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刈谷って市町村の『財政の健康状態』ってやつで
全国2位とかじゃなかったっけ?
今も駅の北側とかガンガンキレイにしてるしね。
北側の雰囲気が良くなればすごく良い環境になると思うな。
尾張の人は三河を敵対視orバカにする傾向にあるけど、
稲沢・清須はガチで終わってると思うが。(民度、田舎度)
ホイールに瓶、異常音点検のすき、車盗む
25日午後10時45分ごろ、愛知県岡崎市戸崎町の「ジャスコ岡崎南店」駐車場で、
無職女性(54)が車を発進させると異常音があり、女性が点検で降りたすきに、車が盗まれる事件があった。
岡崎署によると、タイヤのホイールにひもで瓶がくくりつけられており、
女性が外そうとしている間に、運転席に乗り込んで逃げたという。窃盗容疑で調べている。
大阪市では昨年10月から今年4月にかけ、車のタイヤに金属片を張り付けて音が鳴るようにし、
運転手が降りたすきに車が盗まれる事件が相次いだ。6月に窃盗容疑で無職男が逮捕された。(共同)
ニッカンスポーツ/共同通信 [2010年11月26日13時5分]
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20101126-706843.html
サッカー:FC刈谷が来期存続表明 監督らの契約継続は困難 /愛知
財政難で存廃問題が浮上していたサッカー・東海社会人リーグのFC刈谷(刈谷市)を運営するNPO法人「かえるスポーツクラブ」の星野勝利会長は17日、来年もチームを存続させると表明した。ただし、人件費や運営費などを大幅削減せざるを得ず、事務局職員全3人の継続雇用や、プロ契約を結んでいるアマラオ監督の来年の契約は困難という。
理事会と社員会の合同会議を1日に開いたところ、存続と廃止で半々に分かれ、正副会長3人に最終判断を任せた。3人が選手やサポーター、行政、支援企業などに意見を聞いて存続を決めた。
しかし、来年の日本フットボールリーグ(JFL)へは復帰できず、長引く不況もあって賛助金などが集まりにくいため、今年約3500万円の予定の収入が、来年は2500万円程度しか見込めない。現在の登録選手23人のうち数人は他チームへの移籍を希望し、3人は退団意向を示しているという。
星野会長は「一人でも支援者を増やし、何とか『サッカーの町・刈谷』のチームを守りたい。1年後も同じ問題に直面するだろうが、全力を尽くす」と話す。
イノシシ:捕獲急増 クマ出没多発の豊田、既に1686頭 市街地でも被害 /三河
◇おり設置前倒し
ツキノワグマの出没が増えている豊田市でイノシシの出没も例年に増して多く、市は来年度に予定していたイノシシ捕獲用のおりの設置を前倒しするなど対応に追われている。従来は市北東部の中山間地の農地で被害が多かったが、最近は市街地の団地近くや民家の裏にも姿を見せている。農作物被害に加え、田のあぜなどを掘り起こす被害も出ている。
市によると、有害鳥獣として捕獲されるイノシシは年々、増え続けている。今年10月末現在の捕獲数は1686頭で、既に、県内市町村で最多だった昨年度1年間の956頭をはるかに上回った。
おりは現在、約980基が設置されている。地域の要望などで設けているが、捕獲しても捕獲しても切りがない状態だ。
イノシシの増加は全国的な傾向だが、豊田ではイノシシと野生化したイノブタの交配も目立つという。県の特定鳥獣保護管理検討会のメンバー、織田銑一・岡山理科大教授によると、野生のイノシシは年間4~5頭を出産するが、交配したイノシシが10頭の子イノシシを引き連れている姿が目撃されており、交配により多産化が進んでいる可能性が高い。
市は今年度、おりや侵入防止柵の設置などの鳥獣被害防止施設費として約4000万円の予算を計上し、イノシシ用にはおり54基を新設した。入札の差額や設置方法の見直しなどで約1000万円の予算が浮いたため、市は来年度予算で対応する予定だったイノシシ用おりの一部57基を今年度末までに前倒しで設置することを決めた。
