前スレ https://www.e-kodate.com/bbs/thread/227742/
【スレッド本文を編集いたしました 管理人2012.8.29】
[スレ作成日時]2012-08-28 19:52:24
前スレ https://www.e-kodate.com/bbs/thread/227742/
【スレッド本文を編集いたしました 管理人2012.8.29】
[スレ作成日時]2012-08-28 19:52:24
わ!
そんな会ができる程なのですか!
教えてくれて、有難う!
誰か教えてください。
建売りもやめた方が無難そうですか
【人工芝なんて、些末な問題】書いてどうするんですか?
【セラ被害者の会】
立ち上げるには、塗装屋のセールスように、「フィールドワーク」で【セラ外壁の家探して呼び掛ける】集団訴訟のビラを投函して・・・・
塗装屋さんに聞けば、パナの家がどこにあるか情報をもってるだろうな。
>>143
その通り。
人工芝なんて些細な問題です。
でも、そんな些細な問題についてでも、勝手気ままに根拠もなく非難を垂れ流すのは問題です。
魚拓もなく、「削除されてたんじゃないの」と、推測だけで終わらすのも結局変わりません。
それは、わかりませんという答えでしかないからです。
また、先に指摘した人工芝が写った写真を捏造呼ばわりしているのも誰も回答してくれません。
はっきり言えば、たった一棟の現場で外回りの養生に人工芝を使おうがどうしようが大した
問題とはおもっていません。
ただ、その写真を根拠なく捏造だと非難する態度は、卑劣だなぁと思います。
「被害者の会」いいんじゃないでしょうか?
公にして責任の応分をしっかり明らかにする。とてもいいことだと思います。
事の経緯も明らかにされない問題写真を見て、根拠もなく勝手に罵り合うより良いと思います。
アンチも擁護も、まともな議論をする気が無いように見えます。
が、匿名掲示板だから、もともとそんな気がないんでしょうね。
パナ調べてみます
相当ヤバい企業って事だね
セラ住宅、発売から20年。
メンテいらずの洗える外壁として売り出し、売れてシェアを伸ばすも、実際は外壁がボロボロになる欠陥品。
塗装などで一時的に見た目だけ補修することは可能だが、根本的な解決策はないようだ。
何万棟も建っててしまったらしい。
中古市場にでまわってても不思議でない。知らずに買ってしまったら大変だ。
外壁の問題なら、まだ素人の施主の人でも外見からチェックする事は可能ですが、耐火性能や耐震性が手抜き工事で劣っていたり、建築基準法違反の違法住宅になっていても、素人の施主の人には、まずチェックは無理です。
専門家でも、場合によっては、新たに点検口を設けるなどしないと、確認出来ない事も多いです。
また、以前パナホーム関連のスレで、地盤改良で不正が行なわれ、書類まで偽造され、悪質な手抜き工事が行われている事実が出ていましたが、この様なケースでは、専門家でも見抜くことは、まず無理でしょう、かなりの調査をすれば見抜けるかもしれませんが、高額な調査費用をかけて、大規模な調査をしなければならず、現実的には、中古住宅の購入で、そこまでする事は、まず無理です。
耐火性能でも、役所に提出する書類が、実際の施工内容と相違する偽造が行なわれ、違法住宅になっているケースもありますが、耐火にせよ、地盤改良や、その他の問題にせよ、書類が偽造されていたり、実際の施工が、役所に提出されている内容と異なっているケースでは、簡単な調査では、専門家でも問題を見抜くことは難しく、まして売主の施主が、これらの問題に気付いていないケースがほとんどで、それでこんな中古住宅を購入してしまうと、大変な事になってしまうし、欠陥に気づいてなかった売り主の施主も、寝耳に水で大きくトラぶります。
多くの場合、売り主も買った人も、裁判などで長年苦しみ、どういう結果で出ても、売り主、買い主ともに、経済的に大きな損失を抱え込んでしまう事になります。
しかも、中古住宅の売買後、欠陥である事実が判明すると、施工を行なったパナホームの責任の追及にしても、色々と難しい法的な壁に阻まれ、売り主、買い主、パナホームに、仲介業者なども絡んで、複雑な問題が生じ、大変な苦難になります。
>>157
>外壁の問題なら、まだ素人の施主の人でも外見からチェックする事は可能ですが
そうかなぁ?
