構造見学会の案内状が私のところにも届きました。
嬉しかったのは、私がNo.138で要望していたスケルトンの部分を見学させてくださると案内状に書いてあったことです。トータテさんは私(達)の要望に応えてくださったのです。西松建設さんと調整していただき、誠にありがとうございました。
まだちょっと早いですが、この物件(トータテさん)を選んで良かった。(笑)
それから、今、私は他の新築マンションの管理費と駐車場代の関係を調べております。まだ結論は出ていませんが、駐車場代が有料のところは管理費が低く設定されているようです。原始規約では、管理費の内訳に駐車場に関する内容は明確には記載されておりませんが、無料のところは駐車場の維持管理の費用も含まれていると考えてよさそうです。
そういえば、Belles光南さんも駐車場は無料でしたね。Belles光南さんはそのままでいかれるのでしょうか。
199さんがおっしゃるように、管理費、駐車場代、修繕積立金は分けておいたほうが良さそうですよ。
また、管理会社のトータテコミュニティさんについても色々調べておりますが、現時点では私は良い印象を持っております。直接方式を採用している等(言葉の意味がわからない方は勉強不足ですよ。)顧客の立場に立って、経営しようという姿勢を読み取ることができました。実際には会ってお話を聞いてみないとわかりませんけどね。
Bellesシリーズは管理会社も同じなので、その点でも、他のBellesにお住まいの皆さんとも情報交換が出来ると嬉しいです。
最後に、構造見学会で購入者の皆様にお会いできることを楽しみにしております。当日、晴れるといいですね。
管理費等の事を考えていませんでしたので、読みながらなるほどと思っていました。
69さんの問い、Belles光南も駐車場は無料です。そのままいくのかどうかは考えたことが無かったですし、まだそんな意見も出ていないとおもいます。
マンションは初めてですので、良し悪しを計る事は難しいのですが、トータテの管理は良い方だと思います。その一つに管理人さんです。勤務時間は9時〜12時のはずですが、7時半には来ています。最初にゴミ集積場を整理されています。残念な事に、ゴミ出しのマナーが出来ていない人がいるのです。コツコツと仕事をこなし、マンションをきれいに保ってもらってます。トータテコミュニティーの方も真面目であり気さくな方です。
勉強不足の為、具体的な事が解りませんが、いざ問題が発生した時のトータテさんの対応等はどうなるかは今からでは?
それと、私達住民も管理に関心を持ち知識を得ていないといけないのでは。
ゴミだしのモラルの件もそうですが、私が今一番危惧しているのは、将来、管理費や修繕積立金を滞納する区分所有者のかたが現れないかということです。
子供の給食費でさえ、払えるのに払わないなどというニュースが流れている現代ですから、気がかりです。
実際に事例集を見ていると、あるマンションでは数十万から数百万も滞納している世帯があると載っておりました。
管理会社も数ヶ月は催促してくれますが、最終的に責任を持つのは管理組合ですからそういうマンションの管理組合は、弁護士を立てて裁判をおこなったり、不足する修繕費を新たに金融機関から借り入れたり、様々な努力しているようです。
その費用だって、**になりません。
私は対策として、下記の3つがあるのではないかと考えています。
①区分所有者の意識やモラルを向上させる。
②問題を先送りしない強い管理組合をつくる。
③規約を変更することにより、リスクを低くする。
特に③については、例えば修繕積立金の徴収方法があげられます。
デベロッパーの販売戦略で初期の修繕積立金は低く抑えられております。一方で住宅ローンも金利の完全固定を選んでいる人以外は、優遇期間が過ぎたら、月々の返済金額はアップします。
更に、今は子供さんが小さい家庭も10年20年先は養育費だって確実に掛かってきます。世帯主の年収も今後順調にアップする保障はありません。私だっていつリストラされるかわからないのです。
そんな中で修繕積立金も増大したら・・・払えなくなる世帯が出てくるリスクが高まります。
ならば、最初はきついかもしれませんが、必要な修繕費は月々均等に積み立てる方が良いのではないか、などと考えてしまうわけですよ。
どうせ必要なら先々の負担アップがないほうが私達自身のためなのではないかと・・・。皆さんは、どう思われますか?