一方、市内のツキノワグマの出没は24日現在、50頭にのぼる。県内でのクマ射殺は豊田市での4頭に加え瀬戸市で1頭。いずれもイノシシ用のおりに入ったため、危険などとして射殺せざるを得なかったケースだ。
名鉄西尾・蒲郡線:3年間路線存続 西尾・蒲郡市、総額7億5000万円補助 /三河
名鉄西尾駅で吉良吉田行きの電車に乗り込む利用客 ◇県、2市に財政支援へ
赤字で存続が危ぶまれていた名鉄西尾・蒲郡線の沿線の西尾市と蒲郡市は10日、名鉄に対し、11年度から3年間、総額7億5000万円の補助金を交付することを決めた。名鉄は、補助を受ける3年間は路線を存続させる。県は両市に財政支援する方針だ。
西尾・蒲郡線は西尾-蒲郡間の27・3キロ。09年度の利用者は303万人で、100円の収入に対し334円の経費がかかり、8億6213万円の赤字だった。存続を求める沿線の西尾、蒲郡両市と吉良、幡豆両町に対し、名鉄は「鉄道の大量輸送の特性を発揮できておらず、単独での存続は難しい」と伝えていた。
4市町は「学生や高齢者の利用も多く、路線は交通弱者にとって必要不可欠」として、線路や枕木、電線など施設の修理・維持管理費と減価償却費を負担することを決め、10日、西尾市役所で開かれた対策協議会で表明した。西尾市と吉良、幡豆、一色の3町は11年4月に合併する予定で、新西尾市が年1億5069万円、蒲郡市が年9931万円を補助する。負担割合は路線の距離や駅の数で決めた。
沿線市町は県に支援を要求。松井圭介・県交通対策課長は「地元から非公式に年8000万円の支援の要望を受けており、協力したい」と述べ、西尾市と蒲郡市への財政支援方針を明らかにした。
名鉄の横井孝範常務は「多大な支援に深く感謝する。利用客を増やす道のりはかなり遠いが、存続に向けて努力したい」と述べた。今後の路線存続について、横井常務は「厳しい状況には変わりがなく、(補助金交付が終わる)4年後はわからない」と明言を避けた。
西尾・蒲郡線は1日70本前後を運行。利用客は99年度の330万人から減少を続け、名鉄は経費削減のためワンマン運転導入や無人駅化などを進めてきた。沿線には海水浴場や温泉、レジャー施設がある。
恐怖!三河・住んではいけない!
・糞田舎 (人口少ない・過疎地)
・田舎臭い(熊が出没)(愛知の秘境)
・奇形児(隠匿)
・低所得
・貧乏
・貧困
・地場産業衰退
・派遣哀史
・倒産ラッシュ
・シャッター街
・市営住宅&路上ホームレス
・生活保護増加(外人)
・犯罪多発
・治安悪化 (豊田署犯罪件数2年連続全国一位)
・通り魔(岡崎車上荒殺人)
・岡崎女子高生殺人事件(未解決)
・豊明一家惨殺事件(未解決)
・地価下落
・未指定**
・珍走団 (地場暴走族VS外国人)
・三河集団売春
・駅前三河女本番ヘルス(刈谷・安城)
・土壌汚染有害物質
・放火魔
・痴漢魔
・車上荒らし
・銀行強盗(集金車襲撃)
・未就学児童(三河)
・松坂屋岡崎閉店・豊橋丸栄売却
・公共交通・廃止・廃線若しくは撤退&経営危機 ”NEW”
・弱小自治体救済の為、伊勢湾フェリー・リニモへの県税投入。”NEW"
うわっ、"NEW"とかいって更新されてるし。
なんか昨日あたりから不気味なレスを入れる人がいる。
せこせこと情報収集しては書き込む姿を想像すると気味悪い。
派遣切にでもあって、未だに職がないんだろうね。
通常では考えられない怨念を感じるよ。
かわいそうだとは思うけど、そろそろ立ち直って仕事したほうがいいよ。
上の方大人ですね~!
怨恨レスしてるのが派遣切りの憂き目にあった元派遣社員だと仮定して・・・
正規雇用ポスト争奪戦の時代に間違ってもこんな変質者を正社員にするなんて勿体ない!
因果応報という言葉が相応しいよ。
601へ
頑張れ!立ち直るんだ!
