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バス便の各ニュータウンは高級住宅街じゃないけど、土地から買って平均的な注文住宅建てると
外構その他も含めて6000万~は必要だから、誰でも買えるというものでもない。
大部分の世帯には無理です。
所得多いか、資産多いか、親の援助があるか、2馬力か、2世帯かじゃないと厳しい。
飛騨牛 100g780円
寿司 10貫500円
お好み焼き 330円
焼き上げパン 105円
ブルガリアヨーグルト 98円
あきたこまち 10kg2980円
オアシスオープン記念!
とりあえず朝はガチ渋滞もあったり、なかなか盛況だったようです。
>>775
高級住宅街wwww
この近辺は古地図で調べればわかるけど被差別ブ○クの地帯が周辺各地にあった土地ですよ(笑)
川のS字カーブの南側とかね。そこにはわかりやすく団地が立てられてたりするしそこに住んでる人達も一種独特。
スーパー万代とかコープとかの安い大衆スーパーに行けば時折見かけるでしょ、そういう類の人たち(笑)
中筋山手は大阪ガスの会長邸もあった旧邸宅街だが、今里町の一部にあった某地区から
直線距離で500mほどしか離れていない。産業の関係で村全体がそういう場合を除いて
もともとかわた(長吏)というのは地域の全体人口に対して圧倒的少数のごく一部だから、
地域全体の面積に対して、大規模なスペースにはなりようがない。
植木屋や造園も昔はお庭番といってエッタな方々に列せられていたんですがね。
市営住宅の数も多いとは言えませんが所々に点在してます。
そういう場所に住む人全てがエッタとは言いませんが、普通の方々は住みませんから、市営なんて。ましてや人権センターの付近等。
それらは確かに点在という形で存在しており、そういう指定地区独特の香ばしい地区とは言い難いですが(それぞれが小さい区間なので)、
種々の所得階級が入り交じっていることからも高級住宅街とは言えませんね。
閉鎖的な田舎が土地開発で種々雑多に入り交じっているといったところですね。
極一部を除き高級住宅街の雰囲気なんてあったもんじゃないです。所詮利権や優遇でにわか金持ちになっても、生まれが生まれの人達は雰囲気や人相、服装などで隠せませんよ。
1000年以上続いてる元士族の植木産業や山本や中筋の荘園がカワタのわけないだろ。
歴史知らなさすぎ。
それ以前に、食肉や皮革や灯火や工芸などの専売利権を持ってなかった弱小Bですら、
戦後はほぼ無条件に優先特権的に現業公務員になれたので大半は貧乏じゃない。
一家4人そろって、給食、水道関係、用務員、清掃などで世帯年収3500万とかザラ。
貧乏どころか怪獣に安く済んで優遇されてる間に蓄財した金で豪邸にすんでるぞ。
江戸時代の台帳見たら一目瞭然だが、皮多の数は人口比で0.5%以下程度。
武庫川左岸だと旧長尾村と旧小浜村の合計で皮多の総数は数十人で数箇所に分かれて住んでいた。
右岸も同程度だが、宝塚市制施行の翌年に長尾村、西谷村が市に編入された人口約5万人(1955年)の当時で
もうかなり郊外住宅化が進み開発され人口の流入が続いていたので、Bの人口比率は0.2%を切っていた。
この連中の大半は、現在は金持ち。今怪獣に住んでるBは移ってきたBやBじゃないただの利権関係が多い。
今から数十年前の時点で童話地区の童話人口は20%切ってるからな。
橋下知事がBで育ったといってるが、あれも貧しい家庭だが格安家賃の公営住宅に入れてもらえなかったのを共産党議員にねじこんでもらったというわかりやすい話で、橋下の家がBだったじゃない。
[NO.791~本レスまで、他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、一部の投稿を削除しました。管理担当]
>>791
大きめの図書館で古い資料探したらきっちり一桁単位まで当時の皮多人口と居住・移動状況見れるぞ、情弱君w
市役所にも資料はあるが、これは今は閲覧不可かもしれない(昔は見れた)。
そもそも専売利権を持たない所謂貧民Bの集.落や朝鮮**は、アメリカ軍が撮影した60年前の航空写真見たら劣悪な狭小住宅が並んでいるので一目瞭然で、通常の農村や住宅街と見間違えるバカはいない。
近畿地方はどこも1~3kmおきに小規模なBがあるが(利便性の高いエリアだと現在は消滅しているところが多い)、その殆どはアメリカ軍撮影の航空写真ではっきり識別できる。
http://archive.gsi.go.jp/airphoto/GetPictureServlet?workname=USA&c...
今○町のBと山麓部の高級住宅街や郊外住宅地の住宅の密集度や敷地面積の違いは一目瞭然。
山本地区(1948年)
http://archive.gsi.go.jp/airphoto/GetPictureServlet?workname=USA&c...
質の高い敷地面積の大きい家が殆どで、貧民窟、B集.落は60年前の時点ですら一切存在していない
大正時代や昭和初期に開発された邸宅街は、どこも駅に近い所なので残念ながらバブル期以降の敷地の分割で小さい家が増えていて、昔の風情は大半失われている所が多いですね。80年代以降の相続で豪邸の跡地が分譲マンションやアパートになっていたり、ミニ開発や数分割されて45坪程度の小さい敷地面積の家がどんどん増えています。
山手台は分譲初期の頃の家は1~2億ぐらいかかっていたので、普通の郊外ニュータウンとも少し違いますよ。
大邸宅は無いし大金持ちは少ないけど、小金持ちや高額の給与所得者は多いところ。
ベントレーやフェラーリ、最新のポルシェや新型GTRなど普通の住宅街ではあまり見かけない高級車もちらほらガレージに停まっているのを見かけますね。
たぶん山手台が高級住宅街じゃないと執拗に叩いている人は、自分より金持ってる人間が結構住んでる事を本当はよく知っていて、やっかみ感情でやっているのでしょう。確かに山手台はしょせんニュータウンだし、いわゆる高級住宅街ではないけれど、誰でも住めるものではないしある程度裕福でなければ買えないという意味では「やや高級な住宅街」とは言える。
今でも建売で5000万、注文だと6000~7000万は必要なわけだしね。近畿全域の今出ている大規模分譲地の中では、かなり高めの予算が必要な分譲地と位置づけられている。
2km以内にBがあるのが駄目なら、火打から2km以内のサントリーの本家などがある雲雀丘の超高級住宅もBで論外になりまっせwww 阿呆すぎて話にならない
買うべきか買わぬべきか‥‥
大阪までは30分。
三の宮に出るには?ちと、遠いなぁ〜
県庁所在地まで乗り換え2回?
う〜ん‥‥オアシスの賑やかさも一時的なものだよなぁ〜15年もすれば暗い町になるのかな?幼稚園位できるかな?