長湫南部地域で将来発展してくれることを期待して、LM長久手
サザンマークスを検討してますが、日進竹の山の地盤沈下問題を
きいて、気になってしまって、実際どうなのか情報ありませんか?
また、新設の「市が洞小学校」ですが、新設校だけに、教育方針など
が定まらず、軌道にのるまで、数年かかると聞きますが、心配しすぎですか?
まだ決めたわけではないのですが・・・・
誰か教えて!!!!
[スレ作成日時]2008-02-05 01:04:00
長湫南部地域で将来発展してくれることを期待して、LM長久手
サザンマークスを検討してますが、日進竹の山の地盤沈下問題を
きいて、気になってしまって、実際どうなのか情報ありませんか?
また、新設の「市が洞小学校」ですが、新設校だけに、教育方針など
が定まらず、軌道にのるまで、数年かかると聞きますが、心配しすぎですか?
まだ決めたわけではないのですが・・・・
誰か教えて!!!!
[スレ作成日時]2008-02-05 01:04:00
店長にみんな反発したってこと?。
衰退するニュータウンと明るい下町の条件
山崎氏
いや、それは『少ない予算で広くて夢のようなマイホームを買おうとする』からです。ぴかぴかのシステムキッチンに広々したリビング、子育てのために緑豊かな環境が欲しいという中堅所得層が、都心部で満足の行く広さのマンションを買うことは難しいでしょう。そういう人が自分の希望条件にこだわると、専有面積が100m²もある4000万円の新築マンションを郊外のニュータウンで買ってしまう。自分の欲望と心中するつもりなら、それでも構いません。
しかし、少なくとも資産価値を考えるなら、仮に広さは60m²前後に減っても、都心近郊で同じ価格の中古マンションを買ったほうがリスクは確実に少なくなりますよ。
--郊外のニュータウンでも、住環境が整っていて、ショッピングセンターなどが充実している暮らしやすい街はあると思うのですが・・・
山崎氏
開発の初期段階の街は、一見すると前途洋々として将来性があるように見えます。鉄道が開通して利便性が増し、街としての機能が整うにつれて、住宅分譲も進み、子育て期の一次取得層が大挙して入居する。だいたい同世代の地方出身者が多いですよね。
しかし、街の活気は長くは続きません。住民の高齢化が進んで、若年層が流出してゴーストタウン化の危機が指摘される。東京の多摩ニュータウンや大阪の千里ニュータウンの例を挙げるまでもないでしょう。
短期間で大規模な都市が形成されたニュータウンほど、その後の街の衰退が著しいという傾向があるのです。というのも、ニュータウンは非常にいびつな人口ピラミッドを構成しているからです(図1参照)。
--成熟した先進国では「釣り鐘型」と言われますね。
山崎氏
ニュータウンの初期の頃は、子育てファミリー層が集中しています。35歳前後の親と5才前後の子どもの部分が膨らんでいるから、極端にいえば「瓢箪型」になっているんですよ。20年たつと、子どもたちは結婚や就職で独立していく。 親世代ばかりになった街は、消費力が落ちてスーパーなどが見切りをつけて撤退していきます。さらに10年たって子どもが結婚しても、魅力の薄れた郊外には戻ってきません。人口ピラミッドは、リタイアした高齢世代だけが残る「キノコ雲型」になってしまうわけです。このまま行くと、雲は霞と消える・・・。
--街が消滅してしまうんですか。
山崎氏
物理的には残っても経済的価値は消滅する危険はありますね。街が死なないためには、賃貸住宅を作って人々を呼び込まないといけないんです。最近のニュータウンでも焦って賃貸住宅を作っているでしょう。ただ、多様な世代が自然に集まる賃貸マーケットが育たなければ街は成熟しません。無理矢理、税金を投入して箱物を作ってもニーズはついてこない。
湾岸部の再開発エリアも、歴史が浅くて、短期間に形成されたという点で、ニュータウンと同じ危うさがありますね。埋立地ならではの地盤の問題や土壌汚染の問題もある。先が読めないだけに、高額な新築マンションを買うことはリスクがあると思います。
--そうすると、中堅所得層でも買えそうな手頃な価格帯で、資産価値のある街はないのでしょうか。
山崎氏
そんなことはありません。たとえば、都心部や近郊の高級住宅地は無理でも、その周辺に広がる下町エリアに目を向けてみると意外に有望な街が見えてきます。
東京の下町は大きく2つの系統に分かれます。1つは明治期から大正期にかけて工業化が進んだ利根川水系の荒川、隅田川、江戸川周辺エリア。大規模な工場とその下請け系の工場が多い。もう一つが、昭和期に起源を持つ多摩川水系周辺エリアです。山の手の丘陵地の間を縫うよう広がり、大田区の町工場に代表されるように技術力のある中小企業が集積している場合もある。
前者の利根川水系はゼロメートル地帯といわれたように自然環境としても安定していないうえに、親会社の工場移転で一気に街の活気が無くなる恐れがあります。一方、後者の多摩川周辺エリアは、下町情緒の香る商店街が生き残り、ホワイトカラーとブルーカラーが適度に混じり合っている。工場移転もありますが、徐々にしか変化しません。交通網も充実していますね。東急電鉄を中心に網の目のように鉄道ネットワークが出来ています。
統計的にも、たとえば東急目黒線の武蔵小山は、中古マンションの価格の減価率が都心部や高級住宅地と同じくらい低めになっています。これらの東急沿線はお勧めできると思いますね(図2参照)。
--同じ下町でも、資産価値という点ではまるで違うんですね。
そう「洗練されていく下町=明るい下町」と「寂れ行く下町=暗い下町」があるんですよ。天国と地獄に分かれている。先日、城東地区の「シャッター通り」と化したある下町を見に行ったら、ひどい状況でしたね。
前回、不動産価格もグローバルな競争にさらされているといいましたが、今や東京都心の麻布や広尾の不動産は、オイルマネーやファンドがニューヨークやパリの動きと比較して語っている。一方、「暗い下町」や衰退する郊外のニュータウンは、いわばアフリカの地方都市と競合している状況といっていいんじゃないでしょうか。
http://loan.house.goo.ne.jp/topinterview/index_vol32.html
上の書き込みは一体何?。
何これ?。
残り何戸?
確かあと15戸だったはず。
ここのところ、カフェの隣に立ててる建物があるみたいだけど、あれはなぁに?。
↑抽象的な文章で場所特定不可
どこのカフェ?。
このマンションの近くにあるカフェです。
ROXAローシャ?ですよね 私もあの工事は気になっています
>このマンションの近くにあるカフェ
カフェの名前を言ってくれないとわからないですよ。。。
コメダですよ、コ・メ・ダ。
コメダってカーマの隣の?
何か建設してますか?
873の社宅住まいさんはコミュニティ不足です。投稿資格なし。一生 社宅に住んでなさい。
このあたりに社宅なんてないんですが。
社宅は地下鉄駅から徒歩何分が普通
ここは公共交通機関が無いに等しい陸の孤島ですからね
ローソンからはちょっと離れた場所。