この場で議論しても何も決定できるわけではありませんが、真剣に考え、自分なりの意見を持っておくことは大切なのではないでしょうか?
マンションには戸建にない利点が沢山あります。第一に利便性そして断熱性や耐久性等、優れた点が多々あるのです。
しっかり手入れすれば現在のマンションは100年もつそうです。つまり、私達の代のみならず、子供や孫の代までの受け継ぐことができる財産だということですよね。
戸建も耐久年数は伸びていますが、しっかり手入れをせず、費用もかけない人が圧倒的に多いのではないでしょうか。ですから本来の寿命をまっとうできない。
皆さんのご実家は定期的に壁を塗り替えたり、シロアリ駆除したり、屋根の補修をしてましたか?。私の実家はまったく無頓着でした。
私も戸建を購入したら、やはりやらないと思います。
修繕費を積み立てて、計画修繕を行うマンションはその点も利点なんです。個人での管理は弱い、数は力なりです。
でもその一方で財産を共有するという欠点もある。ですから、早いうちに自分達の身の丈に合った基本方針を打ち出すことが重要な気がいたします。
こんにちわうさぎです。
69さんの書き込みは非常に文章がしっかりしていて読みやすいですね。こんな文章の
書けるヒトになりたい。。
さて、坂の町はちょっと前に比べてずいぶんにぎやかで洗練された感じになって
きましたね!公共の交通手段がちょっと弱いかとも思いますけど、今後の発展が
期待できる場所だと思います。
自分も某所でマンション購入予定です。この物件はけっこう好印象でした。
生活圏が違うので直接の対象にはなりませんでしたけど、いいなと思わせる
ところがいくつかあって、居住者サイドに立って考えてるなあって、感心
していました。楽しい新生活になるといいですね!お互いに!
財産を共有する強さと弱さ、まったくそのとおりだと思います。他人を
あてに出来ないのも確かですけど、こんな時代ですので、せめて同じ居住区の
みなさんとは穏やかに過ごしていきたいですね。ではまた。
うさぎさん、お褒めに預かり恐縮です。でも、大した文章ではありませんよ。
3対7−管理業務に熱心に取り組んでいる管理組合の割合について、
マンション管理組合団体の関係者の間でよく出る数字です。
良好なコミュニティーを形成して自立的に活動しているマンション
管理組合は全マンションの「3割」を超えることはないという経験に
基づく冷めた見方です。(中略)マンション管理のあり方はますます
多様化しています。
これは、日経BP社発行の「すぐに役立つマンション管理ガイド 入門編」の
冒頭に書かれていた言葉です。非常にわかりやすく、役に立つ内容の本だった
ので、昨日本屋さんで買って来ました。
Belles坂もうさぎさんのマンションも光さんのマンションも、将来、この3割の
仲間入りができたらいいですね。だって、住みやすいマンションが、すでに
3割弱も存在しているのですから、私たちのマンションだって・・・。
はる坊さん、69と申します。今後ともよろしくお願いします。
はる坊さん、お久しぶりです!
また、これからもよろしくお願いします!!
本日は構造見学会でしたね!
私も行けなくて家族が参加したので、そこから話は聞いたのですが…
他の皆さんの感想もお聞きしたいです。
是非書き込みをお願いします!!
始めまして。ベルズ坂購入者です。
今日の構造見学会参加させて頂きました。
感想を言わせていただくと、『良く判らなかった…』
購入するにもかかわらず、マンションの構造等について、勉強不足な自分もいけないのですが、
何を聞いたらよいのかも分からない…
そんな見学会となってしまいました。
担当の方が画像等を使って説明してくださいましたが、どれもモデルルームに掲示されている
物と同じ気がしました。
他社との比較になりますが、某マンションを見学に行った際には、
細かい構造や性能が分厚い冊子の中に細かく記されており、パンフレットと共に頂くことができました。
それと比較するとベルズ坂のパンフレットは何とも頼りないかな?
という印象が当初からあったのですが、構造見学会で詳しい説明があるのかと
期待していただけに残念です。
購入者の大半はマンションを買うのも初めてで、構造のこと等分からないのではないでしょうか?
