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こちらは変動金利は怖くない??のその46です。
テンプレはレス1にあります。
[スレ作成日時]2012-07-18 22:00:11
こちらは変動金利は怖くない??のその46です。
テンプレはレス1にあります。
[スレ作成日時]2012-07-18 22:00:11
住宅ローン残高がマイナスにならないように頭金を入れているので、またローン返済スピードのほうが早いので、そういった心配はあまりしていません。皆さんもそうじゃありませんか?手取りが多いに越したことはありませんが。
田舎物件だと3000万の物件価格が2,3年で半分以下とか普通に有りそう。
都市圏の優良物件であれば、比例して収益性も高くなる。
(結果として収益還元価格も高くなる。)
転勤などで転居する事態になっても、柔軟に対応しやすい。
マンションはやっぱり立地が大切、ということ。
ゆうちょ銀行による50年ローンでフラットSを超える低金利のローンが
成立しそうらしいのだけど、そうなったらどうなってしまうのだろう。
変動はマイナス金利とかになるんだろうか。
マンション購入に当たり転売する事も考え、立地広さ眺望利便性等で富裕層が欲しがるかどうかは考えた。
50年ローンって、団信どうなんの??結構な確率で途中で死ぬよね。
親子ローンでしょ。
長期金利がジリジリ上がって着てないか?
これからフラット実行組はハラハラドキドキだね。
>>591
変動金利=政策金利
笑っちゃいました。
変動金利は各金融機関が独自に決めている。
短プラに基本的に連動するようにはなっているが、あくまで基本
その短プラは基本的に政策金利に連動している。
よって、変動金利=政策金利は誤解も誤解 激しく誤解
変動金利と政策金利が乖離して動いたことが歴史上あったのでしょうか?教えてください。
歴史上あったのでしょうか?
歴史上、現在の日本と同じように長期金利が1%前後の水準を20年も続いた国家があったのでしょうか?
歴史上、震災により原発が機能不全を起こしたことがあったのでしょうか?
そもそも、歴史上ってどんな歴史?
変動金利と政策金利?
その歴史は数千年あったのでしょうか?
金融システム自体がここ最近の物(100年200年レベル)であり
さらに、ここ10年(特にここ5年)は世界中で過去起きたことのない状況が起きている。
リスクの振れ幅が増大している。
最近テールリスクという言葉がたまに出てきますね。
歴史上というのは、果たして通用するのでしょうかね。
噛みついても、盛り上がりいまいち・。
過疎化が進んでます。歴史上、もっとも過疎ってます。このスレの歴史ってそもそもどんな歴史?三年?
ここ10日間くらいは過去起きた事ないくらい過疎ってます。
このスレは果たして終わってしまうのでしょうかね。
変動金利の人気も落ちてきたのかな?
以前のような新規さんからの質問は皆無だし、
ここに出入りしてるのは皆10年選手ばかりだし。
昨年激しいバトルでスレを賑わせてたフラットS組も
1パーセント前後の金利で実行してローン板自体から
卒業してしまったっぽいし。
>612
政策金利と変動金利がかい離したことは、歴史上なかったよ。
だけど、過去20年にわたって長期金利が低迷している国家は、
現在まさに存在している。現在存在しているのに、
わざわざ歴史をさかのぼる必要なんて、これっぽっちもないじゃん。
この2つの話を混同しているところが、あなたの頭の弱いところ。
そんな詭弁は、実際に政策金利と変動金利がかい離してからにしてくれる?
規約には変動金利は短期プライムレートと連動し、短期プライムレートは政策金利と連動する。って書いてあるから実質変動金利は政策金利と連動するでいいんじゃないかな。
以前気になって調べた事あるけど(日銀のホームページに過去の短期プライムは全て載ってる)短プラと政策金利はピッタリ連動してる。
2006年2007年の0.25づつの政策金利上昇の時もピッタリ連動して変動金利も上がってるし、2009年の0.2づつの政策金利の引き下げの時もピッタリ連動して下がってる。
そもそも政策金利と連動する変動金利は自由に変更出来ないので優遇金利ってのが生まれた経緯があるし。
それに短プラなどの短期金利と政策金利が連動てなけりゃ短期金利の誘導が目的の政策金利の意味が無いじゃん。
海外の例でいうと、短プラに近い存在のライボーが金融機関どうしが示し合わせて不正に操作してたのが問題になってるから日本でも同じ事が起これば政策金利と連動しない事態が起こるかもね。
結局金融機関が示し合わさないで単独で金利上げると高い金利の所からは借りなくなるだけだから上げられないとなる。しかし、示し合わせる事自体は違法だから普通は有り得ない。
事実上変動金利は政策金利と連動してる
名目上変動金利は政策金利と連動していない
何を今さらやってんの?
