南向きの武蔵野線のホームとお見合いの階って何階あたりになるのでしょうか?
様子が分かったら書き込みしてください。
高層階ならお見合いって事はないですが、列車騒音ってどうなんでしょう。
日当たり優先で南向きの部屋を最も多くとったという事なのでしょうが、
南向きの部屋、ちょっと駅に近過ぎませんか。
線路に面しない部屋となると、北東、東、西、北西向きですよね。
日照の方があまりよろしくないですかね。う~ん・・・もうちょっと違う計画なかったのかな?残念!
ふたを開けたら、びっくり!
①「本システムの契約期間は、本マンションの引渡開始日より5年間となっていること。なお、期間満了3ケ月前までにつなぐネットまたは管理組合からその相手方に対し書面による解約を申し入れない限り、契約期間は自動的に1年間延長され、それ以降についても同様となること。また、管理組合の都合により契約期間中に解約する場合は契約の残期間分に相当する料金をつなぐネットに対し支払わなければならないこと。」
②「スカパー!光契約の有効期限は、本マンションの引渡開始日より5年間となっていること。なお、期間満了の1ヶ月前までにオプティキャストまたは管理組合からその相手方に対し書面による解約を申し入れない限り、契約期間は自動的に1年間延長され、それ以降についても同様となること。また、管理組合の都合により契約期間中に解約する場合は契約の残期間分に相当する料金をオプティキャストに対し支払わなければならないこと。」
③「本協定の契約期間は、本マンション引渡開始日より5年間とすること。なお、期間満了の3ヶ月前までに、管理組合とアスクの間で延長の合意がなされなかったときは、終了すること。また、管理組合の都合により契約期間中に解約する場合は、2ヶ月前までに文書にてアスクに申し出るものとし、管理組合は、解約に伴いアスクと車両リース会社との間で発生する車両リースの解約金等を負担すること。」
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こんな契約は大丈夫?!
お隣のDのマンションだと3階が線路よりやや下で若干見下ろす感じで、4階だとやや見上げる感じですよ。
でも、どちらの階もリビング丸見えな感じです。
ブリリアはホームの壁?と被るのでお隣の丸見えとはちょっと状況が違いますね。と、言いつつも結局は丸見えですが。
週刊ダイヤモンドの新築マンションランキングで
埼玉県4位です
点数が高いのは、
「駅からの距離」「生活のしやすさ」「居住環境」「耐久性・耐震性」などなど
75.5/100点
逆に点数が低い項目は
「騒音・異臭」「価格の割安感」「駐車場」「セキュリティ」
でした。
ご参考まで
171です
ただし埼玉県は5件しか掲載されていません。
掲載されていることで、客観視できるのですが選定根拠の掲載がなく「営業か!」と言う人もいます。
また、この物件を管理している会社は同じ週刊ダイヤモンドの特集のなかで、解約率が他に比べても高い方にランクされています。ご参考まで。
昔、周辺は火葬場だったって聞きました。
南無
火葬場は確かかぜのマルエツ辺りにあって、火葬場の老朽化と移転があったからレイクタウンが造成されたって営業に聞いたよ。
そういう環境が嫌ならこの物件を検討から外すべきたしMR行った人ならみんな知ってるでしょ。
…と釣られてみる(笑
レイクタウンは昔戦場だった?
火葬場だった?
年が変わりしばらく現場に行っていないので、今現在の工事の進捗状況わかりません。
もう基礎工事は終わり建て始まったのでしょうか?
線路沿いの部屋(南向き住戸)が最も多いブリリア。
D’の南向きの部屋は線路から少し離れて配置されているけど、
ブリリアはそれこそ線路と隣合わせって感じですよね。
駅近っていうより、もう駅そのものって感じ。ちょっと近すぎでないでしょうか?
工事は着々と進んでいますよ。
建て始まって、大分景色も変わりました。
南側のお部屋は本当に線路と近いです。
D'と比べてもかなり近いことがわかります。
でも、線路に近いところは階数が限られていますし、
線路より高いところにあるお部屋の方々は、あまり気にならないかもしれません。
線路の南側はまだ開発途中なので、今後、どうなるかは未知数ですが。
電車の音は、D'と同じか、ブリリアは駅舎で隠れている部分なのでうるさくないかも!?
現況を見ないと何とも分かりませんが、
確かに道路に亀裂が見られるってことは地盤沈下が原因の効能性もありますよね。
道路の亀裂自体はそれ程珍しいことではないでしょうが、重要な問題は地盤沈下の原因とその程度だと思います。
そして時間経過によりその沈下の程度が更にすむ状況が見られるかどうかだと思います。
周辺一体がもともと比較的軟弱地盤だったと聞いていますので住民や購入検討者は
慎重な経過観察が必要かと思います。
ご存知の方も多いと思いますが、ここは一面田んぼでした。
ですから地盤沈下等も充分ありかと思いますよ。
前面ぬかるみでしたから地盤は決して良いはずはないと思います。
近くには縄文土器が出土したり、その古墳公園の隣は火葬場でしたから・・・。
全面ぬかるみでしたから・・・・ってどういう状況なのかいまいちよくわかりません。
田んぼ(水田)は人工的に耕して土を柔らかにし、水を引き苗を植えるわけですから
『ぬかるみ』っていうのとはちょっと違うような気がするのですが・・・。
それとも湿地帯とでもいうようなものだったという事でしょうか?
いまいち従前(以前)の状況が理解できません。
従前地が田んぼであった場合に地盤で問題になるのは、3階建て程度までの戸建て
住宅に限った話だと思いますよ。
マンションなどの大規模な建物の重量は、到底、田んぼを耕す程度の深さの地盤で
は支えきれないほど深い範囲まで達しますから、田んぼであったと言う事や沼地で
あったと言う事は道路の亀裂や等には影響が大きいと思いますが、マンション自体
にはより深い部分がどうかと言う事が重要です。
埼玉県の平野部では軟弱な地盤も多く、液状化や沈下の可能性については、住宅を
建設する事に適した地域では珍しくない話です。
つまり
①しっかりとした地盤調査
②地盤調査に基づく基礎形状及び補強方法の選定
③しっかりとした施工管理
が重要です。
また、縄文土器の出土や火葬場であったと言う事自体は、それほど地盤に影響を与
えません。
ちなみにDの方は支持層まで50mの杭を200本打ったと書いてたよ。
http://www3.daiwahouse.co.jp/mansion/kanto/29000/lakestyle/sp/kozo.htm...
杭を50mの下の支持層まで、200本打つ。
本数は選択する杭工事の工法により差は出ますが、概ね建物の平面形状と
規模(高さ)に比例して増えます。
深さについては、もちろん支持層まで杭を打つ事が理想的ですが、支持層
が深すぎたり、適当な施工機械の使用できなかったりした場合、摩擦杭を
採用(支持層まで打たずに浮かせる感じ)する場合もあります。
支持層が50mと言う事も、マンションの重量を支えるのに必要な地盤が
その深さまで出なかったと言うだけで、戸建て住宅や中・小規模の店舗を
建築する上ではそこまで深く杭を打たなくても問題ないケースがほとんど
です。
現在は、地盤の調査・基礎(杭の選定含む)の選定根拠などを示す必要が
あるので、しっかりとした施工をしていれば、杭基礎が必要な地盤である
事は、まったく問題にはなりません。
そういった点では、信頼できるディベロッパーであるか?信頼できる施工
会社が選定されているか?性能表示制度等の第三者機関のチェックが入る
体制を取っているかが重要だと思います。