限られた時間の中で全てを説明するのは難しいかも知れませんが、もっときめ細かな説明があってもよかったのではと思います。
トータテの方達の目に届くことを期待しつつ書かせていただきました。
Kさん
トータテさんは全精力をG&Gに注ぎましたからね、坂の資料がうすっぺらいのもわかります。
まあ、設備は基本的にG&Gや矢野と同等でしょう。
構造はG&Gはタワー免震なので坂や矢野とは違いますが・・。
不動産においての勉強・知識は多くて損はありません。
今からでも雑誌・ネットなどで情報収集したほうがよろしいかと思いますよ。
知らなかった、聞いてなかった・・で、あとで失敗とならないようにね。それと69さん
残念ながら管理費等の滞納はどこのマンションでも数%は発生しているのが現実です。
でもその辺は賢い(経験豊富な)管理会社であれば(ある程度)考慮しての計画をたててます。
催促の方法も、しっかりした管理会社であれば段階をふんで、最終的には法的手段です。
で、管理組合発足当初からの管理費等値上げに関しては実現難しいでしょう。
未払いの世帯のために、きちんと払ってる世帯からなぜさらに徴収するのか・・と、
なかなか賛成をとれるものではありません。
それに長期滞納者はほとんどが退去してしまいます。
その時に清算されますので、よほど悪質でない限り大丈夫かと・・。
①と②においてはその通りだと思います。
住みよい邸宅を維持するには意識向上とモラルが不可欠ですね。
あ、ちなみに私はちょっと前、戸建を担当してたのですが、
最近はアフターメンテや長期修繕のご案内を定期的にオーナーさんにしてるところが多いので、
マンションと違って修繕のために毎月積み立ててる方は少ないですけど、
戸建を買おうというみなさんの意識は徐々に高まってるみたいですよ。
私も家族と一緒に構造説明会に参加いたしました。
Kさん
結局、自分で勉強していないと、何も見抜けませんよ。
どんなに詳しい資料を相手が用意していても、その内容を見抜く力がないと、相手の言われるまま
鵜呑みにするしかなくなります。誤魔化しを見抜くためには、こちらも理論武装する必要があります。
次回、実際の建物を見るのは、おそらく内覧会だと思いますが、チェックすべきポイントを抑えておかないと、結局、「ああ、そうですか」で終わってしまいますよ。
内覧会にプロを雇うのもひとつの手ですが、まだ時間もありますから、是非勉強してみてください。
私も素人ですが、本を買って読んだりネットで調べたりしていると、案外わかってくるものですよ。
ただ、Kさんのように感じられた方も多いでしょうから、トータテさんも見学会の内容をもっと吟味し工夫して、参加している私達の満足度を上げる努力が必要でしょう。
「お客様のして欲しいことを して差し上げる、これがサービスだ」
松下電器の創始者、松下幸之助はサービスについてこういったそうです。
私はこのマンションを購入する前に、事前にチェックリストをトータテさんを通して服部設計室さんにご回答頂き、構造を把握いたしました。また、MRで設計図書を見せて頂き、気になる所を確認しました。その上で、購入を決断いたしました。
ですから、今回の見学会では、その通りにきちんと施工されているかポイントを絞ってチェックいたしました。(見れなかった所もありましたが・・・。)
おおむね満足のいく仕上がりでしたが、一部、細かい点で気が付いたこともありますので、この点については、また服部設計室さんに打診し、そういった細かい点もしっかり監理してくださるよう
依頼していきます。
209さん
貴重なご意見、ありがとうございました。実はこのようなご意見が聞きたくて、せっせと投稿して
おりました。なるほど、そういうことでしたか。少し安心いたしました。
私個人としては、修繕積立金について、月々の支払いは少ないが、数年周期で数十万の一時金を追加徴収する方式よりも、均等積立方式のほうが購入者にとってメリットが大きいと今でも思っております。
しかし、実際には金額を変更する、ましてやアップするとなると、反対する人が少なからず出てくることは容易に想像できます。
ですから管理組合が今後有効な手を次々と打っていくためには、まずは住民どうしが互いのことを理解しあうことから始めないといけない、そんな気がして参りました。
私はその第一歩として、みなさんに廊下やエレベータで会ったら挨拶することから始めていくつもりです。