高く売ろうとすれば、塗装して、見た目よくしてから売りにだすんじゃないかなぁ。
で、何年かのちに塗装もはげ、また、ボロボロが目立つようになるんでしょ。
そして、中古物件を購入した消費者が泣きをみるというパターンが発生すると思うよ。
塗装屋のブログにも、「何度か塗装したところがはげてきて」ってかかれてたと思うよ。
外壁がボロボロになっているままの家だったら、解体費用分差し引いてくれないと買いたくないなぁ。
ボロボロな外壁って何で出来ているのですか?
自分はパナとは別のHMで建て、外壁はニチハのサイディングです。
セメントに木?の粉を混ぜて成形したようなものと思うのですが、
水分が侵入してボロボロになるなんてまるで紙粘土のようですね。
>水分が侵入してボロボロになるなんてまるで紙粘土のようですね。
ボロボロの箇所は、写真ではまさに紙粘土のように見えますよ〜
住宅展示場回ってパナホームと他2社で話しが進んでたんですが…
決算特別サービスと言い、次々にプラン出してガンガン押してきてたパナ営業
こっちはゆっくり決めたいからって何度も言ってたのに月末には2日に1度のペースはっきり言ってウザかった(-.-;
他社に決めたので電話で断ったら、どうしても会って話しさせて欲しい…と家に来られても迷惑やから展示場へ出向く事に
情に訴えかけてくる覚悟はしてたけど案の定、解放されるまで2時間30分…
「こんなにしたのに他社さんなんて納得出来ません」って言い出した(-_-)
おいおい、それがあなたの仕事でしょ?
頼んでないのにガンガンプラン持って来たのもそっち…
断って正解でした。
文体自体は品位を欠いてなかったですし、削除するほどのことでもないと思ったね。
品位がないのは、162にでてくる営業マンのように消費者ニーズを把握できず、数字のためだけにガンガン闇雲に動きまわってるしかできないとか…
別に品位が無くとも、営業マンが説明した性能の家を欠陥なく、たててくれたらそれでいい。
洗える外壁とかいいながらも、洗ったらボロボロになるような家は建ててほしくないね。
>>160
>ボロボロの箇所は、写真ではまさに紙粘土のように見えますよ〜
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/12307/res/84
に出てる写真見たら、紙粘土のように見えるって表現は、よく分かりますね。
この様な状態だと、強度も劣っていると考えられるから、台風や地震がきたら怖いですね
外壁の問題は、178の写真を見ても深刻である事がよく分かりますが、ただ不幸中の幸いなのは、素人の施主でも見れば分かる欠陥だということです。
それに比べ、意図的な手抜き工事で、耐火や耐震性能が劣っている場合、素人の施主では、まず見ても分からないし、日常の生活の中で気付く事は、まず無理です。
そういう素人には分かり辛い部分だから、そこに付け込んで手抜きされるんでしょうが、とんでもない事です。
私の家の場合でも、深刻な雨漏りや設備面での欠陥などがあり、法的措置をとらざるを得なくなり、そのために調査をして初めて耐火性能や耐震性能に重大な欠陥があり、違法住宅になってしまっていることが、判明しました。
恐らく、状況から考えて、命にかかわる重大な欠陥があるのに、知らずに住んでいる人は、我が家だけではないはずです。
パナホームの家に住んでいて、少しでも何か異常を感じたら、一度家を徹底的に調査すべきです。
耐震性能に関しては、判明したのは調査によってですが、後から考えれば、強風などでも家がよく揺れていたし、風などでドアがバタンと強く閉まると、やはり家が揺れる事があるし、幾ら補修しても、ひどい床なりが無くならないとか、思い当たる兆候はありました。
耐火や耐震など、命にかかわる部分の欠陥があることを、知らずにすんでいると大変な事になります、まして違法住宅になっていたら、資産価値もまるでないので、人生が大きく狂ってしまいます。
>>180
「意図的な手抜き工事で、耐火や耐震性能が劣っている場合、素人の施主では、まず見ても分からないし、日常の生活の中で気付く事は、まず無理です。」
なのに
「後から考えれば、強風などでも家がよく揺れていたし、風などでドアがバタンと強く閉まると、やはり家が揺れる事があるし、幾ら補修しても、ひどい床なりが無くならないとか、思い当たる兆候はありました。」
なんですね。
手抜き工事、違法建築は、もちろん許せませんし、おっしゃる通り資産価値の問題もありますから
機会があれば、専門的な検査をすることも大事だと思いますし、もし、それで欠陥があればHMに改善を
求めることは当然だと思いますけどね。
せめて、一つのレスで書き込む内容ぐらいは、矛盾しない程度に書けないと
信用性が著しく低下するので、気をつけた方がいいんじゃないですか?
