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来年入居みたいな人にはなんの恩恵もないんですかね?
[スレ作成日時]2012-09-02 01:46:40
来年入居みたいな人にはなんの恩恵もないんですかね?
[スレ作成日時]2012-09-02 01:46:40
>>839
>頻繁に財務省という用語を使用する職場で、使用している人はいませんが、確かに世間ではどうかわかりません。
負けず嫌いでかっこ悪いよ~
財務省に関わる仕事をしてる人ならみんな知ってると思うけど・・・
URLがもろそうだし~~。
ま、口語でいちいち言うか言わないかはセンスの問題かもだけど、文字では普通に目にするよ。
私はただの一般職だけど・・・
成りすましの連投カッコ悪いよ。
ははははは
私は病院勤務のしがないサラリーマンですが、
MOFって病気の名前かと思ってました。
お恥ずかしい。
まあ,財務省のことをMOF(モフ)とは,一般的かどうかはわからないけど,言うことは言うわな。
ただ,国交省のことをMLIT(なんて発音するの?)なんて言わないね。
たぶん,覚えたての英単語をうれしくて使ってしまったのと同じなんでしょう(笑)
大綱出るまで
内容ないレスが続きそう
9連休は長いなぁ
高杉良の小説でMOF担という言葉を覚えた人、素直に白状しましょう!
因みに私は恥ずかしながら、その通りです。
覚えたての頃、「銀行にはMOF担というのがいてだな…」などと得意顔で後輩に語った過去を思い出します…。
スレ違いですんません。
>>842
「税調の議事録を自分で探して読め!」も十分な言い方かと思いますが・・・。
国交省の要望は大変重要で新制度に対する減税要望など、過去にも多くが認められてきました。
しかし、銀行関係者さんがおっしゃる通り、実際の減税額は当初要望より絶対に縮小します。
財務省と折衝することを踏まえて、国交省も高めの要望を掲げています。
既出の情報に基づいて、少し前にも下記のようなものを書きましたが、私の予測を加えると、
以下の通りです。
①2013年入居者 ⇒
最大控除額200万円のまま、変更なし(300万円の可能性もまだあると思います。)
②2014年入居者 ⇒
<消費税5%購入者用減税> ※2015年・2016年入居の8%購入者も適用
・最大控除額300万円~100万円の3年延長/控除期間10年間/控除率1.0%
・控除超過額に対する現金給付はなし
<消費税8%購入者用減税> ※2015年・2016年入居の10%購入者も適用
・最大控除額500万円~300万円の3年延長/控除期間10年間/控除率1.0%
・控除超過額に対する現金給付あり(年間5万円上限×10年間)
肝心の①ですが、どうでしょうか?あまり自信はありません。
従来の考え方でみれば通らないと思いますが・・・相続税や所得税など、増税項目が山積する
25年改正なので、目に付く減税項目を掲げる意味で認められる可能性は十分ある思います。
銀行関係者さんのいう大幅な拡充とはどの程度??
即効性のある経済対策により消費増税を実現するのも大事な目的。
2013年も既に出ている要求を通す理由は十分にあると思う。
増税後の対策が最優先なのは当たり前
当然、買い控え対策はその後のこと
ただ、短期的に好況感も出さなければならないと心に決めているみたいだから
政府与党が得点にするために2013対策を拾って
消費気運を喚起する可能性は非常に高い
確かに、目先の100万減税は価格差的に100万以上の心理的効果がある
だからこそ、2013年組は住宅購入を諦めるべきではない
>>841
住宅ローン減税の500万円控除は金額が大きく、一気に翌年0円にすると
著しく不公平なので、段階的に減らしていくしか方法は無いと思います。
入居日もある程度は納税者がコントロールできますし、高額な住宅なら、
控除額は100万円刻みで十分に公平かなとも思いますが。
この制度のどの部分が不公平なのでしょうか?
