- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
は〜い 分かりました。
坪 おいくらぐらいが適正価格となるのでしょうか?
新街区の造成で、本格的に在庫がだぶついてくるまで待って持久戦に持ち込むのが良策でしょう。
1〜2年以内に在庫がかなり増えてヤバくなってくると思いますよ。
山手台の4-2工区の十数区画どっかのHMに投げたみたいだね。
どこかな? やはり営業的にもこれ以上の販売は厳しくなってきているように見える。
建売は登録会員向けの分譲では3戸しか売れなかったようだね〜。
もう見込み客の人数も球切れで、いよいよ厳しくなってきたのかも。
まだまだ造成区域はあるのに、どうするんだろ。
彩都の分譲不調からURの東部地区撤退決定、それに伴う阪急阪神グループの
690億円評価損計上で騒ぎになってますね。
やはり関西圏での大規模な山林造成しての宅地開発は、もう需給バランスや
人口動態から判断して無理があるという見解が常識のようです。
宝塚の山手台は阪急阪神グループにとって彩都に次に規模の大きい開発案件だと
思いますが、本当にこれから2000戸も分譲できるのでしょうか?
私はどう考えても無理がある不可能な計画だと思います。
個人的に、阪急阪神さんには計画の見直しを強く求めたいですね。
無茶な分譲予定戸数を諦め、坪単価は下げて一区画の面積をかなり大きく割りなおしたり
植林して一部を森に戻したりして戸数を減らすしか、開発を完遂する方法は無いと思います。
500〜1000戸でもぎりぎりいけるかどうかというラインではないでしょうか。
以前のような造成を中断して荒野の状態で放置する事態だけはなんとしても避けていただきたいですね。ちゃんと最後まで責任を持って開発を完了していただきたい。
駅からの距離(遠い、しかも凄い坂、バス圏)や利便性(1万人規模のタウン計画なのに郵便局も銀行もスーパーも生活に必要なインフラが何にも無い)を考えると今の値段でも高すぎでしょ。不動産の価値を判断できない**しか買わない。苦戦必至の物件を抽選でじわじわ小出しにして人気あるように見せかける手法も長続きしない。駅から歩ける山手台東の一番南の地区はともかく、ニュータウンの中央より北部は、少なくとも駅近の同じ用途地域の5〜6割程度の坪単価にしないと難しいでしょ。このままじゃ、残り千戸以上の分譲なんて絶対無理。
山手台はガチでなんにもないからねw
よく住宅街はなんにもないほうが住みやすいとかいう輩がいるが、ありゃ嘘だw
そりゃパチンコ屋やサラ金や風俗街などは近所にないほうがいいが、生活に
必要不可欠な施設や店は近くに無いととてつもなく不便。
実際の山手台は新しい住宅街なのに中古の売り家が多い。
やはり不便だという事だろう。
何かできる予定はないのでしょうか?ご存知の方いませんか?
分譲が全て予定通りうまくいって宅地が埋まったら、今販売センターがある所や
その付近にスーパーや銀行支店、ちょっとした店やテニスコートぐらいは出来るかもしれない。
でもうまくいく可能性はかなり低いと思います。
まだまだ残っている造成中の大量の区画、今の時代にどうやってあれだけの量さばくのでしょう。
いっそのこと魅力的な施設や店舗、公園の整備を先にしてくれれば、その気になれそうなんですが…どうでしょうかね。
せめて山本駅の北側ぐらいからでもどうにかなったらいいのに。
売布〜中山〜JR中山寺〜山本の旧176は今整備が進んでいるで、その周辺は発展して便利
になる可能性は高いです。
ただ、宝塚のバス圏の新興住宅地はどこも人口減少が進んでいる最中ですので、今更大
規模ニュータウンはかなり無理があります。大阪経済圏は住宅不足どころか、空家率が
年々増加していて住宅余りの状態ですし。宝塚の人口は増えていますが、駅徒歩圏の立
地の良い場所(企業の保養所、グランド、社宅跡地等)で続いていたマンションラッシュ
によるものですから、バス圏のニュータウンの需要とは関係ありません。
山本駅の周辺はじわじわ発展、熟成すると思いますが、だからといってバブル期計画の山手台
が今まで通りの方針で分譲がうまくいくとは思えませんね。
やめろとか撤退しろとかいうつもりはありませんが、何か思い切った方針の転換か大幅
な計画の変更が無い限り、残り数十ヘクタールの分譲計画はかなり厳しいと思います。
今メインで分譲している4−2工区を見てきました。
4−2工区の一番北側の区画は殆ど積水ハウスの建売か建築条件付になるようです。
個人的には、利便性の低さや欠点が多い割にはかなり強気な値段設定で値段に見合う価値は無いと感じました。
他の方も仰っていますが、今のままでは再び塩漬けの問題物件となる可能性がありそうです。
以下雑感。
良いと思った点
・開放感がある
・街並みが整っている
・周辺に緑が多い
・大きい公園がある
・学校が新しくて綺麗
・歩道や街路灯が整備されている
悪いと思った点
・高圧線が近い
・携帯基地局(鉄塔タイプ)が目の前に2つもある
大きい方はドコモ、小さい方は不明。
丘上になっているので、ちょうど基地局のアンテナ部分と高さがぴったりあって
しまっているので尚更厳しい。
・高低差がかなりある宅地が多く、土砂災害リスクや擁壁、土壌の問題が気になる
かなりの盛土を行って造成している土地が多いと思われるが、高い擁壁のある土地は
将来の売却の可能性を考えると資産価値が低いといわざるを得ない。
http://www.jce.co.jp/gyoumu/01_02_2.html
http://www.ohta-geo.com/morido/morido.html
それと擁壁はどうも最近設置されたものではなさそうです。
塩漬けになる前(10年以上前)に施工されたもの?