三河住民へ
頑張れ!立ち直るんだ!
三河で派遣切りにあって一宮に帰っていった奴だろ?
一宮・稲沢・キヨス
↑
典型的な村社会
三河を選べるだけ幸せ。
地方税収 1234億円減
朝日新聞 - 2010年11月10日
一方で公債費や生活保護費などの支出は増え、かつて「元気な愛知」と言われ、財政が豊かだった市町村も、台所事情が急速に ... とりわけ同93%減の豊田市を始め、田原市は同96%減、みよし市は同92%減と、トヨタ自動車関連の企業がある自治体で ...
落ちぶれましたな~w
◇現役世代の減少と高齢者医療費の増加で
「保険料率が上がります」「増え続ける赤字! このままでは健保の存続が危ぶまれる……」。トヨタグループの自動車部品メーカー「デンソー」の健康保険組合(愛知県刈谷市、扶養を含めた加入者16万人)は、10月に発行した加入者向けの広報誌で、逼迫(ひっぱく)する健保財政を伝える「緊急特集」を掲載した。同健保の赤塚俊昭・常務理事は「組合の財政危機を多くの従業員に分かってほしかった」と話す。
10年度の高齢者医療費の拠出金は166億円に達し、過去最大の48億円の赤字になる見通し。加入者とその家族のために支払う医療費は165億円の見通しで、高齢者への「仕送り」とも言える拠出金が初めて、加入者の医療費を上回る。
業績悪化に伴う給与・賞与の減少によって、保険料収入は301億円(前年度比16億円減)にダウンし、来春から保険料率を7・5%(現行7%)に引き上げざるを得ない。標準報酬月額(ほぼ月収に相当)30万円の社員で、年約7000円、会社も約1万1000円の負担増になる。
広報誌の「緊急特集」は来年2月まで計3回発行の予定だが、社員の関心が高まっているとは言えない。「給与天引きで保険料の仕組みが分かりにくいため、負担を実感しにくい。そのためにサラリーマンの保険料が医療費のツケに回されている」と健康保険組合連合会幹部は語る。
赤塚常務理事は「このままではさらに保険料率を引き上げざるを得ない。医療費のムダの改善など抜本的な対策を示さないまま、健保組合に負担を押し付ける国の姿勢に憤りを感じる」と話す。
◇
健康保険料率を引き上げる健保組合が相次いでいる。高齢者医療費の拠出金負担と、業績悪化による給与ダウン、従業員のリストラのトリプルパンチで、組合財政は悪化の一途をたどっている。
健保連によると、後期高齢者医療制度が導入された08年度、保険料率を上げたのは212組合(全体の14%)で、09年度は237組合(16%)。今年度はすでに352組合(26%)が引き上げを決めた。
厚生労働省の試算では、国民医療費のうち患者負担を除いた医療給付費は13年度が34・5兆円(75歳以上39%)で、「団塊の世代」が75歳以上になる25年度には45兆円(同48%)に上る見通し。健保組合の加入者である現役世代が減少することもあり、1人当たりの保険料負担は確実に上昇していく。
高齢者医療費の拠出金は現在、健保組合の加入者数に応じて割り振る比率が高いが、政府が13年度からの実施を目指す高齢者医療制度では給与水準に応じて支払う「総報酬割り」に移行する。給与水準の高い企業の負担が上げられることになる。
現行制度では10年度の保険料は加入者平均で年19万5000円だが、25年度は9万4000円多い28万9000円にアップすると厚労省は試算する。企業負担分も上昇するため、企業経営にも影響を与えることになる
ここから国内工場・国内雇用がどうなるか読み解く力がないなら真性の馬鹿w
>ここから国内工場・国内雇用がどうなるか読み解く力がないなら真性の馬鹿w
べつに経済不安を感じていないとは誰も言ってないでしょ。
確かに落ちぶれたし不安はあるさ。ってか今さら言われなくても大体皆知ってるし。
それを煽るだけ煽ってどうする?楽しいか?
ダメ出ししかしない今の野党と同じ。
次は何をコピペしてくるかな・・・。
やっぱ気味悪い。
長文を書いている人は、同じ人なんですか?
ほんと、ご苦労さまです。