>>843
法律や税金に関わる仕事で、色んな省庁と関わりはあります。
職場に口頭で「モフ」と呼ぶ人がいないのは事実なんですが、
不快に思われたら申し訳ありません。
職場全体の年齢層が高いからかも知れません。
「国交省」もご存知であれば、読み方を教えていただけると嬉しいです。
日経の記事によれば
増税対策としては現金給付を自民が考えているみたいね。
住宅ローン減税はそれとは別なので
暦年課税の所得税において
購入税率によって減税枠が異なるという>>850さんのような話はなさそうだね。
詳しくは27日と30日の記事を読んで下さい。
>853
負けず嫌いですね(笑)
国交省は普通にアルファベット読み
経済産業省なんかはメッティ~って呼んでるよ。言いやすいからかな?
私はただの一般職OLなので難しい話はわかりませんが、形式的文書の作成で、****省(略称)って書いてURLも記載したりはしてるので私はそんなに違和感無かったです。銀行関係者さんも****省(略称)って書いてあげれば、反感買うことも無かったのにね~。男性はメンツが大事な人多いし、どうでもいいことで反感買うのは面倒だし、今後気をつけたらいいかもね。853さんもまあ、勉強になったってことで、もういいんじゃない?
あ、ちなみに、私は銀行関係者さんの成りすましではないですよ~(笑)
それを証明できるのは、銀行関係者さんだけ?(笑)
手の込んだ成りすまし
ご苦労様(爆笑)
っていうか、500万減税って金持ちには
優遇で単なる自己満足ですよね?
もっと生活に苦しんでて、人数の多い
世帯年収500万~800万ぐらいに恩恵のある
内容にしないと意味がない。
仮に景気上昇しても富裕層と貧困層の
二極化が進むだけ。
例えば年収500万以下は年末ローン残高の2%控除で
40万×10年で400万。
これで2000万~3000万の物件需要増。
次に年収500万~800万は1、5%控除で
50万×10年で500万。
これで3000万~4000万の物件需要増。
要するに絶対数の多い世帯に旨味がないと
二極化が進むだけ。
832、835、850、853さんの書き込みは大人の対応。
それに比べて……。
読み方がどうだとかもういいから、本題に戻りましょう。
>No.858
暇人(爆笑)
本題から外れてるのは自分だということに気づいてない負けず嫌い
>>No.857
それをばら撒きというのでは?
>>855
なんかスンマセン
以後気をつけます
もはやどーでもいいことだけど
モフ、エムリット、あと経産省はメティとか呼んでます
海外向けの文書で使ってるのでつい・・・
また自演だといわれるんだろうけど仕方ないね
あとは専門家に任せてROMってます
5年間の延長と拡充が実現すると良いね
>>857さん
住宅ローン”減税”だと理解されていらっしゃいますか?
年収500万円以下では確かに楽な生活ではないとは思いますが
そもそもそんなに税金払っていないでしょう。
しょせん住宅ローン減税なんて庶民をはめ込むためのものであって
二極化を防ぐための施策なんかではありませんし。
2013年組は、運悪い
素朴な疑問なんだけどローン減税が500万に拡充されたら、ローン減税受けるために5000万以上借金するの?
金利上昇リスクあるのに。
拡充されたら6000万円借りようと思っています。
拡充されなかったら4000万円に抑えようと思っています。
すでに2014年竣工物件を契約済みで
手金をいくら残すかの話なので金利リスクは考慮外です。
金利が上昇しても5000万円一括返済できる資力のある者が、利ざやを稼ぐには都合が良くなるだけと思う。
5000万円と言う額、とても庶民が借金できる額ではありません。
500万の減税受けるには6000万の借金しなきゃならない。
しかも実行時の金利が上がってたら減税額より金利の方が高くなる。
マイナス金利じゃなければ借金なんてしないにこしたことない。
今回の延長は3年。
拡充は最高500万円
これは過去の経緯からほぼ決まり?
当初案が延長5年だったのを
3年に縮小した。安倍さんの施策成功で
3年後には景気上昇でしょう。
ダメなら再延長という算段。
金額は低所得者にも還元されるような方法。
住民税からの減税をMAX出来れば
大概の人は恩恵受けれるのでは?
低所得者は6000万のローンなんて組めないよ。
低所得者の多くの人は物件価格4000万以上の物件は手が届かない。
ローン減税の拡充など無縁だよ。
借入れ額増やしたら保証料多くなるし、
金利上昇リスクあるし、そんな意味なくね?
