検討内容が出尽くした感もありますが、周辺情報も含め街の情報を話しましょう。
こちらは過去スレです。
ザ・パークハウス 津田沼奏の杜の最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2012-07-16 19:37:20
検討内容が出尽くした感もありますが、周辺情報も含め街の情報を話しましょう。
[スレ作成日時]2012-07-16 19:37:20
入居予定者がみんな奏アドレスを望んでいるわけでもあるまい。どっちでもいいから揉めないでが多そう。自分もそう。
奏以外の住民は別に何も変わらないのに反対って意味がわからん。おそらく不動産の価値がはっきりするか、たんに羨ましいだけ?
これだけの反対意見があると不動産価値に関わるんだろうと勘ぐってしまいます。妬みが奏でる町にして欲しくはありません。
昭和の時代に谷津町を津田沼に町名変更する話が持ちあがったが、住民の反対にがあり谷津になったそうです。なぜなら谷津という名前が江戸時代からある文化で財産だからだそうです。谷津から奏の杜にする話もあれだけ反対派が多いと難航しそうです。
習志野市議会や市長も住所変更が通ったら、従来からの住民から票を得るのは難しくなるでしょうね。
同じ「谷津」の住民でも、奏の杜周辺とそれ以外の住民では温度差が違うのはなぜだろうか?
別に、谷津無くす訳ではなく、今まで人参畑だったところに、新しい街作るので、そこの新しい町名が奏の杜になる。何を反対してるのかね?江戸時代からの町名?どうぞ、どうぞ!そのままず~っと谷津でいて下さい。
要するに旧住民の新参者への抗議みたいなものでしょう。
後から来て勝手な事するな的な…
時が流れれば考えも変わるのは当たり前の事と思うのですが、旧住民はそうではなさそうです。
自分たちが現に住んでいる谷津という歴史のある町名を奏の杜に変更するというなら反対する理由は
わかるが、奏の杜の整理事業地以外の町名は谷津のまま残る。反対する理由が良く分からない。
住居表示が奏の杜に変更されたら、10年後、20年後の町名からくるイメージが大きく変わる。
谷津の町名のイメージが、これから大きく変わることはないけれど、新町名に変わった奏の杜のイメージ
は、大きく変わって、JR駅近で電柱電線のない街、歩道が整備されて通学が安全な街、大きな公園と緑が
多い防犯モデルの街というふうになってくる。
特に不動産業界において、そのイメージが強調され固定化されてくる。
で、結局開発の境が決まった経緯は誰もわからないのかな。
江戸時代から続く谷津に住む町民は、新町名などに惑わされることなく誇りを持って
谷津町に住み続けて欲しいものです。
一事業社の決めた愛称が町名になることが抵抗があるようです。名称に説得力のある由来も無いし。
みらSATOのように、多数決で決めたら良かったのにね。
妙典と同じですかね、区画整理地域とそれ以外は人気がだいぶ違うみたいです。
487 谷津住民には関係ないのでは、どんな町名になろうが、自分が住むわけではないし。誰もが賛成する説得力ある町名なんてないですよ。
谷津の住所も他の名前に変えれば円くおさまるんじゃないかな。例えば美しの森とか桜ヶ丘とか。
もーいいよ。住居名の論議は・・・
地名変更に反対しているのに本末転倒ですね。
だったら奏の変更を中止しろと言われかねないですよ。
近隣住民とは会い慣れない一角にならない様に注意しましょう。
490
現在の谷津地域全体を谷津のまま残したい、と言っているのだから、開発地域以外の場所まで変更して収まると考える発想が理解できない。
原案を容認している住民も反対に回ることは明らか。
旧住民と言っても元々の地元住民は奏の地権者ですので反対はしていないはずです。
ここ何十年か前に住民になった新しい旧住民が反対しているのです。
反対する理由はたぶん483さんが書いていることだと思いますよ。奏の杜の方がイメージがよくなるのが嫌なのではないでしょうか。本当のところは、谷津にこだわっているわけではなく、新住民の地域の方がよくなるのが面白くないのかと思います。でなければ、自分たちの地域の名前は変わらないのに反対する理由がありません。
今後、地名で谷津を残したい派、奏の杜に変えたい派の対立だけでなく
奏の杜の住所を得た住民と谷津へ切り捨てられた住民の間でも関係悪化が考えられますね。
言葉では気にしないときれいごと言っても、心の中では優越感、劣等感は感じるものです。
住みやすい街とはどんどんかけ離れていく。
住みやすい街だと思っているのは契約者だけであって、旧住民からしたらメリットの無い開発なのではないでしょうか。ややこしい事になりそうな構図が見て取れます。
いっそのこと「ザ・パークハウス津田沼谷津」にしてしまえば丸く治まるんじゃない?
