ルネ追浜ってどうですか？part.3

>785
追浜の山の上で土地代は只同然
もとが安いので大幅に値引きしても儲かる
１０年ぐらいかかってもいいから、ボチボチ売ってきましょう
会社は、あがいても潰れるときは潰れる

こんなところなのでわ

786さん
その通りであれば、ここは定価で買うのはバカバカしいという事になりますよね！？

実際の所はそんなにボロ儲け出来ているとは思えませんが・・・
資金回収のためには安くしても売る必要があるという事だと思いますよ。

カフェラウンジの無料体験会やってるんだ～。

やばい、私一度体験したらマンション買っちゃいそうな気持ちに駆られそう。。

と、それは大袈裟かもですけど体験したことのない環境です、どうしても他の物件と比べてる最中でも頭の中に残る物件なんですよね～。

共用がすごく充実してるから管理費の面だけずっと先の数字も把握できればもっと積極的になれるかな～と思います。

共用充実ってとななりよりもですか?

誤爆？

共用施設で考えたらお隣ということになりませんか？

外観が安っぽ過ぎませんか！？

安いんだから良いじゃん
防音性はどうなんでしょう

防音はごく普通です。
静かにしていればドアやお風呂の音が
たまに聞こえますが足音までは聞こえません。

795さん
最近の長谷工物件は施工後の防音性能のバラつきが少なくて、一定の防音性能を有している様ですね。

お隣との比較でここの良い点はエレベータ棟までのフラットなアプローチと実力値としての防音性能という感じでしょうか？

直床が防音性能良い??コスト下げた方が有難いって事になっちゃうよ。長谷工の時代が来ましたね。

直床が防音性能いいのではなくて、廉価版（高級版以外の乾式二重床は防音性能が直床以上によろしくないというのが実情でしょうね。
施工のバラつきによる設計目標値に対する実際の性能低下のリスクも直床よりも大きいみたいですしね。

もっともコストダウンを図った直床が二重床を落としてるのは、滑稽な姿ですね。

コストが高ければ良い物という訳ではないという事ですね！

そう言えば、一時期はもてはやされた逆梁も建築コストが高いだけで欠点だらけなので、今では淘汰されてしまいましたよね。

直床なんて郊外で売ってる安い価格の長谷工マンションだけじゃん。むしろ淘汰されかけてるんじゃ…

西日本の物件では圧倒的に（大部分）直床が多いですよ。

つまりは長谷工ばっかってことなんだね。関西はやっぱり遅れてんるだね。

廉価版の乾式二重床を高級だとか防音性能が良いとか思い込んでいるのは遅れている首都圏くらいでは！？

こんな安もんのマンションと関西のマンションを一緒にせんといてや。

ルネが安もんのマンションかどうかは分かりませんが人気の直床ですよ。

あと5戸！　

805へ
西日本の長谷工の比率はそんに高くないよ。
直床をやっているのは長谷工だけではないよ。
良く勉強しな！

直床は安いからいいよね！

響き方も単純でイライラしにくい
安っぽい二重床は良くない

812さん
いいポイントにお気づきですね。
２重床の場合、スラブとフローリングのボードの間に空気があるのでこれがバネの伸びチジミの様な効果を起こして振動が増幅されてしまうし、言われる通りの耳障りな複雑な騒音になったりするのですよ。

直床はドンドンと直接響く音が凄いですよ。

恐縮ですが、814さんの書き込みは音に詳しくない方のイメージ的な考えですね。

ちなみに、国土交通省が発行している『マンションの評価方法基準』において乾式二重床の場合、重量衝撃音については例えば「木質面材の直上に、面密度30kg/㎡以上のアスファルト系面材その他これに類する制振上有効な面材が設けられていること」、「床仕上げ材及び(a)から(c)までに掲げる面材その他乾式二重床下地構造材を構成する材料が、室周囲の壁から構造上独立しており、かつ、それらの間に、空隙が設けられている部分があること」等の対策が取られていて初めて直床と同等であるみなせるということが規定されています。
乾式二重床は重量衝撃音についてはあくまで上記の様な対策が取られていて直床と同等ということです。

