どちらも大きな偽装工事が発覚しましたが
事後の対応はより高額な住友林業のほうが
アキュラホームより劣る気がするのですが
一体なぜでしょうか?非常に問題に思います。
[スレ作成日時]2012-08-13 13:56:09
どちらも大きな偽装工事が発覚しましたが
事後の対応はより高額な住友林業のほうが
アキュラホームより劣る気がするのですが
一体なぜでしょうか?非常に問題に思います。
[スレ作成日時]2012-08-13 13:56:09
やっと本質に迫ってきたね。
悪い膿は出し切ってもらいたい。
本当にここの掲示板を見てると、
住友林業派の意見の方は(社員ぽい人)建築や自分の会社何をやってこれから何をしていってるのか、、、ビックリするぐらい理解していない。
胴縁の事、ノブチと言ったり、、
40㍉以上のビスを釘といって、
28㍉のビスが抜けないから良いと言ったり、、
この事件を「申請」ミスといったり
自分の会社がどんな作り方してるのか知ってるのか凄く驚く。。。
もう少し、ちゃんとした反論して欲しいよ。
読んでて住友林業のレベル、知ってる人が読むとおかしいのが解るから。
結果、お客(素人)を言いくるめてる風に映るな。
マトモな反論などできるわけが無い
反論の余地がない手抜きの不法行為だから
野縁の件はひどいよね
客が胴縁と野縁を聞き違えるとは到底考えられないからね
そもそも胴縁も野縁も知らない客だって少なくないだろうに
社としての認識なりクレーム対応がそのレベルって事だからね
上場会社として考えられないレベルだね
これは本当に酷いと思うな
カンナ社長ブログより転載
2012-06-08 15:46:29
お詫び
過日、弊社が建築した準耐火建築物において施工不適合が判明し、
監督官庁である国土交通省に報告いたしました。
その内訳は、不適合と判明しているものが1件、
不適合の可能性があるものが383件となっております。
国土交通省からは6月5日公式の発表がありました。
詳しくは当社ホームページ、および
本年6月5日付のニュースリリースにてご覧ください。
<ホームページ>
http://www.aqura.co.jp/info.html
<ニュースリリース>
http://www.aqura.co.jp/company/news/pdf/120605.pdf
かかる事態に際し、弊社代表として本件を大変重く受け止め、
誠心誠意できる限りの改善措置を早急に講じる所存です。
まずは不適合ならびに不適合の可能性のある住宅の建築主様、
そしてご家族様に、この場をかりて心より深くお詫び申し上げます。
また、すべてのお客様ならびに関係者の皆々様には、
多大なるご心配とご迷惑をお掛けし、
心より深くお詫び申し上げます。
本件を契機に、今一度原点に立ち返り、
お客様の安全・安心を第一に
すべての企業活動を総点検することをお約束いたします。
また、全社を挙げて信頼回復に努める所存でございます。
かたや住林
http://sfc.jp/information/news/news2012.html
ニュースリリースは更新ナシ、事件の記載ナシ
http://sfc.jp/information/ir/
IR情報にも更新はしているのに事件の記載はナシ
この差は何だ?株が暴落しててもIRもしないなんて
ディスクロージャー義務違反では
http://ameblo.jp/jikenbo100/
建築現場に行った事あるけど、
現場の職人さんを大事にしているか疑問でした!
案内の営業マンが、工具を蹴飛ばしたりして
職人さんら凄く不機嫌だったし・・・。
そんな処から企業姿勢が見えてる気がした。
ずいぶん前になるけど、現場でコンパネ打ち付けてある釘が
コンパネの厚さの半分以上もめり込んでたから、強度不足確実だなと
思った。
その現場だけ?
