- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
う〜ん。
厳しい意見が多いですね。
今箕面に住んでいますが、箕面の高級住宅街(西川きよし邸あたり)も
スーパーにいくのに車が必要だし、駅なんか無いけど地価はどんどんあがってるけど。
まあ、道路が整備されているけど。
あのあたりは千里周辺の利便性を享受できるし、新御堂が極度に便利ですからね。山本の山の上とは全く違うと思います。
山手台東1の宅地はタウン内で唯一の徒歩圏なのに、セキスイの建築条件といい残り区画といい販売苦戦していますね。値段設定が強気すぎるので当たり前だけど。こりゃこの先の遠くて不便な宅地の販売は地獄でしょうね。
あ、あとなぜか山手台東1の販売済になっている区画も、中古として売りに出ていますね。もしかして人気があると偽装したかったのかな。
まさかテレビの視聴はあの悪名高きJ−COM強制加入で選択の余地が無いの?
だとしたらありえん!
山手台は現在約850戸程度です。
ジオグランデが全部売れたとしても1000戸強程度。
最終的な計画戸数を満たす為には、まだ2000戸も
販売しなくてはなりません(笑)
集合住宅があと何棟計画されているか不明ですが、おそらく
不便な山の上でマンションはかなり販売が厳しいので、
せいぜい1〜2棟で残りは殆ど戸建てでしょう。
ということは軽く1500区画以上はまだ分譲する必要が
あるという事です。しかももう歩ける所は残っておりません。
分譲が進むにつれて阪急のじらし戦法、小出し戦法は
ばれていきますし、今の販売価格はそう長くは維持できないのは明白です。
「ほぼ完売」まで10年かかるか20年かかるか知りませんが、
抽選どころか、末期は建売のオンパレードになりそう・・・
4−2工区
高圧線近すぎ。
携帯基地局も近すぎる上に高さもばっちり睨めっこ状態で視界に入るのもマイナス。常に基地局から電波で狙い撃ちされているようで、健康面の実被害別にしても精神衛生上よろしくない。
あんなタウンのど真ん中に携帯基地局の設置許可した阿呆な責任者は誰だ。
かなり厳しい意見が多いようですが、実際の売れ行きはどうなんでしょうか。
抽選も終わったようですが。
屋根上のTV受信アンテナ設置禁止はいくらなんでも時代遅れだと思います。
残りの工区はジェイコム縛りはやめていただきたいですね。
TV試聴方法や受信アンテナぐらい各家庭の自由にさせていただきたいものです。
>>147
会員先行の事かな?
4-2工区の中でも高圧線に特に近い区画だから苦戦しているんじゃないかな。
どうしても急ぐ必要がある人は別ですが、今は待ったほうがいいですよ。
2〜3年前に山手台西2丁目の土地の仲介物件ですが
242.10㎡ 2929万円(坪単価40万)
というものもありました。駅からの距離やその他の要因を考慮すると
本来これが山手台の駅から1.5km以上離れた区画の適性価格だと思います。
幸福銀行が破綻して阪急が販売を再開して宣伝が盛んになってから、
新規分譲も仲介物件も相当な強気の値段をつけています。
しかし現実はまだまだ大量の土地が残っていますので、今の価格は戦略
(コマーシャルや抽選による演出)による一時的なものに過ぎないのは
明白です。急いで買うと**を見るかと…。もう山手台の北部もかなり
宅地造成が進んでいますので、今更販売計画を中止するわけにはいきません。
供給過多で相場下落は必至でしょう。
147さん
阪急ホールディングスの平成18年度の宅地分譲実績は、彩都と山手台と
その他細かいものをあわせて合計で93戸です。
内訳の比率は不明ですが、半分ずつとしても山手台は50戸弱。
しかも積水ハウスその他に丸投げした分も含む可能性がありますから
実質はもっと少ない可能性が高いです。
このままのペースでいけばあと20〜30年かかっても山手台の完売は
困難です。お金を持っている高齢者や団塊世代は、不便で医療や生活も
不安のある山の上は好まないし、今後は関西の若い層の購買力はどんどん
落ちていきます。ホントどうするんでしょうね。
頴川一族の第二地銀グループを破綻に追い込んだのは、バブル崩壊して
山手台が思うように売れずに重くのしかかったからと言われているぐらい
いわくつきの土地です。
山手台の中では最も恵まれた立地で、駅から唯一歩けるエリアの山手台
東1丁目の119区画ですら、販売3年目に入っても未だ全然完売できず
苦戦しているんですから、売れ行きは推してしるべし。
たぶん積水ハウスの分と合わせて10区画ぐらいは残っています。
当社子会社における分譲土地評価損の計上に関するお知らせ
http://holdings.hankyu-hanshin.co.jp/ir/data/HD2005003294N3.pdf
大阪圏全域にCM、広告を打って広域から土地勘、相場勘の無い見学者を
広域から呼び寄せ、鴨を割高な坪価格で口説き落とそうとする作戦が見て取れる。