⇒“今日の焦点”はズバリ:
「日本で長期金利が一時0.81パーセントに上昇」です。
⇒その理由は……:
─「冷め止まぬ金融メルトダウン。その結果、最後に残るのは日本である」
これが今、抱き続けるべき基本的な分析ラインです。
─もっとも目先では様々なことが起きています。
今回取り上げる長期金利(10年物日本国債の金利)の「上昇」も
そうです。
─一見したところ「日本は大丈夫か?」と思ってしまいます。
一部では短絡的な日本デフォルト論がまた語られていたりもします。
─しかしこういう時だからこそ、冷静に考えるべきなのです。
そしてその時、立ち返るべき原理原則はただ一つです。
─それは「復元力の原則」。
つまり「上げは下げのためであり、下げは上げのためである」ということ。
不自然に上がったものは、「下げること」によって利益を得る者が多いことを
示しています。むしろまずは逆向きに動くのが鉄則です。
今の流れでは明日(10日)、参議院で消費税増税法案が可決されます。
そうなった時に、果たしてこの「長期金利」はどうなるのか?
そしてその向こう側で日本バブルはいつから誰の目に明らかになるのか。
急騰し始めた電力株をも見ながら、この夏、マーケットから眼が離せません。
いま変動とフラットでシミュレーターを使いリスク計算をしています。
変動の金利上昇リスクに当てはめる数値として
皆さんはどのあたりが妥当だと思われますか?
私の場合20年~22年返済を考えており
繰り上げ返済は予定していません。
その上で、現在の金利から3年おきに0.5%の金利上昇とするラインが
変動有利の分岐点となっています。
この今後20年ほどで「3年毎に0.5%上昇」という仮定は
リスク計算としては生ぬるい数値でしょうか?
皆さんのご意見をお聞かせください。
金利は上がらないでしょう?
仮に円高が解消されても、少子化による人口減は解消できず、年金問題や消費増税もあり、収入は貯蓄へ回り消費は回復しない。
デフレは継続し、収入減が当然の社会となります。
金利が上がるのはどんな時ですか?
私の狭い感覚では材料が見当たらない。
もし今後20年間、変動金利が上がらないとなると、わざわざ金利の高い固定20年って何で存在するんだろう?
何か、固定の存在意味がよく分からなくなってきた(汗)
国債利回りが上がったからって、政策金利が上がるとでも?
消費税が8%、10%に上がったところで、国の借金が、年金問題が、円高が解決する訳じゃありません。
庶民の家計不安が増すだけ!
国の借金もトンでもない水準で膨らみ続けて
しまってるんだから一回どっかでデフォルトして
1からやり直した方がいいってことないかしら。
そん時にはギャロッピングインフレーションで
変動金利は跳ね上がるだろうけど、
復活を果たした日本でもう一回裸一貫で
頑張れば良いよね。
金利が上がれば日本はデフォルトに向けて、加速する。だから出来る限り金利を下げて、延命処置をしているように見える。消費税増税で財政が息をふきかえすことが判明すれば、金利は国の体力がもつように、徐々に上がると思う。
>627
笑わせるね。そのバカさ加減、オリンピックより
楽しめる。金利を下げて延命措置だって?
原因と結果を取り違えてやいないかい?
増税したら、日本の経済はさらに悪化する、という
考えはないのかな?
消費税増税で財政が持ち直すと海外投資家に判断されたら、なおのこと円高、長期金利低下になるな。
>628
金利の変動は大きく見ると(海外情勢などの外因を除き)、財政の悪化と相関があるように見える。これは政策金利で日銀が国を破綻させないように操作しているからです。
また、増税しないで、現状維持や減税で、日本経済が良くなると思いますか?
↑財政→経済状況
国の債務1000兆円。
総資産およそ3京2800兆円。
国の金融資産3450兆。
国民金融資産1480兆円。
企業金融資産1800兆円。
世界最大の金融資産を持ち、世界最大の債権国家。
通貨高が示す通り日本円は世界最強。日本国債は
世界一安全な運用先。
スイスフランと比べても最強ですか?