>せめて、一つのレスで書き込む内容ぐらいは、矛盾しない程度に書けないと
矛盾なんか、どこにもないよ、強風で家が揺れても、それが基本構造に重大な欠陥があって、耐震性が劣っている事が原因だって、簡単に分かる人なんて、素人の施主にはまずいないよ、まして床鳴りがひどいのが、耐震性に問題があるのが原因だなんて分かるのは、素人の施主の人にはまずいない、専門家でも詳しく調べないと、分からないのが普通だよ。
専門家に調査してもらって分かってから、それが原因であんな事になってたのかって気付くのが普通だよ。
そういや以前、家が揺れる欠陥の話題が挙がったときも、関係者を名乗る数名は、パナホームは構造的に、柔軟な構造だから揺れるのは当然て言ってたけど、施主の人は、調べたら鉄骨の接合部で、ボルト3本で止めるべきところが、1本でしか止められていなかったって書き込みもあったよ、既に削除されちゃってるかもしれないけどね。
>>164
>パナホームのスレで、「パナホームが削除される日が近い」みたいの内容が書かれていたのですか?
全然違うよ、確か161は、外壁に関して、ボロボロになる原因について書かれていた真面目なレスや、対応に対する社内文書に関するレスなどが、ことごとく削除され、パナホームに関連では、あまりにも傍若無人な大量削除が目に余るので、そんな非道な振る舞いをつづけていたら、会社自体が世間から削除されてしまうかも知れませんよとする内容で、極当たり前の真面目な内容でしたよ、情報操作をしている悪質な人にとっては不都合でも、健全な投稿者には、有益な内容でした。
>>180
>外壁の問題は、178の写真を見ても深刻である事がよく分かりますが、ただ不幸中の幸いなのは、素人の施主でも見れば分かる欠陥だということです。
メンテいらずの洗える外壁と割高な値段で購入したら、後から外壁がボロボロになるんだから、不動産価値の棄損ですよ。
そんな家が何万棟も建てられ、それが中古市場に出回るかと思うと、ヤバイですよ。
ボロボロになる家を買いたいと思う人はいないと思よ。なので、再塗装されて見た目綺麗な状態で市場に出るんじゃないの。そしたら、何年後かに塗装がはげて、ボロボロが進行。中古物件を買った人は、泣くことになると思よ。
>>183
私も公表するのが誠意ある対応だと思う。
だが、公表したら当然その後個々の家に対して具体的な対応をしなければいけなくなる。
「もはやそんな体力はうちにはありません・・・」ということなのでは?