戸建を購入する方も意識が高まっているとのこと、喜ばしい限りです。
新築の住宅着工数が年間100万個まで落ちている現在、住宅関連業者さんも修繕事業にもっと力を入れる必要があるでしょうから、売主側は更によいサービスを提供し、買主側も維持管理にもっと関心をもち、より良い住宅環境が整っていくといいですね。
構造見学会お疲れ様でした。
参加できませんでしたが、私もかなりの素人なのでその場にいたとしても理解できなかったかもしれません。
内覧会にはその分野に詳しい知人と参加したいと思いますが、まだまだ時間もありますし、69さんの言うように情報を収集して少しでも知識を向上させておこうと思います。
マンション生活=マイホーム生活を快適に送りたいのは皆同じでしょうし、もちろん挨拶は心掛けたい部分です。
69さんの文章はとても参考になります。頷いてばかりでとても追いつけませんが、今後ともよろしくお願いします。
内覧会でプロを雇って行くことは、素人では見抜けない不具合を見つけれるということで、費用対効果が大きいと思います。しかし、そもそもプロが作る建物で、チェックも各部屋でしているはずです。それで細かいとはいえ不具合があるということは、おかしいのです。本来であればお金をかけなくても出来ることが、出来ないのですから。人間ですから手抜きはあって当然かもしれませんが、プロであるのであればきちんと仕事をしてもらいたいものです。一部では素人同然の職人を使っていることもあるそうです。
69さん、「月々の支払いは少ないが、数年周期で数十万の一時金を追加徴収する方式よりも、均等積立方式のほうが購入者にとってメリットが大きいと今でも思っております。」とありますが、どういうメリットがあるのでしょうか??将来中古で売りたい人などは、毎月の支払いを抑えたい人もいるでしょうし、いろいろな人が住んでいるわけですよ。長期で住む人、短期で住む人それぞれの意見をまとめるのは大変です。
一部マンションでは団結性のあるマンションもあれば、ないマンションもあります。
それは運としか言いようがないですね。今頃はすれ違っても挨拶も出来ない。わがもの顔で共用施設を使う人が増えているので、一昔前よりまとめるのは大変なようです。ただ、その地域性やマンションの価格帯である程度判断は出来ると思います。
213さん
修繕費の積立方式は大きく分けると、均等積立方式、段階的増額方式、一時金徴収方式の3つがあります。どの方式を採用するにしても、最終的には積立金の総額を一致させなければなりません。ではどれを選べばいいんでしょう。
私が均等法式が良いと考えた理由は単純です。
多くの家庭は先々、出費が増えていくのではないかと考えられます。No.203で書いた、住宅ローンの返済金額、子供の養育費、これらはその要素のひとつです。ならば、そういった負担が少ない今の内に積み立てるほうが、後が楽ではないかというだけなのです。
また、前にご紹介した本のなかで、一時金徴収方式は出来れば採用すべきではないと書かれていたのも私の考えを後押ししています。(一時金の額が高額となって管理組合総会で否決されたり、一時金を支払えない世帯がでたり、不確定要素が多いから、だそうです)
将来、マンションを売りに出される方も確かにいらっしゃるでしょう。しかし、積立金を多く支払ったから損したと言えるでしょうか。
積立金の残高もそのマンションの価値の一部として評価されます。中古でマンションを購入する人はそのマンションの管理状態や積立金の残高もチェックされると考えられます。
例えば修繕積立以外はまったく同じ条件のマンションAとBがあったとします。
Aは積立金は当初、月々3000円で11年目から5000円、16年目で7000円、20年で1世帯当り総額3000×12×10+5000×12×5+7000×12×5=108万円を積み立てる段階的増額式です。
Bは同じ108万円を240回(12×20)で割り、月々4500円の均等積立とします。
購入10年目でこのマンションを売りに出した時、その差額は(4500-3000)×12×10=18万円です。Aのマンションを仮に1500万円で売りに出したとして、Bは差額の18万円を上乗せして1518万円の売値をつけた時、あなたが中古マンションを買うとしたらどちらを選びますか?
