- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
2割3割は当たり前!!!
秋葉原直通のTXらしく、さながら家電量販店の宣伝文句の様相を呈してまいりました。
焦らずじっくりマンション選び!
【管理担当です。スレッド名を一部削除しました。】
[スレ作成日時]2009-01-06 17:08:00
物件概要 | |
---|---|
所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
|
|||||||
¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
>>52
>>49は大手に客が流れるように仕組む仕事をしている人でしょう。
強引な売り込みは首都圏では中小や新興がするものです。ダイナシティとかね。
↓も同じ仕事。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/25080/res/206-207
購入者はそういった視点も含めて読むことで誘導されないように情報武装したほうがいいです。
http://www.asahi.com/housing/column/TKY200901300163.html
意外! マンション販売現場に客足戻る 2009年1月30日 筆者 目黒孝一
昨年は米国発の金融危機のあおりで、国内の不動産市場は大幅に悪化した。分譲マンション市場も売れ行きが低迷し、在庫が増加するなど急速に冷え込んだ。今年も引き続き厳しい状況が続く見込みだが、年明けの販売現場は意外にも久方ぶりに客足が戻りにぎわった。
昨年の後半から急ピッチで価格調整が進み、新聞チラシや住宅情報誌などによって「価格が割安になった、今が買い時」というアナウンスが周知されるようになってきたためだ。
大幅な値下げや総額5億円といったプレゼントキャンペーンを実施したマンションの販売現場には前年比で倍近く集客したところもあり、これまで様子見をしてきた顧客が動き出した。
確かにマンションの購入を検討する者にとっては、まれに見る絶好の環境が整ってきたといえる。所得の伸び悩みや雇用不安という問題があるにせよ、そのことを除くと、価格の低下、低金利、新住宅ローン減税への期待感、さらにはグレードの高いマンションの品質など、「買い時」の条件がそろってきた。
最大のポイントであるマンション価格は、ピーク時には2005年比で2割以上も上がったが、昨年後半からは価格調整が一挙に加速し、値下げが浸透してきた。09年3月期からの会計基準の厳格化で、ディベロッパー各社がマンション物件の簿価を切り下げ、販売在庫を市場価格に合わせて値下げ販売したからだ。
これによって、買い手側にとっては昨年、一昨年だったら買えなかったものが、今は手の届く価格になってきた。また、マンションの商品性能は販売価格が下がっているにもかかわらず、かつてないほど高いレベルにある。姉歯秀次・元1級建築士が起こした耐震偽装事件以降、建築基準法が改正されたが、各ディベロッパーはこれを契機に安全を確保するためのコストに相当気をつかってきた。中には販売のグロス価格を下げるために内装仕様などを落とした物件も見られるが、それでも基本性能については一度信用を失墜すると命取りになるだけに、各社とも万全の態勢を敷いている。
さらに購入を後押しする金利と税制だが、住宅ローン金利は今なお超低金利の状態にある。マンション価格が下がったことで家賃と住宅ローンの支払いが逆転するケースが見られるほど、所得に占める住宅ローン返済の割合は低くなっている。
過去最高水準となる予定の住宅ローン減税(最大600万円、現行制度160万円)の拡充も購入者にとってはプラス材料だ。新たな住宅ローン減税はその恩恵を丸々受けられるのが年収一千万円前後からと限定的だが、それでも今回は低所得層にも配慮して住民税からも控除できる(9万7500円が限度)措置が盛り込まれたため、減税効果はかなり期待できるはずだ。
このようにマンションの販売現場には価格低下や思い切った政府の購入支援策によって、一時的ににぎわいを取り戻したが、これはあくまでも「在庫処分」限定の現象と理解するのが正解だろう。顧客が関心を示すのは大半が3月までに入居が可能の値下げされた完成物件。完成までにまだ間のある物件については、具体的な商談に入れないのが実情だからだ。
市場関係者は秋口ごろから登場する予定の“新価格”物件に期待をかけるが、本格回復へのシナリオは今なお見えないままだ。
もし、購入した不動産会社が倒産したらどうなる!