後半の「床仕上げ材及び(a)から・・・」という部分は空気層によるバネ振動の様な悪影響をなくすための対策にとして記述されています。

音というものは非常に複雑で、直に接していれば響く、隙間があれば響かないという単純なものではないのです。

つまり長谷工の直床は、床構造において最もコストダウンがはかれ、かつ遮音性能に優れた代物です。但し大手デベロッパーのマンションではまずもって採用されないという矛盾を抱えた代物の様です。オモローですね。

直床が遮音性能に優れているというよりも、現状では廉価版の乾式二重床の遮音性能が直床以上によろしくないというのが実態だと思いますよ。

安い直床が大手デベロッパーのマンションではまずもって採用されない理由は何なんだろう。

二重床を高級とか防音性能が高いとかぶち上げて市場に浸透させようとしたので後に引けないということでは？
一方で中小デベの場合は同じ内容だと大手デベよりも価格を安くしないと厳しいので、コストパフォーマンスに優れる直床を採用するのでは？

確かに二重床も技術が進歩すれば直床よりも性能が良くなる可能性はあると思います。現時点では当初の見込みほどに改良が進んでいないということでは？
この辺りは今はまず採用されなくなった逆梁とは違って、将来的には改良されて良くなる可能性はあるとは思います。

＞後に引けないということでは？

んなアホな。

直床さんの主張が正しいなら、コストが安くて性能が良いんだろ？
それが本当なら、「後に引けない」なんてぼんやりした理由で二重床を採用し続けたら、
直床作るデベに淘汰されて終わりだっての。

二重床の方が、フロアを平らにし易いからでしょ。
水場への配管もラクだし。
結局二重床はコストダウンのためであって、防音の為ってわけじゃなさそうじゃん。

長谷工が直床を採用している理由は郊外型の廉価版物件がメインなので、コストを出来るだけ抑えたいのと、高さ制限がある中で出来るだけ階高を低くして階数を増やして多くの部屋が作って一部屋あたりの価格を抑えたいという２つの側面があると思います。

でも、二重天井だけどね。
二重床と二重天井とどちらが階高を稼げるのかしら？

勿論、二重天井の方です。

防音のために二重床というのは無さそうですね。

直接響く直床より二重になっている二重床は遮音性は良いみたい。また、直床は床の仕上がりも下地のコンクリートの状態にに左右されるようです。

二重床の性能は、施工する人の技術力に大きく左右されますね。
直床は、そこまで影響はされませんね。
品質を均等にできる点では直床のほうに歩がありますね。
どことは言いませんが、二重床を採用しているマンションのホームページには、
堂々と？部屋によって部材については材質・位置・形状・厚さ等及び吸音材の有無が異なります。と書いてありますしね。
私の友人宅は二重床ですが、ウグイス貼りになっています。
その友人は、泥棒よけだよと言いますが。

二重床か直床かは、
貼っちゃった後から床下を見ることができませんから。
どんな施工されたのか、吸音材は入っているのかいないのか？分からないまま生活するかどうかの選択ですね。

直床は直ですのでドスンドスンと響くのが我慢できるかでね。

すごい！直床を擁護する意見が多い…
ここは安いんだから、素直に安い事をアピールすれば良いのに。

直床は、安くて良い！

二重床はコストが高いのに直床よりも防音性能が悪い。
しかも施工が悪いと２ランク位実性能が低下することもある。
良い例がどこかにありますよね！

直床工法は、床コンクリートスラブの上に直接フローリングやカーペットを直張りするのでのスラブに厚みがないと足音が階下に響いてしまう。
そのため防音性のあるカーペットやクッション材を用いたり、フローリングの下に防音性のあるクッション材を張ることもある。
床部分の厚さが薄いため、天井を高くできる利点があるが、遮音性を重視するマンションなどではあまり採用されない。（不動産用語集・直床工法を要約）

832さん
その直床よりも防音性能が劣るのが乾式二重床です。

ここは遮音性を重視するマンションなどではあまり採用されない直床ですね。

友人がここに住んでて遊びいきましたが、やはり物音はドスンドスンと直に聴こえる感じ。
友人が言うには知り合いの別の部屋に比べたらまだましらしいけど結構な音でしたよ。