号(8月21日発売)に掲載