本音トークです。
施工会社が民事再生及び破産及び会社更生法を行ったときの皆さんの予想と本当の現実!本題にはいる前に、売主が民再・破産・更正法を行ったときの現実をあっさり書きます。
・宅配ボックスがすぐに撤去されます(これは買っているのではなくリースなんです)
・管理会社が同系列でない場合は管理人がいきなり存在しなくなるケースも・・・
・同様にコンシェルや各種サービスはすぐになくなるケースも・・・
などなどですw
1、まず一番知って頂きたいのが、エンドユーザーが思っている予想と現実とのギャップです
→施工会社が上記3つを行った際は、ほぼ100%の確率でアフターサービスへの対応に難色をしるしてきます(正直言ってうちらもふざけんな!って思ってます)でもあっさり有償になるって言いますよ・・・フゥー
2、実際に定期点検やアフターはどうするのか?
→上記1の回答のとおりでアフターサービスが有償になります。ただし、売主が生存している場合は有償にならないように・・または売主の持ち出しの費用が少なくて済む施工会社にお願いを行うことになります。
ですので、結果的には定期点検やアフターは当面は入居者の負担無くOKです。
3、一番の問題点
→それは、修繕計画です。これはハッキリ言って売主は10年の瑕疵担保までしか考えておりません。ですので、10年までの瑕疵は何があっても対応はしますが・・・日常生活で支障のないものや壁紙・フローリングなどの対応は難しいです・・・いや、やりませんwよほど酷くない限りは・・・
そして本題の修繕計画ですが・・・これは正直言って高ブレします。どうしても建築を行った会社がやることは難しいのが現状になりますので、建築を実際に行っていない会社が自社基準での修繕になりますので、予想金額より高くなるのが通常です。
横浜の某マンションですが、相次ぐ投売り値下げのあと、売主破綻。
あとを聞いた事のないところが引き継いだらしいのですが、
マンションのネームプレートははがされて放置され、
空き家だらけで、数少ない住人はほんとに可哀想な状態になっています。
共益費や修繕積み立て、総会など、まともな共同生活の基盤すらままならない感じ。
完売近いマンションならともかく、販売中の物件で、売主が危ないところは、
正直避けたほうがいいとおもいます。
いよいよ3月決算末ですよ。
今、住宅をお考えの方は最大のチャンス到来です。
売り出し中のマンションは、いちばん値引き交渉しやすい状況です。
新聞、経済紙には1月、2月は値引きに応じてくれるマンションがかなり
売れたようです。
物件によっては、もうあまり良い部屋が無いかもしれません。
今、買いどきと考えるか、買い時ではないと考えるかは個人の自由。
しかし、元の販売価格より安く買えるのは事実、20%OFFは当たり前!
値引き分、自己でお金を貯める時間と比較したらどっちが早いか。
但し、値引き理由に注意しよう。
理由として考えられるのは、
①建物完成なので、売れ残っている部屋の管理費等を管理組合に負担しなければ
ならない余計な経費が必要。ならば、安くして売り切ろうと考えている値引き。
②どうせ赤字計上するなら、今期中にと考える企業。
③本当に人気が無く、売れないので大幅に損切りを考えて売り切ろうと考えている。
この場合、いくら下げても人気が無い。売れ行きに注意しよう。
④会社が倒産危機に陥っているため、日銭稼ぎに走っている値引き。
⑤会社規模が小さいため、大手不動産会社や経営が安心な会社に対抗するための
大幅値引きで売り切ろうとしている企業。
この場合、売主をよく調べよう!そして、入居状況を調べるのに夜間にマンション
の窓の明かりを確認してみよう。
価格が魅力なのに、窓の明かりやカーテン等ついていないマンションは要注意!
