匿名さん
[更新日時] 2013-06-03 17:40:02
ルネ追浜についての情報を希望しています。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。
所在地:神奈川県横須賀市追浜東町1丁目69番他24筆(地番)、神奈川県横須賀市追浜東町2-30-13(住居表示)
交通:京急本線 「追浜」駅 徒歩11分
間取:2LDK~4LDK
面積:68.91平米~90.04平米
売主:総合地所
媒介:長谷工アーベスト
施工会社:株式会社長谷工コーポレーション
管理会社:総合ハウジングサービス株式会社(予定)
こちらは過去スレです。
ルネ追浜の最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2012-08-10 18:46:22
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物件概要 |
所在地 |
神奈川県横須賀市追浜東町1丁目69番1他21筆(地番) |
交通 |
京急本線 「追浜」駅 徒歩11分 京急本線 「金沢八景」駅 バス15分 「天神橋」バス停から 徒歩7分 京浜東北線 「磯子」駅 バス45分 「天神橋」バス停から 徒歩7分
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種別 |
新築マンション |
総戸数 |
420戸(173戸(第I街区)、140戸(第II街区)、107戸(予定)(第III街区)※第III街区は建築確認申請予定で予定戸数になります) |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:地上7階建(第I街区・第II街区) 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2012年02月竣工済み 入居可能時期:即入居可 |
会社情報 |
売主・販売代理 |
[売主]総合地所株式会社 [販売代理]大和地所レジデンス株式会社
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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ルネ追浜口コミ掲示板・評判
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961
匿名さん
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962
物件比較中さん
959さん
鉄塔があることは普通では無いのでは?(身体への影響の大小は置いておいたとしても)
外観もせめて普通と言えるレベルだったら良かったですけどね。
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963
匿名さん
久里浜に火力発電所がありますからね。
そこから山の稜線づたいに要所要所に送電されるわけで、
人の住むところに鉄塔があるくらいは不思議でもなんでもないですね。
そんなに鉄塔の下の人が心配なら、久里浜のハイランドあたりこそ気にしてやってくださいな。
あそこだと、1000kVか500kVあるでしょう。
それにくらべてここは、66kVしかありません。
このスレを読んでいると、皆さんご存じ無く論戦を繰り広げているようですが、
本当は、電圧は磁力線の発生には関係無いんですけどね。
そこで出てくるのが、平衡三相交流です。
ひらたく言うと、高圧電線は相殺しあって磁力線=ほぼ0です。
鉄塔があるからって、見栄え以外にマイナス点はありませんね。
それよりも、IHクッキングヒーターの方がよっぽどあぶないと言えるでしょうな。
オール電化の方は、IHエプロンでググってみましょう。
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964
匿名さん
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965
匿名さん
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966
匿名さん
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967
物件比較中さん
963さんは以下の件をどのように説明するのかな?
下記の報告を見ても高圧送電線は電磁波を発生するので、高圧送電線の設置にあたっては「住民の電磁波被曝を低減するにはどうすればよいかということも考慮されねばならない」と明確に述べていますよね。
日本でも確認!
