写真もう一枚追加します。 西棟の、まだロータリーよりも低い部分です。
まだ東棟はほとんど手付かずで、東棟と西棟が背中合わせに
建ちますが、その間隔を実際見たらどう感じるかは
分かりません。 間隔、13メートルだったと思いますが。
長さで言われてもピンと来ない・・・・
公園から駅方向に帰るのに、今度は「坪井せせらぎの道」を歩いてみました。
この道は駅前平面よりも低い所を通っていて、脇に小川が流れています。
車は入れないので、のんびり散策するのには絶好の小径です。
ただし東側はびっしりと小奇麗な戸建住宅が並んでいるので、それを横目に見ながら歩くのがマンション購入民にとっては若干フクザツな心境ではあります。(苦笑)
確かメインエントラスとは別に、せせらぎの道に面した出入り口もできるはず。
東棟からは直ぐ目の前になりますね。
せせらぎの道から見た建設中のグランソシア。↓
まだ三階程度でこれなので、完成するとちょっと目障りですね…
以前から近隣に住んでいる人からすれば、「マンションなんか建ちやがって」と思うのも無理はないかも。
南棟の線路を挟んだ向こう「坪井の森緑地」は、外から見ると雑然とした林ですが、中に「ほたる池」という池がありニシキゴイ?がたくさん泳いでいたのでビックリしました。(写真)
下草だけのわりと広いスペースもあり、子供が遊んだりできそうです。
「せせらぎの道」は端から端まで歩くと10分余、グランソシアのあたりがちょうど真ん中になります。
ここを歩いていると、駅前ってことを忘れますね。
背中合わせの東棟と西棟の隙間にクレーン車が入っています。
この「谷間」はかなり狭くて暗かったです。
足場が組んであるので、よけい狭くなってると思うのですが、予想以上に窮屈な印象でした。
写真では、暗い所に露出を合わせると他が白飛びするくらい、明るさが違います。
徒歩6分の坪井近隣公園まで行ってみました。
この日は子供はあまり遊んでいませんでした。
大きな調整池には10センチ未満の小さいものから30センチ近い大きなものまで、コロンビアアカミミガメ(ミドリガメ)がたくさん泳いでいてビックリしました。
一度にこんなにたくさん見たのは初めてです。
池を回る遊歩道を歩いていたら、脇のヤブから蛇(たぶんアオダイショウ)が顔を出しているのも見ました。
公園から見た建設中のグランソシア。
公園からせせらぎの道を通ってグランソシアに戻る途中、小学生くらいの男の子が二人、大きな網で小川の泥をすくって手で中を探っていました。
「何が捕れるの?」と聞いたら「ドジョウ」「え…!!?」
家に持って帰って飼うそうです。
まさか駅裏(笑)でドジョウすくいができるとは思ってませんでした。
ザリガニを見たのも何年ぶりかなあ!