今も同じ?かは不明。
別のリフォームの仕事をされている方のブログから引用
http://ameblo.jp/kenchikusp/entry-11325541011.html
ビスの長さに対しての話が入っています。耐力壁として石膏ボードを使用する案件が増えと書いています。
耐震性も住宅建築に於いて不可欠な中、無視して作っているということなのかなあ、コメント避けます(笑
コンパネの半分もめり込んだら、、逆に抜け落ちそうですね。12.5cmのパネルに2.8cmのビス、、。ビスは打ち込んでいたのかな?それともドライバーで締めているのかな?どっちが強度が強いの?ビスは締めるもんだよね。でもなあ、短い気がするんだよね。すべて不思議です。
上間違えてました。
1.25cmのパネルの対して2.8cmのビスです。ご迷惑をおかけしました。
今回の事件でまた建築士の責任問題も浮上したね。
住友林業とアキュラの建築士さん、関わった人みんな資格取消しでしょう。
だれか、国交省に訴えれば一発でアウト。
そういう趣旨で建築士法が改正されたんだから。
業者のチェックとしての建築士の役割。(自社建築士でも指摘出来るはず)
意外とこっちが大問題かもね。
>>80さん
詳しくわかりませんので調べて下のような文章を拾いました。建築士は設計に関わった段階の法律に故意もしくは過失で法律違反した場合は、いくら現段階で合法になったとしても処分の対象になるのですか?質問でした。
一級建築士が、建築に関する法令等に違反したとき又は業務に関して不誠実な行為をしたときは、免許取消や業務停止等の懲戒処分が行われます。また、昨年は、建築士法等の改正に伴い、「一級建築士の懲戒処分の基準」についても、法改正により新たに設けられた規定に対応した懲戒事由を追加するなどの改正が行われました。従って説明を省略したり書面を交付しなかった場合、また重要事項説明内容に欠落があったり虚偽の説明をするといった不誠実な行為があった場合、さらに重要事項説明の際に免許証やこれに替わる建築士免許証明書の不提示などの違反行為があった場合には建築士事務所の開設者には監督処分、係わった建築士には過料や懲戒処分などの厳しい処罰が課せられる。最近の一級建築士の処分内容別の処分人数は表1のとおりとなっています。(平成19年6月20日(改正建築士法施行日)から平成20年12月末まで)
大臣認定がなされたとして。
違反があった準耐火三階建てが認定後、使用するぶん問題なくなったとして。
企業と建築士の責任問題は残ると思う。
国の判断と訴えて司法の判断を見てみたい。
もし、こんな事後承諾が良ければ、何でも良いように社会を返られるよね。
建築基準法や建築士法によい(遡って認める)と謳われていたらいいのだけれど。
チェックすべき建築士がその責任を果してないからね。
そもそも建築士法改正の趣旨がそうだから。
アキュラが真面目すぎだろー。住林は認定取り直すっつってんだからそれはそれでいーんじゃね?
色んなこと気にしなきゃなんないなかの、別にいーんじゃねの部分だよ今回のは。
間仕切りボードを桁まで張り伸ばしてないってのはさすがにダメな範囲だけど、アキュラも住林も可能性の棟数のごく一部だけだと思うよ。
あとボードの当て木ってのは多分ハウスメーカー以外はほぼアウトだろ。
アキュラや住林は多分やってんじゃない?
他の細かいやつは現場単位の話で、胴縁とか12の強化とかって話はただの提出物間違い程度の話。それを間違いは間違いだろって騒いでるだけ。
ちっこい工務店とかマジでビクビクしてんだろうね。
まあでもこんだけの話にはなっちゃってるのは事実だし、今後の展開が気になるー
二度とこのようなことがないよう苛烈な制裁を期待したいですね。
お前、アタマ大丈夫か?
お前が一生懸命働いて得た金の大半をつぎ込んで買った家にも同じ事言えるか?
胴縁って何ミリのやつ?材質は?ビスは40あればとのビスでもいいの?
胴縁うって40ビス使う品質的な意味を答えられるかたいますかー
準耐火の家はアキュとか住林とかの話ではなく、全部アウトです。セーフなのはたまたま。
建築士が裁かれる?
まぁそうなるよね流れとしては。
でもまぁ本当はそこじゃないんだけどね
責任なんて誰もとらないよ
だからって直すアキュがさすがですとは思えない
住林のスタンスもあんましいい気しない
木造準耐火って割高なんだよ
坪で3から5上がるよ
まずは返金からだな
話はそれからだ
客は準耐火にしなければならないから仕方なく追加費用を払っている
どっかの私企業が防火性能が同等とか勝手に法を捻じ曲げて解釈して
違法建築を建てておいて、そんあこと端から施主は誰一人望んでいない
社団法人 日本木造住宅産業協会役員名簿 平成24年5月24日現在
をGOOGLEで探してみて。会長が今回の主役会社の会長 副会長5人の中で6月発覚の会社の社長。
業界団体って何やってるんだろう。