私ならBを選びます。修繕費はしっかり積み立てられているし、あと10年間は4500円のままだからです。1500万と1518万、買う側も大きな買い物をする時、その目先の18万円をケチるでしょうか。
さらに購入して数年以内に多額の一時金を支払わなければならないマンションだったら、私なら本体価格が相当安くなければその物件は買いません。つまり、安くしなければ売れない物件になってしまいませんか。
ずっと住み続ける人にとっても、子供が大学や結婚といった時に、Aは月々7000円(実際にはもっと多額)+管理費ですよ。家計を圧迫しませんか。また、地震など予期せぬ出来事で、緊急の修繕が必要になった時、Bなら柔軟に対処できませんか。
10年間でマンション全体では積立金の総額で1800万円(総戸数100戸だと仮定すると)もの差がでるのですから。魅力も安心感も圧倒的にBでしょう。積立金は誰のためでもない、私たちのための貯蓄なのですから。
最後にもう一つ言わせていただけるなら、そういうことが実行できる管理組合や住民はすごいと思います。どんなことをやろうとしても、反対する人は必ず出ます。それを1軒1軒説得し、実行できる管理組合はすごい。そんな管理組合なら私は自慢したいですね。
ヤレヤレ
修繕積立がいくらあるなどと、そこまで考えて買う人は果たしているでしょうか?確かにメンテナンスの行き届いた物件は資産価値は下がりにくいかもしれませんが・・・。結局今のマンションなど不動産は値上がりすることはありません。(首都圏の倍率数倍の超人気物件は別として)買ったと単に公示価格の2割程度一気に下がって、そこから年数パーセント間違いなく下がっていきます。積立を多くしてるから、その分高く買ってくださいといっても駄目だと思いますが。中古で買う人は、なるべく安く、周辺の相場をみて、利便性や間取りなど条件を考慮して妥当な価格だと思えば購入する人がほとんどだと思いますよ。
私が本で調べた限りでは、マンションの売却手順はおおよそ次のとおりです。
まず不動産業者に当該マンションの価格査定を依頼します。不動産業者は類似物件の成約例をもとに、当該物件の特殊性を考慮して計算し、査定価格を決定します。多くの場合、売主の希望価格より査定額の方が低くなるので、すりあわせをして売値を決定します。しかし購入希望者が現れたとしても値引き交渉をされて、最終的には査定価格付近で契約が成立となる場合が多いそうです。
ですから、私と216さんのどちらの意見が正しいかは、当該物件の特殊性として修繕積立金高がどれだけ考慮されるのかということにかかっています。積立金残高の多さや月々の積立額の低さをアピールすれば、買い手もその部分は納得してくれると思うのですが、私には不動産の売却経験がありませんので実際はどうなるかわかりません。もしかしたら216さんのおっしゃるようになる場合もあるのかもしれませんね。
どちらにしても、投機目的でマンションを購入するのは得策ではなさそです。一生そこに住み続けることを前提として購入すべきでしょうし、購入者の多くはそのつもりなのではないでしょうか。だって、どちらにしても売ったら損ですから。
だとすると、一生住み続けようとしている私達にとって、どの方式が最も有利なのでしょうか。
Belles坂は、30年先までの修繕計画と、3つの積立案が示されています。売主側としては、一応案を示しましたのであとは管理組合でどれにするか決めてくださいというスタンスでしょう。その内容確認してみると、A案は段階的増額式、B案とC案は段階的増額式と一時金徴収式を組み合わせたものになっています。
(どの新築マンションも最初の修繕積立金は低く抑えていますから、売主側が均等法式を案として示してるマンションは皆無に等しいと思われます。)
そこで私は皆さんにお聞きしたいのですが、みなさん(特に購入者のかた)は、この案に賛成ですか。それとも反対ですか。
つかれる ハー
地場の三流会社から、坂の激安マンション買って何が言いたいのでしょうか?この人は
この場所で修繕積み立てがあろうが無かろうが、売るときゃ値段が安いそれだけですよ
修繕積み立てに余裕があり、修繕金も安いから”ちょっと高くても買おう”なんて人は
まずいないでしょう。
実際仲介する不動産屋はその様な説明より、売主に値引き交渉しますから是非考えてくだ
さいとしか言いませんね! 仲介は何チャンネルも入ったりするし。
No.219
お前みたいなやつは**!!!!!!
購入者に失礼だ
二度と来るな