「成功者」「普通の人が迷ってたり躊躇してることこそ実行」
→この表現を使うということは単に2つもしくは複数の物件からの選択ではないと判断されます。仮に複数の物件からある一つの物件を選ぶ場合を想定したとしても、物件に良し悪しはあっても、良い物件を購入した=「成功者」というのは表現が飛躍しすぎています。
また、複数の物件から一つの物件を選ぶのに、「普通の人が迷ってたり躊躇してることこそ実行」という表現は合いません。そう考えると「金銭的」な面を指していると自ずと導かれます。
但し、私にとってはそれはどちらでもよく、明らかに>>176さんの文章がこの場に似つかわしくないということです。
「迷っているなら止めるという人は成功しない。それはどんなことにもいえる。」
→こんな表現まで出ています。私としては迷っているなら止めるということが場面によっては有効なケースも多々あると思いますが、どんな場合でも止めたら駄目ってことですよね???
個人的には不思議です。
>この部分になんの根拠がありますか?金銭的に裕福でない一般人が迷って選択したら失敗すると言い切る根拠を教
>えてください。裕福でない人であってもきちんと計画を立てていれば、マンションを購入しても失敗しないのでは
>ないでしょうか?
→再三お伝えしているように、私が言っているのは ”慎重に吟味して”判断した上ならその判断は購入するにしろしないにしろいいのではないでしょうかってことです。勝手に話を差し替えないで下さい。
でも、迷いを一つ一つつぶしもせず選択したら、失敗&後悔します。そんな状況で判断していいお買い物ではないと思いますが。。。
(確かに場合によっては、それでもたまたま満足のいく結果になる方もいるとは思いますが、それはたまたまです。第3者が思い切って購入したら?っていう方向に助長するのは無責任です。)
ちなみに「マンコミュファンさん」、貴方はこの物件に何か関係があるのでしょうか?
充分にこの物件をいろいろ調査した上で発言するならまだしも、契約したわけでもなく、検討中でもなく、見送った訳でもなく、単なる第三者であれば、充分吟味したうえで購入を見送った私に係わらなくていいです。
いろいろとご指摘ありがとうございました。