通学させたい学校があるのは
分かりますが
学校は、長くても6年で終わります。
人生は80年なので
本当に選ぶべきは
学校を卒業してからも
住みたい街なのかな
と思います。
学校にこだわるのであれば
賃貸でいいかなー
タマタマンの文章、ながいなー
学区がいい地域の
不動産が高いのは
仮に子供を
塾に通わせるコストとの
兼ね合いで高くなる位
と思います
都内のいい場所で
学区がいいというのは
そんなに聞かないかな
確かに子供が3人いて、すごい教育ママパパなら、いざしらず、子供が1人とかだと
ちょっと悩みますね。学区がよくても、イジメがあるかもしれないし、、、でも大概
子供が生まれてまもなく家を買うって、感じが多い気もします。
ずっと賃貸だったので、そのときどきのライフスタイルにあわせて引っ越せるのはやはり
メリットなのですが、ローンを思うと、やはり買ったほうが得な気もするし・・・
美しが丘2丁目は、純粋に地形だけ見たら、あまりいい土地ではないと思います。
というのは、周辺よりも一段低くなった谷のようになっているからです。
だから鉄塔なんかも建てられているんじゃないかと思います。
江戸の都市が
どうやって発展して
東京になったのかというのは
地形が大きく左右してます
皇居(江戸城)より北側と東側
が栄え、現在にいたっていて
皇居より南側、西側が
なぜ、大正から開発されたのか
タイムラグがあったのかというと
城北・城東地域は
平坦で川が近くにあったことから
人が住めるように
インフラの整備がしやすかったため
人口が集中し
街が栄えたといわれています
対して
城南・城西はというと
岩盤が固く
江戸からみると
地勢が高く
インフラの整備が困難だったために
土木技術が発達していない当時では
人が住めるように
出来なかったといわれています
で、何が言いたいかというと
大正以降に開発された街は
基本的に丘陵地帯になっています
なので、ニュータウンと呼ばれるエリアは
基本、やまっぽいところにあると思います。
対して、東海道線沿線の町や
城北・城東エリアは
昔から街があるので
道幅が狭く
区画が狭く
ごちゃごちゃ感が否めません
すごい遠回りの話ですが
でんと全体は、丘陵地帯です
なので、高台立地もあれば
そうじゃない立地もあります
美しが丘2丁目は
川崎方面に向かって
南西傾斜の地勢となっており
一番の高台になっているのは
ドレッセ鷺沼のあたりで
今回のマンションについては
割合下のほうになっているような気がします
ここのマンションがある辺りって何気に不便だよね。
駅からはきつい上り坂だし、仕事帰りの買い物は家と反対方向に行かなければならない。
公立中に入学する場合、美中までは結構遠いし。
本当にアドレスとイメージだけで値段がついている感じ。
上でも出てたけど、立地としては団地最強ですね。
どう考えても団地の土地は
たまプラに残された最後のフロンティアですね。
悪く言えば建て替えが封印された現状の団地は地域の発展の
阻害要因ではないでしょうか。
(勿論団地の個々の持ち主が考える事だけれど)
美しが丘1-3は横浜市、東電も一緒になって次世代郊外街作りモデル地域に
指定され、活発にセミナーや議論が展開されているが、
場所的に中核の存在でありながら団地の参加や存在感は小さい。
折角横浜市が参加しているメリットを生かせば良いのに。
横浜市から容積率の緩和など(敷地にゆったり建っているので本来はそんな必要は全くないが)
を認めて貰い、その代わり7-8階のマンションに建て替え余裕の出来た敷地に
保育所、図書館、集会場、幼稚園、デイケアなど地域コミュニティに必要な
施設を建てる。
マンションは豪華なものでなく5000万円以下で若い人達にも
手が届く価格にすれば、若者の流入にも繋がる。
緑が多い敷地内に託児所、幼稚園があれば若い家族にとって素晴らしいマンションになる。
何よりも建て替えすれば済んでいる人達(団地の持ち主)にメリットが大きい。
こんな考えは間違っているでしょうか?
713さんのアイデアが実現すれば最高ですよね。
あれだけの場所を無駄にするのは勿体なさすぎです。
郊外団地の再生モデルとして建て替えが実現すれば現住民の方々のみならず、たまプラ全体にとって利益は計り知れないと思います。
団地住民です。
実は団地内に集会所と図書館はあるのです。
ですが図書館は水曜日の14:30-16:30(だったかな?)のみの開館で、運営は団地のママさんたちがボランティアで行っています。
集会所は結構いろいろ活用されていて、子供向けの美術教室やシニア向けコーラス、時にはお葬式も挙げています。
毎日この集会所を眺めていて土地の使い方がもったいないとは感じています。
窪地の平屋建てなので、3階建てくらいにして学童とデイケア施設を一体化したものを誘致するとか、ホールとして貸し出し収入を得るとか、いろいろ使い道はありそうなものなのに・・・。
建て替えについては、建て替え希望の住民は多いと思いますが誰も言いだしっぺになりたがらないというか。
現実問題として、これだけ多くの住民が建て替え中どこに住居を確保するのか(子持ちの家庭は学校や幼稚園があるし、老人世帯も借りられる家があるかどうか)クリアにしないと難しいのではないでしょうか。
多摩、諏訪2丁目で今年秋建て替えが完了、入居開始する大規模集合住宅が
あります。
昭和46年入居開始物件。 5階建て (エレベーターがないのが建て替え理由の
一つ) 23棟、640世帯 (たま団地に築年、規模、似ていますね)
が
高層マンション7棟、1249世帯になり 老人施設、保育園、農園が
新たに創設されるそうです。 住民負担は原則なしだそうです。
住民負担なしで新しく快適なマンションが手に入れば
資産価値も上がり言う事無いけれど...
現実は15年毎の大規模修理計画が進行中らしいです。
新たな失われた15年が始まります。
コンクリートは100年は持つとの
建て替え反対派の声が大きい?
ここで立ち止まって、もし建て替えすれば
どんな姿が期待出来、収支はどうなるか、どんなメリット、デメリットがありそうか、
東急グループなどのジェネコン(必ず複数)に
紐をつけない勉強会でも開いて貰ったらどうかね。
何れ必要な事だし。
ドレッセ2丁目物件には直接関係ない話で御免
ここって坂がかなりキツイよね。