ローンなんて実力以上にしない方が安全。
こんな不景気だと自分の預貯蓄と同額プラス
年収の二倍ぐらいで当然、変動。
要するに純粋な借金は年末の二倍ぐらいに
しておかないと想定外の事故が発生すると
悲惨な事になるよ。
まあ日本の将来を考えると無理させても
不動産業界を回復させないとね。
たしか住宅ローン減税の当初の目的は
「早く買わせること」
「購入後も消費させること」
の二つだったと思います。
借入額を増加させる効果は後付けです。
住宅ローン減税ってそもそも低所得者向けの施策じゃないでしょ?
そこそこお金を持っている人に、家を買って家具家財も買って消費してくださいという話なんだから。
それなら拡充の必要はない。
所得税を普通に取れば良い。
結局2013年は、どうなるのかね
そもそも2013年の100万円拡充の話は最近なので、
2013年上半期入居予定者 ⇒ 借入や課税所得が少なく、別に200万円控除で十分な人
2013年下半期入居予定者 ⇒ 入居を2014年1月に遅らせることが可能な人
という方々が多いのではないんでしょうか?
別に低所得者を揶揄するレスでないです。
(私も来年3月入居で借入は1000万円です。)
転勤や契約済み等、個々にいろいろ事情はあると思いますが・・・。
素朴な疑問です。
金持ち優遇でも何でもいいから、
とにかくたくさんの人が家を買ってほしい。
じゃないとうちつぶれる・・・
2013年が正念場。
減税延期プラス財投によるフラット金利の低減
こっちの方が支払い金額が抑えられて
中流層も十分恩恵を受けることができると思うんですが
可能性はないですかね?
2013年前半でローン4000万だから拡充して欲しいなぁ
2014年羨ましい
2013年も減税拡充してほしいな
というより、拡充すべき。
このままでは誰も買わなくなる。
住宅購入プラン全体の中で減税の地位は大きい。
2013年の拡充は無いよね。
良くて現状維持じゃない。
金利が低いうちに買えるならいいじゃん。
脱デフレを真剣に考えるなら
不動産業界の浮上が最優先。
現状の不景気から脱デフレは厳しいが
バラマキと呼ばれるぐらいの事をしないと
本当に誰も借金してまで不動産買わない。
ただでさえ少子高齢化なのにマンションは過剰供給で
逆立ちしても家余りが避けれない状況の上、
65歳再雇用の人件費を現役世代から捻出して
所得が増える見込みがないのに脱デフレ?
そんなミミッチイ減税では将来が不安。
増税で脅して、慌てて建てさせて景気浮揚という構図に疑問をもつ。
拡充もその一環だ。
前レスにあるように、どの道家は余る。
でも、抜本改革には手を付けず、目先の好況感を煽ってマインド浮揚を狙う方針で行くと政界財界が決めた訳だから
その流れで進むのでしょう
それなら、あまねくバラマキの恩恵にあずかりたい、俺達にも拡充しろと訴えるのも極めて自然な考えでしょう
人口は減少していくわけで
これまでのバブル期のように地上げをしていくようなやり方が異常であり間違いでしょう
売り手としてはなるべく高く売りたいとは思いますが
日本はマイホームの負担が異常に大きいわけで、そこは健全化していいはずです
国民のマイホームへの負担を減らして、日々の生活を豊かにする方が健全化への道だと思いますね
2013年組です。
2014年と減税幅違いすぎだと悲しい
やはり拡充なしですかね
自民党が即効性がある対策打ってくるから、
2013年も期待できるんじゃないかな。
住宅市場は今年手を打たないと大規模買い控えが起きて資金繰りが悪化するもんね。
ただでさえ最近は2013年購入は優遇ゼロでここ数十年で最悪のタイミングだから住宅契約は止めなさいと流布されているから。
(いや、政策実現の為には皆でもっと流布しよう)
いくら景気回復と言っても、その担い手が首が回らないんじゃ効果ゼロだもの。
何らかの対策は講じるはず。
住宅ローン減税は東北地方限定に縮小するのが適当だろうな。
住宅が今後どんどん余るのはわかっているから、購入するときの減税だけじゃなくて、リフォーム減税みたいのも作ればいいような。 減税枠拡大しても影響ない人が大半だから裾野を広げた方が経済効果や喜ぶ人も増えると思う。