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高崎駅東口徒歩4分に立地予定のマリモのポレスター高崎グランディオースについて情報交換しましょうポレスター高崎グランディオースの
[スレ作成日時]2006-12-02 23:27:00
>>118>104戸の住宅で139台分の駐輪場しかありません。>>119>1戸に1台分の権利があるのは当然とすれば、残りは35台分です。139台分ではなく、122台分です。バイク置き場(駐輪場のうち、平置きの場所)を除いて、自転車ラック付きの「駐’輪’場」を自転車置き場と考えると、122台です。ですから、1戸に1台分の権利を割り当てたら、残りは、18台です。平置きの駐輪場は、やはりバイクの置き場だと思います。西のバイクの置いてある場所は、328.9センチもの奥行きがあります。自転車ラックの縦の長さは、約150センチでしたから、自転車ラックを取り付けるには、奥行きがありすぎます。でも、ラックをたてに、もう一つつけるには、狭いです。つまり、自転車を置くためには、中途半端に広くて、2つもラックをたてに設置するには、せますぎるのです。自転車を収容するためには、広さや長さが、『あてはまらない』のです。それに、一番奥に、車輪止めがあるのですが、壁から21センチ離して、4.5センチもの太さの頑丈なポールです。これは、大型バイクの後輪がぶつかっても壊れない頑丈さです。また、大型のバイクの後ろに何かが詰まれていたり、後ろが大きく出ていても、受け止められる場所についています。自転車ラックの先についている車輪止めは、わずか、1センチの太さです。自転車の車輪は、3.5~5㎝でした。ですから、1センチの車輪止めで、十分でしょう。けれども、バイクの車輪は、8~17㎝もあります。1㎝の車止めでは、壊れてしまいますから、太いものが必要です。また、西の入り口のかべには、でっぱりがあるのですが、奥の壁から、でっぱりまでの長さは、254㎝あって、ちょうど、大型のバイクをそこへいれても、じゃましない長さに出来ています。自転車なら、そんなに必要ないのです。どう見ても、自転車用ではありません。バイク置き場です。入り口も、自転車ラック式の駐輪場よりも、広いです。自転車よりも、動かすのに、広さが必要だからでしょう。東の平置き駐輪場(バイクのあるところ)も、同じく、4.5センチの車輪止めがあります。後ろは、壁がないので、十分な長さがあり、やはり、自転車ラックもついていないし、ラックを付けるためのボルト穴などの設備もありません。やはり、西と東の平置き駐輪場は、バイク置き場として造られた、バイクメインの置き場なのだと思われます。マリモがそう説明していた通りに、バイク置き場は、西と東の、西6台、東4台停められる駐輪場の部分なのだと思われます。(今は7台と5台ですが)
名前:
サンクレイドル高崎VII
群馬県高崎市宮元町226
4398万円~6098万円
2LDK~4LDK
60.35m2~81.72m2
総戸数 85戸