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主に豊洲・東雲・有明の都心湾岸東部の事を話し合うスレッドです
もちろん湾岸東部であれば他の地域の話題でもOKです
ネガさんのレスも生温かく見守ってあげましょう
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/262531/
[スレ作成日時]2012-09-06 07:51:01
主に豊洲・東雲・有明の都心湾岸東部の事を話し合うスレッドです
もちろん湾岸東部であれば他の地域の話題でもOKです
ネガさんのレスも生温かく見守ってあげましょう
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/262531/
[スレ作成日時]2012-09-06 07:51:01
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】
ポジの教育弱者ぶりが笑える
>ネガの情報弱者ぶりが笑える
ネガに情報なんて必要ないよ
だって常識人(ネガ)は埋立地・海近・河原のリスクを先祖代々から教育されて
端から頑なに埋立地の選択肢はないから
いくら表面だけ綺麗になったって鼻で笑ってお終いよ
>776
本当にパリにお住まいだったのですか?
モンマルトルをはじめとして、パリは坂道や丘が多い街なのです。パリでもっとも標高が高い場所は、20区のテレグラフ通り40番地の148.48m。続いてモンマルトルの丘にあるモンマルトル墓地で131m、ベルヴィル通りの中間点あたりの128m、メニルモンタンの108m、ビュット・ショーモン公園の103mなどと続き、すべてパリ北東部のセーヌ川右岸に集中しています。
パリの南部にあたるセーヌ川左岸をみると、モンスーリ公園付近の78mがもっとも高く、高級住宅地パッシー70m、モンパルナス65m、ビュット・カイユ63m、モンターニュ・サント・ジュヌヴィエーヴ61mなどが連ねています。ビュット・ショーモンやビュット・カイユのビュット butteは小高い丘、モンターニュ Montagneは山という意味で、地区や通りの名前にも、地形が反映されています
パリの南部にあたるセーヌ川左岸をみると、モンスーリ公園付近の78mがもっとも高く、高級住宅地パッシー70m、モンパルナス65m、ビュット・カイユ63m、モンターニュ・サント・ジュヌヴィエーヴ61mなどが連ねています。ビュット・ショーモンやビュット・カイユのビュット butteは小高い丘、モンターニュ Montagneは山という意味で、地区や通りの名前にも、地形が反映されています
また移民街なんて見下さない方がいいですよ。
あなたも移民なんですから。
そうそう、神楽坂は近くに日仏学院もあって、実際、近所に住んでいるフランス人も多いようだ。
私はシンガポールを思い出します。
マレーシアあたりかな。
あ、思想統制が行き届いてそうな感じは似てるかも。
自国民が自嘲的に『資本主義の北朝鮮』と呼ぶ感じ。
清潔で平和で、けど奥行きや魅力に欠けるオープンセットっぽいところも。
どぶ臭いのと、住民層がいまいちなのはご愛嬌。
↑買えないとこうなるよ。(笑)
マレーシアやシンガポールに大変失礼ですよ。
あちらには土壌汚染や液状化もありません。街の成熟度も桁違い。
高層建物が多い以外何一つ似てませんよ。
今後は、↓を参考にマンションの建て方(位置・向き)を考えて欲しい。
本堤
洪水を防ぐ役割を主に担う連続堤のことを本堤という。
副堤、控え堤、二線堤
本堤の保護やバックアップの目的で設けられる小さい堤防のことを副堤、控え堤、二線堤という。
横堤
河道とほぼ直角に、本堤から河川に向かって設けられた堤防のこと。洪水の流れを受け止めて流速を落とし、遊水池のような効果も期待できる。河川敷を広く取った場所に造られ、普段は耕地として利用していることが多い。埼玉県吉見町から戸田市にかけての荒川につくられたものが代表的。岐阜県、愛知県の木曽川流域では、猿尾堤ともいう。
囲繞堤、周囲堤、越流堤
遊水池を設けて氾濫した水の受け皿とする場合、遊水池と川を隔てる堤防を囲繞堤(いじょうてい)、遊水池と人家のある土地を隔てる堤防を周囲堤とよぶ。また、遊水池へ水を導くためわざと堤防を低くしてある部分を越流堤(別名:洗い堰)とよぶ。越流堤には流水により浸食されない強固な構造が要求される。
背割堤
河川の合流部に、二つの流れを分けるように設けられた堤防。一方の河川で増水があったとき、もう一方の河川への背水(逆流や堰上げ)による影響を小さくするためや、互いの河川の水位に大きな差がある場合に設けられる。
導流堤
河川の分流・合流地点、河口などに設置される堤防。流れと土砂の移動を望ましい方向に導くために設けられ、背割堤は導流堤の役割を兼ねていることが多い。
霞堤
堤防が不連続となっており、上流側堤防の終端部の堤内側に平行して下流側堤防が始まる構造の堤防。増水時に不連続部に洪水を逆流で堤内地側へ呼び込み遊水させて流れを緩める、上流で氾濫した水をすみやかに排水する、堤防が決壊しても堤防が二重となっている(控え堤の効果)ためリスクを低減できるなどの効果が期待できる。堤防が折り重なる様子を霞に見立ててこの名がある。武田信玄が釜無川に設けた信玄堤が有名。
輪中堤
**や耕地の周囲をぐるりと囲うように設けられた堤防。堤に囲まれた部分は輪中とよばれる。木曽川、長良川、揖斐川の合流する濃尾平野につくられたものが有名。桑名市長島町などに見られる。
山付堤
山の尾根など、地形の高まりに接続するように造られた堤防。