・コンビニと介護の施設以外に何もなく不便
・坂道、階段だらけで駅にも遠く永住に向かないバリアフルな街並み
・山手台の真ん中を南北に走っている幹線道路の交通量が意外に多い。
バス以外の大型車も結構な割合で走っていて、住宅街として静かなほうとは
とてもじゃないけど言えない。ディーゼルの被害も気になる。
現状でも幹線道路の近くはかなり騒音があると思うが、人口が増えると
さらに厳しくなりそう。
ここはバブル期の構想だからね。
彩都もそうだけど、バブル期の構想は例外なく強気の開発ではうまくいかない。
必ず破綻する。
山手台は一回破綻したけど、再開後も基本的に当初と変わらない開発だから
無理があるし、もう一回頓挫するかも。
小出し作戦もそろそろ限界でしょうね。
山手台東の一番南側の駅徒歩圏の区域も、完売なんてしてませんよ。
実際は積水の区画が大量に売れ残っています。
HMに投げて見かけ上の売れ行きを高め、他社の営業力に頼るやり方も近いうちに
破綻するでしょう。
利便性の低さから来る交通コストやその他のコストを考慮すると、適正坪単価を
逸脱していますから。
ループ橋の少し上のバス停付近にも大きな基地局あるね。
なんで住宅街の真ん中に設置するかな〜。
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0000774288.shtml
隣の川西市ではこんなニュースもありました。
関西住宅販売が幹線沿いの山手台中学校の横の5区画を
建築条件付で分譲するようです。
ハッピータウンとかいう名前だったかな。
あとは大阪ガス住設の斜面の住宅を見てきましたが
正直う〜んって感じです。
あそこに住みたい人はあんまりいないのでは?
植栽が無いから余計そう感じたのかもしれませんが
あの斜面が切土でなかったらかなり怖い感じ。
よっぽど安ければ売れるかもしれませんが・・・
山手台で土地を買うなら、高圧線の電線から200m以上、携帯の中継アンテナから200m以上、幹線道路から100m離れている土地が資産価値や、健康、騒音、将来の売却の可能性(資産価値)を考慮すると望ましいですね。でもこの条件を満たすエリアは案外少なく狭いですよ。あとは古地図、古い航空写真ををチェックしましょう。谷ではなく尾根になっている部分にしましょう。災害時のリスクが全然違うので。谷は盛土をして平らになるので現状を見てもわかりません。
積水ハウスとかにまとめて売るだか委託?だかして
そこそこ売れているように見せかけているけど
実際は半年で24戸ぐらいしか売れてない。
このペースじゃ残り工区をほぼ完売するには30年かかるw
そろそろ今のやり方は限界に来ています。
確かに予定の戸数を順調に分譲するのは不可能だと思います。
特に北部の駅から遠い超不便な地域は、戸数を減らして坪単価を下げて別荘地みたいに
敷地を広くとるなりしないと完売は困難でしょう。
山手台の幹線道路は土日祝日は時間あたり500台ぐらいの交通量があります。
自動車は登坂で騒音を撒き散らしますから、一分に10台ぐらい通るという事で
とてもじゃありませんが、幹線から100メートル以内で騒音が気になる街区は
閑静な住宅街的な静けさは望めません。
土日はゆっくり静かな環境でのんびりリフレッシュしたいと思ってもその願いは
かなわないわけです。
眺望がとれる立地は、騒音の抜けも良いという点はあなどれません。
今後の分譲は相当な工夫が必要だと思います。
ラビスタのサウステラス一番館とかでも、樹木がガードになっている1〜2階よりも4〜7階あたりのほうが高速の騒音がうるさくて暴落しているそうですね。眺望と騒音はやはり関係があるようです。
森林や緑地帯など樹木による交通騒音の減衰は森林幅50メートルぐらいから効果が期待できるようです。http://www.hfri.pref.hokkaido.jp/kanko/kenpo/pdf/kenpo11-2.PDF
騒音発生源の道路からじゅぶんな距離があれば、眺望と静けさの両立も可能ですが、距離が近い場合は、幅50m程度のうっそうとした森林を配置しないと難しそうです。歩道の並木(街路樹)程度では全く効果ありません。
ところで先週の土曜日に長尾山トンネルの近くで事故がありました。
北へゴルフに向かう車が車線を超えて軽トラと正面衝突して軽トラの運転手死亡。
以前にも何件か山本〜山手台北交差点までの区間で死亡事故があったし・・・。
駅から遠い山の斜面の住宅街なのに、休日も車がひっきりなしに通ってあまり静かじゃないってのやはりちょっといけませんね。かなりスピード出している車や荒い運転の車も年々増加しています。
http://www.kabaraihanrei.com/precedent/moneylending_business/2004_07_2...
山手台の過去のいきさつ(開発の経緯、販売事情、その後の悲惨な顛末)がひじょうに詳しく記載されているページ。CTRL+F「山手台」でページ検索。