マックスバリュ方面からだと、東雲方面に段原の区画整理の新しくできたローソンを右に曲がって150mほど進んだ右手側。
いつから販売されるのでしょうか?
情報をお持ちの方はよろしくお願いします。
売主:株式会社穴吹工務店
施工会社:株式会社 穴吹工務店
管理会社:株式会社 穴吹コミュニティ
(情報を追記しました 2012.8.24 管理人)
[スレ作成日時]2012-07-26 22:04:30
マックスバリュ方面からだと、東雲方面に段原の区画整理の新しくできたローソンを右に曲がって150mほど進んだ右手側。
いつから販売されるのでしょうか?
情報をお持ちの方はよろしくお願いします。
売主:株式会社穴吹工務店
施工会社:株式会社 穴吹工務店
管理会社:株式会社 穴吹コミュニティ
(情報を追記しました 2012.8.24 管理人)
[スレ作成日時]2012-07-26 22:04:30
通学は自転車使えていいかもですが、通勤はやはり交通機関か車ですよね。
広電の電停がもう少し近くにあればよかったのですが…
そんなアナタには、
スペースウイングを
オススメします。
じゃあ、無名と悪名高きなら、どっちのデベが良いですか。
あれこれ言う人に限って・・・
よかったですね。
今後はそちらのスレッドをご活用下さい。
外壁をALCパネルにすると、台風のとき雨水が壁の中に染み込んでくると聞きました。パネルの継ぎ目から染み込むそうです。
万が一そうしたことが発生した場合、雨漏りですから、10年保証の範囲なんですよね?
そんなこと言い出したら戸建の外壁…雨漏り…
602さん
実例を示してくださいな。でないと、説得力がありませんよ。
ALCの目地にはシールが打ってあります。このシールが経年などで劣化して切れている場合、台風などの横降りによる雨掛かりと風圧が重なった場合に切れ目から雨水が浸入する可能性があります。
通常シールの耐用年数は5~8年程度で専門業者による保証(あくまでも発注者=デベに対する保証)も普通はこのくらいの年数です。居住者さんに対する保証は品確法の10年に対してアフターサービス規約にどのような記載がしてあるかによると思います。
修繕計画で上記耐用年数でのシール打ち替えを前提に10年保証としている場合もあると思いますよ。
ただし、外壁裏面にはウレタンが吹いてあると思いますので少々目地から染み込んだ位では室内(見える所)まで雨水が入り込んでくるのは稀ではないかと思います。目視確認できるほどのだだもれはそれこそノーメンテで10年以上経ってからでないとなかなか起きないと思います。
オイオイ604よ。
エラソーなコト吐いてたが、何か言ったらどうなの?
是非とも説得カのあるお説を聞かせて欲しいものですな。
やっぱり雨漏りの心配があるんですね。私も興味あって検討していましたが、知り合いの建築士から、ALCの件を指摘されました。
戸建てのように、個人で何とでも修復出来る物と違ってマンションの構造は区分所有だから少し心配と言われてしまいました。
コスト的なメリットもあるからその辺を認識するなら悪くないとも言われましたが、結局気になったので辞めましたね。
中部屋なら、あまり心配しなくても良さそうですが、4LDK希望でしたので断念しました。
まともに施工する事が困難なRCの構造スリットよりかえってましかも。チャンとシールの打てる目地が容易にできるから。
それはどうかと・・・
なんだかんだ言っても売れるものは売れる。
>605さん
分かりやすい説明ありがとうございます。
品確法には確かに外壁からの雨漏りは10年の保障が義務付けられていますが
これはアフターサービス規約に保障されていなければ違法となるのでしょうか?
605さんの説明だと10年補償がついていない物件もあるのかと疑問に思ったので。
瑕疵担保責任(瑕疵担保責任保険)
瑕疵担保責任保険を使うのは、売主が経営破綻して破産し瑕疵担保責任を果たすことが不能となった場合のみ。
いくら直してくれるとしても、やはり問題が起きないのが一番ですよね。
構造について、耐震性能に関しては、ひと昔前より案心が得られる様になったと思います。
但しその他の部分を優先せざるを得なくなったため耐震性能に影響しない構造をコストダウンするようになったマンションが最近特に目に付く。
耐震性能を上げるには、大きく分けて2通りあります。
1つは、柱や梁等の強度を増す。
2つ目は、建物自体の重量を軽量化する。
上記2つのうち、コストアップに繋がりやすいのは1つ目の方ですので、サーパスも然り2つ目の方法をとっています。
リスクとメリットのバランスを理解されて、ご購入されれば良いと思います。
余談ですが、紙屋町には遂に「鉄骨造」の分譲マンションが建つそうですね。
目の前に絶えず電車が走るわけですから、建物はずうーっと揺れているのではないでしょうか。倒れることはないでしょうが、オフィスや店舗の様に住宅を造るのは、ちょっと理解に苦しみますね。
そうです。所謂「期分け」というやつです。第一期一次が完売すれば、「第一期完売!」「第一期二次開始!!」などと宣伝して購買意欲を煽ります。この中には売れにくい間取りも含まれています。売れやすい間取りばかりなら、本当に売れ残ってしまいますからね。