ほんとに最悪ですね。
セラ住宅の施主も住みはじめは快適だと思っていたんだろうね。メンテいらずの家だと信じてただろうし。
中には、すぐに雨漏りしてた家もあるようだが…
「パナホームで建てた我が家の外壁」のブログ施主の家のように。
>>180
で、指摘されてる事や、「ヘーベル・セキスイ・パナホーム防火地域の耐火構造では・・」
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/134055/
の、No.39、42 などで指摘されている欠陥は、命の安全にかかわる重大で深刻な欠陥ですが、住んでいても施主やその家族の住人が、それに気付く事はなく、知らずに住んでいるケースが、かなりあると思われます。
万一地震や、火事になれば、確実に生命の安全を脅かすので、恐ろしいです。
本当にパナホームの家に住んでいる施主の人は、きちんと家を調査した方がいいです。
>調査をしていただいた建築士の方は、阪神淡路大震災の被害調査もされたそうですが、我が家と同じ様な、溶接に手抜きのあった重量鉄骨の建物は、溶接部分が破断して、ことごとく倒壊していたそうです。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/134055/res/39
パナホームは被災地域に建っていた14,953棟すべてにおいて、全・半壊ゼロでしたと自慢げにいってますが、パナホームは嘘をついているかもしれませんね。
>パナホームの重量鉄骨3階建てですが、鉄骨の重要な溶接部分が、設計図では、突合せ溶接になっているのに、実際には、隅肉溶接になっていて、しかもずさんな溶接で、実際の強度は、設計上の強度の半分以下しかありません。
素人なので的外れな疑問だったらすみません。
この場合の溶接って現場で業者がしてるんですか。それともパナホームの工場で溶接したものを現場に持ち込んでいるんでしょうか?
いずれにしても怖いことだとは思いますが、もし工場でそういう事をしていたとするとゾッとしますね。
現場では、ボルトで組み付けるだけで、溶接はしない。
溶接は、工場。
>溶接は、工場。
工場って現場に送る前に検査しますよね。本当にそういうことがあったのだとしたら、それはパナホームが組織的にやっていた、ということなのでしょうか。そして、ほかの重量鉄骨の家でも同様のことが起きている可能性が高いってことなのでしょうか。
また、軽量鉄骨の場合は心配ないのでしょうか。
>本当にそういうことがあったのだとしたら、
本当です、嘘で書けるような内容ではありません。
一般的に、出荷前の検査はもちろんですが、検査記録もあれば、そのチェックも行われるのが普通ですが、それでこの様な不正が起きている以上、検査記録なども、事実とは異なる内容で、改竄捏造されているとしか考えられず、そうである以上、明らかに組織的な不正です。
重量鉄骨で、組織的な不正が行なわれている事が、明らかな以上、軽量鉄骨でも、不正は存在すると考えるのが、自然だと思います。
>ほかの重量鉄骨の家でも同様のことが起きている可能性が高いってことなのでしょうか。
不正が組織的なものである事が明らかである以上、他にも同様の欠陥住宅は、多数存在すると考えるのが、普通の考え方だと思います。
パナホームの言うことはあてにならん。それはセラ住宅で実証済み。
洗える外壁と言っときながら、洗うとボロボロになるし、いまだにその事実を公表しないところから判断しても「建てた後は知らん」というスタンスですな。
ハズレをひくと、ほっとらかしにされるか悪態をつかれて嫌な気分になりますよ。
戸建だけでなく、マンションでも同じ。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/8609/res/14