とにかく安ければよいというものではない。買った人があとで困ったできごとが
起こることだってあります。
よく、考えて購入を考えましょう。
“安物買いの銭失い”にならないためにも。
つくばは世帯数に対するマンションの個数が多すぎるから安くしても完売できない。
転勤族にはマンション購入はリスク。
宿舎に住むより賃貸マンションがいいお客様がいらっしゃると投資利用もできるのですがいいですが…
研究学園都市が今後も伸びるって妄想している人が多いけど。
国立の研究所は、一握りしか残ってないし。
もう、つくばに集約する時代は終わってます。
今後は、つくばの独法の職員を削ったり、独法を統廃合したりする時期にきています。
残念ですが、衰退しかないです。
科学技術の発信基地としてのつくばが強調されてますが、もともとは専業農家がほとんどの緑豊かな農業の町でありました。今は優良な農地が遊んでいて荒れ放題に。誠にもったいないことであります。ここで、農業政策の失敗を言ってもはじまらないですね。つくばはこれから、もっともっと筑波の大地を生かした、個性ある、緑の街づくりが必要であります。つくばスタイルってどんなものなのかピンとこないのですが、つくばのポテンチャルはすごく高いので、うまく開発できれば素晴らしい街になるのは間違いない。
これからも、つくばの発展が途絶える事はありません。心配ないで。
独法の統廃合により国全体ではスリム化しますが、
効率化を図るためには筑波集約しか道はありません。
というか、筑波に集約することこそがスリム化に直結するわけです。
筑波にはすでに国立系機関の国全体におけるシェアは4割に達していますし
過去のインフラ整備などにかけた投資や有り余る国有地を活かす為にも
今後、筑波以外への新たな集積は考えられません。
緑資源機構はそっくり筑波が引き受けました。
そういう事例は今後どんどん増えていくでしょうね。
集約=効率化=人員削減ですよ
大幅な人員削減のための集約です
集約しないと成り立たないぐらい細々とやってる研究系機関が全国に散らばってるからそれを集めて
効率良く運営しましょうということです。
たとえば全国に100機関あったとして
それをどこか1か所に集めてしまえば80程度で済むよという話です。
ちなみに今議論されてる道州制、あれも似たような考え方。
中古マンションがやばいことになってますね。
販売価格は、まだ高め設定ですが、売りに出している戸数が多すぎます。
なんとか売り抜けられると良いですが、瑕疵担保責任なしなどを考えると、
釜の底が抜けるのは、もうまじか。新築がかなり安いですからね。
ミオカステーロ
エスペリア
デュオヒルズ
ダイアパレス(売主倒産?)
このあたりを売りたい人は、早めにぶん投げた方が、キズが浅いのでは?
ダイアパレスは魅力的ですよ。
耐震では一番だと他のデベがいっていました。
耐震を重視したらコストがかかるから、潰れたんだとも言ってました。
ダイアパレスは、耐震も騒音も心配のないマンションだとも言ってました。
そこは、これから免震のマンションを造ります。(つくばではないです)
免震はゴムの取り替えが必要なので修繕費が高くつくそうです。
(建物をジョッキで持ち上げねばならないそうです。)
建築側の負担は耐震に比べ安くつくそうですよ。
■マンション購入後の売主倒産の不安
すぐに回答を! 今、不動産の倒産が相次いでいますよね。
近所で、入居から9ヶ月たったマンションがあり、あと数個の物件が値引きの期待アリで、検討中です。
ただ、ここの親会社は倒産しそうなリストに入っていて、もし倒産したら、子会社である売主もあぶないし、管理会社も関連会社なので、入居後に倒産したら、どんな状況になってしまうのか、とても不安になります。
物件は良く、周辺の相場はもっと高いので、値引きできるのはチャンスだとは思うのですが。。。
倒産したとすると、10年保障がなくなりますよね。その他のデメリットはどんなものがあるでしょうか?
ここをあきらめたら、何年先でも中古しかないと思うんです。でも考えたら、もし中古を買っても、保障とかはなく、自己負担ですよね?
そうすると、値引きしたとしてもお高いし、倒産の不安がありながらも、頑張って新築の方がいいのでしょうか?
これはとっても甘い考えでしょうか?
さすがに、不動産の神様、大豪院さん。
まさにそのとりです
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/sapio-20080804-01/5.htm
上記の5ページに書いてあります
仮に、貸し剥がしにあったら、最悪ですね
質問者さま、安物とリスクは付き物です
安く買ったはいいけど、資産価値が極端に低下、ってなことにならないように。
私も倒産会社物件探しているところです。利回り20%確保できれば、約5年で回収できます
2さんが既に書いていますね。売り急ぎ物件は安く手に入ります
そして、倒産物件ならば、資産価値の極端な低下は覚悟してください。投資で買うなら別ですが、一生住み続けるつもりなら、やめた方が無難です。
リスクを回避したいのなら「普通の」物件買うべきです
ここのところマンションのチラシを見ていると、価格面だけで
判断すると本当にお買い得感がすごいと思います。
なんだか、あまりの値引き額にビックリです。
完売直前ならまだしも、部屋があまりにもたくさん残っている
マンションは本当の意味で人気無く、売れなくてこまっているよう
に思えるのは私だけでしょうか。
ここまで値引きするのは訳ありなのかも知れない。
つくばのあるマンションは売れなくて幽霊マンションになっている
ものもあり、いつのまにか分譲マンションが賃貸マンション化した
ものもある。あまりにも値引きしてくれるマンション会社には
注意しましょう。買った後、泣きをにないためにも...........