増税しないと国が破綻すると思ってるアホな人が60%もいるらしい。
マスコミってすごいと思うよ。
いや破綻するでしょ。
無制限に金は刷れば出てくると思ってるからそういう発想になる。
そもそも住宅を買うのにローンにお世話にならなきゃいけない
水準の人が、そんな楽観的な分析しても誰も信じない。
今朝の日経新聞に掲載された記事
「日本国債 悲観論は少数派 世界3位の経済、まだ安全」を紹介します。
JPモルガンのスタートレーダーだった藤巻健史氏はここ10年、
投資家に円資産の保有を減らすよう勧めている。
日本の財政破綻が不可避だとみているからだ。
円相場が上昇し債券利回りが下がっても彼はその姿勢に固執している。
政府の借金が1003兆円(約12.8兆ドル)を超えて危険だとの信念に
同意しない人は珍しい。国債通貨基金(IMF)も4月に日本の銀行による
日本国債の「大量」保有に警告を発した。
だが、内外の市場参加者には他の国、特にユーロ圏に比べて、債務問題に対処する方法が多くあるとみる。
以前から日本は間違いなく財政破綻すると言われてきました。
その根拠は、政府の借金が1000兆円を超えて、
未だに増え続けているからです。
その一方で、日本が財政破綻することはないと言っている人も
たくさんいます。その根拠は、日本政府の資産が300兆円以上あること、そして日本国債の95%以上を国内で保有しているからです。
どちらの主張もよく分かります。どちらのも主張も間違っていないように思います。
しかし、実際には、どちらかが間違っています。
私は、どちらかというと、
日本が財政破綻する可能性は低いと考えています。
だから、藤巻氏とは反対の立場かと言うとそうではありません。
今の日本は、剣が峰近くにいると考えています。
これからの対応を間違えると藤巻氏の言うようになってしまいます。
うまくやれば、そうならずに済むと思っているのです。
そして、自分が生まれたこの国が財政破綻などで
苦しんでほしくないから、破綻しない可能性が低いと言っています。それは、たんに希望的な観測かもしれません。
今日、消費税の増税法案が可決されるはずです。
消費税の増税は、日本が財政破綻しないための担保になると思っています。
もっとも、せっかく確保した財源を従来のように無駄遣いするのでは、破綻せずに済むはずはありません。
ここから先は、私が描いている希望的なシナリオです。
野田首相と谷垣総裁は、解散の時期についてあいまいな決め方はしていないはずです。
の法案かは分かりませんが、ターゲットとなる法案が可決された段階で衆議院を解散します。
そして解散総選挙に突入。そこで、政界再編の動きが始まると思っています。
橋下大阪市長などの第三勢力が主役になるのかもしれません。
しかし、自民党と民主党との大連立のような流れが主役になる可能性が高いと考えています。
そして決められない政治と決別し、日本再浮上に向かって進み始める・・・・。
このシナリオ通り行けばいいのですが、
そううまくはいかないんでしょうね。
まだまだせ紆余曲折が待ち構えていることでしょう。
変動金利は宗教なんだよ。しらなかったの?あなたも入信しませんか。南無阿弥陀仏~。御愁傷様です。
まぁ資産と負債が両建てで増えている間は破綻はしない。
湯水のように無駄遣いすれば破綻もあり得る。
破綻リスクが顕在化するまでの間は、海外との物価水準の差(為替レートが継続的に円高)により
低金利が継続するだろう。
上でもある通り、今の為替水準で300兆円以上だから、せっせと為替介入して外貨を蓄えとけば
将来の円安局面でも余裕だと思う。それは家計にも言える事かもしれない。
今回の新聞各社の消費税増税報道は異常。増税大合唱。特に日経はインチキトレーダーの藤巻を伝説のトレーダーとか紹介して財政破綻を煽る始末。
早期解散を迫った自民党が増税阻止と袋叩きに有ったのも違和感がある。そもそも国民の信を問わずに増税をごり押しした民主党が英雄扱い。
そして密かに10年間で200兆の公共事業が自民党が増税法案に賛成する条件として決まった。
結局消費税増税は政治家官僚どもの既得権益となり、社会保障なんかには使われない。
他にも韓国中国に多額の援助、何故かユーロにも4兆円以上を支援。