>「建てた後は知らん」というスタンスですな。
建てる前や、建ててる最中から問題は起きています。
鉄骨3階建ての場合、1階の柱部分には、耐火被覆を施さなければならないと、建築基準法で定められていますが、パナホームの鉄骨3階建ての我が家では、全く施されていません。
このことについては建築中に、役所から違法なので改めるよう、パナホームに対して指導があった事実が判明していますが、パナホームでは役所に提出する書類だけ訂正して、実際の施工は違反のまま強行していました。
この事は、雨漏りや設備の不具合など、あまりにも欠陥がひどく、補修工事は行われても何一つ解決せず、悪化するだけなので、法的措置をとらざるを得なくなり、そのための調査をいろいろとして、発覚しました。
建築中に、役所から指導を受けていた事は、私たち家族は、それまで全く知りませんでした。
ミスではなく、完全な確信犯で計画的犯行です、他にも違法な施工が幾つもあり、完全な違法住宅になってしまっています。
つまり最初から、きちんとした家を建てる意思は、パナホームには全くなく、はじめから我が家を騙し、粗悪で無価値な違法住宅を押し付け、施工代金を騙し取るつもりだった事が、はっきりと明らかになっています。
パナホームで、家を建てるのはあまりにも危険です。
外壁がひび割れて雨漏りする欠陥は、我が家でも起きていましたが、1~2回塗装した程度では、全く解決しませんでした、同じ欠陥でお困りの方は、単純に塗装しただけで解決するような欠陥ではないことを、知っておいた方が良いと思います。
追加です。
3F建ての共同住宅なら、一部の例外(準耐火でも周辺敷地に広い通路が有る場合等、木造でも建てられる場合がある)を除いて、耐火建築にしなければならない。耐火被覆も、ロックウール吹きつけ出なくても、ケイカル板張りでOKな物もある。
3F建て戸建てならもっと規制は緩やかです。厳しいエリアを除けば、ほぼ準耐火でOK。従って吹付けはしなくてもOK。
準耐火でもイやロがあるから、この書き込みだけではちょっと判定できない。厳密に判定しようと思ったら、エリアが防火地域か否か。共同住宅か戸立てかどうか。イ準耐火かロ準体かどうか。ロ準耐でも2種類有る。さらに防火構造がどのような仕様か。通則認定か個別認定かまで判断しないと、違反かどうかは判断できない。
日本ではパナホームのセラ住宅で泣かされている人が多い。
理由は、購入の決め手になっていたことが嘘であったことが判明し、今では不動産価値がないといえるから。
『パナホーム「セラ住宅」は欠陥住宅」です。』
で検索して、詳細を確認してください。
大工さんのコメントをみてショックを受けるでしょう。
嘘の説明をもとに、ぼったくっていた商品であるということが判断できる。
今の商品は大丈夫かというと、疑問。
接着剤で覆って、キラテックタイルを貼っているだけで、中が見えないようになっているだけだと思うから。
>>211
>違反かどうかは判断できない。
違反である事は、疑いも議論の余地もない。
役所がきちんと調べた上で、違法であるから改めるように、パナホームに対して指導しているし、パナホーム自身も訴訟の中で、違反していて違法状態で、違法住宅になっている事実を認めていた。
設計はかなりずさんで、図面どおりに施工できない部分が多く、実際、図面と実際の家では、寸法が違ってしまっているところが、多くある。
私たちは、耐火性能が違反している事に、訴訟の為の調査をするまで知らなかったし、普通の施主には分かりづらいことだと思う、そこに付け込んで手抜きされたんだろうが、悪質極まりない。
我が家の辺りは、道幅も狭く、消防の消火には手間取る事が多く、古い木造住宅も多いので、火災の被害が結構あり、数年前には、役所が各家庭に、初期消火用の消火器を配布した事もあるような土地柄で、火事の防止には気を使っている地区なのに、耐火性能違反の違法住宅を建てて、居直っているなんて、パナホームは言語道断の会社です。