今が買い時なのは間違いない。
これからのマンションは高いと売れないから品質を落として安くすると思われます。ミニバブルのときに建った豪勢な仕様のものはもうできないと思う。今はほとんど儲け無しか赤字での販売です。しかるに、今が買い時です。賃貸の価格はこれからもほとんど下がりませんし。これは家主が借金で建てているから下げられないのですね。
日本経済は少子高齢化、人口減少もあり縮小は避けられません。またアメリカ経済は深刻でドル安のままで推移し、輸出も好転しない。しばらくは景気は回復しないので、デフレは続き低金利も続くものと思います。
以上のように、普通にマンションをめぐる環境を考えると、今が買い時だとの意見は正解だと言えます。
マンション検討者に取って、大幅値下げによる価格は本当に魅力的ですね。
過去の歴史を見ても、いかに不景気だとしてもこんなことはなかったと思う。
2~3年前に住宅購入した人にとっては、「購入を今まで待てばよかった」の
心境でしょう。
しかし、ただ単に安いから購入するのは、あまりにも危険水域にある現状です。
購入後に売主の会社が倒産、突然残りの戸数販売するのに販売会社が変わったり、
突然、残りの住戸が大量に賃貸募集に変わったり、今の住宅購入は
「メリットとデメリット」が隣り合わせ、少しでもデメリットを解消するには
マンション販売の売主が安心できるか、その会社の財務内容を良く調べたうえで
購入に踏み切ることが必要です。
ある意味、「良いマンションかの判断」よりも「売主が信用できるか」の判断
が最重要なのかもしれません。
安いからとか大幅値下げするからだけの判断はたいへん危険であることを
肝に銘じておいたほうが良いと思います。
買った後に後悔しないためにも.........!
>103
非常に参考になりました。
やはり基本は理由がないと、何でもそうですが安くなるはずがないですよね。
だって5、6年前に住宅購入を検討したときは一銭も値引きなどありえなかった。
先日モデルルームにいった時、営業マンが「マンションを気に入ってくれたら、地域の
どこよりも安い価格に致します。お好きな家具をサービスします。諸経費もただにします。」
お話だけだと本当に気持ちが動きます。
でも、こんなに好条件ならもっと、もっと早れているのではと思い、躊躇しました。
夜にだまって、マンションを見に行ってみると、人が住んでいる気配がない。
どうして、なんだろうと自問自答している私です。
大手マンション会社の営業マンによる
「他のマンションデベロッパー潰し」ですか。
中小の会社は会社なりに、お客様に細かい所までアフターできます。
組織が大きすぎて、おざなりの傾向のよく聞くはなしですよ。
売主不動産会社をキーワードにした書き込みが多いけど、よく考えたほうがいいよ。
法律上は倒産という言葉はないらしいよ。民事再生、会社更生、破産宣告、手形を複数回飛ばす・・・とかなんとかを総じて、一般的に「倒産」と言っているだけなんだって。だから、倒産したっていう言葉にビビるよりも、民事再生の意味、どこの会社が救済してくれるのか、その物件についてはどこか保障してくれる建築会社がいるのか、そういった部分を確認してから心配したほうがいいと思う。営業の言うことを間に受けるのが不安なら、念書をもらうのもひとつの手だよね。
ちなみにうちは、入居した直後にデベロッパ(セザールだった)が倒産したけど、アフターフォローもあったし、特に問題はなかったよ。
やはり、これだけ将来不安が大きいときだから、価格がいちばん大事でしょう。
デベや建設会社の信用力だけではなく、自身の信用力も意識したほうがいいかも。
米国の年次報告書に記載があり将来的に導入されると考えられているクレジットスコアですが、住宅ローンの審査や金利に影響がでることが予想されます。それに伴い不利になる可能性のある人はこの時期に契約しておいたほうがいいかもしれません。
つくばは世帯数に比べマンションが多すぎる。
この四月につくばの官舎からマンションに転居した世帯が東京でも転勤になり
代わりに転入してきた公務員が
『こんなぼろ屋は嫌だ~つくばのマンションは安いぞ~』とマンション購入すればいいね
昔のバブル当時も、つくばの土地価格は暴騰して人気だった。
ところがバブル崩壊で価格も人気も急落した。
「不動産ブーム」になると投機で買われる街。なのですよ。
今回もマンションブームは去って、ここの人気も終わったね。
景気回復しても、実需で住宅を欲しい人はもっと東京寄りのマンションを買うでしょう。
いつかまた将来、不動産ブームがあると良いですね。
そうかなぁ
http://www.toyokeizai.net/business/regional_economy/detail/AC/87bf229c...