高圧線周辺で小児白血病が倍増
高圧線から出る電磁波は、どの程度の健康リスクをもたらすのか、このほど日本の疫学調査で、磁界が強いと小児白血病の発生率が倍増するという中間結果が出ている。
高圧送電線周辺では子どもに白血病や脳腫瘍などのがんが多発するとの報告は、1979年のワルトハイマー博士(米国)の疫学調査以来、数多く発表されている。再評価研究(その時点までのいくつかの研究を調査して評価したもの)を含めると、「影響なし」とした疫学研究は10件程度で、「影響あり」としたものは40件を超えている。
病気の発症卒が著しく高くなるわけではないが、小児白血病でみた場合、磁界による曝露の影響は否定できない、との見方が国際的な認識になってきたと言えるだろう。
たとえば米国の環境保健科学研究所(NIEHS)は1999年、「電力周波数の電磁波には発がんの可能性があるかもしれない」と結論を出し、「積極的対応の必要はないものの、強い電磁波をできるだけ回避すること」を推奨した。
また国際癌研究機関(IARC)は昨年、20件近い疫学調査をふまえた「平均0.4マイクロテスラ(4ミリガウス)以上の電磁波では、小児自血病の発症が2倍に増える」との分析に基づき、電磁波を「発がんの可能性あり」の「グループ2B」に位置付けた。
これを受けてWHOは基本見解をとりまとめた「ファクトシート」を発表し、その中で政府・企業・個人がそれぞれ取り組むべき対策を述べた。その中では、たとえば高圧送電線の設置にあたっては「住民の電磁波被曝を低減するにはどうすればよいかということも考慮されねばならない」と明確に述べている。
超低周波のリスクに関する疫学研究は日本とイタリアを除き、ほかの欧米諸国ではすでに個別の報告がなされ、小児白血病での複数の研究結果を一つに束ねて解析する「プール分析」の結果も出ている。これは、個別の疫学研究では、対象者数が少ないなどの弱点があるので、複数の調査結果を再整理して統合的に再解析する方法である。
米国とスウェーデンで行なわれた「プール分析」ではそれぞれ、平均磁界強度が3ミリガウスと4ミリガウスを超える曝露でリスクが増加する傾向にあることが示された。今回の日本の疫学調査も、これに近い結果が得られたようだ。
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968
匿名さん
そんなことを言ったら、1m以上離れて料理しなければならないIHクッキングヒーターはどうなるの?
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969
匿名さん
968さんはどうしてそんなにIHクッキングヒーターを否定したがるの!
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970
匿名さん
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971
匿名さん
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972
匿名さん
追浜の白血病発症率を見ても意味がないでしょう。
一定の距離離れていれば影響はかなり小さい(影響は高圧線からの距離の二乗に反比例するので)。すなわち、高圧線が沢山あっても住居まで一定の距離があれば影響は余りない。
したがって、高圧送電線直近での白血病発症率を視ないと意味がないと思いますよ。
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973
匿名さん
>967
WHOのファクトシートを見てみました。
タイトルは、 電磁界と公衆衛生 超低周波電磁界へのばく露
そこには、
小児白血病が1年間に新たに発生する症例数は、49,000人
このうち、磁界曝露が原因で「あるかもしれない」症例数は、100~2400人(0.2~4.95%)
電磁界曝露が公衆衛生に及ぼす影響は限定的でありましょう。
と書いてあります。
要約すると
・因果関係があるかもしれない。
・あったとしても限定的である。
Http://www.who.int/peh-emf/publications/facts/fs322_ELF_fields_japaneseV2.pdf
出自も明らかにせず、ただ権威のありそうな名前を連ねただけの言葉では信用できません。
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974
匿名さん
どちらにしても高圧線の直近に優良な物件は建てられない事だけは確か。
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975
物件比較中さん
色々調べると、電磁波は小児白血病に限っては影響があるというのがWHOを含めた見解の様ですね。
ここの場合、約6600ボルトであれば配電線から数m以上離れていれば影響は小さいとは言えそうですね。
ただしこのリスクをどう考えるかは人それぞれでしょうね。
-以下ご参考-
WHO電磁波プロジェクトは小児白血病の国際協力研究を組織しています。日本にも研究班があり、その責任者の齋藤友博医師( 国立成育医療センター研究所成育疫学研究室・室長)は、「平均0.4マイクロテスラ(4ミリガウス)以上の電磁波では、小児自血病の発症が2~4倍ほど増えるということがわかりました。これは、国際癌研究機関が各国の疫学調査20件のデータを一つに束ねて解析した分析から得られた2倍とほぼ同じものです。ちなみに0.4マイクロテスラ(4ミリガウス)というのは高圧送電線から数十m、街路上の約6600ボルトの配電線から数mの磁界の強さに相当します」「「今、世界中の研究者の間では小児白血病と極低周波は関係があるという認識が広まっています。」「国際癌研究機関(IARC)は電磁波を発がんの可能性ありのランク『2B』をつけています」「ただ、こうした数値が大きいのか小さいのかは立場やリスクのとらえ方によって違います。
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978
匿名さん
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979
買い換え検討中
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980
匿名さん
ズボシだったのか、書き込み消されてました。
必要以上のネガスレは、業者だと思われますよ。ってやつ。
やっぱりね~~~
電磁波など、ここまで書き込むならもともと買わないだろうし、検討しないならイチイチ書き込みしないでしょ。
変だよね~~~~
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