しかも隣の家とは、最も近いところだと、壁と壁の間が1m程度しかなく、特に西隣は平屋で木造なので、我が家が火事で崩れ落ちたら、確実に隣の家の上に崩れる事になるし、東側には、灯油や練炭などを販売している燃料屋さんの、50年ほど前からある、木造トタン張りの、灯油や練炭などを保管する燃料倉庫もあり、万一火事になったら、あたり一帯、火の海になって大変な事になるのに、パナホームでは安く上げて不当に儲ける為に、人の命などお構い無しに、違法住宅を建てています。
たまに難しいけど、かなりこのスレ参考になる。
検討中の人にとっては是非とも一回このスレを読んでもらいたくなったよ。
勉強にもなった
214と216は話が飛躍しすぎている。
もし、貴方の家が法律で必要とされている耐火性能が確保されていないなら、行政に指導させるとともに自らも、パナホームに改善要求すべきです。
一方、周辺の建物が、建築基準法、消防法その他条例に違反しているなら、行政に改善指導してもらうように頼むべきです。周辺の建物までパナホームの責任ではないでしょう。
また、灯油をためている建物があるなら、消防署にタレこみましょう。危険物はある一定以上(灯油の場合は1000リットル、引火性固体は1000KG)をためこむ場合は、しかるべき安全対策をとることが義務ずけられています。金属製で1mx0.5mx1.2mくらいのタンクに灯油なら消防法上問題ないです。
>>216
仮に我が家が火事になっても、きちんと建築基準法を護って建てられていたなら、家の中はすべて燃えたとしても、外壁や柱は焼け残って、家が隣の家の上に崩れ落ちる可能性は低いけど、建築基準法に違反して、耐火性能が極端に劣っているパナホームの家では、柱がすぐ熱でだめになって、建物がすぐに崩れ落ちてしまうので、隣の家の上に覆いかぶさるように崩れ落ちて被害を拡大してしまう。
>>218
>行政に指導させるとともに自らも、パナホームに改善要求すべきです。
だから行政は建築中に違法だから改めるように、パナホームに既に指導しているのですが、パナホームは書類だけ訂正して、実際の施工は違反のまま強行しているし、「耐火耐震性能が建築基準法違反で劣っていて違法住宅状態でも、火事や地震が起きなければ、日常生活には支障がないので、対応する必要はない。」と主張して、パナホームは、居直っているんですよ。
「家の補償範囲は、日常生活に支障のある欠陥のみで、日常生活に支障の無い欠陥は保証の対象外」だとも主張して、居直っているんです、これがパナホームの家の実態です。
>消防署にタレこみましょう。
隣の倉庫は、灯油は当然金属タンクで問題ないですが、練炭は段ボールや木箱に入っているようです、現在の法律では燃料倉庫の壁や柱は、コンクリートなど耐火性に優れた構造にしなければなりませんが、隣の倉庫はそういう法律が整備される前からある倉庫なので、木造トタン貼りで弱い構造ですが、現行法に違反していても法の施行前からあるので、違反とまではいえないのです。
ただし、問題は隣の倉庫の脆弱性ではなく、我が家が建築基準法に違反していて、しかもミスではなくパナホームが確信犯で手抜き工事をしたため、火事になれば隣の建物の上に、覆いかぶさるように崩れ落ち、大きく被害を拡大させてしまう事です。
パナって下請けも含め、朝は8時前から夕方は6時過ぎまで月から土で工事するよね。
いろんな業者があるけど、1番酷い。すぐそばに開いてる駐車場あるのに狭い道路に車輌、資材を占拠。
週に1度窓が開けられるかどうかって、迷惑極まりない。職人の数が少なすぎるんだろう。
手抜き、欠陥の原因でもあるだろう。けど、近隣住民のことをもっと考慮しろ!