そしてお決まりの「このままでは日本はギリシャになるから増税は仕方がない」
プライマリーバランスの正常化と名目GDPの向上が目的だから、増税は致し方ないと考えるのが普通でしょ。まさか、未来をあきらめる政策なんか、取れる訳ないし。支離滅裂な政策との批判もあるけど、景気刺激策は既に随分やってきました。藤巻死は嫌いです。見たくもない。
⇒“今日の焦点”はズバリ: 「消費税増税法案、参議院で本日(10日)可決の見込み」です。
⇒その理由は……:
─現在進行中の金融メルトダウンを通じて、米欧は一体何を画策している
のか? そうした根源的な問いに立ち返って今考える必要があります。
─この時、やみくもに考える必要はありません。世界の根底を為すもの、
それは「ヒト」であり、その「ヒトの数」、すなわち人口の動態なのです。
─そしてこう考えた時、人口動態を巡って最も危機的にある先進国であり、
同時に金満な国が一つあります。それは日本です。
─「宝はあるが、人がいなくなる」というわけですから、これを奪い去り
に他者が来るのは当たり前です。そしてこれを今、米欧は画策しています。
─そう考えた時、日本を守るためにはどうしたらよいのでしょうか。 特に日本から富を収奪し、最終的に崩落させる「日本売り」を防ぐには。
─そのための手段がたった一つあります。
それは自ら「破産」を宣言する、デフォルト(国家債務不履行)宣言です。
─そしてこのデフォルト宣言をするための条件は財政調整と債務交換の二つ
あるのです。やや廻りくどいことを省けば、増税は日本では債務交換です。
我が国では「増税」を強行しようとする野田佳彦政権の人気は下がるばかり
です。しかし、それでもなぜ野田佳彦首相はこれを強行するのでしょうか。
もっといえば、そうした弱体化しつつある野田佳彦政権から「首」をとるには
絶好の機会であるのになぜ自公は動かないのか。不思議ではありませんか。
理由はただ一つ、ここで賛成しないと逆に後日、「日本のデフォルトを招いた
張本人」と国際的に言われるからです。あくまでも議論の焦点は対外関係です。
この辺の感覚、すなわち国際社会全体の資金循環(グローバル・マクロ)を
見渡すセンス。これこそが今、私たち日本人全員に求められています。
そしてそれをもった日本人だけが、「次」へと行くことが出来るのです。テレビを通じた劇場政治家ではありません。
回りくどい人だ。日本人は借金返す気ありますよ。ってアピールする必要があるんでしょ。なんせ国内の金なくなってきたんだから。外人に一定量買わせなきゃ。今1割くらいかな。
アピールする必要も外人に買ってもらう必要もないでしょ?日本国債は世界一割高で低利回りなんだから。
増税が決まれば経済にはマイナスだから低金利がさらに長期化するんだろうな。
破綻騒ぐ人はワイドショー見て騒いでるおばちゃんとレベル変わらないよ。
めでたい人がいるもんだ。日銀アピールしてるの知らないの?無知にもそれぐらいにしとけよ。
ワイドショーレベルはあんただよ。
今回の消費税増税は法人税減税の穴埋めだし、次期政権与党の自民党はバラマキやるって言うし、、、、
20年後の社会保障費を考えると、財政が持つのは最大20年だと思う。
日銀は金融緩和したくないからでしょ?
2010年の包括緩和実施前、当初銀行券ルールを理由に頑なに金融緩和を拒み、財政ファイナンスと受け止められれば長期金利の上昇に繋がると主張して来た日銀が円の至上最高値更新を機に突如方針転換。その後緩和額は積み増し続け、今では年70兆円。日銀の主張だと今頃長期金利は上昇してないとおかしいけど実際は0.8を割る始末。
そう言えば最近財政ファイナンスってあまり言わなくなったな。年内もう一回緩和拡大がありそうだし。
それと、ユーロ見れば解るけど、あれだけ長期金利が上昇しても政策金利はむしろ下がってるし、住宅ローンも同じように下がってる。
財政破綻と変動金利は関係ないからスレ違い。財政破綻スレでも立てて他でやりなよ。
何で破綻を騒ぐ人は緊縮財政をすっ飛ばすんだろう?
要は外国人保有率は高まる方向で、国もそれを奨励しているわけだから、643の言ってることはめちゃくちゃなわけだ。
646はなんで長期金利に対して、政策金利なんですかね。普通短期金利でしょ。
都合悪いのか?