>483の言う10年後のイメージの違いによる不動産価値の違いで、戸建だけでなく賃貸住宅の賃料とか
も違ってきますから、優越感とか劣等感の話ではなく、もっと実質的な金と言うリアルな問題です。
谷津奏の杜でどうでしょう。
歴史ある谷津の文化を残しつつ、奏の杜と言う名の新しい街作りを目指すってことで
谷津でいいのでは?わざわざ折衷案が必要なら奏にこだわりませんよ。面倒な街ですね。
色々と10年後は全国のモデルケースになってそうです。
奏に住むという優越感を持つのは勝手にどうぞというスタンスですが、周辺の谷津住民とはコミュニケーションをとる努力をしてくださいね。当たり前ですが、奏の杜だけで地域の発展は望めないですよ。
区画整理事業の物件販売時のキャッチコピーなんて、数年経ったら誰も覚えてなかったりする。マンション名にだけ残ってるのって恥ずかしかったりして。
変更反対派の中心は古くから谷津に住む老人達。
郷土愛なのでしょうか・・・
まあ極論すれば、日本の一部が日本という名称を使わなくなる、という事態が起きそうになった場合に、たとえ自分がその場所に住んでいなくてかつその住民が賛成しても自分は反対する、といった感覚なのでしょう。日本国民である自分が伝統を守るという理由で。
あとは革新系の政治家。
ゼネコン利権から伝統を守る、ということらしい。彼らは100年たっても変わらないね、きっと。
それほど古くない住民の大半は、自分の住居表示が変わらなければどうでもいい、と思っている。
(私を含めて、近所の知人たちの意見)
もちろん自分の住居表示が変わるのは反対。各種手続きが面倒だから。
ただ、町内会で廻ってきた署名依頼は長老たちとの今後のつきあいも考慮して応じる人も結構いる。
(私は回覧はスルーしたけど、どうでもいい派の隣人の一部は署名していた)
老人達の中には、以前谷津から津田沼へ変更の動きがあった時、「伝統ある谷津」の名前を守ったという自負のある連中もいてやっかい。
不動産価値云々というのはピンとこない。
谷津に物件を抱えている不動産業者なら気にするのかもしれないけど。
個人的には、どちらこというと新名称は「いかにも」って感じでちょっと恥ずかしい。
「反対しているのは地元住民の奏の杜に対するやっかみ」というレスを見るたびに苦笑。
所詮、元は谷津町ですから。
(自嘲している訳ではありません。自分はこの街は便利で気に入ってます。)
>494
代々谷津に住む人の多くがあの場所で畑をやっていたというわけではありません。
あのぅ、長文の割に何を言いたいのか理解できないのですが。
要は、谷津と言うよりも事業に参加できなかった奏の周囲の老人が反発して反対しているという
ことを言いたかったのですね。
要するに、
奏の杜に住める私たちって特別なの、谷津の人達やっかまないでね!
と息巻く契約者と
奏の杜なんてダサくてかっこよくないもん、ふん。
と、つっかかる原住民の争いってことか。
どちらも頑張れ
奏の杜から切り捨てられた住民もいるよ。
〉503
多分、今回の地域名変更で起きている旧住民と奏住民の争いの事だとおもいますよ。
まだほとんど住民が居ない奏に対して、市議会で猛反発の旧住民さん達。
再開発する事で起きる周辺住民の抗争のモデルケースって感じるではないかな?