それは、かなりひどいね。
224
労働条件が悪い職場は往々にして、対顧客サービス、製品・施行に関してもお粗末で、いろいろな問題を内包している。
うちは5年前に建てましたが、とくに不具合はないです。
キラテックのタイルはきれいですね。
>>227
>キラテックのタイルはきれいですね
タイルだけきれいでも外壁の中がどうなっているかが重要。5年ぐらいじゃ評価できないよ。
例えばパナホームのセラ住宅。とても売れた商品らしいね。数万棟建ってるんじゃないの。
メンテいらずの洗える外壁として売り出した商品は今ではとても悲惨な状態でしょ。
>中のグラスウールは結露によりボタボタと水が滴る状態。
>内壁のパーチクルボードの外壁側は全面にびっしりカビが生えており特有の臭いでむせました。
って築19年のパナホームの外壁張り替え工事をした大工さんがいってるよ。
塗装では補修できないから張替工事でしょ。普通の家の10年毎メンテの方が断然安いよね。
パナホームだけ?が採用している第二種換気は結露を起こしやすいんだってね。
キラテック外壁って、以前の商品に接着剤で覆ってタイルを貼ってるだけじゃないの。
そして接着剤で隠れているボードとボードの間はコーキング。コーキングの寿命って7年から10年って言われているでしょ。
キラテック外壁の中が10年後、20年後どうなっているか何軒かサンプルをとって公表してほしいわ。
パナホームの言うことは信用できんから。それはセラ住宅で実証済みだからね。
グラスウールね………
信用できないね。
229 230
モデルハウスに見学に行った時は、断熱材はロックウールだと、説明されてました。
でも重量鉄骨の我が家では、雨漏りで外壁に面した内壁を交換しなければならなくなり、剥がしてみたところ断熱材はカビだらけで、グラスウールが使われていました。
それで図面を確認したらは、2階の天井裏の断熱材は、グラスウールと小さく記載がありましたが、壁の内側や床下については、そもそも断熱材についての記載が、どこにもありませんでした。
担当に聞いたら、色んな条件で、モデルハウスとは仕様は異なる事があると、言っていましたが、それならきちんと説明すべきで、最初の説明と実際の家とでは、全然違っています。
今では、全く信用できないと感じています。
重量鉄骨の家って雨漏りしやすいのか?パナではないけど近所の家で築5年で雨漏り、会社も‥続け様によく耳にする。屋上とかベランダの防水不良かな。チッェクするポイントてありますか?
信用出来ないから。
>233
重量鉄骨の住宅はフラット屋根が多い。フラット屋根は1/50くらいの勾配で、傾斜がゆるいので瓦屋根6/10に比べて雨漏りしやすい。集水桝(ドレイン)にゴミが溜まりやすい。こまめなメンテが必要。また集水桝までの溝の勾配が取りにくい。
瓦屋根なら集水桝が詰まっても、軒ドイからあふれるだけ。
重量鉄骨はラーメン構造が多いが、変形して持つタイプなので、外壁の目地コーキングも変形する。したがって、耐用年数がくると切れやすい。
基本的には、重量鉄骨だから雨漏りしやすいって事はないよ。
ただ会社とかのビルは別として、戸建住宅だと重量鉄骨は、全体からするとかなり少数だから、パナホームみたいに、しっかりとした施工実績やノウハウのないところが建てると、問題だらけになるようだ。
うちの場合、パナホームの重量鉄骨3階建てだけど、屋上やバルコニーの防水施工は、かなりずさんで、防水の基本を理解していないとしか思えない粗悪な工事がされていた、それに屋上やバルコニーの周囲の、立ち上がり部分の上の笠木の施工にも問題があった。
ただこの辺りは素人にはチェックは難しいかもしれない。
防水施工以外に、耐震性に問題があっても雨漏りする、地震の時に、家がどれくらい揺れるかを計算する構造計算では、床や屋上の平面は揺れた時に、前後左右上下に動いても、その平面自体は、ねじれたり、撓んだりして、変形しないものとして計算される、勿論実際には変形しないわけにはいかないけど、ねじれたり、撓んだりする変形を最小にして、理論的な計算値と実際の動きをある程度一致させる必用がある。
鉄骨に取り付けられるブレースなどには、揺れを押さえる意外に、この変形を抑える役割もある、だから、図面にはブレースがあるのに、実際には取り付けられていないとか、取り付けられていても、きちんと締め付けられていなくて機能していないと、屋上やバルコニーは、地震以外にも強風などで家が揺れると、ねじれたり、撓んだりする、設計では想定外の大きな変形が生じて、防水はいくらやり直しても、すぐに切れてしまうから、雨漏りは止まらない事になる。
それと重量鉄骨は、柱1本あたりの支えられる重量が大きいから、家全体では、柱の数はどうしても少なくなる、家の重量を支えるには十分でも、柱の数が少ないと地震や強風で揺れやすくなる、その点、余裕のある設計がされているかどうかも拘ってくるようだ。
実際、重量鉄骨って、もっとどっしりとしてると思ってたけど、住んでみると台風や強風でかなり家が揺れていて、あちこちミシミシと音を立てていることも多い。
まあブレースがきちんと施工されてるかどうかは、素人でもある程度チェックできると思うけど、一番大事なのは、きちんと施工実績やノウハウのある業者を選ぶことが大事だと思う、軽量鉄骨メインのとこは、重量鉄骨の色んなノウハウの蓄積がないから厳しいと思う。
【チラ見してるパナ関係者へ】
あなたや、あなた方の身内に「セラ外壁をすすめますか?」
パナ開発部は「大真面目にメンテナンスフリー」として開発したんだろう。
今や「10年経ったら紙粘土」昨日も触ったが、手で千切れる。
パナホーム腐っとるわ!ふざけんな!