しかし関西では鴨の絶対数は減少傾向にある。
個人的な予想では、来月から正式に売り出す新街区は前回よりかなりの
苦戦をするのではないかと思う。
もちろん建売やハウスメーカーの建築条件付売建は除く。
建築条件無しの区画についての話。
発展が約束された街!便利になる便利になる!と山を切り崩すデベの
営業に皆騙され続け、気がつけば山の斜面に住宅が建っているだけの
場所になってましたって従来通りのパターンになるのは確実だね。
将来は空家と荒野もどきの空地だらけになる。
山手台西が売り出されていたころから、
山手台の雰囲気がよくて何年も見てきましたが、
山手台東のはどうも崖淵で不安を感じました。
隣の中山五月台などと比べても
値段がどうしても適正価格とも思えず
別の所を購入することにしました。
>別の所を購入することにしました。
それが正解です。
最近は中山台(五月台や桜台、中山台)の中古住宅や土地も山手台の
ボッタ○リ分譲価格に便乗して、かなり強気の値段をつけている売主が
多いように見えます。山手台と比べるとインフラや商業施設、公共施設、
学校はいくぶん充実していますが、そうはいっても基本的には駅に出るにも
一苦労のとてつもなく不便な山の中腹ですからね。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~ho-mu/ho-mu.htm
少し前は土地350〜600㎡、建物200㎡クラスの大きな中古住宅(築15年〜)
でも4000〜6000万ぐらいが相場でしたが、最近は人口も減少傾向で住宅が
余っているにも関わらず9000万とか1億とか相当強欲な値段で出している
売主が多いです。まぁ引っかかるお**さんは殆どいないでしょうけど…。
山手台にせよ中山台にせよ、駅徒歩圏(実測8分以内)の一種低層のおよそ
半値ぐらいが、土地の適性な坪単価ではないかと思います。現在の山手台は
新しい家ばかりなので確かに雰囲気は綺麗ですが、15年とか30年とか長い
スパンで見ると値上がりどころか確実に資産価値が低下していくと思われます。
宅地造成が完了して家が建てられる=人が住める状態になってから住所が「山手
台東○丁目」変わるはず。今までの工区もおそらく同じ。個人的に旧字の住所を
残したほうが味があるとは思うが・・・まぁ無理だろう。
山手台は環境負荷を過大にかけて今の時代に不要な乱開発によって成立するんだ
から、阪急不動産はこれから入ってくる新住民にせめてマイカー利用を可能な限
り控えて周辺への環境負荷を抑える暮らしを啓蒙、推奨しろよ。山破壊して「環
境や植樹帯や花を大事にしましょう」なんてぬけぬけと言っておきながら、車何
台もとめられるボックスガレージ付きで分譲して排ガス出しまくる車使いまくり
生活を暗に助長、推奨する二枚舌は勘弁。
今でも山と平地の往来交通量が多く旧176号線もパンクしているのに、これ以上
増えたら麓の交差点や週末やラッシュ時の渋滞は間違いなく醜い事になる。
http://www.haseko-hub.co.jp/kansai/sinki/ery302/location/index.html
こういうのもありだ。
関西でも、芦屋や宝塚、岡本の一部でこういう独自バスや自治体バスの運営の動
きがある。山手台も車を減らして地域に貢献して環境負荷を下げる為に阪急主導
でやれよ。復興住宅もあるわけで老人もいるんだからな。あらかじめ不便な山の
中の宅地を販売しておき、阪急バス、阪急タクシーで一生搾りとるマッチポンプ
構造は完全に時代遅れだぞ。
ウェブサイトに会員優先分譲だった場所から3区画が出ていますね。
一般分譲がやっとはじまる模様です。
4−2工区は静かな家を希望して幹線道路から離れた区画を選ぶと
高圧線に近くなり、高圧線から離れた区画を選ぶと幹線道路に近く
うるさくなるスパイラル。
山手台は物凄い勢いで北のほうも造成しているけど、本当に予定通り全部売れて埋まるんやろか?
正直かなり厳しいような・・・ また以前のような荒野もどきにならない事を祈るが・・・
とにかく早急に緑地面積を回復させてくれ。
関係ないが
http://www.ur-net.go.jp/nagomilife/takuchi/info_najio.html
ナシオンって山手台と雰囲気がそっくりだね(オブジェとか街路とか公園とか)
なにげにナシオンのほうが鉄道利便性(JR徒歩圏で大阪に速い)は高いけど。
私も開発地域を全部売り切るのは厳しいというか
冷静に判断すると不可能だと思います。
阪急不動産もその事は本当はじゅうぶん理解していて
数年後には敷地の広い定期借地権(しばらくしてから
内密に契約者に安価な特別価格で買取を持ちかける)
などを予定しているのでは?
http://tochi.mlit.go.jp/tosinouti-katuyou/utukusii/type2/ashiya/index....
こういうの。