マンションは物件によると思うけど、戸建用の土地は売れるんじゃないかなぁ
●やはりマンション選びの重要ポイントは『立地』
「マンションを選んだポイント」の第1位は「立地」--現・パワードコムグループのファミリーネット・ジャパン(村山茂社長)が行った「インターネットマンション入居者の『マンションライフに関すること・インターネットに関すること』アンケート(回答者数2342人)により分かった。
「マンションを選んだポイント」(上位3つを選択)は「立地」が45・9%で1位だったほか、次いで「周辺環境」12・5%、「間取り」10・8%がベスト3。突出していたのが「立地」だった。
また「住まい探しを始めたきっかけ」(複数回答可)については、「賃貸がもったいないと思ったから」が28・1%でトップ。次いで「部屋が狭く感じたから」(19・3%)、「金利が安いから」(12・3%)、「家族が増えたから」(10・0%)となった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%B0%E5%B8%82#.E5....
ここで確認してみてください
全国の年齢別人口からはかなりずれてます
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090329-OYT1T00724.htm?from=mai...
茨城はどうなんですかね?対象になるんですかね?休まず開発して欲しいなぁ。。。
つくばと秋葉原を四十五分で結ぶつくばエクスプレス(TX)。沿線で県などが進める開発事業は、未売却地の
地価下落などにより、県の将来損失は現時点で約八百六十億円に上ると試算されている。地権者との契約など
から事業規模を「縮小」することはできず、土地の安売りといった「攻勢」もかけられない苦境に陥っている。
県や都市再生機構、守谷市などは、同市とつくば市、つくばみらい市にわたるTX沿線八地区の計約千七百
ヘクタールを住居系、商業系などの街区に整備する土地区画整理事業を進めている。事業費は計四千百八十億円。
このうち一九八八年度に着工した守谷東地区は既に事業が完了したが、全事業の完了は二〇二二年度の
予定で、残り七地区の平均整備率は現時点でわずか約二割。八地区の人口十万二千人の計画に対し、まだ
約一万人しか居住していない。
東京新聞 (2009/03/16)
www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20090316/CK2009031602000119.html
かつて、県の開発事業で成功した試しはない、いや…少ない。原因はいろいろあるわけだが、計画時に完成時の景況判断があまかった、間違ってたってことだ。これは県ばかりでなく、たとえばマンションデベさんやその他にも言えることだが。
これから未曾有の不況がどれだけ長~く続くかは、素人には想像もできないが、土地も、マンションも供給過剰なのは明白な事実。パークハウスやガレリア、レクセルみどりの駅前、ブランズなどの暗闇をみるにつけ悲観的になってしまう。
県も企業もこれから先、光明は無いと悲観的に厳しく診るべきだ!県が民間企業だったらとうの昔に潰れてる。採算を度外視して開発しているわけではないだろうが…大いに?だね。
物価の高騰は当分ありえませんから。買手市場はまだまだ続くはず。十分に検討して自分にピッタリの物件を手に入れたいと私は思っている。
つくば市世帯数
平成21年3月1日現在 84,715世帯
人口:210,090人
つくば市国籍別外国人登録者数
平成19年10月1日現在総計(127か国) 7,154 人
中華人民共和国 2,368 人
韓国 1,154 人
ブラジル 448 人
フィリピン 378 人
タイ 308 人
つくば市のマンション総戸数はどのくらいだろうか?
15年からで数えても5000は越えそうだが、それ以前の億ションなど高額マンション時代をいれると
どのくらいだろう?
つくば市総世帯数に占めるマンション戸数はどのくらい?
この先ローン金利はどうなるのでしょうか?
つくばのマンションは2000万が主流で、ニコニコ現金払いでしょうが
4000万を越える物件はローンになりますよね。
35年固定ローンは先月から廃止されたり金利上昇したり銀行さんは厳しい対応をされてます。
長期ローンに、ローン破綻が生じやすいことからみたいですが高いですね。
つくばで利用者が最も多い常陽は固定10年までしかなく3.950%だから関係ないかな?