【被害者の会】立ち上げます。
>>236
今までなかったのが不思議。
だって下記のような説明を信じて高い金を払って建てたら、現実はアウトな商品だったんだから。それなりの対応と補償があれば妥協できるかもしれんが、そうでもないみたいだし。
>販売担当者からは:『セラミックウォールだからメンテナンス不要!塗り替え無し、水で洗える』などと何度も言われ「パナホームに決める大きな要素」となりました。 「セラ」=「焼き物」とも聞きました。現在、セラ壁面はボロボロで下地まで侵食されてます。特殊塗装のため塗り替えすらできません。
>>238さん
それ、かなり前にワタクシの書いた文面です。
なぜ「被害者の会」が出来ないかと言うと、購入者の繋がりが出来ないからです。
特に悲惨なのは「お年寄りや情報不足の弱い消費者」
■少し、話が飛躍しますがローン苦に自殺した方々だっているくらい「住宅購入ゆうのは命懸け」です。
【パナホームから大切な お知らせがあります。私共が販売したセラ住宅にお住みの方々、無償でおとり替えしますので大至急ご連絡下さい】←このくらいのことだぞ!
パナホーム関係者 見てるか!!
>屋上とかベランダの防水不良かな
うちは洗濯物を干すのに屋上のある家を考えていたのですが、他社は、屋上は雨漏りし易いし、メンテ費用も高くつくので止めた方がいい、代わりにバルコニーを広くして洗濯物を干せばいいと言われ、屋上は止めようかと思ったのですが、パナホームが、「当社の重量鉄骨なら、軽量鉄骨と違い構造に余裕があるので、大きなビルで採用されてるアスファルト防水をする、防水層が多重になる防水施工で、和瓦の屋根と同等の耐久性があるから、雨漏りもメンテナンスも心配要らない、大きな地震で家が壊れるとか、特別な事がなければ、40年以上メンテナンス不要です。」と言われ、高くついても耐久性が高ければ、メンテ費用が安く済んで徳かと思い、パナホームで重量鉄骨、屋上の家を建てましたが、屋上もバルコニーも最初から、思いっきり雨漏りしていて、結局、パナホームは何だかんだと屁理屈を並べ立てて、アスファルト防水は施工をやり直されることはなく、上からシート防水がされましたが、何度かやり直しても、結局雨漏りが止まる事はなく、やむを得ず法的措置をとらざるを得なくなりましたが、パナホームは裁判所に、防水は最初からアスファルト防水ではなく、シート防水だったと嘘の主張をし、我が家に残っている図面には、はっきりとアスファルト防水と書かれているのに、パナホームが裁判所に提出した図面では、シート防水が一枚だけの防水に、不正に内容が書き換えられていました。
また、図面では突合せ溶接で指定されている、重量鉄骨の重要な溶接箇所が、全て手抜きで隅肉溶接になっていることも調査で判明しています。
パナホームの家は、図面と実際の家では、手抜きで重要な仕様が全然異なっていて、図面が全く役にたちません、完全な詐欺行為です。
悪質なやり口に騙されないよう、警戒した方がいいです。