ただ思うのだが、以前谷津から津田沼に町名変更を阻止したというのはもったいなかったね。
津田沼アドレスならどれほど今よくなってたか。南口の沈滞ムードはなかっただろうし、再開発ももっと早かったんじゃないかな
505さんの言う、谷津に住む老人達についてわからないのは、再開発には反対しないのに名前だけに反対するという点ですよ。一貫性がないような気がするのですが。
だって駅前畑というのもね。萎えるよ
現実的に、「谷津」「奏の杜」に関係なく住居表示は、変更する方向で進んでいるはず。
そうでないと、「畑」や「池」、「低地」があった時の区割は現実的でないと思います。
ここは、京都市のように「住居表示」を使用しない場所と違い「地番」と「住居表示」を分けて活用しているので、折衷案を導くことで旨くいくと思います。
他の地域の方には「津田沼」と紹介してしまうことが多いので、イメージに関するメリットはあまりないと思いますが、わずかなメリットがある方の「住居表示」で粛々と選定するのかな。そうしないとJリーグのホームタウン計画の時のようになってしまうので。
「奏の社」として「谷津」から区別しても良いと思います。
「奏の社」の維持管理の経費も、その地区で決めさせるために
よいと思います。
>511さん 考えてみれば、確かにそうですね。
伝統ある谷津に高層マンションは、不似合いであるからこの地に高さ制限を求めると言って、なぜ陳情を
しなかったのですかね。ただ単に地名だけに固執するのもこの時代、不可思議ですね。
奏の社の敷地内でも端の方は谷津の住所になってしまっているところもあるようです。
もう奏で決まりなのだから旧住民に反対されても関係ない。堂々と奏に住み、反発や妬みなどはスルーすればいいのですよ。今回の議会は旧住民へのガス抜きだよ。
奏の杜への住居表示変更の陳情が採択されたにもかかわらず、谷津西部連合町会が谷津の地名継承を望む要望書
を市長に提出したらしいですが、この5・6丁目町会は京成谷津駅と奏の杜に挟まれる地域の町会ですよね。
すぐ隣りの1丁目の町会やその他の町会は、なぜ一緒に反対行動をしなかったのでしょう?
516さん、うちがそうです。
間違いなく奏の敷地内ですが、住所は谷津を割り当てられました。
確かに敷地外のお隣とは接していますが、奏の杜として購入したのに、あんまりです。
町内会は奏だし、ますますややこしいです。
519
横からごめんね。
きいてるだけでびっくりしちゃった
それはあんまりだわ!!
今回の問題の原点は、奏の杜という地名変更が直接の原因ではなく、谷津という広い地域に住む
住民同士の感情的な地域エゴの問題がたまたま住居表示変更と言う問題に形を変えて露見したの
ではないかと思います。谷津の地名継承を望む22件の陳情もこの西部地区から出されているよう
ですが、谷津の地名を使用している他の町会は行動を共にしていません。伝統のある地名の裏に
なにか根の深い遺恨のようなものがありそうな気がしてなりまなん。
・6月12日の千葉日報記事
http://www.chibanippo.co.jp/c/news/local/85884
私は1丁目の谷津住所の住民が反対しているのかと思っていました。1丁目の皆さんご免なさい。
西部地区の住民は、ずっと昔は津田沼駅へ行くのにこの畑の中を通れずに遠回りせざるを得なかった
からそれが腹立たしかったのかな?
でも、整理組合のおかげで今後は、安全できれいな歩道を通って駅に行けるようになるのだから、地
名の件はともかく感謝もしなければいけないと思いますよ。
周りの住民はやはり奏の名称には反対なんですね。
地名はともかくと言われると、かなり根深い問題なのですね。
どうも反対しているのは、周りの住民というよりも谷津西部地区の住民のようですよ。
谷津という地名を守るというより、なぜか谷津以外の地名を付けさせたくないという感じですね。